JP2001019025A - 結束バンド - Google Patents

結束バンド

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JP2001019025A
JP2001019025A JP11189242A JP18924299A JP2001019025A JP 2001019025 A JP2001019025 A JP 2001019025A JP 11189242 A JP11189242 A JP 11189242A JP 18924299 A JP18924299 A JP 18924299A JP 2001019025 A JP2001019025 A JP 2001019025A
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slits
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Mitsunori Yamauchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 途中で切断しても、再融着しなくても簡単に
再結束ができるようにする。 【解決手段】 複数本束ねた線材を束縛するものであっ
て、テープ状に形成される熱融着性フィルムの両側端部
に、それぞれの側端部から相対する側端部に向かってス
リット4、5を間隔をもって形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本束ねた線材
に巻き付けて縛るための結束バンドに係り、特にリング
状に巻いて束ねた電線束に巻き付けて結束されたバンド
を途中で切断しても再結束できる結束バンドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】家、ビルディング、工場等の配線にIV
電線やVVF電線等が使用されているが、これらの電線
は保管、搬送、使用時の取扱い等の容易さから、一般に
リング状に巻いて束ねた束巻き電線とした使用形態が多
く採られている。束巻き電線は、通常、図6に示す如く
電線1を一定の長さにリング状に巻き付けて束ね、適宜
箇所(通常、2〜4箇所)に結束バンド2が巻き付けら
れて束縛されている。この結束バンド2は、従来、図7
に示す如く、熱融着性樹脂製のフィルムをテープ状に形
成して構成されている。すなわち、結束バンド2は、電
線1をリング状に巻いて束巻き電線を形成した後、複数
箇所(図6においては、2箇所)に巻き付け、両端部を
重ね合わせ、この重ね合わせたところを加熱して熱融着
させて固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の結束
バンド2は、電線1をリング状に巻いて束巻き電線を形
成した後、複数箇所(図6においては、2箇所)に巻き
付け、両端部を重ね合わせ、この重ね合わせたところを
加熱して熱融着させて固定してあるため、束巻き電線か
ら電線1を巻き出す場合、巻き付けてある結束バンド2
をすべて切断した後、取り出している。このように結束
バンド2をナイフ等の刃物で切断して束巻き電線から電
線1を必要な長さ巻き出した後、残りの束巻き電線を再
度縛る場合、一端切断した結束バンド2を使用しようと
すると、切断した箇所を重ね合わせ、再度熱を加えて融
着しなければならず手間がかかり、きつく縛ることがで
きないという問題を有している。
【0004】本発明の目的は、途中で切断した場合に、
再融着しなくても簡単に再結束ができるようにすること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1に記載の結束バンドは、複数本束ね
た線材を束縛するものであって、テープ状に形成される
熱融着性フィルムの両側端部に、それぞれの側端部から
相対する側端部に向かってスリットを間隔をもって形成
して構成したものである。このように構成することによ
り、請求項1に記載の発明によると、途中で切断した場
合に、再融着しなくても簡単に再結束ができる。
【0006】本発明は上記目的を達成するため、請求項
2に記載の結束バンドは、複数本束ねた線材を束縛する
ものであって、テープ状に形成される熱融着性フィルム
を上下貼り合わせて形成し、該熱融着性フィルムの両側
端部に、それぞれの側端部から相対する側端部に向かっ
てスリットを間隔をもって形成して構成したものであ
る。このように構成することにより、請求項2に記載の
発明によると、途中で切断した場合に、再融着しなくて
も簡単に再結束ができる。
【0007】本発明は上記目的を達成するため、請求項
3に記載の結束バンドは、上下貼り合わせて形成するフ
ィルムを、上下貼り合わせ面に剥離可能な粘着層を設け
て構成したものである。このように構成することによ
り、請求項3に記載の発明によると、上下貼り合わせた
フィルムの一端を、上下に剥がし、上下貼り合わせたフ
ィルムの他端を挟み込んで結着することができ、途中で
切断した場合に、再融着しなくても簡単に再結束をする
ことができる。
【0008】本発明は上記目的を達成するため、請求項
4に記載の結束バンドは、フィルム状に形成される樹脂
を、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレートのいずれかで構成したもの
である。このように構成することにより、請求項4に記
載の発明によると、途中で切断した場合に、再融着しな
くても簡単に再結束ができる。
【0009】本発明は上記目的を達成するため、請求項
5に記載の結束バンドは、結束バンドの両側端部に形成
されるスリットを、結束バンドの両側端部から交互に形
成して構成したものである。このように構成することに
より、請求項5に記載の発明によると、途中で切断した
場合に、再融着しなくても簡単に、かつ確実に再結束す
ることができる。
【0010】本発明は上記目的を達成するため、請求項
6に記載の結束バンドは、結束バンドに形成されるスリ
ットを、該バンド幅の1/10〜1/2にしたものであ
る。このように構成することにより、請求項6に記載の
発明によると、途中で切断した場合に、再融着しなくて
も簡単に、かつ確実に再結束することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る結束バンドの
一実施の形態が図1、図2に示されている。図におい
て、3は、IV電線やVVF電線等をリング状に巻いて
束ねた電線束に巻き付ける結束バンドで、熱融着性フィ
ルムを一層に形成し、この一層に形成した熱融着性フィ
ルムをテープ状に形成して構成されている。この結束バ
ンド3の一方の側端部には、他方の側端部に向かってス
リット4が一定間隔で形成されている。また、この結束
バンド3の他方の側端部には、一方の側端部に向かって
スリット5が一定間隔で、結束バンド3の一方の側端部
に設けられているスリット4の位置よりずれた位置(理
想的には、2つのスリット4の中間の位置)に設けられ
ている。すなわち、結束バンド3の両側端部からスリッ
ト4とスリット5とを一定間隔で交互に形成して構成さ
れている。このスリット4とスリット5の長さ(結束バ
ンド3の側端部から相対する側端部に向かった長さ)は
同一である必要はないが、同一である方がよい。そし
て、このスリット4とスリット5の深さ(長さ)は、結
束バンド3のバンド幅の1/10〜1/2に形成してあ
る。この結束バンド3を構成する熱融着性フィルムは、
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ
塩化ビニル(PVC)、ポリエチレンテレフタレート
(PET)等が用いられる。
【0012】このように構成される結束バンド3は、図
2に示す如く再結束して用いる。すなわち、図6に示す
如き束巻き電線を巻き出す際に、束巻き電線を縛る結束
バンド3をナイフ等の刃物で切断し、束巻き電線から電
線を必要な長さ巻き出した後、残りの束巻き電線を再度
縛る場合、一端切断した結束バンド3を用いて再度、残
りの束巻き電線に巻き付け、端部3A、3Bを重ね合わ
せ、結束バンド3に形成されるスリット4とスリット5
とを噛み合わせて結束する。このようにすることによ
り、一端切断した結束バンド3の両端部を重ね合わせ加
熱して再融着させることなく、簡単に、かつ確実に結束
することができる。
【0013】図3には、本発明に係る結束バンドの他の
実施の形態が示されている。図において、6は、IV電
線やVVF電線等をリング状に巻いて束ねた電線束に巻
き付ける結束バンドで、熱融着性フィルムによって形成
される第1層7と熱融着性フィルムによって形成される
第2層8を貼り合わせて形成され、第1層7と第2層8
との間には、粘着層9が介在されている。この粘着層9
は、ゴム系粘着剤、ホットメルト接着剤等の再接着可能
なものによって構成されている。
【0014】この結束バンド6は、熱融着性フィルム第
1層7と熱融着性フィルム第2層8を粘着層9によって
貼り合わせ、テープ状に形成して構成されている。この
結束バンド6の一方の側端部には、他方の側端部に向か
ってスリット10が一定間隔で形成されている。また、
この結束バンド6の他方の側端部には、一方の側端部に
向かってスリット11が一定間隔で、結束バンド6の一
方の側端部に設けられているスリット10の位置よりず
れた位置(理想的には、2つのスリット10の中間の位
置)に設けられている。すなわち、結束バンド6の両側
端部からスリット10とスリット11とを一定間隔で交
互に形成して構成されている。このスリット10とスリ
ット11の長さ(結束バンド6の側端部から相対する側
端部に向かった長さ)は同一である必要はないが、同一
である方がよい。そして、このスリット10とスリット
11の深さ(長さ)は、結束バンド6のバンド幅の1/
10〜1/2に形成してある。この結束バンド6を構成
する熱融着性フィルム第1層7と熱融着性フィルム第2
層8は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(P
P)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)等が用いられる。そして、この熱融
着性フィルム第1層7と熱融着性フィルム第2層8を構
成する材料は、必ずしも同一のものである必要はない。
【0015】このように構成される結束バンド6は、図
4に示す如く再結束して用いる。すなわち、図6に示す
如き束巻き電線を巻き出す際に、束巻き電線を縛る結束
バンド6をナイフ等の刃物で切断し、束巻き電線から電
線を必要な長さ巻き出した後、残りの束巻き電線を再度
縛る場合、一端切断した結束バンド6を用いて再度、残
りの束巻き電線に巻き付け、結束バンド6の切断した一
方の端部の熱融着性フィルム第1層7と熱融着性フィル
ム第2層8を剥離し、結束バンド6の切断した他方の端
部を切断した一方の端部の熱融着性フィルム第1層7と
熱融着性フィルム第2層8の間に挟み込み、熱融着性フ
ィルム第1層7の内側に残った粘着層9と熱融着性フィ
ルム第2層8の内側に残った粘着層9とによって結束バ
ンド6の切断した他方の端部を接着して結束する。この
ようにすることにより、一端切断した結束バンド3の両
端部を重ね合わせ加熱して再融着させることなく、簡単
に、かつ確実に結束することができる。
【0016】また、図3に示される結束バンド6は、図
5に示す如く再結束することもできる。すなわち、図6
に示す如き束巻き電線を巻き出す際に、束巻き電線を縛
る結束バンド6をナイフ等の刃物で切断し、束巻き電線
から電線を必要な長さ巻き出した後、残りの束巻き電線
を再度縛る場合、一端切断した結束バンド6を用いて再
度、残りの束巻き電線に巻き付け、端部を重ね合わせ、
結束バンド6に形成されるスリット10とスリット11
とを噛み合わせて結束する。このようにすることによ
り、一端切断した結束バンド3の両端部を重ね合わせ加
熱して再融着させることなく、簡単に、かつ確実に結束
することができ、2層構造になっているので高い強度を
保つことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】請求項1に記載の発明によれば、途中で切
断した場合に、再融着しなくても簡単に再結束すること
ができる。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、途中で切
断した場合に、再融着しなくても簡単に再結束すること
ができる。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、上下貼り
合わせたフィルムの一端を、上下に剥がし、上下貼り合
わせたフィルムの他端を挟み込んで結着することがで
き、途中で切断した場合に、再融着しなくても簡単に再
結束をすることができる。
【0021】請求項4に記載の発明によれば、途中で切
断した場合、再融着しなくても簡単に再結束することが
できる。
【0022】請求項5に記載の発明によれば、途中で切
断した場合、再融着しなくても簡単に、かつ確実に再結
束することができる。
【0023】請求項6に記載の発明によれば、途中で切
断した場合、再融着しなくても簡単に、かつ確実に再結
束することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る結束バンドの一実施の形態の例を
示す斜視図である。
【図2】図1に図示の結束バンドの結束方法を示す図で
ある。
【図3】本発明に係る結束バンドの他の実施の形態の例
を示す斜視図である。
【図4】図3に図示の結束バンドの結束方法を示す図で
ある。
【図5】図3に図示の結束バンドの他の結束方法を示す
図である。
【図6】従来の電線ケーブル束に用いられた結束バンド
を示す図である。
【図7】図6に図示の結束バンドを示す斜視図である。
【符号の説明】
3………………………結束バンド 4,5…………………スリット 6………………………結束バンド 7………………………第1層 8………………………第2層 9………………………粘着層 10,11……………スリット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本束ねた線材を束縛するものであっ
    て、テープ状に形成される熱融着性フィルムの両側端部
    に、それぞれの側端部から相対する側端部に向かってス
    リットを間隔をもって形成してなる結束バンド。
  2. 【請求項2】 複数本束ねた線材を束縛するものであっ
    て、テープ状に形成される熱融着性フィルムを上下貼り
    合わせて形成し、該熱融着性フィルムの両側端部に、そ
    れぞれの側端部から相対する側端部に向かってスリット
    を間隔をもって形成してなる結束バンド。
  3. 【請求項3】 上記上下貼り合わせて形成するフィルム
    は、上下貼り合わせ面に剥離可能な粘着層を介在させた
    ものである請求項2に記載の結束バンド。
  4. 【請求項4】 上記フィルム状に形成される樹脂は、ポ
    リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエ
    チレンテレフタレートのいずれかである請求項1、2又
    は3に記載の結束バンド。
  5. 【請求項5】 上記結束バンドの両側端部に形成される
    スリットは、該結束バンドの両側端部から交互に形成し
    たものである請求項1、2、3又は4に記載の結束バン
    ド。
  6. 【請求項6】 上記結束バンドに形成されるスリット
    は、該バンド幅の1/10〜1/2である請求項1、
    2、3、4又は5に記載の結束バンド。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014181044A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Keitekku Kk 面ファスナーを用いた結束バンド
JP2015202867A (ja) * 2014-04-10 2015-11-16 ジャパンライフ株式会社 結束具
WO2016175803A1 (en) * 2015-04-29 2016-11-03 North Carolina State University Bra and clasping mechanisms therefor

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WO2016175803A1 (en) * 2015-04-29 2016-11-03 North Carolina State University Bra and clasping mechanisms therefor

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