JP2001016720A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2001016720A
JP2001016720A JP11185195A JP18519599A JP2001016720A JP 2001016720 A JP2001016720 A JP 2001016720A JP 11185195 A JP11185195 A JP 11185195A JP 18519599 A JP18519599 A JP 18519599A JP 2001016720 A JP2001016720 A JP 2001016720A
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JP
Japan
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unit
units
bus
insulated switchgear
gas insulated
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Masao Satomi
昌男 里見
Yoshiaki Kikko
義彰 橘高
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設置面積の縮小を図ることができるようにした
ガス絶縁開閉装置を提供する。 【解決手段】母線BUSに沿って並べて配置された6台
のユニットU1 〜U6 のうち、隣り合って配置されてい
る2台のユニットU2 ,U3 及びU4 ,U5 をそれぞれ
近接配置することにより、ユニット対U23及びU45を構
成し、ユニットU1 とユニット対U23との間、ユニット
対U23とU45との間、及びユニット対U45とユニットU
6 との間にそれぞれ点検通路S12,S34及びS56を形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変電所等の電気所
に設置されるガス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】変電所等の電気所に設置されているガス
絶縁開閉装置においては、線路と母線との間を接続する
開閉回路や、変圧器と母線との間を接続する開閉回路な
どの1まとまりの開閉回路の構成機器(遮断器、断路
器、接地開閉器等の機器)を、絶縁ガスが封入された容
器内に収納してユニットを構成し、電気所の開閉回路を
構成するために必要な複数台のユニットを、一方向に伸
びる母線管路に沿って複数台並べて配置して、各ユニッ
トを母線管路内の母線に接続する構成をとることが多
い。
【0003】図3及び図4は、従来のこの種のガス絶縁
開閉装置GISの構成例を示したもので、同図におい
て、BUS及びBUS´はそれぞれ一方向に沿って平行
に伸びる母線管路1及び1´内に母線導体を収納して構
成した第1及び第2の母線、U1 ないしU6 は母線BU
S,BUS´の軸線方向に沿って並べて配置された6台
のユニットであり、ユニットU1 ないしU6 相互間には
点検用スペースSが形成されている。
【0004】各ユニットは、母線BUS,BUS´の軸
線方向に対して直角をなす方向に長手方向を向けた直方
体状の架台部分2と、該架台部分2の上に支持された円
筒状の容器3,4と、容器4の側面に接続された容器5
とを備えていて、これらの容器内に開閉回路の構成機器
が適宜に別けて収納されている。
【0005】図示の母線管路1及び1´はそれぞれ、一
方向に並べて配置されたユニットの数と同じ数の母線容
器A1 〜A6 及びA1 ´〜A6 ´を備えていて、隣り合
う母線容器間は絶縁スペーサ6及び6´とユニット間の
スペースの寸法誤差を吸収するための伸縮継手管7及び
7´とを介して接続されている。
【0006】母線管路1及び1´は、母線管路1´を下
方に位置させ、母線管路1をその上方に位置させた状態
で互いに平行に配置されている。母線容器A1 〜A6 及
びA1 ´〜A6 ´内にはそれぞれ棒状の導体が収納さ
れ、母線容器A1 〜A6 及びA1 ´〜A6 ´内にそれぞ
れ収納された導体が隣合う母線容器間を区分する絶縁ス
ペーサ6及び6´に設けられた埋め込み導体を通して相
互に接続されて、母線BUS及びBUS´の母線導体が
構成されている。
【0007】図示の各ユニットの架台部分2は、長手方
向の一端を母線BUS´の下方に位置させた状態で配置
された直方体状の第1の箱体2Aと、第1の箱体2Aの
他端に近接配置されたほぼ立方体状の第2の箱体2Bと
からなっていて、これらの箱体2A及び2Bが母線BU
S及びBUS´の軸線方向に対して直角な方向に整列配
置されることにより、全体がほぼ直方体状を呈する架台
部分2が構成されている。
【0008】ユニットU1 〜U6 の容器3はそれぞれの
ユニットの第1の箱体2Aの上に軸線を垂直方向に向け
た状態で支持されている。各ユニットの容器3の母線側
の側面には上下に並ぶ管台部3a,3a´(3a´は図
示せず。)が設けられ、これらの管台部に母線管路部
1,1´の対応する母線容器に設けられた管台部が絶縁
スペーサ8,8´(8´は図示せず。)を介して接続さ
れて、母線管路部1,1´が支持されている。
【0009】ユニットU1 〜U6 の容器4は、それぞれ
のユニットの第2の箱体2Bの上に軸線を垂直方向に向
けた状態で支持されていて、ユニットU1 〜U6 の容器
4の母線側の側面に設けられた管台部4aがそれぞれの
ユニットの容器3の側面に設けられた管台部3bに絶縁
スペーサ9を介して接続されている。
【0010】各ユニットの容器5はL形の容器からなっ
ていて、各ユニットの容器4の一端は母線と反対側の側
面に設けられた管台部4bに絶縁スペーサ10を介して
接続されている。
【0011】各ユニットの容器3及び4内には遮断器や
断路器等の開閉回路の適宜の構成機器が3相分一括して
収納され、容器5内には、地下のケーブルピットから立
ち上げられたケーブルを各ユニットに接続するためのケ
ーブルヘッド等が収納されている。容器3〜5内及び母
線容器A1 〜A6 ,A1 ´〜A6 ´内にはSF6 ガスが
所定の圧力で封入され、絶縁スペーサ6,6´及び8〜
9により隣合う容器間がガス区分されている。また各ユ
ニットの架台部分2を構成する箱体2A及び2Bは操作
器箱を兼ねていて、これらの箱体内に開閉機器の操作器
や、容器3,4,5内のガス圧力を監視する計器類等が
配置されている。
【0012】そして各ユニットの容器3,4,5内に収
納された機器が絶縁スペーサ8〜10を貫通した導体を
通して相互に接続されて各ユニットの開閉回路が構成さ
れ、各ユニットの開閉回路が、絶縁スペーサ8,8´を
貫通した導体を通して母線BUS,BUS´の母線導体
に接続されてガス絶縁開閉装置GISが構成されてい
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置においては、ユニットU1 〜U6 相互間に点検用スペ
ースSを形成していたため、ユニット間のピッチLが長
くなって、装置の横方向寸法が長くなり、設置面積の縮
小を図る要請に応えることが難しいという問題があっ
た。
【0014】本発明の目的は、従来よりも設置面積の縮
小を図ることができるようにしたガス絶縁開閉装置を提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、開閉回路の3
相分の構成機器を絶縁ガスが封入された容器内に一括し
て収納してなるユニットを3台以上備えて、該ユニット
が一方向に伸びる母線管路に沿って並べて配置されて該
母線管路内の母線に接続されているガス絶縁開閉装置を
対象とする。
【0016】本発明においては、3台以上のユニットの
うち、隣り合って配置される2台のユニットを互いに近
接配置して少なくとも1組のユニット対を構成し、該ユ
ニット対と該ユニット対に隣接配置された他のユニット
またはユニット対との間に点検通路を形成した。
【0017】上記各ユニットの容器は、母線管路の軸線
方向に対して直角な方向に長い直方体状を呈する箱形の
架台部分の上に支持されることが多い。この場合には、
上記3台以上のユニットのうち、隣り合って配置されて
いる2台のユニットを対のユニットとして組み合わせて
少なくとも1つのユニット対を構成し、該ユニット対を
構成する2台のユニットの架台どうしをほぼ隙間なく並
べた状態で近接配置する。
【0018】上記のように、隣り合って配置される2台
のユニットを互いに近接配置してユニット対を構成し、
該ユニット対と該ユニット対に隣接配置される他のユニ
ットとの間に点検通路を形成するようにすると、ユニッ
ト対を構成するユニット間に点検通路を設けない分、ガ
ス絶縁開閉装置の横方向寸法を短くすることができ、ガ
ス絶縁開閉装置の設置面積の縮小を図ることができる。
【0019】また設置面積を従来のガス絶縁開閉装置と
同等とすることが許容される場合には、ユニット対と該
ユニット対に隣接する他のユニットとの間の点検通路の
幅を従来のガス絶縁開閉装置に設けられていた点検通路
の幅よりも広くとることができるので機器の点検を容易
にすることができる。。
【0020】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、図3及び図4に
示したように6台のユニットU1 〜U6 が母線BUS及
びBUS´の軸線方向に並べて配置されるガス絶縁開閉
装置に本発明を適用した例を示したもので、この例で
は、ユニットU2 とU3 とがそれぞれの架台2,2どう
しをほぼ隙間なく並べた状態で近接配置されて、ユニッ
ト対U23が構成され、ユニットU4 とU5 とがそれぞれ
の架台2,2どうしをほぼ隙間なく並べた状態で近接配
置されて、ユニット対U45が構成されている。そして、
ユニットU1 とユニット対U23とが点検通路S12を介し
て並べて配置され、ユニット対U23とU45、及びユニッ
ト対U45とユニットU6 がそれぞれ点検通路S34及びS
56を介して並べて配置されている。またユニット対U23
及びU45のそれぞれを構成する2台のユニットにつなが
る母線容器どうしは、伸縮継手管7,7´を介すること
なく絶縁スペース6,6´を介して直接接続されてい
る。
【0021】ユニットU1 とユニット対U2 との間、ユ
ニットU3 とユニットU4 との間、及びユニットU5 と
ユニットU6 との間のピッチは図3及び図4に示した従
来のガス絶縁開閉装置のユニット間のピッチLに等しく
設定され、ユニット対を構成するユニット間のピッチは
L´(<L)に設定されている。
【0022】またユニット対U23を構成するユニットU
2 の側面側に配置される被点検機器(点検を要する機
器)は全てユニット対U23とユニットU1 との間の点検
通路S12側に配置され、ユニットU3 の側面側に配置さ
れる被点検機器は全てユニット対U23とユニット対U45
と間の点検通路S34側に配置されている。
【0023】同様に、ユニット対U45を構成するユニッ
トU4 の側面側に配置される被点検機器は全てユニット
対U45とユニット対U23との間の点検通路S34側に配置
され、ユニットU5 の側面側に配置される被点検機器は
全てユニット対U45とユニットU6 と間の点検通路S56
側に配置されている。即ち、ユニットU2 ,U3 間及び
ユニットU4 ,U5 間に点検通路を設けなくても、全て
のユニットの点検を行うことができるように構成されて
いる。
【0024】その他の点は、図3及び図4に示した従来
のガス絶縁開閉装置と同様に構成されている。
【0025】上記のように構成すると、ユニットU2 と
U3 との間、及びユニットU4 とU5 との間にそれぞれ
点検通路を設けないため、ガス絶縁開閉装置GISの横
方向寸法を従来より短縮することができ、装置の設置面
積の縮小を図ることができる。
【0026】また装置の設置面積を従来と同等とした場
合には、点検通路の幅を従来よりも拡大して点検を容易
にすることができる。
【0027】上記の例では、6台のユニットが設けられ
る場合を例にとったが、一般に3台以上のユニットが設
けられる場合に本発明を適用することができる。
【0028】また上記の例では、二重母線構成のガス絶
縁開閉装置を示したが、単母線構成のガス絶縁開閉装置
にも本発明を適用することができるのはもちろんであ
る。
【0029】上記の例では、架台部分2が2つの箱体か
らなっているが、架台部分は3以上の箱体からなってい
てもよく、単一の箱体からなっていてもよい。
【0030】また上記の例では、各ユニットに2つの容
器3,4が設けられているが、各ユニットを構成する機
器を収納する容器は1つでもよく、3以上でもよい。
【0031】更に上記の例では、各ユニットに設ける容
器3,4を円筒状に構成したが、各容器の形状は任意で
ある。
【0032】図1及び図2に示した例では、2組のユニ
ット対U23及びU45を構成しているが、ユニットU1 と
U2 、ユニットU3 とU4 及びユニットU5 とU6 をそ
れぞれ組み合わせて近接配置することにより3組のユニ
ット対を構成して、これらのユニット対を相互間に点検
通路を形成した状態で母線管路の軸線方向に並べて配置
するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、隣り合
って配置される2台のユニットを互いに近接配置してユ
ニット対を構成し、該ユニット対と該ユニット対に隣接
配置される他のユニットとの間に点検通路を形成するよ
うにしたので、ユニット対を構成するユニット間に点検
通路を設けない分、ガス絶縁開閉装置の横方向寸法を短
くして、ガス絶縁開閉装置の設置面積の縮小を図ること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるガス絶縁開閉装置の構成例を示
した平面図である。
【図2】図1のガス絶縁開閉装置の正面図である。
【図3】従来のガス絶縁開閉装置の構成例を示した平面
図である。
【図4】図3のガス絶縁開閉装置の正面図である。
【符号の説明】
U1 〜U6 …ユニット、U23,U45…ユニット対、GI
S…ガス絶縁開閉装置、A1 〜A6 …母線容器、1,1
´…母線管路、2…架台部分、3,4,5…容器、S1
2,S34,S56…点検通路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉回路の3相分の構成機器を絶縁ガス
    が封入された容器内に一括して収納してなるユニットを
    3台以上備えて、該ユニットが一方向に伸びる母線管路
    に沿って並べて配置されて該母線管路内の母線に接続さ
    れているガス絶縁開閉装置において、 前記3台以上のユニットのうち、隣り合って配置されて
    いる2台のユニットが互いに近接配置されて少なくとも
    1組のユニット対が構成され、 前記ユニット対と該ユニット対に隣接配置された他のユ
    ニットまたはユニット対との間に点検通路が形成されて
    いることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 開閉回路の構成機器を絶縁ガスが封入さ
    れた容器内に収納してなるユニットを3台以上備えて、
    該ユニットが一方向に伸びる母線管路に沿って並べて配
    置されて該母線管路内の母線に接続されているガス絶縁
    開閉装置において、 各ユニットの容器は、前記母線管路の軸線方向に対して
    直角な方向に長い直方体状を呈する箱形の架台部分の上
    に支持され、 前記3台以上のユニットのうち、隣り合って配置されて
    いる2台のユニットが対をなすユニットとして組み合わ
    されて少なくとも1つのユニット対が構成され、 前記ユニット対を構成する2台のユニットは、それぞれ
    の架台どうしがほぼ隙間なく並べられて近接配置され、 前記ユニット対と該ユニット対に隣接配置された他のユ
    ニットまたはユニット対との間に点検通路が形成されて
    いることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
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