JP2001020831A - 燃料噴射装置における燃料分配管 - Google Patents

燃料噴射装置における燃料分配管

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JP2001020831A
JP2001020831A JP11188679A JP18867999A JP2001020831A JP 2001020831 A JP2001020831 A JP 2001020831A JP 11188679 A JP11188679 A JP 11188679A JP 18867999 A JP18867999 A JP 18867999A JP 2001020831 A JP2001020831 A JP 2001020831A
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Takuya Ouchi
大内琢也
Kazuhiko Sato
佐藤和彦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸発燃料ガスの揮発を低減できる燃料分配管
を安価に提供するとともに軽量化を図る。 【構成】 燃料分配管Dは、合成樹脂材料よりなる分配
管本体10と鍔部本体20とにより構成される。分配管
本体10は、燃料流路11と、燃料流路11に向かって
開口する燃料噴射弁支持孔13、燃料流入路12とを備
える。鍔部本体20は分配管本体10の側方に延出する
取付け鍔部22を備え、前記鍔部本体20を、分配管本
体10にアウトモールドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気系、燃料系、制御
系の部品で構成され、空気量信号に基づき、機関の燃焼
に必要な燃料量を計算し、燃料噴射弁に開弁信号を与
え、加圧された燃料を燃料噴射弁を介して機関へ供給す
る燃料噴射装置に関し、そのうち特に機関の各吸気管へ
向かう燃料噴射弁を支持するとともに燃料噴射弁に燃料
を供給する燃料分配管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料分配管は図7に示される。図
7によれば、燃料分配管Dは内部に一端が開口する燃料
流路1が穿設され、該燃料流路に向けて燃料流入路2が
開口するとともに複数の燃料噴射弁支持孔3が開口す
る。又燃料分配管の側方には、吸気管等に燃料分配管を
取りつける為の取付け孔を備えた取付鍔部が一体的に形
成される。(取付け孔、取付鍔部は共に図示されない)
かかる燃料分配管1は、合成樹脂材料を成形することに
よって製作されるもので、これは製造コストの低減、重
量を軽減する上で効果的である。そして燃料分配管Dは
取付け孔を介して吸気管等に螺着されて固定され、前記
燃料流入路には、図示せぬ燃料ポンプによって昇圧され
た燃料が図示せぬ燃料配管を通じて供給され、又、燃料
噴射弁支持孔3には、公知の燃料噴射弁Jがそれぞれ装
着され、さらに燃料流路1の開口には、ダイヤフラムを
備えたパルセーションダンパーPが装着されて開口が閉
塞される。そして燃料ポンプにて昇圧された燃料は燃料
配管、燃料流入路2を通じて燃料流路1内に供給され、
燃料噴射弁Jが図示せぬECUからの出力信号を受けて
開弁すると、開弁時間に応じて燃料を図示せぬ吸気管内
に向けて供給する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の燃料分配
管Dはその成形性が優れていること及び材料費が安価な
ことから熱可塑性の結晶性合成樹脂材料、例えばポリア
セタール樹脂、ポリアミド樹脂等が用いられる。一方、
前述の如く燃料分配管Dの燃料流路1内にはガソリン等
の燃料が供給されるもので、燃料流路1を含む燃料分配
管D内には燃料で充満される。以上によると燃料分配管
Dの燃料流路1の内表面は、常に燃料に浸漬されるもの
で、合成樹脂材料の水素結合部と燃料中の水酸基との親
和現象によって燃料が燃料分配管Dを浸透し、外部に向
かってガソリン蒸気が揮発する。そして前記親和現象に
伴うガソリン蒸気の揮発は、燃料温度の上昇及び燃料中
にアルコールが含まれることによってより活発に行なわ
れる。そしてガソリン蒸気が燃料分配管Dより外部に向
かって揮発することによると蒸発燃料ガスを一定の範囲
に抑止する上で好ましいものでない。一方、合成樹脂材
料を熱硬化性の非結晶性材料、例えばフェノール樹脂等
を採用することによって前記蒸発燃料ガスの発生を抑止
する上で効果的であるが、材料費の大幅な上昇及び生産
性の著しい低下を招来して好ましいものでない。又、燃
料分配管Dの肉厚を厚くすることも考慮されるが、これ
によるとガソリン蒸気に対する透過抵抗を増すことがで
きて、ガソリン蒸気が燃料分配管の外周表面から揮発す
る迄の時間を長くすることは可能であるが、一度透過す
ると揮発を抑止する為の効果は全く期待できない。
【0004】本発明になる燃料噴射装置における燃料分
配管は前記不具合に鑑み成されたもので、材料費を大き
く上昇させることなく、且つ軽量化が達成でき、更に蒸
発燃料ガスの揮発を低下できる前記燃料分配管を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を達成する為の手段】本発明になる燃料噴射装置
における燃料分配管は前記目的達成の為に、内部に穿設
される燃料流路内に、燃料ポンプに連なる燃料流入路
と、燃料噴射弁を装着して保持する燃料噴射弁支持孔
と、が開口して形成されるとともに外周に取付け鍔部を
備える合成樹脂材料よりなる燃料噴射装置における燃料
分配管において、燃料分配管は;燃料流路と、燃料流路
に向かって開口する燃料噴射弁支持孔、燃料流入路とを
備える分配管本体と;分配管本体の側方に延出する取付
け鍔部を備える鍔部本体と;よりなり、前記鍔部本体
を、分配管本体にアウトモールドしたことを第1の特徴
とする。
【0006】又、本発明は前記第1の特徴に加え、前
記、鍔部本体の取付け鍔部を、分配管本体の側方に配置
するとともに分配管本体の燃料流路の外周の一部を囲繞
する接続部をもって分配管本体にアウトモールドしたこ
とを第2の特徴とする。
【0007】更に、本発明は前記第1の特徴に加え、前
記分配管本体を合成樹脂よりなるバリア材料によって形
成し、鍔部本体をポリアミド系樹脂又はポリアセタール
樹脂により形成したことを第3の特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の第1の特徴によると、燃料分配管は合
成樹脂材料によって形成されるので、材料費の大幅なコ
スト上昇はなく、且つ重量を増加することがない。又、
燃料分配管は、分配管本体に鍔部本体をアウトモールド
することによって製作されるので、それぞれの合成樹脂
材料を適当に且つ自由に選択することができる。
【0009】又、本発明の第2の特徴によると、鍔部本
体を、分配管本体の燃料流路の外周の一部を囲繞する接
合部をもってアウトモールドしたので、鍔部本体を確実
に分配管本体に接続できるとともに分配管本体の剛性を
高めることができる。
【0010】又、本発明の第3の特徴によると、分配管
本体の燃料流路がバリア材料によって形成されるので、
分配管本体の燃料流路内に生起する蒸発燃料がその外部
に向かう揮発を低減でき、更にポリアミド樹脂又はポリ
アセタール樹脂によって形成される鍔部本体によって材
料費を大幅に上昇させることなく分配管本体の剛性を高
めることができるとともに鍔部本体自身の剛性を充分に
高めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明になる燃料分配管の一実施例を
図により説明する。燃料分配管Dは、分配管本体10と
鍔部本体20とによって形成されるものでまず分配管本
体10について図1,図2により説明する。図1は分配
管本体10の縦断面図,図2は図1のA−A線における
縦断面図である。分配管本体10は、内部に一端が開口
する燃料流路11が穿設され、該燃料流路11に向けて
下方より燃料流入路12と燃料噴射弁支持孔13とが開
口して形成される。かかる分配管本体10は、図3に示
す上型Xと下型Yとによって形成されるキャビテー内に
合成樹脂材料を射出成形して形成される。尚、前記下型
Yには後述する鍔部本体の一部接続部を含む取付け鍔部
に相当する取付け鍔部凹部Yaが凹設され、上型Xには
前記一部接続部を含む取付け鍔部凹部Ya内に密接して
挿入される取付け鍔部突部Xaが突設される。(尚、燃
料流路11を鋳抜き形成する中子は図を簡略化する為に
省略した)
【0012】鍔部本体20は前記分配管本体10にアウ
トモールドされるもので、鍔部本体20は、分配管本体
10の側方に取付け孔21を備えた取付け鍔部22を有
し、この取付け鍔部22が接続部23を介して分配管本
体10に接合される。接続部23は分配管本体10の燃
料流路11の外周11Aの一部を囲繞する。この状態は
図7に示される。前記鍔部本体20の分配管本体10に
対するアウトモールドは図4に示されるもので、このと
き分配管本体10を成形する際に用いられる上型Xは図
4に示される上型Xに交換される。この上型Xには、接
続部23を成形する接続部凹部Xbと取付け鍔部22を
含む取付け孔21を成形する取付け鍔部突部Xcが設け
られる。尚、接続部23を形成する際に、分配管本体1
0の燃料流路11の外周11Aの囲繞割合及び分配管本
体10の長手方向における接続割合は、使用される材料
及び燃料分配管Dの使用状態に応じて適宜選択される。
【0013】ここで再び前記燃料分配管Dの製造方法に
ついて述べると、第1に、図3に示される上型Xと下型
Yとの型締め状態において分配管本体10を射出成形す
る。第2に図3の状態より上型Xを開き、次いで図4に
示される上型Xを再び下型Yに向けて型締めするもの
で、このとき分配管本体10は両型内に配置されてお
り、かかる状態において取付け鍔部22が射出成形され
る。この状態が図4に示されるもので、前記射出成形が
終了して固化した後に分配管本体10に鍔部本体20が
アウトモールドされた燃料分配管Dが取り出される。
【0014】燃料分配管Dは、図5,図6に示されるも
ので、図5は上部平面図、図6は図5のB−B線におけ
る縦断面図、である。
【0015】以上よりなる燃料分配管によると、燃料分
配管Dは、分配管本体10と鍔部本体20とにより形成
され、それらが合成樹脂材料によって構成されることか
ら材料費の大幅な上昇を抑止できるとともに重量が増加
することがない。又、分配管本体10と鍔部本体20と
の材料を各々適正に選択することができる。例えば分配
管本体10は内部の燃料流路11内を燃料が流れるの
で、使用される燃料特性にもっとも適する材料を選択で
きる。又、鍔部本体20は、機関との接続を考慮して機
械的強度の高い材料を選択できる。
【0016】又、取付け鍔部22を備えた鍔部本体20
を、燃料流路11の外周11Aの一部を囲繞する接続部
23をもってアウトモールドしたことによると、鍔部本
体20を分配管本体10に充分なる接続強度をもって確
実に固定することができ、更には分配管本体10の外周
部分が接続部23によって保護されるので外部からのア
タックに対するタフネス性を向上できる。
【0017】更に、分配管本体10をエチレンビニルア
ルコール共重合体、フッ素樹脂、液晶ポリマー、ポリフ
ェニレンサルファイド等の燃料透過に対するバリア材料
によって形成すると、燃料流路11内の燃料によって生
起するガソリン蒸気が燃料分配管Dの外部に向かって揮
発することを効果的に抑止できる。仮に分配管本体10
をポリアミド系樹脂、ポリアセタール樹脂にて製作する
と、ガソリン蒸気が透過して好ましいものでない。又、
前記バリア材料は、ポリアミド系樹脂、ポリアセタール
樹脂に比較して高価な材料ではあるが、燃料分配管Dが
分配管本体10と、鍔部本体20とによって形成される
ので、材料費の大幅な上昇が極力抑止できる。又、鍔部
本体20にポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂を用い
たことによると、材料費を上昇させることなく、充分な
機械的強度を得ることができるとともに外部からのアタ
ックに対して効果的である。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明になる燃料噴射装置
における燃料分配管によると、燃料分配管は;燃料流路
と、燃料流路に向かって開口する燃料噴射弁支持孔、燃
料流入路とを備える分配管本体と、分配管本体の側方に
延出する取付け鍔部を備える鍔部本体と、よりなり、前
記鍔部本体を、分配管本体にアウトモールドしたので材
料費の大幅な上昇と、重量増加を抑止できる。又、分配
管本体と鍔部本体の材料を、それぞれの目的に応じて適
正に選択できる。又、鍔部本体の取付け鍔部を、分配管
本体の側方に配置するとともに分配管本体の燃料流路の
外周の一部を囲繞する接続部をもって分配管本体にアウ
トモールドしたことによると鍔部本体を分配管本体に充
分な接続強度をもって接続できるとともに分配管本体の
外周部分を効果的に外部アタックに対して保護できる。
更に、分配管本体を合成樹脂よりなるバリア材料によっ
て形成し、鍔部本体をポリアミド系樹脂又はポリアセタ
ール樹脂により形成したことによると、分配管本体から
の蒸気燃料ガスの揮発を低減できるとともに材料費の大
幅な上昇を抑止でき、鍔部本体の機械的強度を材料費を
上昇させることなく維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる燃料分配管を構成する分配管本体
の縦断面図。
【図2】図1のA−A線における縦断面図。
【図3】分配管本体を製作する金型を示す縦断面図。
【図4】分配管本体に鍔部本体をアウトモールドする際
に用いられる金型を示す縦断面図。
【図5】本発明の燃料分配管を示す上部平面図。
【図6】図5のB−B線における縦断面図。
【図7】従来の燃料分配管を示す縦断面図。
【符号の説明】
D 燃料分配管 10 分配管本体 11 燃料流路 13 燃料噴射弁支持孔 20 鍔部本体 22 取付け鍔部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に穿設される燃料流路内に、燃料ポ
    ンプに連なる燃料流入路と、燃料噴射弁を装着して保持
    する燃料噴射弁支持孔と、が開口して形成されるととも
    に外周に取付け鍔部を備える合成樹脂材料よりなる燃料
    噴射装置における燃料分配管において、燃料分配管D
    は;燃料流路11と、燃料流路11に向かって開口する
    燃料噴射弁支持孔13、燃料流入路12とを備える分配
    管本体10と;分配管本体10の側方に延出する取付け
    鍔部22を備える鍔部本体20と;よりなり、前記鍔部
    本体20を、分配管本体10にアウトモールドしてなる
    燃料噴射装置における燃料分配管。
  2. 【請求項2】 前記、鍔部本体の取付け鍔部22を、分
    配管本体10の側方に配置するとともに分配管本体10
    の燃料流路11の外周11Aの一部を囲繞する接続部2
    3をもって分配管本体10にアウトモールドしてなる請
    求項1記載の燃料噴射装置における燃料分配管。
  3. 【請求項3】 前記分配管本体を合成樹脂よりなるバリ
    ア材料によって形成し、鍔部本体20をポリアミド系樹
    脂又はポリアセタール樹脂により形成してなる請求項1
    及び請求項2記載の燃料噴射装置における燃料分配管。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006233968A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Robert Bosch Gmbh 燃料噴射装置用の燃料分配器
CN109973269A (zh) * 2018-12-11 2019-07-05 上海威克迈龙川汽车发动机零件有限公司 一种分配管及其加工工艺、和发动机高压油轨总成

Cited By (3)

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