JP2000067929A - 電池パック装置 - Google Patents
電池パック装置Info
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- JP2000067929A JP2000067929A JP10240534A JP24053498A JP2000067929A JP 2000067929 A JP2000067929 A JP 2000067929A JP 10240534 A JP10240534 A JP 10240534A JP 24053498 A JP24053498 A JP 24053498A JP 2000067929 A JP2000067929 A JP 2000067929A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
合でも、電池寿命が短くなる、或いは電池が使用不能と
なってしまうような事態に至る要因を排除して、装置の
安全性をより向上させた電池パック装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 電流検出抵抗103により電池セル10
1を充電する時の充電電流を検出し、制御手段(105
等)により電流検出抵抗103の検出結果に応じた電位
を持つ制御信号を生成し、電流制限用FET107によ
り該制御信号の電位に基づき充電電流の流れる経路を開
閉する。すなわち、電流検出抵抗103によって所定電
流以上の充電電流が検出された時に、制御手段(105
等)によって電流制限用FET107を開制御して充電
を停止する。
Description
カメラ等の電池駆動型携帯電子機器に使用される電池パ
ック装置に係り、特に、どのような外部充電器を用いて
充電を行う場合でも、電池寿命が短くなる、或いは電池
が使用不能となってしまうような事態に至る要因を排除
して、装置の取扱い上の安全性をより向上させた電池パ
ック装置に関する。
構成図である。同図において、従来の電池パック装置2
00は、正極端子221および負極端子223を備え、
また、その構造に負極、正極、電解質および集電体等を
含んで蓄電する電池セル(素電池)101と、電池セル
101への過充電をそのスイッチング動作によって防止
する過充電防止用電界効果トランジスタ(以下、過充電
防止用FETと称す)111と、電池セル101による
過放電をそのスイッチング動作によって防止する過放電
防止用電界効果トランジスタ(以下、過放電防止用FE
Tと称す)113と、過充電および過放電を検出して過
充電防止用FET111および過放電防止用FET11
3のスイッチング動作を制御する保護回路115とを備
えた構成である。
装置200において、電池セル101の充電を行う際に
は、電池パック装置200の正極端子221および負極
端子223に外部充電器が接続され、外部充電器から供
給される電流、電圧によって、そのエネルギーが電池セ
ル101内に蓄えられる。また、電池パック装置200
では、充電が完全に終わった後も外部から電圧が印加さ
れる過充電(overcharge)を保護回路115によって検
出し、過充電防止用FET111をオフさせて過充電を
防止する保護機能が付加されている。例えば、リチウイ
オン二次電池の場合には極端な過充電に強くなく、充電
器が故障した場合等を想定して、本従来例のように電池
パック装置200内部に過充電に対する保護機能を内蔵
するのが一般的である。
放電し続ける過放電(over discharge)についても、保
護回路115がこれを検出し、過放電防止用FET11
3をオフさせて過放電を防止する保護機能も付加されて
いる。例えば、リチウイオン二次電池の場合には、過放
電により電圧が0V付近まで到達すると電池セル101
が劣化するので、本従来例のように電池パック装置20
0内部に過放電に対する保護機能を内蔵するのが一般的
である。
は)安全性を確保する観点から、電池セル101と保護
機能を実現する回路とをセットでプラスチックケース等
に入れた電池パック装置200という形態で商品化され
ている。したがって、通常の使用範囲では安全性に問題
はないが、さらにリチウムイオン電池では、専門知識を
全く持たない使用者に対しても念入りに安全性を確保す
るべく、電池セル101の内部構造にPTC(Positive
Temperature Coefficient)素子、安全弁、低融点セパ
レータ等を具備したものを使用している。
装置200では、該電池パック200が使用される電子
機器に専用外部充電器を付属させており、電池セル10
1の充電を行う際には、この専用外部充電器か或いはメ
ーカ指定の充電装置を使用するようにアナウンスされて
いる。ところが、電池セル101の充電を行いたい時に
専用の外部充電器を常備しているとは限らないので、場
合によっては、開発者の想定していないような予定外の
外部充電器を利用者が使用してしまうこともあり得る。
件でメーカの仕様よりも高い充電電圧または大きな充電
電流で充電を行ってしまい、電池セル101の寿命を短
くしてしまうという問題があった。また、さらに充電電
圧を高くすると、電解質の分解等で電池内部の圧力が上
昇して安全弁(電流遮断機構)が働いて電圧を発生しな
くなるという事態に至ったり、さらに、大電流で充電し
た場合にも、PTC素子が作動して電流が流れなくなる
という不具合も生じていた。また、PTC素子等の保護
構造を備えていない場合には、過電圧・過電流によって
電池セル101に発火、発煙、破裂または液漏れ等の不
具合が生じる可能性もある。
鑑みてなされたものであって、専用外部充電器とは出力
容量等の仕様が異なる外部充電器(電池セルの仕様に合
致しない外部充電器)を用いて充電を行う場合でも、電
池パック装置内での電流制限制御を可能とし、例えばP
TC素子等が作動する以前に充電を停止するようにし
て、電池寿命が短くなる、或いは電池が使用不能となっ
てしまうような事態に至る要因を排除して、装置の取扱
い上の安全性をより向上させた電池パック装置を提供す
ることを目的とする。
に、本発明の請求項1に係る電池パック装置は、電池セ
ルと、前記電池セルを充電するときの充電電流を検出す
る電流検出手段と、前記電流検出手段の検出結果に応じ
た電位を持つ制御信号を生成する制御手段と、前記制御
信号に基づき前記充電電流の経路を開閉するスイッチン
グ手段とを備えたものである。
装置は、請求項1に記載の電池パック装置において、前
記スイッチング手段はトランジスタのスイッチング動作
で実現され、前記制御手段は、前記電流検出手段によっ
て所定電流以上の充電電流が検出された時に、前記スイ
ッチング手段を開制御して当該電池パック装置における
充電を停止するものである。
出手段により電池セルを充電する時の充電電流を検出
し、制御手段により電流検出手段の検出結果に応じた電
位を持つ制御信号を生成し、スイッチング手段により該
制御信号の電位に基づき充電電流の流れる経路を開閉す
る。特に、スイッチング手段をトランジスタのスイッチ
ング動作で実現する場合には、電流検出手段によって所
定電流以上の充電電流が検出された時に、制御手段によ
ってスイッチング手段を開制御して当該電池パック装置
における充電を停止する。
電池セルに所定電流以上の過電流が供給される場合に
は、電流検出手段が過電流を検出し、スイッチング手段
が充電経路を遮断して充電を停止するので、電池セルは
過電流から保護されることとなる。すなわち、専用外部
充電器とは出力容量等の仕様が異なる外部充電器(電池
セルの仕様に合致しない外部充電器)を用いて充電を行
う場合でも、電池パック装置内での電流制限制御を可能
とし、例えばPTC素子等が作動する以前に充電を停止
するようにして、電池寿命が短くなる、或いは電池が使
用不能となってしまうような事態に至る要因を排除し
て、装置の取扱い上の安全性をより向上させることがで
きる。
実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の電池パック装置は、例えばニッケルカドミウム
蓄電池、ニッケル水素蓄電池またはリチウムイオン二次
電池等であり、電子手帳、携帯電話、液晶テレビ、ビデ
オカメラ、ノートパソコン等々の電池駆動型の携帯電子
機器に使用されるものである。
ック装置を示す回路構成図である。なお同図において、
従来の技術(図2)と重複する部分には同一の符号を付
している。図1において、本実施形態の電池パック装置
100は、正極端子121および負極端子123を備
え、また、電池セル101と、特許請求の範囲の電流検
出手段に該当する電流検出抵抗103と、制御手段に該
当する抵抗R1〜R4およびOPアンプ105と、スイ
ッチング手段に該当する電流制限用電界効果トランジス
タ(以下、電流制限用FETと称す)107とを備え、
さらに従来例と同様に、過充電防止用FET111、過
放電防止用FET113および保護回路115を備えて
構成されている。
は、その構造として負極、電解質、正極および集電体等
を備えて構成される単位電池である。なお、リチウムイ
オン電池の場合には、従来例と同様に、内部構造にPT
C素子、安全弁、低融点セパレータ等を備えている。例
えば円筒型電池の構造を持つ場合には、PTC素子は導
電性炭素を含む樹脂から成り、大電流が流れて温度上昇
すると樹脂が膨張して導電性炭素のパスが切断され、そ
れ以上の電流を遮断する。また、安全弁は金属薄膜等で
作られ、温度上昇時に電解質の気化や分解ガスにより電
圧内圧が高まると破壊される部品であり、電池の破壊を
防止する。さらに、セパレータは多孔性のポリエチレ
ン、ポリプロピレン或いはその複合膜を使用し、外部短
絡等で大電流が流れてセパレータの融点以上に電池温度
が上昇すると、目詰まりを起こして電流を遮断する。
わった後も外部から電圧が印加される過充電を検出した
時に、過充電防止用FET111のゲート電極に供給す
る制御信号の電位を制御することにより、過充電防止用
FET111をオフさせて過充電を防止する。この過充
電防止の保護機能は、例えば、電池セル101の電圧を
検出して、所定しきい値以上の電圧が電池セル101に
印加されている場合に、過充電防止用FET111のゲ
ート電極を"L"レベルにしてオフさせ、充電経路を遮断
することにより実現される。
放電し続ける過放電を検出した時には、過放電防止用F
ET113のゲート電極に供給する制御信号の電位を制
御することにより、過放電防止用FET113をオフさ
せて過放電を防止する。この過放電防止の保護機能は、
例えば、放電時に、過放電防止用FET113のドレー
ン電極−ソース電極間に発生する電圧値を検出すること
により放電電流を検出し、過放電防止用FET113の
ドレーン電極−ソース電極間電圧が所定値以上になった
時に、過放電防止用FET113のゲート電極を"L"レ
ベルにしてオフさせ、放電経路を遮断することにより実
現される。なお、過充電防止用FET111および過放
電防止用FET113は電力用のFETを使用するのが
望ましい。
01の充電経路に直列に接続されて充電電流(i)を検
出する手段であり、所定の抵抗値R5を持って当該電流
検出抵抗103による電圧降下分(R5・i)を制御手
段に供給する。また、抵抗R1〜R4およびOPアンプ
105で構成される制御手段は、電流検出抵抗103の
検出結果に応じた電位を持つ制御信号を生成して電流制
限用FET107に供給する。
関係(回路構成)は次の通りである。抵抗R1の一端を
正極端子121側に、抵抗R2の他端を負極端子123
側(電流検出抵抗103の一端)に、抵抗R1の他端を
抵抗R2の一端にそれぞれ接続して、抵抗R1および抵
抗R2の接続点をOPアンプ105の+入力端子に接続
して、正極端子121および負極端子123間に供給さ
れる充電電圧を抵抗R1および抵抗R2で分圧した電圧
がOPアンプ105の+入力端子に印加される。また、
抵抗R3はその一端がOPアンプ105の出力端子に、
他端がOPアンプ105の−入力端子にそれぞれ接続さ
れ、抵抗R4はその一端がOPアンプ105の−入力端
子に、他端が電流検出抵抗103の他端にそれぞれ接続
されている。さらに、OPアンプ105の出力端子は電
流制限用FET107のゲート電極に接続されている。
正極端子121および負極端子123間に供給される外
部充電器からの充電電圧をVchとし、抵抗R1およびR
2の抵抗比(R1/R2)と、抵抗R3およびR4の抵
抗比(R3/R4)とを同じ比率に設定したとすれば、
OPアンプ105の出力電圧Vocは次式で与えられる。 Voc=R1/R2×(Vch−R5・i) …(1) すなわち、制御手段は、充電電圧Vchから電流検出抵抗
103の両端に現れる差動電圧(R5・i)分だけ差し
引いた電圧を抵抗比(R1/R2=R3/R4)倍に増
幅して、制御信号の信号電位を得るものである。なお、
電流検出抵抗103の抵抗値R5は、充電を停止すべき
過電流に応じて設定されるが、その過電流を少なくとも
PTC素子等の他の保護手段が機能する電流より低い値
に想定して、抵抗値R5を設定するのが望ましい。
107として電力用のnチャネルMOSFETを使用し
ており、電流制限用FET107は、電池セル101の
負極から電流検出抵抗103の他端に至る充電経路の任
意の箇所に挿入されて、ゲート電極に印加される制御信
号の電位に応じたスイッチング動作を行って、電池パッ
ク装置100の充電経路を開閉する。
大電流の範囲内の充電電流で充電が行われ、電流制限用
FET107のゲート電極には"H"レベル電位が供給さ
れ続けるので、電流制限用FET107はオン動作とな
って充電経路を導通状態に維持する。一方、定格の最大
電流を超える電流が充電経路に流れる場合には、電流検
出抵抗103の両端に現れる差動電圧(R5・i)が大
きな値を持つようになって、OPアンプ105の出力電
圧Vocが低下し、電流制限用FET107のゲート電極
には"L"レベル電位が供給されることとなり、電流制限
用FET107はオフ動作となって充電経路を遮断して
充電を停止する。
01に対して充電を行うときの動作を以下に説明する。
まず、当該電池パック装置100が使用される電子機器
に、付属の専用外部充電器、或いはメーカ指定の外部充
電器を使用して充電する場合は、通常、充電経路には定
格の(最大電流の範囲内の)充電電流が流れるので、電
池パック装置100の正極端子121および負極端子1
23に接続される専用外部充電器から供給される電流、
電圧によって、電池セル101の充電が滞りなく行われ
る。すなわち、充電経路には、定格の最大電流の範囲内
の充電電流が流れるので、電流制限用FET107のゲ
ート電極には"H"レベル電位が供給され続け、電流制限
用FET107はオン動作となって充電経路を導通状態
に維持する。なお、外部充電器の故障等による過充電に
ついては、上述のように保護回路115によってこれを
検出し、過充電防止用FET111をオフさせて過充電
を防止する保護機能が働く。
れる電子機器に、付属の専用外部充電器と出力容量等の
仕様が異なる外部充電器(電池セルの仕様に合致しない
外部充電器)や、メーカが指定していないような予定外
の外部充電器を使用して充電を行う場合には、充電経路
には定格最大電流の範囲を超えた充電電流、すなわち過
電流が流れるおそれがある。このような過電流が充電経
路を流れた場合には、電流検出抵抗103の両端に現れ
る差動電圧(R5・i)が大きな値を持つようになるの
で、OPアンプ105の出力電圧Vocが低下し、電流制
限用FET107のゲート電極には"L"レベル電位が供
給されることとなり、その結果、電流制限用FET10
7はオフ動作に遷移して充電経路を遮断するので、充電
が停止することとなる。
置100によれば、電池パック装置100内に電流検出
抵抗103、抵抗R1〜R4、OPアンプ105および
電流制限用FET107を設けたため、充電時に、電池
セル101に所定電流以上の過電流が供給される場合に
は、電流検出抵抗103の電圧降下分に応じてOPアン
プ105の出力電位が低下して、電流制限用FET10
7がオフ動作となって充電経路を遮断して充電を停止す
るので、電池セル101は過電流から保護されることと
なる。
の仕様が異なる外部充電器を用いて充電を行う場合で
も、電池パック装置100内で電流制限制御を行うこと
が可能となる。例えばPTC素子等が作動する以前に充
電を停止するように電流検出抵抗103の抵抗値R5を
設定すれば、該PTC素子が作動して電池が使用不能状
態になる以前に充電を停止して電池セル101を保護す
ることができ、結果として、電池寿命が短くなる、或い
は電池が使用不能となってしまうような事態に至る要因
を排除することができ、電池パック装置100の取扱い
上の安全性をより向上させることができる。
107としてnチャネルMOSFETを使用しており、
オン抵抗の比較的大きな素子であることから、オン抵抗
の値によってはある程度の大きさの充電電流までは電流
制限することが可能である。なお、本実施形態で使用し
た電流制限用FET107の代わりに、バイポーラトラ
ンジスタ等の他の半導体スイッチング素子を用いても良
い。ただし、本実施形態の電流制限用FET107と同
様に電力用のものを使用するのが望ましい。
ク装置によれば、電流検出手段により電池セルを充電す
る時の充電電流を検出し、制御手段により電流検出手段
の検出結果に応じた電位を持つ制御信号を生成し、スイ
ッチング手段により該制御信号の電位に基づき充電電流
の流れる経路を開閉することとし、特に、スイッチング
手段をトランジスタのスイッチング動作で実現する場合
には、電流検出手段によって所定電流以上の充電電流が
検出された時に、制御手段によってスイッチング手段を
開制御して当該電池パック装置における充電を停止する
ので、電池セルを過電流から保護することができ、専用
外部充電器とは出力容量等の仕様が異なる外部充電器を
用いて充電を行う場合でも、電池パック装置内での電流
制限制御を可能とし、電池寿命が短くなる、或いは電池
が使用不能となってしまうような事態に至る要因を排除
して、装置の取扱い上の安全性をより向上させた電池パ
ック装置を提供することができる。
す回路構成図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 電池セルと、 前記電池セルを充電するときの充電電流を検出する電流
検出手段と、 前記電流検出手段の検出結果に応じた電位を持つ制御信
号を生成する制御手段と、 前記制御信号に基づき前記充電電流の経路を開閉するス
イッチング手段と、を有することを特徴とする電池パッ
ク装置。 - 【請求項2】 前記スイッチング手段はトランジスタの
スイッチング動作で実現され、前記制御手段は、前記電
流検出手段によって所定電流以上の充電電流が検出され
た時に、前記スイッチング手段を開制御して当該電池パ
ック装置における充電を停止することを特徴とする請求
項1に記載の電池パック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240534A JP2000067929A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 電池パック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10240534A JP2000067929A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 電池パック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000067929A true JP2000067929A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17060973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10240534A Pending JP2000067929A (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | 電池パック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000067929A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006345660A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Sony Corp | 電源装置 |
KR101102731B1 (ko) | 2009-02-10 | 2012-01-05 | 크로마 에이티이 인코포레이티드 | 배터리의 충방전 장치 및 방법 |
CN110611356A (zh) * | 2019-10-30 | 2019-12-24 | 山东超越数控电子股份有限公司 | 一种笔记本锂电池充电保护方法 |
US11101667B2 (en) | 2016-08-09 | 2021-08-24 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage apparatus and charge control method for the same |
-
1998
- 1998-08-26 JP JP10240534A patent/JP2000067929A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006345660A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Sony Corp | 電源装置 |
KR101102731B1 (ko) | 2009-02-10 | 2012-01-05 | 크로마 에이티이 인코포레이티드 | 배터리의 충방전 장치 및 방법 |
US11101667B2 (en) | 2016-08-09 | 2021-08-24 | Gs Yuasa International Ltd. | Energy storage apparatus and charge control method for the same |
CN110611356A (zh) * | 2019-10-30 | 2019-12-24 | 山东超越数控电子股份有限公司 | 一种笔记本锂电池充电保护方法 |
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