JP2001027553A - 計器用発光指針 - Google Patents

計器用発光指針

Info

Publication number
JP2001027553A
JP2001027553A JP11200679A JP20067999A JP2001027553A JP 2001027553 A JP2001027553 A JP 2001027553A JP 11200679 A JP11200679 A JP 11200679A JP 20067999 A JP20067999 A JP 20067999A JP 2001027553 A JP2001027553 A JP 2001027553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
light
tip
shielding layer
scale plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11200679A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3509644B2 (ja
Inventor
Katsuhiro Kumazawa
克浩 熊沢
Tatsuo Kawamata
達夫 川俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP20067999A priority Critical patent/JP3509644B2/ja
Publication of JP2001027553A publication Critical patent/JP2001027553A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3509644B2 publication Critical patent/JP3509644B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器用発光指針において、その指針部の明る
さを、ハレーションを招くことなく、その全長に亘り均
一にすることを目的とする。 【解決手段】 発光指針70の指針本体70aにおい
て、その指針部72の裏面には着色層73が形成されて
いる。また、この着色層73の裏面のうち指針部72の
先端部分以外の領域には、遮光層74が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計器用発光指針に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の計器用発光指針として
は、例えば、特開昭63−29719号公報に示すよう
なものがある。この発光指針では、その導光材料からな
る指針本体の指針部の裏面において、表示色層、光反射
層及び光遮蔽層が順次積層形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発光指針
では、その指針本体が長手状に形成されている。このた
め、指針本体内にその回動基部から入射した光が指針部
の先端部分まではとどき難い。しかも、光遮蔽層が指針
部の裏面全体に亘り形成されている。
【0004】このため、指針本体がその入射光により指
針部にて発光したとき、当該指針部の先端部分が他の部
分に比べて暗く、その結果、発光指針の視認性が良好に
は得られないという不具合がある。これに対し、光遮蔽
層を廃止すると、指針部から光が漏れてハレーションの
発生を招くという不具合が生ずる。
【0005】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、計器用発光指針において、その指針部の明
るさを、ハレーションを招くことなく、その全長に亘り
均一にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係る計器用発光指針は、計
器の目盛り盤(10a、10b)の表面に沿い回動可能
に支持されて長手状導光性指針部(72)により目盛り
盤の表面にて指示する。
【0007】そして、当該発光指針は、指針部の裏面全
体に亘り形成した着色層(73)と、指針部の先端部分
以外の部分に対応する領域に形成した遮光層(74)と
を備える。
【0008】これによれば、着色層により色出しされた
光のうち遮光層に対応する領域の部分のみが、当該遮光
層により、その裏面側へ漏洩することなく、着色層のう
ち遮光層に対応しない部分に対応する光が指針部の先端
部分の裏面側にも漏洩する。
【0009】換言すれば、目盛り盤の遮光層に対応する
領域では、指針部内の光が遮光層による遮光作用により
目盛り盤側への漏洩を確実に阻止されるので、指針部の
うち遮光層に対応する領域でハレーションを起こすこと
がない。また、指針部が長手状であるために、指針部内
の光が当該指針部の先端部まで進みにくくても、上述の
ごとく指針部の先端部分内の光は当該先端部分の裏面側
に遮光層がない為、光が吸収されず、指針部の先端部分
の明るさが指針部の他の部分に比べて暗くなることがな
い。その結果、指針部の全長に亘り均一な明るさに維持
できるから、発光指針による目盛り盤の表面での指示を
良好に視認できる。
【0010】ここで、請求項2に記載の発明によれば、
請求項1に記載の計器用発光指針において、目盛り盤の
中央部(15、16)は明色に形成され、当該目盛り盤
の外周部(11、12)は暗色に形成されており、遮光
層は目盛り盤の上記中央部に対向して位置している。
【0011】これにより、目盛り盤の中央部に対応する
明色領域では、指針部内の光が遮光層による遮光作用に
より上記中央部側への漏洩を確実に阻止されるので、指
針部のうち目盛り盤の中央部に対応する領域でハレーシ
ョンを起こすことがない。また、指針部が長手状である
ために、指針部内の光が当該指針部の先端部まで進みに
くくても、指針部の先端部分内の光は当該先端部分の裏
面側に遮光層がない為光が吸収されず、指針部の先端部
分の明るさが指針部の他の部分に比べて暗くなることが
ない。その結果、指針部の全長に亘り均一な明るさに維
持できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき説明する。
【0013】図1及び図2は、本発明が適用された車両
用指針計器の一実施形態を示しており、この指針計器
は、当該車両の車室内に設けたインストルメントパネル
に配設されている。
【0014】この指針計器は、図2にて示すごとく、計
器板ユニットUを備えており、この計器板ユニットU
は、計器板10及び導光板20により構成されている。
【0015】計器板10は、図1にて示すごとく、左右
両文字盤10a、10bを備えており、これら両文字盤
10a、10bには、それぞれ、各略円環状パターン表
示部11、12が形成されている。
【0016】ここで、略円環状パターン表示部11は、
目盛り盤10aの外周部に位置し、透明の目盛り11a
及び文字11bを除き黒色に形成されている。また、目
盛り盤10aのうち略円環状パターン表示部11を除く
部分、即ち目盛り盤10aの中央部(以下、中央部15
という)は、灰色に形成されている。
【0017】また、略円環状パターン表示部12は、目
盛り盤10bの外周部に位置し、透明の目盛り12a及
び文字12bを除き黒色に形成されている。また、目盛
り盤10bのうち略円環状パターン表示部12を除く部
分、即ち目盛り盤10bの中央部(以下、中央部16と
いう)は、灰色に形成されている。
【0018】なお、パターン表示部11は当該車両の車
速を表すパターンであり、パターン表示部12は当該車
両のエンジンの回転数を表すパターンである。また、図
1にて符号10cは、インジケータ部を示しており、こ
のインジケータ部10cは当該車両のオートマチックト
ランスミッションの変速位置を表すパターンである。
【0019】導光板20は、透明のアクリル樹脂やポリ
カーボネード等の導光材料により形成されており、この
導光板20は、計器板10の下面に沿い両文字盤10
a、10bに亘るように装着されている。
【0020】導光板20は、左右両貫通穴部21(図2
では左側貫通穴部21のみを示す)を備えており、この
左側貫通穴部21は、左側文字盤10aの貫通穴部13
(図1及び図2参照)と同軸的に位置している。ここ
で、左側貫通穴部21は、図2にて示すごとく、下方に
向け末広がり状に形成されている。一方、導光板20の
右側貫通穴部21は、右側文字盤10bの貫通穴部14
(図1参照)と同軸的に位置している。なお、右側貫通
穴部21も、左側貫通穴部21と同様の形状に形成され
ている。
【0021】また、指針計器は、ケーシング30を備え
ており、このケーシング30は、その開口部内に、計器
板ユニットUを収容するように、当該開口部にて、環状
の見返し板40の下端開口部と装着されている。なお、
計器板ユニットUは、その外周部にて、見返し板40の
下端開口部にその下方から装着されている。
【0022】また、指針計器は、ケーシング30に収容
した左右両側駆動装置50(図2では左側駆動装置50
のみを示す)を備えており、これら各駆動装置50は、
その装置本体51にて、各文字盤10a、10bに対応
する位置にて、ケーシング30の底壁に装着されてい
る。
【0023】左側駆動装置50は、図2にて示すごと
く、指針軸52を備えており、この指針軸52は、装置
本体51から導光板20の貫通穴部21内に回動可能に
延出している。なお、右側駆動装置50も、左側駆動装
置50と同様に構成されている。
【0024】直線状冷陰極放電管60は、導光板20の
端面22に沿い配設されており、この冷陰極放電管60
は導光板20内にその端面22から入射する。これによ
り、導光板20は、その入射光を、面状光として計器板
10にその裏面から入射するとともに、各貫通穴部21
にて計器板10の貫通穴部13、14を通して反射す
る。
【0025】左側発光指針70は、図2にて示すごと
く、長手状指針本体70aと、キャップ70bとを備え
ている。指針本体70aは、回動基部71と、この回動
基部71から一体に延出する長手状指針部72とを有す
るように、透光性樹脂材料により形成されており、この
指針本体70aは、その回動基部71のボス71aに
て、導光板20の左側貫通穴部21内にて左側指針軸5
2の先端部に同軸的に支持されている。
【0026】そして、指針本体70aは、回動基部71
内にその裏面から入射する光を、回動基部71の傾斜状
反射面71bにより反射して指針本体72内にその先端
部に向けて進行させる。
【0027】また、指針本体70aの指針部72の裏面
には、その全面に亘り、着色層73が、図2及び図3に
て示すごとく、橙色の反射塗料でもってホットスタンプ
処理にて形成されており、この着色層73は、指針部7
2内の光を橙色に色出しする。
【0028】また、着色層73の裏面には、遮光層74
が、灰色のホットスタンプ処理にて形成されており、こ
の遮光層74は、その裏面側への指針部72からの光の
漏洩を防止する役割を果たす。但し、遮光層74の着色
層73の裏面に対する形成領域は、次のように限定され
ている。即ち、遮光層74は、着色層73のうち指針部
72の先端部分以外の部分に対応する領域、つまり、目
盛り盤10aの中央部15に対応する領域に形成されて
いる。このため、指針部72の先端部分及び着色層73
のうち指針部72の先端部分に対応する領域は、目盛り
盤10aの外周部であるパターン表示部11に対応して
位置する。
【0029】なお、キャップ70bは、指針本体70a
の回動基部71を上方から覆い遮光する役割を果たす。
また、右側発光指針70も、左側発光指針70と同様に
構成されている。これに伴い、右側発光指針70は、そ
の指針本体70aの指針部の先端部分及び着色層(着色
層73に相当する)のうち指針部72の先端部分に対応
する領域にて、目盛り盤10bの外周部であるパターン
表示部12に対応して位置し、また、遮光層(遮光層7
4に相当する)にて、目盛り盤10bの中央部16に対
応して位置する。また、図1及び図2にて符号80はフ
ロントパネルを示す。
【0030】以上のように構成した本実施形態におい
て、冷陰極放電管60がその発光により導光板20内に
その端面22から光を入射すると、この光は、導光板2
0により導光される。以下、図2の左側発光指針70及
び左側目盛り盤10aを例にとると、導光板20は、上
述のように導光した光を、面状光として計器板10にそ
の裏面から入射する。これに伴い、この面状光が目盛り
盤10aのうちパターン表示部11の目盛り11aや文
字11bを透過する。
【0031】また、導光板20は、上述のように導光し
た光を、貫通穴部21の内周面にて反射して目盛り盤1
0aの貫通穴部13を通して左側発光指針70の指針本
体70aの回道基部71にその裏面から入射する。これ
に伴い、左側発光指針70においては、指針本体70a
の回道基部71に入射した光が、反射壁71bにより反
射されて指針部72内に進む。そして、このように進ん
だ指針部72内の光は、着色層73により橙色に色出し
反射され、指針部72から上方へ出射する。
【0032】また、上述のごとく、左側発光指針70に
おいては、遮光層74が目盛り盤10aの中央部15に
対応して位置しており、指針部72の先端部分、即ち、
着色層73のうち遮光層74を形成してない部分が目盛
り盤10aのパターン表示部11に対応して位置する。
従って、着色層73により橙色に色出しされた光のうち
遮光層74に対応する領域の部分のみが、当該遮光層7
4により、その裏面側へ漏洩することなく、着色層73
のうち遮光層74に対応しない部分に対応する橙色の光
が指針部72の先端部分の裏面側にも漏洩する。
【0033】換言すれば、目盛り盤10aの中央部15
に対応する明色領域では、指針部72内の光が遮光層7
4による遮光作用により中央部15側への漏洩を確実に
阻止されるので、左側発光指針70において指針部72
のうち目盛り盤10aの中央部15に対応する領域でハ
レーションを起こすことがない。
【0034】なお、目盛り盤10aの外周部が暗色であ
るから、指針部72の先端部分でのハレーションは目立
たない。また、以上の作用効果は、目盛り盤10b側で
も同様に確保できる。
【0035】次に、上記実施形態の変形例を図4に基づ
いて説明すると、この変形例においては、上記実施形態
にて述べた目盛り盤10aが、その外周部であるパター
ン表示部11にて、左側発光指針70の指針部72側へ
図4にて示すごとく傾斜状に屈曲されている。これに伴
い、上記実施形態にて述べた導光板20も、目盛り盤1
0aのパターン表示部11に対応する部分にて、当該パ
ターン表示部11の傾斜にあわせて傾斜状に屈曲形成さ
れている。なお、目盛り盤10bのパターン表示部12
及びこれに対応する導光板20の部分も同様に傾斜状に
屈曲形成されている。その他の構成は上記実施形態と同
様である。
【0036】このように構成した本変形例では、上述の
ごとく、目盛り盤10aのパターン表示部11が左側発
光指針70の指針部72側に向け傾斜状に屈曲形成され
ているから、目盛り盤10aの表示が立体的に視認でき
る。この場合、導光板20も、目盛り盤10aのパター
ン表示部11に対応する部分にて、当該パターン表示部
11の傾斜にあわせて傾斜状に屈曲形成されているの
で、目盛り盤10aのパターン表示部11への導光板2
0からの入射光が良好に確保される。従って、目盛り盤
10aのパターン表示部11での透過光が不足すること
もない。以上の作用効果は目盛り盤10b側でも同様に
確保できる。
【0037】なお、上記実施形態では、目盛り盤10a
や10bの中央部及び外周部をそれぞれ灰色及び黒色に
形成したが、これに限ることなく、文字盤10aや10
bの中央部及び外周部をそれぞれ明色及び暗色としても
よい。
【0038】また、上記実施形態では、導光板20から
の光を発光指針70の指針本体に導入するようにした
が、これに代えて、キャップ70b内に光源を設けてこ
の光源の光を指針本体内に導入するようにしてもよい。
【0039】また、本発明の実施にあたり、発光指針を
有する車両用指示計器に限ることなく、発光指針を有す
る船舶や航空機用指示計器その他各種の発光指針を有す
る計器に本発明を適用しても、上記実施形態と同様の作
用効果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用指針計器の一実施形態を示
す部分破断平面図である。
【図2】図1にて2−2線に沿う断面図である。
【図3】図2の発光指針、目盛り盤及び導光板の部分拡
大断面図である。
【図4】上記実施形態の変形例を示す部分拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
10a、10b…文字盤、11、12…パターン表示
部、15、16…目盛り盤の中央部、20…導光板、7
2…指針部、73…着色層、74…遮光層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器の目盛り盤(10a、10b)の表
    面に沿い回動可能に支持されて長手状導光性指針部(7
    2)により前記目盛り盤の表面にて指示する発光指針に
    おいて、 前記指針部の裏面全体に亘り形成した着色層(73)
    と、 前記指針部の先端部分以外の部分に対応する領域に形成
    した遮光層(74)とを備えることを特徴とする計器用
    発光指針。
  2. 【請求項2】 前記目盛り盤の中央部(15、16)は
    明色に形成され、当該目盛り盤の外周部(11、12)
    は暗色に形成されており、 前記遮光層は前記文字盤の前記中央部に対向して位置し
    ていることを特徴とする請求項1に記載の計器用発光指
    針。
JP20067999A 1999-07-14 1999-07-14 計器用発光指針 Expired - Fee Related JP3509644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20067999A JP3509644B2 (ja) 1999-07-14 1999-07-14 計器用発光指針

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20067999A JP3509644B2 (ja) 1999-07-14 1999-07-14 計器用発光指針

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001027553A true JP2001027553A (ja) 2001-01-30
JP3509644B2 JP3509644B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=16428454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20067999A Expired - Fee Related JP3509644B2 (ja) 1999-07-14 1999-07-14 計器用発光指針

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3509644B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008527342A (ja) * 2005-01-05 2008-07-24 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー ゲージなどのための対比する縁部を有する指針およびそのような指針を製造する方法
WO2016152521A1 (ja) * 2015-03-23 2016-09-29 日本精機株式会社 発光型指針及びその発光型指針を備えた指針式計器装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018002686A1 (en) * 2016-06-27 2018-01-04 Mondaine Watch Ltd A device comprising a luminescent element

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008527342A (ja) * 2005-01-05 2008-07-24 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー ゲージなどのための対比する縁部を有する指針およびそのような指針を製造する方法
WO2016152521A1 (ja) * 2015-03-23 2016-09-29 日本精機株式会社 発光型指針及びその発光型指針を備えた指針式計器装置
JP2016176886A (ja) * 2015-03-23 2016-10-06 日本精機株式会社 発光型指針及びその発光型指針を備えた指針式計器装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3509644B2 (ja) 2004-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4075242B2 (ja) 指針計器
JP4329061B2 (ja) 計器装置
JPH09318399A (ja) 表示装置
JP2006208081A (ja) 指示計器
JP3509644B2 (ja) 計器用発光指針
JP3036596B1 (ja) 表示装置
JP2002357463A (ja) 計器用発光指針及び計器
JP2933399B2 (ja) ブラックフェイス計器の指針
JP3456258B2 (ja) 計器用指針
JP4075282B2 (ja) 指針計器
JP2003344119A (ja) メータ装置
JP3252766B2 (ja) 表示装置
JP2000186947A (ja) 計 器
JP3793992B2 (ja) 指針式計器
JP3052868B2 (ja) 計器照明装置
JP3136589B2 (ja) 発光指針及びその照明装置
JP3456272B2 (ja) 計 器
JP2002340630A (ja) 発光指針及び計器
JP2007256194A (ja) 車両用指針計器
JPH1090013A (ja) 指針装置
JPH09145415A (ja) 計器用表示装置の指針
JPH11157362A (ja) 車両用表示装置
JP4078759B2 (ja) 指示計器
JP5379111B2 (ja) 自発光指針及び指針式表示装置
JP2004257881A (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031222

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees