JP2001031364A - スプレッダ装置 - Google Patents

スプレッダ装置

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JP2001031364A
JP2001031364A JP11208011A JP20801199A JP2001031364A JP 2001031364 A JP2001031364 A JP 2001031364A JP 11208011 A JP11208011 A JP 11208011A JP 20801199 A JP20801199 A JP 20801199A JP 2001031364 A JP2001031364 A JP 2001031364A
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JP
Japan
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twist lock
container
stopper
lock pin
spreader
Prior art date
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Pending
Application number
JP11208011A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ota
正博 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷物上部がコンテナ上面よりも上方に突き出
ている上面開放型のコンテナを取り扱う場合において、
標準的なスプレッダ装置を用いて、コンテナを損傷する
ことなく安定状態で吊上げることができるようにする。 【解決手段】 コンテナ荷役用のスプレッダ装置10に
おいて、上面開放型コンテナCの荷役用として、ツイス
トロックボックス13に設けられたツイストロックピン
に着脱可能な取付具21と、その取付具21にチェーン
22を介して取り付けられたコンテナ吊上げ用の吊ピン
23とによって吊上げ付属装置20を構成する。また、
ツイストロックボックス13には、ツイストロックピン
に取り付けられた取付具21が不測に離脱しないよう
に、該取付具21を取付位置に固定するためのストッパ
プレート31を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナの荷役作
業に用いられるスプレッダ装置に係り、詳しくは上面が
開放されたコンテナ内に荷物が収納され、しかもその荷
物がコンテナ上面よりも上方に盛り上がっている(突き
出ている)ような場合のコンテナ荷役に好適なスプレッ
ダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スプレッダ装置は、フォークリフトに装
着されるアタッチメントの1つとして知られているが、
上記のように、荷物上部がコンテナ上面から突き出てい
る上面開放型のコンテナを取り扱う場合には、標準的な
スプレッダ装置では、コンテナ上方にスプレッダ本体を
移動して位置決め後、4本のツイストロックピンにて吊
上げようとしても、荷物が邪魔になってコンテナ上面に
接近できず、ツイストロックピンをコンテナ上面の吊孔
に差し込むことができない。そのため、従来は、1つの
対応策として、図7に示す如く、ツイストロックピン1
01を備えたツイストロックボックス102を、スプレ
ッダ本体103の下面よりも下方へ向かって延長させた
構成のスプレッダ装置、即ち、コンテナC上面からの荷
物Wの突き出し高さに対応できるような縦長のツイスト
ロックボックス102を有する構成のスプレッダ装置が
提案されている。また、他の対応策として、図8に示す
如く、ツイストロックボックス102の側面に吊フック
104を設け、この吊フック104にチェーン又はワイ
ヤ105を介して吊りピン106を追加することで対応
するタイプのスプレッダ装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ツイストロ
ックボックス102を縦長に構成する前者のスプレッダ
装置の場合は、装置としては特殊化することになり、重
量の増大化を招くとともに高価になるといった不具合が
ある。他方、吊りピン106を追加する後者のスプレッ
ダ装置の場合は、吊りピン106の支点がコンテナCの
吊孔の真上からずれた位置に設定される関係で、コンテ
ナCの支柱C1に横向きの力が働き、支柱C1が損傷す
る可能性がある。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、荷物上
部がコンテナ上面よりも上方に突き出ている上面開放型
のコンテナを取り扱う場合において、標準的なスプレッ
ダ装置を用いて、コンテナを損傷することなく安定状態
で吊上げることができるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係るスプレッダ装置は、特許請求の範囲の
各請求項に記載の通りの構成を備えた。従って、請求項
1の発明によれば、吊ピン付きの取付具をツイストロッ
クピンに取り付けることによって、荷物がコンテナ上面
よりも上方に突き出ている上面開放型のコンテナを取り
扱うことが可能となる。従って、標準的なスプレッダ装
置を用いることができるため、スプレッダ装置が大型
化、重量化するといった弊害あるいは高価になるといっ
た弊害が生じない。また、取付具をツイストロックピン
に取り付ける構成であることから、コンテナの吊上げ時
において、コンテナの吊孔と吊ピンの支持点とが同一鉛
直線において一致する。このため、コンテナに横向きの
荷重が働かず、コンテナの損傷を回避できる。なお、ス
プレッダ本体からの吊ピンの吊り下がり位置は、吊索部
材の長さを変えることによって、コンテナ上面からの荷
物の突出高さに容易に対応することが可能である。そし
て、ツイストロックピンに取り付けられた取付具は、ス
トッパ手段によって取付位置に固定されるため、荷役作
業中にツイストロックピンから不測に外れることがな
く、作業の安全を確保することができる。
【0006】また、請求項2の発明によれば、ツイスト
ロックピンに対する取付具の固定及びその解除を、スト
ッパプレートの位置を変えるだけの簡単な操作によって
行うことができ、しかも吊ピンの不使用時には、ストッ
パプレートをツイストロックピンによるコンテナ荷役の
邪魔にならないように格納することができる。また、請
求項3の発明によれば、ロックピンを差し替えるという
簡単な操作でストッパプレートを取付具の固定位置と固
定解除位置とに確実に固定することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本実施の形態は4点吊りタイプの
スプレッダ装置を対象としたものであって、図1は標準
的なスプレッダ装置の概略平面図、図2はフォークリフ
トに装着された状態のスプレッダ装置の概略側面図であ
る。図1に示すように、スプレッダ装置10は、横長の
方形状に枠組みされたスプレッダ本体としてのスプレッ
ダフレーム11を有し、そのスプレッダフレーム11に
は、前後方向に長い左右のツイストロックボックス13
が、取り扱うコンテナの横幅に対応して間隔調整し得る
ように、前後2本の伸縮レール12を介して伸縮可能に
取り付けられ、図示省略の油圧シリンダによって伸縮動
作される構成となっている。両ツイストロックボックス
13の前後部には、それぞれ箱形のコンテナを吊上げる
ために、合計4個の略矢じり形のツイストロックピン1
4がボックス底から突出した状態で水平回動可能に設け
られており、各ツイストロックピン14はツイストロッ
クボックス13内に設けられたツイストロックシリンダ
(図示省略)によって90度の範囲で往復回動されるよ
うになっている。
【0008】そして、スプレッダフレーム11はフォー
クリフト1のマスト2に沿って昇降可能なフォーク3に
装着されている。従って、フォークリフト1を運転して
前後左右の4本のツイストロックピン14をコンテナC
の吊孔の真上に位置決め後、そのツイストロックピン1
4を吊孔へ挿入して90度水平回動することによって係
合し、その後はスプレッダ装置10をフォーク3と共に
上昇することによってコンテナCを吊上げることができ
る。
【0009】次に、図6に示すように、少なくとも上面
が開放されたタイプのコンテナCを荷役するために、上
記構成の標準タイプのスプレッダ装置10に設置される
吊上げ付属装置20を図3〜図5に基づいて説明する。
この吊上げ付属装置20は、各ツイストロックピン14
毎に着脱可能に設けられる取付具21と、その取付具2
1の底面に取り付けられた吊索部材としてのチェーン2
2と、そのチェーン22によって吊られる吊ピン23と
によって構成されている。取付具21は、図5に示すよ
うに、ツイストロックピン14の平面投影形状に対応す
る略長円形の挿通孔21aを備えた矩形の箱形に形成さ
れており、その挿通孔21aを通してツイストロックピ
ン14に嵌合後、90度水平回動することによってツイ
ストロックピン14の肩部14aに係止されることで取
り付けられる。また、吊ピン23はツイストロックピン
14と同様にコンテナの吊孔へ挿入後、90度水平回動
することによって係合するものであり、従ってツイスト
ロックピン14と全く同一形状に形成されている。
【0010】また、ツイストロックボックス13の内側
面には、図3及び図4に示すように、ツイストロックピ
ン14に取り付けられた取付具21を取付位置に固定す
るストッパ手段としての略L字形のストッパプレート3
1が設けられている。ストッパプレート31は、その一
端がツイストロックボックス13の内側面に突設された
ブラケット32に取付ピン33を介して取り付けられ、
図3及び図4に実線で示す垂下状態のストッパ位置と、
仮想線で示す上方へ跳ね上げられたストッパ解除位置と
の間で、回動変位可能とされている。そして、ストッパ
プレート31はストッパ位置ではその先端が取付具21
の側面に係合することによって該取付具21の回動を規
制し、ストッパ解除位置では取付具21の側面に対する
係合を解除することによって該取付具21の離脱のため
の回動を可能とする。
【0011】また、ツイストロックボックス13の内側
面には、ストッパプレート31をストッパ位置又はスト
ッパ解除位置に固定するストッパ固定手段としてのロッ
クピン34が設けられている。このロックピン34はツ
イストロックボックス13の側面2箇所に水平に突設さ
れた上下2段のピンホルダー35,36のピン孔に上方
から抜差し可能とされている。そして、ストッパ位置に
変位された状態のストッパプレート31に対しては、ロ
ックピン34を下段のピンホルダー36に挿入して該ス
トッパプレート31の耳部31aに係合することによっ
てストッパ位置に固定し、またストッパ解除位置に変位
されたストッパプレート31に対しては、ロックピン3
4を上段のピンホルダー35に挿入して該ストッパプレ
ート31の係止孔31bに挿入することによってストッ
パ解除位置に固定する。なお、ロックピン34は紛失防
止用としての紐部材37によってツイストロックボック
ス13に連結されている。
【0012】上記のように構成された本実施の形態によ
れば、図6に示すような上面開放型のコンテナCの荷役
作業は、各ツイストロックピン14に吊上げ付属装置2
0を装着した状態で行うことができる。先ず、取付具2
1をツイストロックピン14に下方から嵌合したのち、
90度水平回転することによってツイストロックピン1
4の肩部14aに係止する。その後、ストッパプレート
31をストッパ位置に回動してその先端を取付具21の
側面に係合し、つづいてロックピン34を下段のピンホ
ルダー36に差し込んで耳部31aに係合することによ
ってストッパプレート31をストッパ位置に固定する
(図3及び図4の実線参照)。
【0013】このようにして、各ツイストロックピン1
4にそれぞれ吊上げ付属装置20を装着後、吊ピン23
をコンテナCの支柱C1上端の吊孔に差し込んで係合
し、その後はフォーク3と共にスプレッダ装置10を上
昇することによって、コンテナ上面から荷物Wの上面が
突き出ているような荷物Wを積載したコンテナCを荷物
Wに干渉することなく、吊上げることができる。この場
合において、吊ピン23はツイストロックピン14の真
下に位置することから、コンテナCの吊孔と吊ピン23
の支持点とが同一鉛直線上において一致する。このた
め、コンテナCを吊上げた状態で該コンテナCの支柱C
1に横向きの荷重が働かず、該支柱C1が折れ曲がると
いったコンテナCの損傷事故を未然に防止することがで
きる。また、吊上げ付属装置20による荷役時には、ス
トッパプレート31によって取付具21を取付位置に固
定できるため、該取付具21が荷役作業中に不測に離脱
する虞がなく、荷役作業の安全を確保できる。
【0014】また、本実施の形態においては、標準的な
スプレッダ装置10に吊上げ付属装置20を追加設定す
ることによって上面開放型のコンテナ荷役に対応する構
成としたので、スプレッダ装置自体を上面開放型のコン
テナ荷役に対応できるように構成する(改造する)場合
に比べて、スプレッダ装置が大型化、重量化し、かつ高
価になるといった弊害が生じない。そして、標準的なボ
ックス形のコンテナCを取り扱うときは、図2に示すよ
うに、ツイストロックピン14から吊上げ付属装置20
を取り外した状態でコンテナ荷役を行うことが可能であ
り、そのとき、吊上げ付属装置20は適当な場所に保管
され、またストッパプレート31は図3及び図4に仮想
線で示す跳ね上げ状態のストッパ解除位置にロックピン
34にて固定されるため、ツイストロックピン14によ
るコンテナ荷役を害することはない。
【0015】なお、本発明は図示の実施の形態に限ら
ず、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することが
可能である。例えば、ストッパプレート31の回動方向
をツイストロックボックス13の側面に沿う方向に変更
してもよく、またストッパプレート31の取付箇所をツ
イストロックボックス13の外側面に変更してもよい。
また、ストッパプレート31のロック手段は、ロックピ
ン34に限らず、例えばボルトやフックあるいは磁石等
に変更することが可能である。また、取付具21はツイ
ストロックピン14に対して下方から嵌合後、90度水
平回動して取り付ける構成としたが、これに変えてツイ
ストロックピン14の軸部に嵌合可能な略U字形の溝付
きとし、横方向から嵌め込むことによってツイストロッ
クピン14の肩部14aに係止する構成に変更すること
が可能である。また、吊索部材としてのチェーン22
は、ワイヤに変更可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
荷物がコンテナ上面よりも上方に突き出ている上面開放
型のコンテナを取り扱う場合において、標準的なスプレ
ッダ装置を用いて、コンテナを損傷することなく安定状
態で吊上げることができるとともに、その荷役作業を安
全に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るスプレッダ装置の概略平面
図である。
【図2】スプレッダ装置をフォークリフトに装着した状
態の概略側面図である。
【図3】スプレッダ装置の吊上げ付属装置を運転席側か
ら見た正面図である。
【図4】一部を切断して示す図3のA矢視図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】本実施の形態に係る吊上げ付属装置を用いての
上面開放型コンテナの荷役作業態様を示す説明図であ
る。
【図7】従来のスプレッダ装置による上面開放型コンテ
ナの荷役作業態様を示す説明図である。
【図8】従来の他のスプレッダ装置による上面開放型コ
ンテナの荷役作業態様を示す説明図である。
【符号の説明】
10…スプレッダ装置 13…ツイストロックボックス 14…ツイストロックピン 20…吊上げ付属装置 23…吊ピン 31…ストッパプレート 34…ロックピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプレッダ本体と、そのスプレッダ本体
    に取り付けられたツイストロックボックスと、そのツイ
    ストロックボックスに設けられたコンテナ吊上げ用のツ
    イストロックピンとを備えたスプレッダ装置であって、 前記ツイストロックピンに着脱可能に構成された取付具
    と、その取付具に吊索部材を介して取り付けられたコン
    テナ吊上げ用の吊ピンと、前記ツイストロックピンに取
    り付けられた取付具を取付位置に固定するストッパ手段
    とを備えたスプレッダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスプレッダ装置であっ
    て、前記ストッパ手段が、前記ツイストロックボックス
    の側面に設けられ、前記ツイストロックピンに取り付け
    られた前記取付具に係合することで離脱方向の動きを規
    制する固定位置と、前記取付具の側面に対する係合を解
    除することで離脱方向の動きを許容する固定解除位置と
    の間で変位可能とされたストッパプレートによって構成
    されており、しかも該ストッパプレートを固定位置又は
    固定解除位置に固定するためのストッパ固定手段を備え
    ているスプレッダ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のスプレッダ装置であっ
    て、前記ストッパ固定手段が、前記ツイストロックボッ
    クスの2位置に抜差し可能に設けられたロックピンから
    なり、該ロックピンを差し替えて前記ストッパプレート
    に係止することで該ストッパプレートを固定位置又は固
    定解除位置に固定する構成としたスプレッダ装置。
JP11208011A 1999-07-22 1999-07-22 スプレッダ装置 Pending JP2001031364A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207948A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 吊りフック用治具を用いた荷役車両及びその操作方法
JP2020114761A (ja) * 2019-01-17 2020-07-30 名古屋コンテナー株式会社 底開き式コンテナ収集物搬出装置
JP2021127222A (ja) * 2020-02-14 2021-09-02 株式会社三井E&Sマシナリー 荷役用天秤および荷役方法

Cited By (5)

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