JP2001013997A - 録音再生装置 - Google Patents

録音再生装置

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JP2001013997A
JP2001013997A JP18543699A JP18543699A JP2001013997A JP 2001013997 A JP2001013997 A JP 2001013997A JP 18543699 A JP18543699 A JP 18543699A JP 18543699 A JP18543699 A JP 18543699A JP 2001013997 A JP2001013997 A JP 2001013997A
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reproducing apparatus
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JP18543699A
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Makoto Okazaki
誠 岡崎
Hiroshi Takizawa
浩 滝澤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スケジュール用以外のフォルダが設定されてい
る場合においてフォルダ切り換えの操作を行うことなし
にスケジュールの確認ができる録音再生装置を提供す
る。 【解決手段】暦データに関連付けられた音声データを記
録するスケジュール用フォルダを含む複数のフォルダを
有する録音再生装置において、計時手段(時計用クロッ
ク5、CPU1)と、この計時手段により所定時刻にな
ったことが検出された際に、所定の暦データに関連付け
られた音声データがスケジュール用フォルダ内にあるか
否かを判別し、音声データがスケジュール用フォルダ内
にあると判別された際にはカレントフォルダをスケジュ
ール用フォルダに設定するCPU1とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は録音再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】複数のフォルダを設け、この複数のフォ
ルダに目的別に分けてデータを録音再生できる録音再生
装置が従来より知られている。また、複数のフォルダの
うちの一つに日ごとのスケジュールを録音してスケジュ
ール管理する録音再生装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のスケジュール管理機能を備えた録音再生装置に
おいては、スケジュール用フォルダの使用時は、表示部
の表示エリアにその日の日付と録音件数とが表示される
反面、他のフォルダの使用時には表示エリア上の制限
と、不要な表示があることによる表示の煩雑さを防止す
るために、上記スケジュール用の日付と録音件数の表示
は他のフォルダに関する表示に切り換わってしまう。し
たがって、この場合はその日にスケジュールが録音され
ているかどうかは使用フォルダ(以後、カレントフォル
ダと表記する)をスケジュール用に切り換えないと確認
できないという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題に着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、スケジュール
用以外のフォルダが設定されている場合においてフォル
ダ切り換えの操作を行うことなしにスケジュールの確認
ができる録音再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明は、暦データに関連付けられた音声デ
ータを記録する第一のフォルダを含む複数のフォルダを
有する録音再生装置において、計時手段と、上記計時手
段により所定時刻になったことが検出された際に、所定
の暦データに関連付けられた音声データが上記第一のフ
ォルダ内にあるか否かを判別する判別手段と、上記判別
手段の判別結果に基づいてカレントフォルダの設定を行
う設定手段とを具備する。
【0006】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、上記設定手段は、上記判別手段により上記所定の暦
データに関連付けられた音声データがあると判別された
際にはカレントフォルダを上記第一のフォルダに設定す
る。
【0007】また、第3の発明は、暦データに関連付け
られた音声データを記録する第一のフォルダを含む複数
のフォルダを有する録音再生装置において、操作部材が
所定時間以上操作されなかったことを検出する第一検出
手段と、上記第一検出手段により、操作部材が所定時間
以上操作されなかったことを検出した際には、上記第一
のフォルダ内にその時点での暦データに関連する音声デ
ータがあるか否かを検出する第二検出手段と、上記第一
検出手段および上記第二検出手段の検出結果に基づいて
カレントフォルダの設定を行う設定手段とを具備する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の一
実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の録音再生装
置を適用したデジタルレコーダの構成を示す図である。
図1において、マイク8は増幅器(AMP)9、ローパ
スフィルタ(LPF)10、アナログデジタル変換器
(A/D)11を介してデータ圧縮伸長部3の第1の端
子に接続されている。また、スピーカ15は増幅器(A
MP)14、ローパスフィルタ(LPF)13、デジタ
ルアナログ変換器(D/A)12を介してデータ圧縮伸
長部3の第2の端子に接続されている。上記したマイク
8、増幅器(AMP)9、ローパスフィルタ(LPF)
10、アナログデジタル変換器(A/D)11、スピー
カ15、増幅器(AMP)14、ローパスフィルタ(L
PF)13、デジタルアナログ変換器(D/A)12は
音声入出力部4を構成する。
【0009】また、データ圧縮伸長部3の第3の端子
は、CPU(システム制御部)1のT1端子に接続され
ている。CPU1のT2端子には記録媒体としてのフラ
ッシュメモリ2が、T3端子には表示部材7が、T4端
子には操作部材6が、T5端子には時計用クロック5が
接続されている。フラッシュメモリ2には、暦データに
関連付けられた音声データを記録するためのスケジュー
ル用フォルダ(第一のフォルダ)を含む複数のフォルダ
を作成可能である。時計用クロック5とCPU1とは計
時手段を構成する。操作部材6としては、録音、再生、
停止、早送り、早戻し、メニューなどの各種のモードの
設定や、複数のフォルダから1つを選択するためのボタ
ンが設けられている。また、表示部材7はLCDなどに
より構成され、各種のモードを表示可能である。また、
フラッシュメモリ2は内蔵されていてもよく、着脱自在
なメモリであってもよい。
【0010】上記した構成において、録音時、マイク8
を介して入力された音声は増幅器9で増幅され、LPF
10でその高周波成分が除去された後、アナログデジタ
ル変換器11でデジタル信号に変換され、データ圧縮伸
長部3に入力される。データ圧縮伸長部3は入力された
デジタル信号に対して圧縮処理を行う。圧縮された音声
データはCPU1の制御のもとにフラッシュメモリ2に
書き込まれる。
【0011】また、再生時においては、CPU1の制御
のもとにフラッシュメモリ2に記憶されている音声デー
タが読み出されてデータ圧縮伸長部3に送られる。デー
タ圧縮伸長部3は入力された音声データに対して伸長処
理を行う。伸長された音声データはデジタルアナログ変
換器12でアナログ信号に変換され、LPF13でその
高周波信号が除去された後、増幅器14で増幅されてス
ピーカ15を介して外部へ出力される。図2はデジタル
レコーダの全体動作を説明するためのフローチャートで
ある。電池が装填されると本フローが開始され、ステッ
プS1で初期設定を行う。ここでは、CPU1内部のR
AMをクリアしたり各種の設定値を初期値にする。次の
ステップS2でフォルダースイッチがON状態になって
いるかどうかを判断し、YESの場合にはステップS3
に進んでフォルダー処理(フォルダー切り換え処理)を
行い、次のステップS4でタイマーtを再スタートさせ
た後、ステップS5に進む。また、ステップS2の判断
がNOの場合にはただちにステップS5に進む。
【0012】ステップS5では録音ボタンが押されたこ
とにより録音スイッチがON状態になっているかどうか
を判断し、YESの場合にはステップS6に進んで録音
処理を行ない、次のステップS7でタイマーtを再スタ
ートさせた後、ステップS8に進む。また、ステップS
5の判断がNOの場合にはただちにステップS8に進
む。ステップS8では再生ボタンが押されたことにより
再生スイッチがON状態になっているかどうかを判断
し、YESの場合にはステップS9に進んで再生処理を
行い、次のステップS10でタイマーtを再スタートさ
せた後、ステップS11に進む。また、ステップS8の
判断がNOの場合にはただちにステップS11に進む。
【0013】ステップS11では停止ボタンが押された
ことにより停止スイッチがON状態になっているかどう
かを判断し、YESの場合にはステップS12に進んで
停止処理を行い、次のステップS13でタイマーtを再
スタートさせた後、ステップS14に進む。また、ステ
ップS11の判断がNOの場合にはただちにステップS
14に進む。ステップS14では早送りボタンが押され
たことにより早送りスイッチがON状態になっているか
どうかを判断し、YESの場合にはステップS15に進
んで早送り処理を行ない、次のステップS16でタイマ
ーtを再スタートさせた後、ステップS17に進む。ま
た、ステップS14の判断がNOの場合にはただちにス
テップS17に進む。
【0014】ステップS17では早戻しボタンが押され
たことにより早戻しスイッチがON状態になっているか
どうかを判断し、YESの場合にはステップS18に進
んで早戻し処理を行い、次のステップS19でタイマー
tを再スタートさせた後、ステップS20に進む。ま
た、ステップS17の判断がNOの場合にはただちにス
テップS20に進む。ステップS20では日付の更新が
あるかどうかを判断し、YESの場合にはステップS2
2に進んでSET S処理を行ってステップS2に戻
る。また、ステップS20の判断がNOの場合にはステ
ップS21に進んでフラグt=1かどうかを判断し、Y
ESの場合にはステップS22に進んでSET S処理
を行ってステップS2に戻る。また、ステップS21の
判断がNOの場合にはただちにステップS2に戻る。
【0015】図3は上記したステップS3のフォルダー
処理の詳細を説明するためのフローチャートである。ま
ずステップS30でフォルダー「A」かどうかを判断
し、NOの場合にはステップS31に進んでフォルダー
「B」かどうかを判断する。ここでNOの場合にはステ
ップS34に進んでフォルダーを「A」に変更してリタ
ーンする。また、ステップS30の判断がYESの場合
にはステップS32に進んでフォルダーを「B」に変更
してリターンする。また、ステップS31の判断がYE
Sの場合にはステップS33に進んでフォルダーを
「S」に変更してリターンする。このようにしてフォル
ダースイッチのONに応じて指定フォルダーの切り換え
が行なわれる。
【0016】図4は上記したステップS22のSET
S処理の詳細を説明するためのフローチャートである。
まずステップS40でタイマーtの計時が1時間以内か
どうかを判断し、YESの場合にはステップS41に進
んでフラグt=1に設定してリターンする。また、ステ
ップS40の判断がNOの場合にはステップS42に進
んでフラグt=0に設定してステップS43に進む。ス
テップS43では現在の日付または時刻にスケジュール
録音が有るかどうかを判断し、YESの場合にはステッ
プS44に進む。また、ステップS43の判断がNOの
場合にはリターンする。ステップS44ではフォルダー
「S」かどうかを判断し、YESの場合にはただちにリ
ターンし、NOの場合にはステップS45に進んでフォ
ルダーを「S」に変更した後、リターンする。
【0017】上記したように、本実施形態においては、
計時手段により所定時刻になったことが検出された際
に、暦データに関連付けられた音声データがスケジュー
ル用フォルダ内にあるか否かを判別手段(CPU1)に
より判別し、ある場合には設定手段(CPU1)により
当該スケジュール用フォルダをカレントフォルダとして
設定、表示する。より詳細には、計時手段により日付が
更新されたことが検出された際に、更新後の日付にスケ
ジュール録音があるかどうかを確認し、スケジュール録
音がある場合には、カレントフォルダがスケジュール用
以外のフォルダに設定されているかどうかを確認した上
で、当該カレントフォルダを自動的にスケジュール用の
フォルダ「S」に設定するようにしている。
【0018】更に詳細には本実施形態においては、フォ
ルダの切り換えや、録音、再生、停止、早送り、早戻し
の各処理後にタイマーtを再スタートさせることで各処
理が終了してからの経過時間の計測を行い、このタイマ
ーt≦1時間、つまり、前の処理が終了してから1時間
以内の時には、ユーザが更に次の操作を行う可能性が高
いと判断して、計時手段により日付が更新されたことが
検出された際にも、スケジュール用フォルダ「S」への
自動設定は行わずに、タイマーtが1時間を超えた後
に、改めて自動設定処理を行うようにしている。これに
よりユーザが操作継続中にフォルダが勝手に切り換わる
事態の発生する可能性を低く抑えるようにしている。
【0019】また、ここでは日付更新後1時間操作がな
ければ、ユーザが更に次の操作を行う可能性は低いと判
断しているが、なにもこれは1時間に限定しない。
【0020】これによって、ユーザは、スケジュール用
以外のフォルダが設定されている場合においてフォルダ
切り換えの操作を行うことなしにスケジュールの確認を
行うことができる。
【0021】なお、上記実施形態では、日付の更新検出
後にスケジュール用フォルダへの自動設定処理を行うよ
うになっているが、日付の更新に関係なく、操作部材が
所定時間以上操作されなかった時に行うようにしてもよ
く、また電池の装填があった時に行うようにしてもよ
い。
【0022】上記した具体的実施形態から以下のような
構成の発明が抽出される。
【0023】1.暦データに関連付けられた音声データ
を記録する第一のフォルダを含む複数のフォルダを有す
る録音再生装置において、計時手段と、上記計時手段に
より所定時刻になったことが検出された際に、所定の暦
データに関連付けられた音声データが上記第一のフォル
ダ内にあるか否かを判別する判別手段と、上記判別手段
の判別結果に基づいてカレントフォルダの設定を行う設
定手段と、を具備することを特徴とする録音再生装置。
【0024】2.上記判別手段は、上記計時手段により
暦データが更新される際に、更新後の暦データに関連付
けられた音声データが上記第一のフォルダ内にあるか否
かを判別するか、または所定の時刻にその時刻における
暦データの次の日の暦データに関連付けられた音声デー
タが上記第一のフォルダ内にあるか否かを判別すること
を特徴とする1.に記載の録音再生装置。
【0025】3.暦データに関連付けられた音声データ
を記録する第一のフォルダを含む複数のフォルダを有す
る録音再生装置において、操作部材が所定時間以上操作
されなかったことを検出する第一検出手段と、上記第一
検出手段により、操作部材が所定時間以上操作されなか
ったことを検出した際には、上記第一のフォルダ内にそ
の時点での暦データに関連する音声データがあるか否か
を検出する第二検出手段と、上記第一検出手段および上
記第二検出手段の検出結果に基づいてカレントフォルダ
の設定を行う設定手段と、を具備することを特徴とする
録音再生装置。
【0026】4.上記設定手段は、上記第一検出手段に
より操作部材が所定時間以上操作されなかったことが検
出され、かつ、上記第二検出手段により上記音声データ
があることが検出された場合にはカレントフォルダを上
記第一のフォルダに設定することを特徴とする3.に記
載の録音再生装置。
【0027】1.〜4.によれば、スケジュール用以外
のフォルダが設定されている場合においてフォルダ切り
換えの操作を行うことなしにスケジュールの確認ができ
る録音再生装置を提供することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、スケジュール用以外の
フォルダが設定されている場合においてフォルダ切り換
えの操作を行うことなしにスケジュールの確認ができる
録音再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ再生装置を適用したデジタルレ
コーダの構成を示す図である。
【図2】デジタルレコーダの全体動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】図2に示すフローチャートのステップS3のフ
ォルダー処理の詳細を説明するためのフローチャートで
ある。
【図4】図2に示すフローチャートのステップS22の
SET S処理の詳細を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1…CPU(システム制御部)、 2…フラッシュメモリ、 2−1…管理情報領域、 2−2…音声データ領域、 3…データ圧縮伸長部、 4…音声入出力部、 5…時計用クロック、 6…操作部材、 7…表示部材、 8…マイク、 9…増幅器、 10…LPF、 11…アナログデジタル変換器、 12…デジタルアナログ変換器、 14…LPF、 15…スピーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 CC32 DD03 EE03 FF04 FF06 FF07 5D045 DB02 5D108 CA02 CA07 CA15 CA29

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暦データに関連付けられた音声データを
    記録する第一のフォルダを含む複数のフォルダを有する
    録音再生装置において、 計時手段と、 上記計時手段により所定時刻になったことが検出された
    際に、所定の暦データに関連付けられた音声データが上
    記第一のフォルダ内にあるか否かを判別する判別手段
    と、 上記判別手段の判別結果に基づいてカレントフォルダの
    設定を行う設定手段と、 を具備することを特徴とする録音再生装置。
  2. 【請求項2】 上記設定手段は、上記判別手段により上
    記所定の暦データに関連付けられた音声データがあると
    判別された際にはカレントフォルダを上記第一のフォル
    ダに設定することを特徴とする請求項1に記載の録音再
    生装置。
  3. 【請求項3】 暦データに関連付けられた音声データを
    記録する第一のフォルダを含む複数のフォルダを有する
    録音再生装置において、 操作部材が所定時間以上操作されなかったことを検出す
    る第一検出手段と、 上記第一検出手段により、操作部材が所定時間以上操作
    されなかったことを検出した際には、上記第一のフォル
    ダ内にその時点での暦データに関連する音声データがあ
    るか否かを検出する第二検出手段と、 上記第一検出手段および上記第二検出手段の検出結果に
    基づいてカレントフォルダの設定を行う設定手段と、 を具備することを特徴とする録音再生装置。
JP18543699A 1999-06-30 1999-06-30 録音再生装置 Pending JP2001013997A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014021769A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Fanuc Ltd 指定条件に基づいて情報を表示する工作機械のデータ表示装置

Cited By (3)

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JP2014021769A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Fanuc Ltd 指定条件に基づいて情報を表示する工作機械のデータ表示装置
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