JP3505431B2 - Vsv用ポートの水入り防止構造 - Google Patents
Vsv用ポートの水入り防止構造Info
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Description
キュームスイッチングバルブ)に負圧を供給する通路
の、VSV用ポートの水入り防止構造に関する。
6に示すように、吸気通路または吸気通路と連通する容
積部1の壁に、VSV(バキュームスイッチングバル
ブ)に負圧を供給する通路に接続する穴部2が形成され
ており、穴部2とVSVを連通する通路は、たとえばゴ
ムホース等の軟らかいバキュームホース3から構成され
ている。バキュームホース3は軟らかい材質のため、吸
気通路または容積部1とVSVとを接続する途中部位に
垂れ下がり部位3aができる。吸気通路または吸気通路
に連通する容積部1は、空気が吸気通路を流れるため負
圧となり、その負圧によりVSVのダイアフラムが作動
してバルブのON、OFFが切替えられる。吸気通路ま
たは容積部1とVSVとは、吸気通路または容積部1が
VSVよりも圧力が低い時には、VSV側から吸気通路
または容積部1側に空気が流れ、吸気通路または容積部
1がVSVよりも圧力が高い時には、吸気通路または容
積部1側からVSV側に空気が流れる。
への負圧供給構造にはつぎの問題がある。吸気通路また
は容積部1とVSVとの間を流れる空気が湿気をおびて
いると、結露により発生した水滴4が吸気通路または容
積部1内に発生し、その水滴4は吸気通路または容積部
内の壁を伝って流れ、一部が、吸気通路または容積部1
側がVSV側より圧力が高い時に、空気の流れとともに
VSV側に吸引される。その結果、バキュームホース3
の垂れ下がり部位3aに水滴4が溜まり、最終的にはバ
キュームホース3が閉塞され、VSV作動不良の原因と
なる。本発明の目的は、VSVへの負圧供給ホースが水
滴で閉塞されることを防止することができるVSV用ポ
ートの水入り防止構造を提供することにある。
明はつぎの通りである。 (1) 車両の吸気通路または該吸気通路と連通する容
積部の壁にVSVに負圧を供給する通路に接続する穴部
が設けられており、前記容積部が半割体であり、前記容
積部の内壁面で、かつ、前記穴部の周りで該穴部を囲む
部位に、前記吸気通路内または容積部内にかつ下方に突
出する筒状部材が形成されており、該筒状部材は前記容
積部に一体成形されており、該筒状部材の軸芯が前記半
割体の半割面と直交している、VSV用ポートの水入り
防止構造。(2) 車両の吸気通路または該吸気通路と連通する容
積部の壁にVSVに負圧を供給する通路に接続する穴部
が設けられており、前記容積部の内壁面で、かつ、前記
穴部の周りで該穴部を囲む部位に、前記吸気通路内また
は容積部内にかつ下方に突出する筒状部材が設けられて
おり、該筒状部材の外面に該筒状部材の外面から離れる
方向に突出するフランジ部が設けられている、VSV用
ポートの水入り防止構造。
トの水入り防止構造では、吸気通路または容積部の内部
で穴部の周囲に下方に突出する筒状部材が形成されてい
るため、吸気通路または吸気通路に連通する容積部内で
結露により発生した水滴は、吸気通路または容積部の壁
を伝って流れる時、筒状部材の外面を伝って下方に流れ
るため、穴部内へ進入しない。そのため、バキュームホ
ースに水滴が溜まってバキュームホースが閉塞されるこ
とを防止することができる。
能な負圧タンクを示しており、図2、図3は本発明の第
1実施例のVSV用ポートの水入り防止構造を示してお
り、図4は本発明の第2実施例のVSV用ポートの水入
り防止構造を示しており、図5は本発明の第3実施例の
VSV用ポートの水入り防止構造を示している。本発明
の第1〜第3実施例に共通する部分には、本発明の第1
〜第3実施例にわたって同じ符号を付してある。以下、
本発明実施例において、バキュームスイッチングバルブ
(以下、VSVという)に負圧を供給する通路(ホー
ス)に接続する穴部が、車両の吸気通路と連通する容積
部の壁に設けられている場合を例にとって説明する。
て共通する部分の構成および作用を、たとえば図1、図
2、図5を参照して、説明する。本発明実施例のVSV
用ポートへの水入り防止構造において、負圧タンク10
は、図1に示すように、車両の吸気通路20に連通する
容積部30(たとえば、レゾネータの容積部)からな
る。車両のエンジン吸気通路20は、たとえば樹脂製で
ある。空気がエンジンに吸引されて吸気通路20内を流
れるため、吸気通路20内は負圧になる。また、スロッ
トル弁の下流では、高い負圧が得られる。
気通路20と連通している。図1の例では、容積部30
は、吸気通路20と一体または別体に金型成形により形
成されている。容積部30は、吸気通路20と連通して
いるため、吸気通路20と同じく負圧になる。容積部3
0の壁31には、図2に示すように、穴部32が形成さ
れている。容積部30の壁のうち穴部32が形成されて
いる部位の外面には、穴部32を有する円筒状の細径パ
イプ33が容積部30の壁から外側に突出して形成され
ている。
置されるバキュームスイッチングバルブ70(以下、V
SVという)に負圧を供給する通路として働くバキュー
ムホース50と接続される。バキュームホース50は、
たとえばゴムホース等の可撓性を有する材料からなるた
め、容積部30とVSVとを接続する途中部位に、垂れ
下がり部位51ができる。
いる部位の周囲には、筒状部材40が形成されている。
筒状部材40は、VSV用ポートを構成しており、たと
えば樹脂製である。筒状部材40は、容積部30と一体
に形成されているかまたは別体に形成されて容積部30
の壁に固定されている。筒状部材40は、容積部30の
壁内面で穴部32が形成されている部位の周囲から容積
部30内側に向ってかつ下方に向って突出している。筒
状部材40は、たとえば容積部30と一体に形成される
とき、容積部30を金型で成形するときに金型を外す
(抜く)方向に突出した形状で形成されている。また、
筒状部材40は、たとえば容積部30と別体に形成され
るとき、容積部30の内壁の穴部32の周囲に溶着され
ることにより、または穴部32の周囲に穴部32を塞ぐ
こと無く、穴部32に嵌合可能な別部材を取り付けるこ
とにより、容積部30の壁に固定される。筒状部材40
には、図5に示すように、穴部32から離れた側の開口
端またはその近傍に、筒状部材40の外周面から離れる
方向に突出するフランジ部41が、筒状部材40と一体
に形成されるかまたは別体に形成されて固定されてもよ
い。筒状部材40と穴部32と細径パイプ33とバキュ
ームホース50を通り、容積部30はVSVと連通す
る。
吸気通路の負圧が伝達されて負圧になる。その負圧によ
ってVSV70のダイアフラム71が作動して弁72の
ON、OFFの切替えが行われる。容積部30がVSV
の負圧室よりも圧力が低い時には、VSV側から容積部
30側に空気が流れ、容積部30がVSVの負圧室より
も圧力が高い時には、容積部30側からVSV側に空気
が流れる。
を流れる空気は、車外から取り入れられているため、い
くらかの湿気をおびている。容積部30は吸気通路20
と連通しているため、容積部30内に湿気をおびた空気
が進入し、容積部30の内部に結露による水滴60が発
生することがある。
って下方に流れ、穴部32周囲に流れてきた水滴60
は、筒状部材40を伝って下方に流れ、筒状部材40の
下端で下方に落下し、穴部32内に進入することはな
い。そのため、水滴60がバキュームホース50内に入
ってバキュームホース50の垂れ下がり部51に溜まっ
てバキュームホース50を閉塞することはない。
き方向に突出する形状である場合、筒状部材40は容積
部30と一体に金型で成形でき、工程数を増やすことな
く筒状部材40を形成することができる。また、筒状部
材40にフランジ部41が設けられている場合、筒状部
材40の外周面を伝って下方に流れる水滴60は、フラ
ンジ部41が設けられていない場合に比べて、筒状部材
40の内周面側に回り込み難くなり、穴部32への水滴
60の進入をさらに防止することができる。上記では、
穴部32が車両の吸気通路20と連通する容積部30の
壁に設けられている場合を例にとって説明したが、穴部
32は吸気通路20、特に絞り弁下流の通路の壁に設け
られていてもよい。
説明する。本発明の第1実施例では、図2、図3に示す
ように、筒状部材40が容積部30に設けられており、
容積部30と一体に金型により成形されている場合を示
している。図2では、図示略の金型を上下方向に外す
(抜く)ことにより容積部30と筒状部材40が形成さ
れる場合を示しており、図3では、金型を上下方向と直
交する方向に外す(抜く)ことにより容積部30と筒状
部材40が形成される場合を示している。図3に示すよ
うに、筒状部材40が容積部30と金型により一体に成
形されており、金型を上下方向と直交する方向に外す
(抜く)場合、細径パイプ33と筒状部材40は一体に
形成可能である。この場合、筒状部材40は、容積部3
0内の開口部に、先端が下方に向って開口する別部材4
2が取付けられていることが望ましい。本発明の第1実
施例では、筒状部材40が容積部30と一体に金型によ
り成形されるため、容易に筒状部材40を形成すること
ができる。
に、筒状部材40が容積部30に設けられており、容積
部30と別体に形成されて容積部30に接合されている
場合を示している。筒状部材40と容積部30との接合
は、溶着または接着剤による接合等で行われる。本発明
の第2実施例では、筒状部材40を容積部30と別体に
形成したあとに容積部30に取り付けるため、筒状部材
40を容積部30の内壁から金型抜き方向またはそれ以
外の方向に突出して設けることができる。
に、筒状部材40にフランジ部41が設けられている場
合を示している。フランジ部41が筒状部材40と一体
に形成されている場合、筒状部材40は容積部30と別
体に形成されており、筒状部材40は容積部30と溶接
または接着剤等により接合される。フランジ部41が筒
状部材40と別体に形成される場合、筒状部材40は容
積部30と一体または別体に形成されている。本発明の
第3実施例では、筒状部材40の外壁にフランジ部41
が設けられているため、筒状部材40の外周壁を伝って
下方に流れる水滴60は、フランジ部41が設けられて
いない場合に比べて、筒状部材40の内周面側に回り込
み難くなり、穴部32への水滴60の進入をさらに防止
することができる。
トの水入り防止構造によれば、吸気通路または容積部の
壁の穴部の周囲に下方に突出する筒状部材が形成されて
いるため、吸気通路または吸気通路に連通する容積部内
で結露により発生した水滴は、吸気通路または容積部の
壁を伝って流れる時、筒状部材の外面を伝って下方に流
れるため、穴部内への水滴の進入が防止される。そのた
め、バキュームホース内に水滴が溜まって閉塞されるこ
とを防止することができる。
気通路の一部を示した斜視図である。
防止構造であり、金型の抜き方向が上下方向である場合
を示す断面図である。
防止構造であり、金型の抜き方向が上下方向と直交する
方向である場合を示す断面図である。
防止構造であり、筒状部材が容積部に溶接される場合を
示す断面図である。
防止構造であり、フランジ部が筒状部材と別体に形成さ
れており、筒状部材が容積部と別体に形成されている場
合を示す断面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の吸気通路または該吸気通路と連通
する容積部の壁にVSVに負圧を供給する通路に接続す
る穴部が設けられており、前記容積部が半割体であり、 前記容積部の内壁面で、かつ、前記穴部の周りで該穴部
を囲む部位に、前記吸気通路内または容積部内にかつ下
方に突出する筒状部材が形成されており、該筒状部材は
前記容積部に一体成形されており、該筒状部材の軸芯が
前記半割体の半割面と直交している、VSV用ポートの
水入り防止構造。 - 【請求項2】 車両の吸気通路または該吸気通路と連通
する容積部の壁にVSVに負圧を供給する通路に接続す
る穴部が設けられており、 前記容積部の内壁面で、かつ、前記穴部の周りで該穴部
を囲む部位に、前記吸気通路内または容積部内にかつ下
方に突出する筒状部材が設けられており、該筒状部材の
外面に該筒状部材の外面から離れる方向に突出するフラ
ンジ部が設けられている、VSV用ポートの水入り防止
構造。
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---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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JP3505431B2 true JP3505431B2 (ja) | 2004-03-08 |
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Family Applications (1)
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1999
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