JP2002044872A - 二次電池の保護装置 - Google Patents
二次電池の保護装置Info
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- JP2002044872A JP2002044872A JP2000223404A JP2000223404A JP2002044872A JP 2002044872 A JP2002044872 A JP 2002044872A JP 2000223404 A JP2000223404 A JP 2000223404A JP 2000223404 A JP2000223404 A JP 2000223404A JP 2002044872 A JP2002044872 A JP 2002044872A
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- battery
- secondary battery
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電磁波等の影響を受けにくい二次電池の保護
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 二次電池１と、充放電スイッチ２と、制
御器６と、積分回路を有する電池電圧検出保持手段３
と、電池電圧検出手段４と、比較手段５とで構成するこ
とで、検出電圧の変化電圧を大きくし、電磁波の影響を
受けにくくする。
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 二次電池１と、充放電スイッチ２と、制
御器６と、積分回路を有する電池電圧検出保持手段３
と、電池電圧検出手段４と、比較手段５とで構成するこ
とで、検出電圧の変化電圧を大きくし、電磁波の影響を
受けにくくする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池を短絡電
流から保護する二次電池の保護装置に関するものであ
る。
流から保護する二次電池の保護装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、リチウムイオン電池等の放電可能
な二次電池は、携帯電話やノートパソコン等の携帯用電
気機器の電源として利用されている。
な二次電池は、携帯電話やノートパソコン等の携帯用電
気機器の電源として利用されている。
【０００３】このような二次電池は、通常パック電池の
形態で使用され、このようなパック電池は、電極端子が
短絡しやすい構造となっている場合が多い。パック電池
の電極が短絡すると、二次電池に過大な電流が流れ、電
池性能の低下を招く。そこでパック電池における短絡事
故を防止するものとして、図２に示したものが知られて
いる。
形態で使用され、このようなパック電池は、電極端子が
短絡しやすい構造となっている場合が多い。パック電池
の電極が短絡すると、二次電池に過大な電流が流れ、電
池性能の低下を招く。そこでパック電池における短絡事
故を防止するものとして、図２に示したものが知られて
いる。
【０００４】図２に示すものは、二次電池１１と、この
二次電池１１に直列接続される充放電スイッチ１２と、
前記充放電スイッチ１２に流れる電流を検出し、所定の
電流が流れた時に充放電スイッチ１２をオフさせる制御
器１３から構成されている。なお１４、１５は端子であ
る。
二次電池１１に直列接続される充放電スイッチ１２と、
前記充放電スイッチ１２に流れる電流を検出し、所定の
電流が流れた時に充放電スイッチ１２をオフさせる制御
器１３から構成されている。なお１４、１５は端子であ
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の二次
電池１１の保護装置の短絡電流検出方法は充放電スイッ
チ１２に流れる電流を電圧に換算して制御器１３が検出
している。また、充放電スイッチ１２は二次電池１１の
電圧を低下させずに電気機器に供給する為に低い抵抗値
に設定されており、一般的には２５ｍΩ程度のものが使
用されている。したがって、短絡電流検出電圧は、例え
ば１０Ａ流れた時ですら２５０ｍＶになり、検出電圧の
変化電圧は小さい。一方、二次電池１１の保護装置は携
帯電話等に使用されるため強い電磁波を保護装置は受
け、この検出電圧は電磁波の影響で変動しやすく、上記
のごとく検出電圧の変化電圧が小さいと、誤動作の恐れ
があった。
電池１１の保護装置の短絡電流検出方法は充放電スイッ
チ１２に流れる電流を電圧に換算して制御器１３が検出
している。また、充放電スイッチ１２は二次電池１１の
電圧を低下させずに電気機器に供給する為に低い抵抗値
に設定されており、一般的には２５ｍΩ程度のものが使
用されている。したがって、短絡電流検出電圧は、例え
ば１０Ａ流れた時ですら２５０ｍＶになり、検出電圧の
変化電圧は小さい。一方、二次電池１１の保護装置は携
帯電話等に使用されるため強い電磁波を保護装置は受
け、この検出電圧は電磁波の影響で変動しやすく、上記
のごとく検出電圧の変化電圧が小さいと、誤動作の恐れ
があった。
【０００６】本発明は、このような従来の課題を解決
し、動作を安定化させる事を目的とする。
し、動作を安定化させる事を目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明による二次電池の保護装置は、二次電池と、こ
の二次電池に直列接続される充放電スイッチと、前記充
放電スイッチに流れる電流を検出し、所定の電流が流れ
た時に充放電スイッチをオフさせる制御器とを備え、前
記二次電池を所定の電圧に分圧しかつ前記二次電池の電
圧が急激に変化しても検出電圧が変動しにくいように積
分回路を備えた電池電圧検出保持手段と、前記二次電池
を所定の電圧に分圧した電池電圧検出手段と、前記電池
電圧検出保持手段と電池電圧検出手段の検出電圧を比較
し、前記充放電スイッチをオフする比較手段とを設けた
構成としたものである。
に本発明による二次電池の保護装置は、二次電池と、こ
の二次電池に直列接続される充放電スイッチと、前記充
放電スイッチに流れる電流を検出し、所定の電流が流れ
た時に充放電スイッチをオフさせる制御器とを備え、前
記二次電池を所定の電圧に分圧しかつ前記二次電池の電
圧が急激に変化しても検出電圧が変動しにくいように積
分回路を備えた電池電圧検出保持手段と、前記二次電池
を所定の電圧に分圧した電池電圧検出手段と、前記電池
電圧検出保持手段と電池電圧検出手段の検出電圧を比較
し、前記充放電スイッチをオフする比較手段とを設けた
構成としたものである。
【０００８】この発明の構成によれば、短絡電流検出方
法は二次電池の電圧の変化を検出するため変化電圧は大
きく、動作が安定するものとなる。
法は二次電池の電圧の変化を検出するため変化電圧は大
きく、動作が安定するものとなる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、二次電池と、この二次電池に直列接続される充放電
スイッチと、前記充放電スイッチに流れる電流を検出
し、所定の電流が流れた時に充放電スイッチをオフさせ
る制御器とを備え、前記二次電池を所定の電圧に分圧し
かつ前記二次電池の電圧が急激に変化しても検出電圧が
変動しにくいように積分回路を備えた電池電圧検出保持
手段と、前記二次電池を所定の電圧に分圧した電池電圧
検出手段と、前記電池電圧検出保持手段と電池電圧検出
手段の検出電圧を比較し、前記充放電スイッチをオフす
る比較手段とを設けたものであり、短絡電流検出は二次
電池の電圧の変化を検出するため変化電圧は大きく、短
絡電流検出は電磁波の影響を受けにくく、動作を安定化
することができる。
は、二次電池と、この二次電池に直列接続される充放電
スイッチと、前記充放電スイッチに流れる電流を検出
し、所定の電流が流れた時に充放電スイッチをオフさせ
る制御器とを備え、前記二次電池を所定の電圧に分圧し
かつ前記二次電池の電圧が急激に変化しても検出電圧が
変動しにくいように積分回路を備えた電池電圧検出保持
手段と、前記二次電池を所定の電圧に分圧した電池電圧
検出手段と、前記電池電圧検出保持手段と電池電圧検出
手段の検出電圧を比較し、前記充放電スイッチをオフす
る比較手段とを設けたものであり、短絡電流検出は二次
電池の電圧の変化を検出するため変化電圧は大きく、短
絡電流検出は電磁波の影響を受けにくく、動作を安定化
することができる。
【００１０】以下、本発明の一実施の形態について図１
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施の形態における二次
電池の保護装置を示す回路ブロック図であり、図１にお
いて、１は二次電池、２は充放電スイッチ、３は電池電
圧検出保持手段、４は電池電圧検出手段、５は比較手
段、６は制御器、７と８は端子、９はコンパレータであ
る。
電池の保護装置を示す回路ブロック図であり、図１にお
いて、１は二次電池、２は充放電スイッチ、３は電池電
圧検出保持手段、４は電池電圧検出手段、５は比較手
段、６は制御器、７と８は端子、９はコンパレータであ
る。
【００１２】以下に、その動作を説明する。
【００１３】まず、制御器６による短絡保護動作につい
て説明をする。短絡電流が流れると充放電スイッチ２に
電流が流れ、充放電スイッチ２間に電圧が発生する。こ
の電圧を制御器６が検出し、所定の電圧以上になると充
放電スイッチ２をオフさせることにより、短絡電流を防
止する。
て説明をする。短絡電流が流れると充放電スイッチ２に
電流が流れ、充放電スイッチ２間に電圧が発生する。こ
の電圧を制御器６が検出し、所定の電圧以上になると充
放電スイッチ２をオフさせることにより、短絡電流を防
止する。
【００１４】一方、電池電圧検出保持手段３は抵抗Ｒ１
とＲ２で所定の電圧に分圧され、コンデンサＣ１によっ
て所定の時定数で積分をしている。従って、端子７と端
子８が短絡した時二次電池１の電圧は急激に低下しても
電池電圧検出保持手段３の検出電圧は所定の時定数で変
化するため時定数が大きいと短時間の間は短絡前の検出
電圧に近い電圧を保持することができる。通常二次電池
１の電圧は約４Ｖぐらいであり、端子７と端子８が短絡
した時は２Ｖぐらいに低下することがある。
とＲ２で所定の電圧に分圧され、コンデンサＣ１によっ
て所定の時定数で積分をしている。従って、端子７と端
子８が短絡した時二次電池１の電圧は急激に低下しても
電池電圧検出保持手段３の検出電圧は所定の時定数で変
化するため時定数が大きいと短時間の間は短絡前の検出
電圧に近い電圧を保持することができる。通常二次電池
１の電圧は約４Ｖぐらいであり、端子７と端子８が短絡
した時は２Ｖぐらいに低下することがある。
【００１５】また、電池電圧検出手段４は抵抗Ｒ３とＲ
４で所定の電圧に分圧されている。従って、端子７と端
子８が短絡した時二次電池１の電圧は急激に低下し、そ
れに伴って電池電圧検出手段４の検出電圧も急激に低下
する。
４で所定の電圧に分圧されている。従って、端子７と端
子８が短絡した時二次電池１の電圧は急激に低下し、そ
れに伴って電池電圧検出手段４の検出電圧も急激に低下
する。
【００１６】コンパレータ９は電池電圧検出保持手段３
と電池電圧検出手段４の検出電圧を入力とし、出力は充
放電スイッチ２に接続されている。コンパレータ９の出
力はオープンコレクタ出力とする。短絡電流が流れてい
ない時は電池電圧検出手段４の検出電圧は電池電圧検出
保持手段３の検出電圧に較べ高い電圧に設定しているた
め、コンパレータ９の出力はハイインピーダンスとな
り、充放電スイッチ２の動作に影響を与えない。短絡電
流が流れた時は電池電圧検出手段４の検出電圧は急激に
低下するが、電池電圧検出保持手段３の検出電圧は時定
数が大きいため短時間の間は短絡前の検出電圧に近い電
圧を保持するため高い電圧を維持する。よって、コンパ
レータ９の入力は前記と逆になり、電池電圧検出手段４
の検出電圧は電池電圧検出保持手段３の検出電圧に較べ
低い電圧になるため、コンパレータ９の出力は反転しロ
ウ出力になり、充放電スイッチ２をオフさせる。
と電池電圧検出手段４の検出電圧を入力とし、出力は充
放電スイッチ２に接続されている。コンパレータ９の出
力はオープンコレクタ出力とする。短絡電流が流れてい
ない時は電池電圧検出手段４の検出電圧は電池電圧検出
保持手段３の検出電圧に較べ高い電圧に設定しているた
め、コンパレータ９の出力はハイインピーダンスとな
り、充放電スイッチ２の動作に影響を与えない。短絡電
流が流れた時は電池電圧検出手段４の検出電圧は急激に
低下するが、電池電圧検出保持手段３の検出電圧は時定
数が大きいため短時間の間は短絡前の検出電圧に近い電
圧を保持するため高い電圧を維持する。よって、コンパ
レータ９の入力は前記と逆になり、電池電圧検出手段４
の検出電圧は電池電圧検出保持手段３の検出電圧に較べ
低い電圧になるため、コンパレータ９の出力は反転しロ
ウ出力になり、充放電スイッチ２をオフさせる。
【００１７】以上のようにして得られる短絡電流検出
は、検出電圧を二次電池１の電圧の変化を検出するため
変化電圧は大きく、よってこの短絡電流検出は電磁波等
の影響を受けにくいという有利な効果が得られる。ま
た、短絡保護が二重保護になっているためより安全な保
護装置が得られる。
は、検出電圧を二次電池１の電圧の変化を検出するため
変化電圧は大きく、よってこの短絡電流検出は電磁波等
の影響を受けにくいという有利な効果が得られる。ま
た、短絡保護が二重保護になっているためより安全な保
護装置が得られる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明による二次電池の保
護装置は、二次電池と、この二次電池に直列接続される
充放電スイッチと、前記充放電スイッチに流れる電流を
検出し、所定の電流が流れた時に充放電スイッチをオフ
させる制御器とを備え、前記二次電池を所定の電圧に分
圧しかつ前記二次電池の電圧が急激に変化しても検出電
圧が変動しにくいように積分回路を備えた電池電圧検出
保持手段と、前記二次電池を所定の電圧に分圧した電池
電圧検出手段と、前記電池電圧検出保持手段と電池電圧
検出手段の検出電圧を比較し、前記充放電スイッチをオ
フする比較手段とを設けたものであるので、その短絡電
流検出は、検出電圧の変化電圧が大きく、電磁波等の影
響を受けにくく、動作が安定化するという有利な効果が
得られる。
護装置は、二次電池と、この二次電池に直列接続される
充放電スイッチと、前記充放電スイッチに流れる電流を
検出し、所定の電流が流れた時に充放電スイッチをオフ
させる制御器とを備え、前記二次電池を所定の電圧に分
圧しかつ前記二次電池の電圧が急激に変化しても検出電
圧が変動しにくいように積分回路を備えた電池電圧検出
保持手段と、前記二次電池を所定の電圧に分圧した電池
電圧検出手段と、前記電池電圧検出保持手段と電池電圧
検出手段の検出電圧を比較し、前記充放電スイッチをオ
フする比較手段とを設けたものであるので、その短絡電
流検出は、検出電圧の変化電圧が大きく、電磁波等の影
響を受けにくく、動作が安定化するという有利な効果が
得られる。
【図１】本発明の一実施形態における二次電池の保護装
置を示す回路ブロック図
置を示す回路ブロック図
【図２】従来の二次電池の保護装置を示す回路ブロック
図
図
１ 二次電池 ２ 充放電スイッチ ３ 電池電圧検出保持手段 ４ 電池電圧検出手段 ５ 比較手段 ６ 制御器 ７、８ 端子 ９ コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項１】 二次電池と、この二次電池に直列接続さ
れる充放電スイッチと、前記充放電スイッチに流れる電
流を検出し、所定の電流が流れた時に充放電スイッチを
オフさせる制御器とを備え、前記二次電池を所定の電圧
に分圧しかつ前記二次電池の電圧が急激に変化しても検
出電圧が変動しにくいように積分回路を備えた電池電圧
検出保持手段と、前記二次電池を所定の電圧に分圧した
電池電圧検出手段と、前記電池電圧検出保持手段と電池
電圧検出手段の検出電圧を比較し、前記充放電スイッチ
をオフする比較手段とを設けた二次電池の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223404A JP2002044872A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 二次電池の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223404A JP2002044872A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 二次電池の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002044872A true JP2002044872A (ja) | 2002-02-08 |
Family
ID=18717503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000223404A Pending JP2002044872A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 二次電池の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002044872A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1300890C (zh) * | 2002-12-13 | 2007-02-14 | 三星电子株式会社 | 用于个人通信设备的内置电池控制器 |
| JP2008053221A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器、及び電池パック |
| JP2020129907A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
| JP2020129906A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000223404A patent/JP2002044872A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1300890C (zh) * | 2002-12-13 | 2007-02-14 | 三星电子株式会社 | 用于个人通信设备的内置电池控制器 |
| JP2008053221A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器、及び電池パック |
| JP2020129907A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
| JP2020129906A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
| JP7181114B2 (ja) | 2019-02-08 | 2022-11-30 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
| JP7182089B2 (ja) | 2019-02-08 | 2022-12-02 | 矢崎総業株式会社 | 電源制御装置 |
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