JP2001020930A - ネジ式固定装置 - Google Patents

ネジ式固定装置

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JP2001020930A
JP2001020930A JP11191191A JP19119199A JP2001020930A JP 2001020930 A JP2001020930 A JP 2001020930A JP 11191191 A JP11191191 A JP 11191191A JP 19119199 A JP19119199 A JP 19119199A JP 2001020930 A JP2001020930 A JP 2001020930A
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JP
Japan
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bolt
nut
fixed
screw
fixing device
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JP11191191A
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English (en)
Inventor
Ken Iketani
謙 池谷
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IKEYA KOGYO KK
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IKEYA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、木造建築物において、複数の木材の接合
部分を貫通させたボルトにナットを締めていることによ
り固定している。しかしながら、数ヶ月から数年経過す
ると木材が乾燥して収縮し、ボルトとナットの締め付け
が弛んでしまう。 【解決手段】木材G1と木材G2を貫通するボルト3
と、ボルト3に形成された雄ネジ部5と、ボルト3に固
定された座金9と、座金9の4つの隅角部に形成された
爪11と、雄ネジ部5に螺合する駆動ナット27と、駆
動ナット27がはまり込むはめ込み穴37を有する回転
ベース33と、回転ベース33と一体に形成された周壁
35と、内側端部40が固定ナット13のボス21に固
定され、その周りに巻き付かれ、外側端部42が周壁3
5に固定された渦巻きバネ39とからなるネジ式固定装
置。渦巻きバネ39は固定ナット13を締めると駆動ナ
ット27が締まる方向へ付勢される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネジ式固定装置に
係り、例えば木造建築物の柱と梁等の連結固定に用いら
れるネジ式固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、木造建築物においては、柱と梁
とを互いに固定したり、小梁と軒桁を互いに固定するの
に、ボルト・ナットが用いられることが多いが、木材は
経時的な乾燥に伴って収縮するので、建築後数か月から
数年経つと、ナットの締め付けに緩みが生じてしまうこ
とがある。この場合、当該ナットが壁の内側に隠れてし
まっていると、ナットを締め直そうとしても事実上不可
能なことが多い。
【0003】そこで、一旦締め付けた状態のナットに、
常時、締め付け方向への回転力を与えるようにしたナッ
ト自動締め付け装置が提案されている。この種の装置と
しては、実用新案登録公報第2508453号に記載さ
れたものや、本件出願人の出願に係る特願平第8−28
761号に記載されたもの等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置は比較的構造が複雑になるため、どうしても製作コ
ストが嵩んでしまう。また、構造上高さ寸法が大きくな
るため、壁内等のような高さ方向(ボルトの軸方向)に
スペースの余裕がない箇所には備えることができないと
いう問題がある。
【0005】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて為
されたものであり、構造が簡単で製作コストが低く、し
かもコンパクトで、高さ方向にスペースの余裕がない箇
所でも備えることができるネジ式固定装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、以下の発明を提案する。請求項1の発明は、複数の
被固定部材どうしを固定するネジ式固定装置であって、
複数の被固定部材を貫通するボルトと、前記ボルトに設
けられボルトを被固定部材に固定し回るのを規制するボ
ルト回り止め手段と、前記ボルトに形成された雄ネジ部
に螺合する駆動ナットと、前記ボルトの雄ネジ部に取り
付けられ締めると進行し、且つ所望の位置で固定できる
固定ナットと、前記駆動ナットがはまり込むはめ込み穴
を有する回転ベースと、前記回転ベースと前記固定ナッ
トとの間に渡され、前記固定ナットを締めると前記駆動
ナットが締まる方向へ付勢する弾性力を発揮するバネと
からなるネジ式固定装置である。
【0007】請求項2の発明は、複数の被固定部材どう
しを固定するネジ式固定装置であって、複数の被固定部
材を貫通するボルトと、前記ボルトに設けられボルトを
被固定部材に固定し回るのを規制するボルト回り止め手
段と、前記ボルトに形成された雄ネジ部に螺合する駆動
ナットと、前記ボルトの雄ネジ部に取り付けられ締める
と進行し、且つ所望の位置で固定できる固定ナットと、
前記駆動ナットと一体に形成された回転ベースと、前記
回転ベースと前記固定ナットとの間に渡され、前記固定
ナットを締めると前記駆動ナットが締まる方向へ付勢す
る弾性力を発揮するバネとからなるネジ式固定装置であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1から図3の図面によって第1
の実施の形態に係るネジ式固定装置1を説明する。符号
3はボルトを示し、このボルト3には雄ネジ部5が形成
されている。またボルト3は頭部7を有している。符号
9は座金を示し、この座金9はほぼ正方形である。座金
9は頭部7の下面側に配置され、ボルト3に固定されて
いる。座金9の4つの隅角部にはボルト3の先端側に向
く爪11が形成されている。この爪11がボルト回り止
め手段を構成している。
【0009】符号13は固定ナットを示し、この固定ナ
ット13のナット部15は一般的な六角ナット状をして
おり、中心にネジ孔17が形成されている。このネジ孔
17には、固定ナット13をボルト3の雄ネジ部5に取
り付けて締めると固定ナット13がボルト3の頭部7に
向かって進行するように、雌ネジが形成されている。固
定ナット13の雌ネジはプラスック製であり、固定ナッ
ト13を締める方向へ回せば、ボルト3の頭部7に向か
って進行するが、緩む方向へは回すことはできないよう
に構成されている。即ち、固定ナット13は締まる方向
へのみ回すことができ、進行した位置でボルト3の雄ネ
ジ部5に固定され、緩む方向へは戻らないようになって
いる。
【0010】ナット部15の下面にはフランジ19が一
体的に設けられており、さらにフランジ19の下面には
ボス21が一体的に設けられている。フランジ19とボ
ス21には、ボルト3が挿通するボルト挿通孔23が形
成されており、このボルト挿通孔23はネジ孔17と同
軸上に位置している。ボルト挿通孔23の径はネジ孔1
7の径より大きい。
【0011】符号27は駆動ナットを示し、この駆動ナ
ット27は一般的な六角ナット状をしており、中心にネ
ジ孔29が形成されている。このネジ孔29には、駆動
ナット27をボルト3の雄ネジ部5に取り付けて締める
と駆動ナット27がボルト3の頭部7へ向かって進行す
るように、雌ネジが形成されている。
【0012】符号31はケースを示し、このケース31
は円形の回転ベース33と、この回転ベースの外周から
立ち上がった環状の周壁35とからなる。回転ベース3
3は厚肉に形成されており、中心には六角形のはめ込み
穴37が形成されている。このはめ込み穴37の大きさ
は駆動ナット27がはまる大きさに設定されている。符
号39は渦巻きバネを示し、この渦巻きバネ39の内側
端部40には小穴41が形成され、外側端部42には小
穴43が形成されている。小穴41と小穴43は固定ネ
ジ挿通用のものである。
【0013】渦巻きバネ39の内側端部40は小孔41
に通される図示しないネジによって、固定ナット13の
ボス21に固定され、外側端部42は小孔43に通され
る図示しないネジによってケース31の周壁35の内周
面に固定される。渦巻きバネ39はケース31に収容さ
れ、一番外側の部分がケース31の周壁35の内周面に
弾接したところでそれ以上拡がるのが阻止される。な
お、ボス21とフランジ19のボルト挿通孔23とナッ
ト部15のネジ孔17は同軸上に位置する。
【0014】以下に、ネジ式固定装置1を装着して、被
固定部材としての木材G1と被固定部材としての木材G
2を連結固定する作業について説明する。木材G1及び
木材G2には、木造建築物における梁と柱、小梁と軒桁
等が用いられる。先ず、それぞれの欠取りを接合させ
て、その接合部分に貫通穴45を形成する。そして、ボ
ルト3を貫通穴45に挿通させ、座金9を木材G2に密
着させた後、座金9をハンマ等で打ち付けて爪11を木
材G2に食い込ませて、座金9を木材G2に固定させ
る。これにより、ボルト3が回転するのを規制する。
【0015】木材G2から突出しているボルト3の雄ネ
ジ部5に駆動ナット27を取り付け、スパナ等の工具を
使用して駆動ナット27を回して締め、駆動ナット27
を木材G2に圧着させる。次いで、ケース31のはめ込
み穴37をボルト5に通し、回転ベース33のは込み穴
37に駆動ナット27をはめ込む。これにより回転ベー
ス33は駆動ナット27と結合する。
【0016】次に、ボス21とフランジ19のボルト挿
通孔23にボルト3の雄ネジ部5を通し、ナット部15
のネジ孔17に雄ネジ部5を取り付け、さらにスパナ等
の工具を使用して固定ナット13を締まる方向へ回す。
渦巻きバネ39の内側端部40はボス21に固定され、
外側端部42はケース31に固定されているので、固定
ナット13を締まる方向へ回すと、渦巻きバネ39は縮
径するように巻かれる。
【0017】前述のように固定ナット13は締まる方向
へのみ回すことができるので、固定ナット13は締め込
まれた位置でボルト3の雄ネジ部5に固定される。従っ
て、この状態では、渦巻きバネ39は拡がろうとする強
力な弾性力が蓄えられる。渦巻きバネ39は固定ナット
13と駆動ナット27と結合した回転ベース33との間
に渡されているので、この渦巻きバネ39に蓄えられた
弾性力により駆動ナット27は締まる方向へ付勢され
る。
【0018】ネジ式固定装置1を用いて木材G1と木材
G2を連結固定した直後は、図2で示すように木材G1
と木材G2と駆動ナット27との間に隙間は生じておら
ず、ボルト3と駆動ナット27の締め付けは弛んでいな
い。このため、木材G1と木材G2は強固に連結固定さ
れている。
【0019】上記の状態から、数か月から数年経過する
と、木材G1は乾燥し図1の仮想線で示す位置まで収縮
する。前述のように渦巻きバネ39によって駆動ナット
27は締まる方向へ付勢されているので、駆動ナット2
7は、木材G1が収縮するのにしたがい、回転ベース3
3と共に締まる方向へ回転させられる。従って、図3で
示すようにボルト3と駆動ナット27の締め付けは弛ま
ず、木材G1と木材G2に対する連結固定は強固に保た
れる。
【0020】図4と図5の図面によって第2の実施の形
態に係るネジ式固定装置46を説明する。このネジ式固
定装置46は、回転ベースが駆動ナットと一体に形成さ
れたハウジング47が設けられた点を除き、ネジ式固定
装置1と同様の構成となっているので、同じ符号を付け
て説明を省略する。
【0021】このハウジング47は六角形状をしてい
る。このハウジング49の底面は厚肉に形成されてお
り、中心にはネジ孔49が形成されている。このネジ孔
49には、ボルト3の雄ネジ部5に取り付けられて締め
られるとボルト3の頭部7に向かって進行するように雌
ネジが形成されている。
【0022】ハウジング47の上面には円形の連通穴5
3が形成されている。この連通穴53の径は固定ナット
13のフランジ19の径より大きい。また、ハウジング
47の周壁55には、渦巻きバネ39の外側端部21の
固定用に図示しない挿通孔が形成されている。ハウジン
グ47は、駆動ナットとしての機能と回転ベースとして
の機能を併せ持つ。そして、以下にようにして木材G1
と木材G2に装着して固定する。座金9を木材G2に固
定させる作業までは、第1の実施の形態の場合と同様で
ある。次に、ハウジング47のネジ孔49にボルト3を
挿通させ、スパナ等の工具を使用してハウジング47を
回して締め、ハウジング47の底面を木材G1に圧着さ
せる。即ち、第1の実施の形態のように、ケース31を
駆動ナット27に取り付ける作業がない。
【0023】その後は、第1の実施の形態の場合と同様
にして固定ナット13をボルト3に取付けて締め、所定
の位置でボルト3に固定させる。この、ネジ式固定装置
46も、上述のネジ式固定装置1と同様の作用によっ
て、木材G2が収縮するに従い、渦巻きバネ39の付勢
力によってハウジング47がネジ穴49の雌ネジがボル
ト3の雄ネジ部5に対して締まる方向へ回転させられ、
ネジ穴49の雌ネジが緩むが防止される。このように、
ネジ式固定装置1及び46では、渦巻きバネ39の幅寸
法と固定ナット13の高さ寸法分のスペースがあれば、
装着することができるので、スペースの余裕のない壁内
等にも備えることができる。
【0024】以上、本発明の実施の形態について詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更などがあっても本発明に含まれる。例えば、ケ
ースの内部の周壁側にピンを取付け、渦巻きバネ39の
一端をそのピンに固着させ巻き付けることにより、渦巻
きバネ39を回転ベースに固定させてもよい。また、渦
巻き板の他、コイルスプリング等を使用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のネジ式固定装置
は、構造が簡単で製作コストが低く、しかもコンパクト
で、高さ方向にスペースの余裕がない箇所でも備えるこ
とができる。
【0026】また、請求項2の発明によれば、部品点数
が少なくなったので装着作業が簡単に済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るネジ式固定装
置の分解斜視図である。
【図2】図1のネジ式固定装置を木材に装着した直後の
木材とネジ式固定装置の連結状態を示す断面図である。
【図3】図1のネジ式固定装置を木材に装着後、木材が
乾燥して収縮したときの木材とネジ式固定装置の連結状
態を示す断面図である。
【図4】第2の実施の形態に係るネジ式固定装置のハウ
ジングの斜視図である。
【図5】図4のハウジングを備えたネジ式固定装置を木
材に装着した直後の木材とネジ式固定装置の連結状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 ネジ式固定装置 3 ボルト 5 雄ネジ部 7 頭部 9 座金 11 爪 13 固定ナット 15 ナット部 17 ネジ孔 19 フランジ 21 ボス 27 駆動ナット 29 ネジ孔 31 回転ベース 35 周壁 37 はめ込み穴 39 渦巻きバネ 47 ハウジング G1、G2 木材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の被固定部材どうしを固定するネジ式
    固定装置であって、複数の被固定部材を貫通するボルト
    と、前記ボルトに設けられボルトを被固定部材に固定し
    回るのを規制するボルト回り止め手段と、前記ボルトに
    形成された雄ネジ部に螺合する駆動ナットと、前記ボル
    トの雄ネジ部に取り付けられ締めると進行し、且つ所望
    の位置で固定できる固定ナットと、前記駆動ナットがは
    まり込むはめ込み穴を有する回転ベースと、前記回転ベ
    ースと前記固定ナットとの間に渡され、前記固定ナット
    を締めると前記駆動ナットが締まる方向へ付勢する弾性
    力を発揮するバネとからなるネジ式固定装置。
  2. 【請求項2】複数の被固定部材どうしを固定するネジ式
    固定装置であって、複数の被固定部材を貫通するボルト
    と、前記ボルトに設けられボルトを被固定部材に固定し
    回るのを規制するボルト回り止め手段と、前記ボルトに
    形成された雄ネジ部に螺合する駆動ナットと、前記ボル
    トの雄ネジ部に取り付けられ締めると進行し、且つ所望
    の位置で固定できる固定ナットと、前記駆動ナットと一
    体に形成された回転ベースと、前記回転ベースと前記固
    定ナットとの間に渡され、前記固定ナットを締めると前
    記駆動ナットが締まる方向へ付勢する弾性力を発揮する
    バネとからなるネジ式固定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008115691A (ja) * 2007-12-17 2008-05-22 High Frequency Heattreat Co Ltd ナット定着装置および補強構造
KR200448095Y1 (ko) 2008-05-06 2010-03-15 주식회사 세화 풀림 방지 너트

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