JP2001023588A - 電池パック - Google Patents

電池パック

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JP2001023588A
JP2001023588A JP11188526A JP18852699A JP2001023588A JP 2001023588 A JP2001023588 A JP 2001023588A JP 11188526 A JP11188526 A JP 11188526A JP 18852699 A JP18852699 A JP 18852699A JP 2001023588 A JP2001023588 A JP 2001023588A
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JP
Japan
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unit cell
battery pack
voltage
discharging
discharge
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JP11188526A
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English (en)
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Masahiro Hosono
正弘 細野
Yoshiaki Inamura
嘉昭 稲村
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Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 素電池26と、その素電池26に対する保護
回路28とを一体に備えた電池パック12において、満
充電にした状態でそれ以後使用することなく長期間保存
しても、素電池26の容量劣化が未然に防止される様に
する。 【解決手段】 電池パック12が保存状態に入ったこと
が判断されるのと連動して素電池26を強制的に放電
し、素電池26の充電量を満充電時の50%程度にまで
自動的に減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電池パックであっ
て、特にリチウムイオン電池の様に、保護回路を一体に
備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電池パックは、使用時期が
特定されない携帯用電気機器に使用されることが一般的
であるため、電池を満充電状態にしたまま、不意の使用
に備えて保存されることが多い。更に電気機器を長時間
に亘って使用できるよう、適用される電池もリチウムイ
オン電池の様な大容量なものになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大容量
化された電池を満充電状態にし、端子電圧を高電圧に維
持したまま1年あるいはそれ以上の長期に亘って保存す
ると、電池は激しい容量劣化を起こすことが知られてい
る。
【0004】かかる不都合に対して本発明者は考察を行
った結果、電池パックの保存時には、電池を強制的に放
電して端子電圧を設定値まで下げることにより、上記し
た容量劣化が未然に防止できるとともに、不意の使用時
にあっても支障がないことを知見した。
【0005】本発明はかかる知見に基づいてなされたも
のであって、電池パックの保存に先立って電池を強制的
に放電し、端子電圧が設定値を下回った状態で電池パッ
クが保管される様に構成することにより、長期の保存に
際しても容量劣化を未然に防止することができる電池パ
ックを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電池パッ
ク12は、図2(a)に例示する如く、素電池26と、
その素電池26に対する保護回路28とを一体に備えて
いる。更に上記保護回路28中に、図2(b)の様に素
電池26の充電量を強制的に設定値にまで降下させる放
電手段42を備えたことを特徴とする。
【0007】上記した放電手段42には、素電池26の
電圧検知部46と放電制御部44とを備え、放電制御部
44は、図3の様に素電池26の両端に抵抗部材48を
接続することにより、予め設定した電流割合で素電池2
6から放電を可能とするものである。また、電圧検知部
46は、素電池26の端子電圧が設定値を下回ると、放
電制御部44における放電を停止させる。
【0008】上記した放電手段42は、図3(b)の様
に、電池パック12の入出力端子38が開放されるのと
連動してその動作を開始することも可能であるし、図3
(c)の様に、電池パック12の入出力端子38を介し
た充放電が停止されてから、例えばタイマー56を使用
して設定時間後にその動作を開始する様に構成すること
もできる。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記の如く、素電池26の充電
量を強制的に減少させ、端子電圧が設定値を下回った状
態で電池パック12が保存される様に構成したので、長
期保存に際しても容量劣化が未然に防止される。
【0010】更に、電池パック12が電気機器側に接続
されている期間中は、機器側から送られる信号あるいは
充放電動作が終了してから設定時間まで上記した放電動
作を制限することにより、電池パック12の保管操作が
的確に行なわれる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を、携帯用電話機の電
池パックに実施した一例に基づいて説明するがこれに限
らず、各種電気機器に備える電池パックに対しても略同
様に実施できることは勿論である。
【0012】携帯用電話機10は、図1(a)にその全
体的な形状を概略的に例示するごとく、本体ケース14
の周囲を手の平で把持可能な太さに設定することによ
り、断面が矩形状で中空の長箱形状に形成するととも
に、図2(a)の様に電子回路16を本体ケース14の
内部に備え、電話機として必要な操作部18および表示
部20を本体ケース14の前面側に設けている。
【0013】更に、本体ケース14の裏面22の下方位
置をL字形状に切り欠いて電池パック12の装着面24
を設けることにより、電池パック12を本体ケース14
に対して着脱自在に取り付け可能とする。
【0014】電池パック12は、素電池26と、素電池
26の保護回路28とを電池ケース30内に収納すると
ともに、電池ケース30上における携帯用電話機10と
の嵌合位置に対応して、正極32、負極34及び制御極
36の3つの電極からなる入出力端子38を露出するこ
とにより、図1(b)および図2(a)の様に携帯用電
話機10に電池パック12を装着した際に両者が一体と
なって、電池パック12から携帯用電話機10に向けて
電力を供給できる様にしている。
【0015】素電池26は薄板形状のリチウムイオン電
池であって、本実施例にあっては、満充電時における端
子電圧が約4.2V、電池容量が50%まで減少した際
に端子電圧が約3.8Vに低下する特性のものが使用さ
れているがこれに限定されるものではなく、適宜変更し
て実施できることは勿論である。
【0016】保護回路28は、図2(b)にその構成を
概略的に示すごとく、電池保護部40と、放電手段42
とから構成される。ここで電池保護部40は、素電池2
6に対する充放電時に働いて、過剰な電流が素電池26
に流れようとすると、図示しない制御回路ないしは温度
ヒューズで強制的に電流の入出力を停止し、素電池26
の破損を未然に防止可能とする従来と略同様な構成のも
のである。
【0017】本発明は上記した放電手段42の構成に特
徴を有するものであって、放電制御部44と電圧検知部
46とから構成されるとともに、電池パック12の保存
前に働いて、長期保存中における素電池26の容量劣化
を防止する。
【0018】ここで電圧検知部46は、電池パック12
が保存状態に入ったと判断されるとその検知動作を開始
し、素電池26の端子電圧が例えば50%容量に対応す
る設定電圧を超えている期間中は放電制御部44に向け
てオン信号を送る一方、設定電圧を下回るとオフ信号を
送る。
【0019】放電制御部44は、電圧検知部46からオ
ン信号が入力されると、素電池26の両端に固定抵抗の
様な所定の抵抗部材48を接続し、予め設定した電流割
合で素電池26を放電する一方、電圧検知部46からオ
フ信号が送られると素電池26に対する強制的な放電を
停止し、素電池26の容量を満充電時の50%程度に減
少させた状態で電池パック12が保存される様にしたも
のである。
【0020】図3は上記した放電手段42を更に具体的
に例示したものである。ここで図3(a)は、電池パッ
ク12が保存中か否かを積極的に判断することなく、電
圧検知部46を常時に作動させるものである。すなわ
ち、閾値が3.8V程度のツエナーダイオード50を電
圧検知部46として使用する一方、放電制御部44を高
値の固定抵抗で構成するとともに、両者を直列に接続し
ている。
【0021】かかる構成により、素電池26の端子電圧
が閾値を上回る間はツエナーダイオード50がオンし、
抵抗部材48を介して素電池26は放電される。ここで
抵抗部材48の抵抗値を、例えば素電池26が満充電状
態から50%程度に容量が減少するのに10〜20日程
度かかる様に予め設定することにより、常時に放電され
るがその電流量は自然放電時よりも若干多い程度で通常
の使用には問題がならない。一方、設定日数以上放置し
た場合にあっては、充電量を半分程度にまで徐々に減少
させたあと、充電量が半分に減少した状態がそのまま維
持されるのである。
【0022】図3(b)は、携帯用電話機10側から制
御極36を介して電池パック12内へ入力される制御信
号を利用し、電池パック12が機器側から取り外された
期間中にのみ放電手段42を作動させて所定の制御動作
を行わせる様にしたものである。
【0023】かかる実施例にあっては、電圧検知部46
と直列にトランジスタからなる第1スイッチング素子5
2を介装するとともに、機器側から制御極36を介して
送られる制御信号で第1スイッチング素子52をオフし
ておくことにより、電池パック12が電話機や充電器な
どの機器側から取り外された時点から電池パック12の
保存モードに入ったことを判断し、放電手段42を作動
させる。
【0024】すなわち、電池パック12に対する制御信
号の入力がなくなると第1スイッチング素子52がオン
し、電圧検知部46に素電池26の端子電圧が入力され
る。更に電圧検知部46に入力された電圧が設定値であ
る3.8Vを超えている場合は、放電制御部44に直列
に介装された第2スイッチング素子54をオンし、抵抗
部材48を通じて、例えば数時間程度の短時間の内に、
50%程度の充電量まで素電池26を強制的に放電させ
る。
【0025】ここで、電圧検知部46において素電池2
6の端子電圧が設定値を下回ったことを検知すると、第
2スイッチング素子54をオフして素電池26からの放
電を停止することにより、放電停止時の端子電圧を維持
したまま電池パック12は保存されるのである。
【0026】図3(c)は更に他の実施例であって、制
御信号が停止されると直ちに放電手段42を始動するの
ではなく、タイマー56を備え、例えば2〜3日の時間
経過があった後に保存モードに入ったものと判定し、第
1スイッチング素子52をオンして電圧検知部46を始
動させる。
【0027】なお、タイマー56をリセットさせる信号
としては、上記した様な機器側から送られる機器装着時
に入力される制御信号を利用することも可能であるが、
それ以外に、電池保護部40において素電池26に対す
る充放電状態が検知されると所定の制御信号を出力さ
せ、その信号の停止を待ってタイマー56を始動させる
ことも可能である。
【0028】更に、電圧検知部46の構成はツエナーダ
イオード50に限らず、オペアンプを使用した比較器を
利用し、定電圧素子で形成した設定電圧と電池電圧とを
比較するものなど、その構成は限定されるものではな
い。
【0029】また放電制御部44に使用する抵抗部材4
8も、固定抵抗に限らず、端子電圧の低下に従ってその
抵抗値を変化させて、放電量を増減させるなどの変更は
可能である。
【0030】更にまた、図3(a)の様に電圧検知部4
6と放電制御部44とを直列に接続した場合、両者と直
列に1つのスイッチング素子を備え、第1および第2の
スイッチング素子52・54を兼用することもできる。
更に、上記の様に自動的に素電池26から放電させるの
に代えてあるいは加えて、放電時期を手動で決定するた
めのスイッチを、電池パック上あるいは電気機器上に設
けることも可能である。また、電池の現在容量を端子電
圧の値で推定するのに代え、あるいは加えて、素電池2
6に入出力される電流量を積算するなど、その検知方法
は限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を携帯用電話機の電池パックに実施した
一例を示す斜視図である。
【図2】電池パックの概略的な構成を示すブロック図で
ある。
【図3】放電手段の具体的な構成を示す電気回路図であ
る。
【符号の説明】
10 携帯用電話機 12 電池パック 14 本体ケース 16 電子回路 18 操作部 20 表示部 22 裏面 24 装着面 26 素電池 28 保護回路 30 電池ケース 32 正極 34 負極 36 制御極 38 入出力端子 40 電池保護部 42 放電手段 44 放電制御部 46 電圧検知部 48 抵抗部材 50 ツエナーダイオード 52 第1スイッチング素子 54 第2スイッチング素子 56 タイマー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素電池(26)と、該素電池(26)に
    対する保護回路(28)とを一体に備えた電池パックで
    あって、 上記保護回路(28)中に、 素電池(26)の充電量を強制的に設定値にまで降下さ
    せる放電手段(42)を備えたことを特徴とする電池パ
    ック。
  2. 【請求項2】 上記放電手段(42)は、 素電池(26)の電圧検知部(46)と、放電制御部
    (44)とを備え、 放電制御部(44)は、素電池(26)の両端に抵抗部
    材(48)を接続することにより、予め設定した電流割
    合で素電池(26)から放電を可能とするものであり、 電圧検知部(46)は、素電池(26)の端子電圧が設
    定値を下回ると、放電制御部(44)における放電を停
    止させる請求項1記載の電池パック。
  3. 【請求項3】 上記した放電手段(42)は、 電池パックの入出力端子が開放されるのと連動してその
    動作を開始する請求項2記載の電池パック。
  4. 【請求項4】 上記した放電手段(42)は、 電池パックの入出力端子を介した充放電が停止されてか
    ら、設定時間後にその動作を開始する請求項2記載の電
    池パック。
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