JP2001018627A - ワイヤーハーネス取付構造を備えた車両用空調ダクト - Google Patents

ワイヤーハーネス取付構造を備えた車両用空調ダクト

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JP2001018627A
JP2001018627A JP11188947A JP18894799A JP2001018627A JP 2001018627 A JP2001018627 A JP 2001018627A JP 11188947 A JP11188947 A JP 11188947A JP 18894799 A JP18894799 A JP 18894799A JP 2001018627 A JP2001018627 A JP 2001018627A
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JP
Japan
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harness
receiving portion
wire harness
conditioning duct
air conditioning
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JP11188947A
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Keiji Mori
圭司 森
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集束太さが様々であるワイヤーハーネスを、
空調ダクトの外側面に沿ってガタを生じることなく、し
かも容易かつ確実に配索維持せしめることができるワイ
ヤーハーネス取付構造の提供。 【解決手段】 略半円弧形状である第1のハーネス受け
部23と、該第1のハーネス受け部23の先端より薄肉
ヒンジ24を介して連結され、かつ上記第1のハーネス
受け部23と同形である略半円弧形状の第2のハーネス
受け部25を有し、第1のハーネス受け部23上に折り
返した第2のハーネス受け部25を結合する係止手段2
7,28と、上記第1のハーネス受け部23と第2のハ
ーネス受け部25とでワイヤーハーネス30を挟持する
とき、そのワイヤーハーネス30の周面を、第1のハー
ネス受け部23及び第2のハーネス受け部25のいずれ
か一方に弾圧的に押圧位置決めさせるための弾性舌片2
9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤーハーネス取
付構造を備えた車両用空調ダクトであって、特に集束太
さが様々であるワイヤーハーネスを、空調ダクトの外側
面に沿ってガタを生じることなく、しかも容易かつ確実
に配索維持せしめることができるワイヤーハーネス取付
構造を具備せしめた車両用空調ダクトに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車に設備されるパワーウインド、エ
アコン、オーディオ等の車載電気機器を駆動せしめるた
めの電気回路及びこれらの車載電気機器を駆動制御せし
めるための制御回路として使用されるワイヤーハーネス
は、自動車の車室内に設備されているインストルメント
パネルの裏側で集中して配索されている。
【0003】かかる車載用ワイヤーハーネスは、各種電
気機器の増設及びそれら電気機器制御の多様化に伴な
い、使用電線本数が増大し、またその配索経路も複雑化
されていることから上記ワイヤーハーネスを、インスト
ルメントパネル裏側の限られた小スペース内で他部品と
の干渉を避けながらインストルメントパネルの横幅方向
略全長に亘って配索し、かつ車体へ固定しなければなら
ない。
【0004】このために、従来のワイヤーハーネスの配
索作業時にあっては、そのワイヤーハーネスがインスト
ルメントパネルの裏側において、他部品と干渉しないよ
うに蛇行させたり迂回をさせる必要が生じ、これが原因
で使用電線の長さが長くなり、該ワイヤーハーネスの重
量増加及びコスト高となっている。またワイヤーハーネ
スの長さが長くなることで、そのワイヤーハーネスを車
体に配索固定するために使用される取付ブラケット等の
取付部品の使用数も増大し、経済性が損なわれることは
当然のことながらワイヤーハーネスの車体への取付作業
性にも欠けるものがあった。
【0005】そこで上記欠点を補うために開発されてい
る従来のワイヤーハーネス配索構造として、インストル
メントパネルの裏側で、その横幅方向略全長に亘って設
備される車両用空調ダクトの平面的(直線的)な外側面
に沿ってワイヤーハーネスを配索することができるよう
にして、そのワイヤーハーネスの少なくとも主幹部を直
線的な形状に整形維持させ、これによりワイヤーハーネ
スの長さが長くなることを抑制し、ひいては該ワイヤー
ハーネスの経済性を高めると共に、ワイヤーハーネスの
取付作業性を高めることができるハーネス取付具を備え
た車両用空調ダクトの提案がなされている。
【0006】上記ハーネス取付具を備えた車両用空調ダ
クトの公知例としては、例えば実開平3−15209号
公報、実開平3−26606号公報及び実開平3−26
607号公報で開示されているものがある。これらの公
知例は、図4(イ)、(ロ)、(ハ)で示すように、ブ
ロー成形により形成された略角形状の車両用空調ダクト
において、そのダクト本体1の外側長手方向に形成され
たパーティングライン2に沿って、薄肉ヒンジ3を介し
て直角に一体に形成された折曲自在で且つ可撓性のある
バンド4を備え、さらに該バンドの先端部に係止爪5又
は係止孔6を形成すると共にダクト本体1には上記係止
爪5又は係止孔6が係止される係止孔7又は係止突起8
が形成されていて、いずれの公知例においてもダクト本
体1の外側面でその長手方向に沿って配索したワイヤー
ハーネス9を、そのダクト本体1外側面とバンド4との
間で挟持される構造となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような公知例で
は、そのいずれもがダクト本体1の外側面に沿ってワイ
ヤーハーネス9を配索するとき、そのダクトの外側面で
薄肉ヒンジ3を介して直角方向へ突設形成されているバ
ンド4を薄肉ヒンジ3を境として折り返し、該バンド4
とダクト本体1外側面との間でワイヤーハーネス9を挟
持させた後に、そのバンド4の先端部に形成されている
係止爪5又は係止孔6を、ダクト本体1に設けられてい
る係止孔7又は係止突起8に係止させて、上記ワイヤー
ハーネス9の挟持位置決めを行なうものであるが、図4
(イ)の公知例では、ダクト本体1の外側面に、ハーネ
ス嵌合溝10を予め形成して、該ワイヤーハーネス9を
このハーネス嵌合溝10内に収めるようにしており、ま
た公知例の図4(ロ)、(ハ)で示す公知例では、バン
ド4にハーネス保持用の湾曲部11を予め形成して、そ
の湾曲部11内にワイヤーハーネス9を収めるようにし
ていることから、配索すべきワイヤーハーネスが、予め
形成されている上記ハーネス嵌合溝10及び湾曲部11
からはみ出るような集束外径(太さ)のワイヤーハーネ
スの場合には、上記バンドによるワイヤーハーネスの挟
持が困難となり、ワイヤーハーネス挟持の確実性が失わ
れる。
【0008】また配索すべきワイヤーハーネスの集束外
径が細い場合には、そのワイヤーハーネス9の外周面
と、ダクト本体1の外側面及びバンド4内面との間で隙
間が生じワイヤーハーネスの挟持不能が発生する。さら
には自動車走行時等の振動を受けてワイヤーハーネスが
揺動し、これが原因でガタ付き音が発生するといった問
題点があった。
【0009】本発明はかかる従来例の問題点に着目して
なされたもので、インストルメントパネルの裏側に設備
される空調ダクトの外側面に沿ってワイヤーハーネスを
配索維持させるワイヤーハーネスの取付構造において、
上記ワイヤーハーネスを空調ダクトに対して簡単な操作
で止着せしめることができると共に、様々な集束外径の
ワイヤーハーネスであっても、ガタなく安定維持させる
ことができるワイヤーハーネス取付構造を備えた車両用
空調ダクトの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、ブロー成形又は射出成形に
より筒形に成形された車両用空調ダクトの外側面に、そ
の車両用空調ダクトの長手方向に沿って複数のハーネス
支持片を所望間隔で隔設したものであって、上記ハーネ
ス支持片は、略半円弧形状であって、その軸心が上記車
両用空調ダクトの軸心と平行となる向きで、車両用空調
ダクトの外側面に突設される第1のハーネス受け部と、
該第1のハーネス受け部の先端より薄肉ヒンジを介して
連結され、かつ上記第1のハーネス受け部と同形である
略半円弧形状の第2のハーネス受け部を有し、さらに上
記第2のハーネス受け部を、薄肉ヒンジを境として第1
のハーネス受け部上に折り返したとき、この折り返し状
態を維持させるための係止手段と、上記第1のハーネス
受け部と第2のハーネス受け部とでワイヤーハーネスを
挟持するとき、そのワイヤハーネスの周面を、第1のハ
ーネス受け部及び第2のハーネス受け部のいずれか一方
に弾圧的に押圧位置決めさせるための弾性舌片を、上記
第1のハーネス受け部及び第2のハーネス受け部のいず
れか他方に設けてなるワイヤーハーネス取付構造を備え
た車両用空調ダクトであることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図1乃至図3に示
す実施の形態に基いて詳細に説明する。
【0012】21はブロー成形又は射出成形により成形
された樹脂製の車両用空調ダクトであって、この実施の
形態の車両用空調ダクト21は、角形筒状に形成されて
いるが、この筒状ダクト形状は角形に限られるものでは
なく、円筒形、U形等の任意の形状であってもよい。
【0013】22は上記車両用空調ダクト21(以下こ
れを単にダクトと言う)の外側面には、その長手方向に
沿って所望間隔で隔設され、かつダクトの外側面から突
設されている複数のハーネス支持片である。この各ハー
ネス支持片22の形状は、ダクト21の外側面から外方
へ突出する突片20に連続して上向きの略半円弧形状に
形成され、かつその円弧の軸心がダクト21の軸心方向
と平行となるような向きで突片20と一体に樹脂成形さ
れている第1のハーネス受け部23と、その第1のハー
ネス受け部23の先端に薄肉ヒンジ24を介して連続さ
れており、かつ上記第1のハーネス受け部23と同形の
上向き略半円弧形状に形成されている第2のハーネス受
け部25と、その第2のハーネス受け部25の先端に連
続形成されている鍔片26とを有している。
【0014】さらに上記鍔片26には係止爪27が突設
されており、またこの係止爪27と係止し得る係止孔2
8が上記突片20に穿設されている。さらに上記第2の
ハーネス受け部25の内面(上向き面)には、薄肉ヒン
ジ24側から鍔片26に向けて起立される弾性舌片29
が形成されている。
【0015】上記のように、本実施形態の車両用ダクト
の外側面には、略半円弧形状に形成されている第1のハ
ーネス受け部23と該第1のハーネス受け部23に対し
て薄肉ヒンジ24を介して連結されている第2のハーネ
ス受け部25を有するハーネス支持片22が設けられて
いる。従って上記複数のハーネス支持片22を用いて、
車両用ダクト21の外側面にワイヤーハーネス30を保
持させるには、先ず第1のハーネス受け部23上にワイ
ヤーハーネス30を配置し、次いで第2のハーネス受け
部25を薄肉ヒンジ24を境としてワイヤーハーネス3
0上に折り返して、その第1のハーネス受け部23と第
2のハーネス受け部25とでワイヤーハーネス30を挟
み、これと同時に鍔片26に設けられている係止爪27
を、突片20に設けられている係止孔28内に係止させ
て、第1及び第2のハーネス受け部23,25によるワ
イヤーハーネス30の挟持を維持する。
【0016】このとき第2のハーネス受け部25の内側
に設けられている弾性舌片29によりワイヤーハーネス
30の外面を弾圧的に押圧するために、この弾性舌片2
9によるワイヤーハーネス30の押圧力により、仮に第
1、第2のハーネス受け部23,25間で隙間を生じる
ような太さのワイヤーハーネス30であっても、そのワ
イヤーハーネス30をガタなく挟持することができる。
【0017】上記構成のハーネス支持片22を用いて車
両用空調ダクト21の外側面に沿ってワイヤーハーネス
30を配索支持させる作業は、第1のハーネス受け部2
3と第2のハーネス受け部25との間でワイヤーハーネ
ス30を挟持させ、次いで係止爪27と係止28とを係
止させることで、そのワイヤーハーネス30の挟持を確
保することができるので、車両用空調ダクト21へのワ
イヤーハーネスの配索作業が迅速かつ容易に行なうこと
ができる。
【0018】また車両用空調ダクト21の外側面で、ハ
ーネス支持片22に挟持されるワイヤーハーネス30
は、弾性舌片29の弾圧作用でそのハーネス支持片22
を構成している第1及び第2のハーネス受け部23,2
5の内側面に圧接支持されることから、車両用空調ダク
トに保持させるべきワイヤーハーネス30の太さに多少
の違いがあっても、それらワイヤーハーネスをガタなく
確実に係止保持させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明のワイヤーハーネス
取付構造によれば、車両用空調ダクトの外側面にワイヤ
ーハーネスを配索させ、かつ係止保持させる作業をきわ
めて簡単な操作で行なうことができると共に多少太さの
異なるワイヤーハーネスであってもそのワイヤーハーネ
スを車両用空調ダクトに対してガタなく確実に係止維持
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である車両用空調ダクトの要
部斜視図。
【図2】本発明の実施形態である車両用空調ダクトによ
るワイヤーハーネスの挟持前を示した説明図。
【図3】本発明の実施形態である車両用空調ダクトによ
るワイヤーハーネスの挟持完了時を示した説明図。
【図4】従来の車両用空調ダクトを示し、(イ)は従来
例の1例を示した要部斜視図、(ロ)は他の従来例を示
した要部斜視図、(ハ)はさらに他の従来例を示した要
部斜視図。
【符号の説明】
20…突片 21…車両用空調ダクト 22…ハーネス支持片 23…第1のハーネス受け部 24…薄肉ヒンジ 25…第2のハーネス受け部 26…鍔片 27…係止爪 28…係止孔 29…弾性舌片 30…ワイヤーハーネス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形又は射出成形により筒形に成
    形された車両用空調ダクト(21)の外側面に、その車
    両用空調ダクト(21)の長手方向に沿って複数のハー
    ネス支持片(22)を所望間隔で隔設したものであっ
    て、上記ハーネス支持片(22)は、略半円弧形状であ
    って、その軸心が上記車両用空調ダクト(21)の軸心
    と平行となる向きで、車両用空調ダクト(21)の外側
    面に突設される第1のハーネス受け部(23)と、該第
    1のハーネス受け部(23)の先端より薄肉ヒンジ(2
    4)を介して連結され、かつ上記第1のハーネス受け部
    (23)と同形である略半円弧形状の第2のハーネス受
    け部(25)を有し、さらに上記第2のハーネス受け部
    (25)を、薄肉ヒンジ(24)を境として第1のハー
    ネス受け部(23)上に折り返したこき、この折り返し
    状態を維持させるための係止手段(27),(28)
    と、上記第1のハーネス受け部(23)と第2のハーネ
    ス受け部(25)とでワイヤーハーネス(30)を挟持
    するとき、そのワイヤハーネス(30)の周面を、第1
    のハーネス受け部(23)及び第2のハーネス受け部
    (25)のいずれか一方に弾圧的に押圧位置決めさせる
    ための弾性舌片(29)を、上記第1のハーネス受け部
    (23)及び第2のハーネス受け部(25)のいずれか
    他方に設けてなることを特徴とするワイヤーハーネス取
    付構造を備えた車両用空調ダクト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015647A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用天井材
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