JP2001012068A - 換気口及び換気装置 - Google Patents

換気口及び換気装置

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JP2001012068A
JP2001012068A JP11186446A JP18644699A JP2001012068A JP 2001012068 A JP2001012068 A JP 2001012068A JP 11186446 A JP11186446 A JP 11186446A JP 18644699 A JP18644699 A JP 18644699A JP 2001012068 A JP2001012068 A JP 2001012068A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 換気口へのコーキング材の塗布が良好に行
え、コーキング不良が生じない実用性,作業性に秀れた
換気口及び換気装置を提供するものである。 【解決手段】 通気機能を有する管材1に付設される換
気口aであって、この換気口aは、管材1に嵌入される
筒部2と該筒部2の正面側に連設される換気部3とで構
成され、筒部2の外周面にして管材1の開口部内周面と
対向する部位には、筒部2と管材1との間に配設される
コーキング材5を保持する凹溝4が設けられているもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気口及び換気装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】壁に設
けられた管材(ダクト)に付設される換気口は、一般的
に、管材に嵌入される円筒部と該円筒部の正面側に連設
される換気窓付の換気部とから構成されている。
【0003】ところで、この換気口を管材に付設する
際、換気口の円筒部と管材との間隙から雨水などが管材
内に侵入しないように、該円筒部の外周面に経時変化等
によって固化する粘性の高い液状のコーキング材を塗布
し、この円筒部を管材に嵌入することで円筒部と管材と
の間隙にコーキング材を配設し、該コーキング材によっ
て管材と円筒部との間隙を埋めるという方法が採用され
ている。
【0004】しかし、上記方法には下記の問題点があ
る。即ち、コーキング材は現場で手作業により円筒部上
に塗布されるが、この際、コーキング材が蛇行状態で塗
布される場合が多く、部分的に必要量以下しかコーキン
グ材が塗布されない部位が発生するおそれがあり、該部
位のコーキング不良が生じてしまう。また、コーキング
材が蛇行状態に塗布されることにより、コーキング材を
塗布し過ぎる部位も発生し、コーキング材の無駄が生じ
る。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するもので、
換気口へのコーキング材の塗布が良好に行え、コーキン
グ不良が生じない実用性,作業性に秀れた換気口及び換
気装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】通気機能を有する管材1に付設される換気
口aであって、この換気口aは、管材1に嵌入される筒
部2と該筒部2の正面側に連設される換気部3とで構成
され、筒部2の外周面にして管材1の開口部内周面と対
向する部位には、筒部2と管材1との間に配設されるコ
ーキング材5を保持する凹溝4が設けられていることを
特徴とする換気口に係るものである。
【0008】また、通気機能を有する管材1と,該管材
1に付設される換気口aとから成る換気装置であって、
換気口aは、管材1に嵌入される筒部2と該筒部2の正
面側に連設される換気部3とで構成され、この筒部2に
は、該筒部2に被嵌され筒部2と管材1との間に挿入さ
れる筒体8と,管材1の先端面に近接若しくは当接する
鍔部7とから成るリング部材6が設けられ、該リング部
材6と管材1との間にはコーキング材5が配設されてい
ることを特徴とする換気装置に係るものである。
【0009】また、壁9に設けられた管材1と,該管材
1に付設される換気口aとから成る換気装置であって、
換気口aは、管材1に嵌入される筒部2と該筒部2の正
面側に連設される換気部3とで構成され、筒部2の正面
側には鍔部10が設けられ、一方、換気部3の周縁には鍔
部11が設けられ該鍔部11の先端には壁9に向かって突出
するフランジ12が設けられ、この換気部3の鍔部11と筒
部2の鍔部10とが重合される構造で、筒部2の鍔部10に
は、該筒部2を管材1に嵌入した際、該管材1の先端面
と近接する近接部13が設けられ、該近接部13と管材1と
の間にはコーキング材5が配設されていることを特徴と
する換気装置に係るものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】請求項1記載の発明において
は、凹溝4がコーキング材5を塗布する際の目印となる
為、筒部2の外周面に設けられた凹溝4の近傍にコーキ
ング材5を塗布することで、コーキング材5が蛇行した
りせず、筒部2上に良好且つ均一に塗布できることにな
る。
【0011】また、凹溝4がコーキング材5を保持する
効果も発揮する。
【0012】請求項2記載の発明においては、リング部
材6がコーキング材5を塗布する際の目印となる為、該
リング部材6の鍔部7の基端部にして筒体8の管材1に
挿入される側にコーキング材5を塗布することで、コー
キング材5が蛇行したりせず、筒部2上に良好且つ均一
に塗布できることになる。
【0013】また、鍔部7が、管材1の先端面に近接若
しくは当接することになる為、筒部2と管材1の先端面
との間隙からコーキング材5が流出することを阻止する
効果を発揮する。
【0014】請求項3記載の発明においては、近接部13
がコーキング材5を塗布する際の目印となる為、該近接
部13の基端部にして管材1と近接する側にコーキング材
5を塗布することで、コーキング材5が蛇行したりせ
ず、筒部2上に良好且つ均一に塗布できることになる。
【0015】また、近接部13は、管材1の先端面に近接
することになる為、筒部2と管材1の先端面との間隙か
らコーキング材5が流出することを阻止する効果を発揮
する。
【0016】本発明は上述のように構成したから、換気
口へのコーキング材の塗布作業が良好に行え、該コーキ
ング材が蛇行したりせず均一に塗布されることになり、
コーキング不良が生じたりしない実用性,作業性に秀れ
た換気口及び換気装置となる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第一実施例、図2
は第二実施例、図3は第三実施例を図示したものであ
り、以下に説明する。
【0018】第一実施例は、通気機能を有する管材1に
付設される換気口aであって、この換気口aは、管材1
に嵌入される円筒状の筒部2と該筒部2の正面側に連設
される換気部3とで構成され、筒部2の外周面にして管
材1の開口部内周面と対向する部位には、筒部2と管材
1との間に配設されるコーキング材5を保持する凹溝4
が設けられているものである。
【0019】凹溝4は、筒部2の周方向に繞設状態に設
けられている。尚、凹溝4として、筒部2の周方向に所
定間隔を置いて凹部を点在せしめる構成を採用しても良
い。筒部2と換気部3とは、筒部2の正面側に設けられ
た鍔部10と、換気部3の周縁に設けられた鍔部11とが重
合されることにより連設されている。
【0020】また、換気部3に設けられた鍔部11の先端
には壁9に向かって突出するフランジ12が設けられてい
る。
【0021】コーキング材5は、筒部2の外周面に塗布
する際には高い粘性を有する液状で、常時はチューブに
入れられており、該チューブから出されて筒部2に塗布
され、続いて、該筒部2を管材1に嵌入した後、経時変
化や加熱などの適宜な手段によって固化するものが採用
されている。
【0022】また、凹溝4はプレス加工や絞り加工や板
金加工などによって形成される。
【0023】図中、符号14は換気窓、15は網などの通気
部材、16は抜け止め部材、17はフランジ12と壁9との間
隙から雨水などが侵入することを防止する為に設けられ
るコーキング材である。
【0024】第一実施例は上述のように構成したから、
凹溝4がコーキング材5を塗布する際の目印となる為、
筒部2の外周面に設けられた凹溝4の近傍にコーキング
材5を塗布することで、作業者は筒部2上に的確にコー
キング材5を塗布することでき、よって、コーキング材
5を均一且つ適切な量だけ塗布することが可能で、コー
キング不良やコーキング材5の無駄を防止することがで
きる実用性,作業性に秀れた換気口となる。
【0025】また、凹溝4の存在によって筒部2とコー
キング材5との当接面積が広くなり、コーキング材5が
筒部2上に良好に保持されることになる実用性に秀れた
換気口となる。
【0026】第二実施例は、通気機能を有する管材1
と,該管材1に付設される換気口aとから成る換気装置
であって、換気口aは、管材1に嵌入される筒部2と該
筒部2の正面側に連設される換気部3とで構成され、こ
の筒部2には、該筒部2に被嵌され筒部2と管材1との
間に挿入される筒体8と,管材1の先端面に近接若しく
は当接する鍔部7とから成るリング部材6が設けられ、
該リング部材6と管材1との間にはコーキング材5が配
設されているものである。
【0027】リング部材6は筒部2に対してスライド移
動自在に設けられる。
【0028】また、このリング部材6は、合成樹脂など
の弾性を有する素材により形成され、該弾性によって筒
部2に密着状態で係止されるように構成されている。
【0029】筒部2におけるリング部材6の係止位置
は、壁9からの管材1の突出量に応じてリング部材6を
スライド移動させることにより決定する。
【0030】また、このリング部材6は、筒部2を管材
1に嵌入する際、該リング部材6が管材1によって押圧
されることによりスライド移動され、該リング部材6の
鍔部7が管材1に直接係止する(若しくはコーキング材
5を介して係止する)ように設定しても良い。
【0031】第二実施例は上述のように構成したから、
リング部材6がコーキング材5を塗布する際の目印とな
る為、該リング部材6の鍔部7の基端部にして筒体8の
管材1に挿入される側がコーキング材5を塗布すること
で、作業者は筒部2上に的確にコーキング材5を塗布す
ることができ、よって、第一実施例と同様に、コーキン
グ材5を均一且つ適切な量だけ塗布することが可能で、
コーキング不良やコーキング材5の無駄を防止すること
ができる実用性,作業性に秀れた換気装置となる。
【0032】また、鍔部7が管材1の先端面に近接若し
くは当接することになる為、この鍔部7が筒部2と管材
1の先端面との間隙からコーキング材5が流出すること
を阻止する効果を発揮する実用性に秀れた換気装置とな
る。
【0033】また、リング部材6はスライド移動自在で
あるから、壁9から管材1の突出量に対応してコーキン
グ材5の流出を確実に防止することができる実用性,汎
用性に秀れた換気装置となる。
【0034】また、その余は第一実施例と同様である。
【0035】第三実施例は、壁9に設けられた管材1
と,該管材1に付設される換気口aとから成る換気装置
であって、換気口aは、管材1に嵌入される筒部2と該
筒部2の正面側に連設される換気部3とで構成され、筒
部2の正面側には鍔部10が設けられ、一方、換気部3の
周縁には鍔部11が設けられ該鍔部11の先端には壁9に向
かって突出するフランジ12が設けられ、この換気部3の
鍔部11と筒部2の鍔部10とが重合される構造で、筒部2
の鍔部10には、該筒部2を管材1に嵌入した際、該管材
1の先端面と近接する近接部13が設けられ、該近接部13
と管材1との間にはコーキング材5が配設されているも
のである。
【0036】ところで、この第三実施例において、換気
口aに近接部13が設けられていない構成もの(例えば、
第一実施例の構成のもの。)は、筒部2を管材1に付設
した際、筒部2と鍔部10とフランジ12とによって囲まれ
た部位が空間となる為、管材1が壁9から突出している
場合でも、該管材1の突出量がフランジ12の突出長以下
であれば該空間に管材1が位置し、フランジ12が壁9に
当接することができる為、主に管材1を壁9から突出さ
せなければならない場合に採用されている。
【0037】しかし、管材1が壁9から突出していない
場合には、コーキング材5を塗布する場所を特定する為
の目印がなく、コーキング材5を塗布する作業の際にコ
ーキング材5が特に蛇行状態となり易いという問題点が
ある。
【0038】従って、第三実施例では、筒部2と鍔部10
に段差を形成することにより、筒部2の外周面に近接部
13を鍔状に設け、この近接部13を目印としてコーキング
材5を塗布できるように構成している。
【0039】即ち、第三実施例は上述のように構成した
から、該近接部13の基端部にして管材1と近接する側に
コーキング材5を塗布することで、作業者は筒部2上に
的確にコーキング材5を塗布することででき、よって、
第一実施例や第二実施例と同様に、コーキング不良やコ
ーキング材5の無駄が防止される実用性,作業性に秀れ
た換気装置となる。
【0040】また、近接部13が管材1の正面側開口部に
近接することになる為、この近接部13が筒部2と管材1
の正面側開口部との間隙からコーキング材5が流出する
ことを阻止する効果を発揮する実用性に秀れた換気装置
となる。
【0041】また、その余は第二実施例と同様である
尚、第二実施例において、リング部材6として金属製の
リング部材6を形成し、このリング部材6をスポット溶
接などの接合手段によって筒部2に付設することによ
り、該リング部材6で第三実施例の当接部13と同様の作
用効果を得られるように構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の説明側断面図である。
【0044】
【図2】第二実施例の説明側断面図である。
【0045】
【図3】第三実施例の説明側断面図である。
【0046】
【符号の説明】
a 換気口 1 管材 2 筒部 3 換気部 4 凹溝 5 コーキング材 6 リング部材 7 鍔部 8 筒体 9 壁 10 鍔部 11 鍔部 12 フランジ 13 近接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気機能を有する管材に付設される換気
    口であって、この換気口は、管材に嵌入される筒部と該
    筒部の正面側に連設される換気部とで構成され、筒部の
    外周面にして管材の開口部内周面と対向する部位には、
    筒部と管材との間に配設されるコーキング材を保持する
    凹溝が設けられていることを特徴とする換気口。
  2. 【請求項2】 通気機能を有する管材と,該管材に付設
    される換気口とから成る換気装置であって、換気口は、
    管材に嵌入される筒部と該筒部の正面側に連設される換
    気部とで構成され、この筒部には、該筒部に被嵌され筒
    部と管材との間に挿入される筒体と,管材の先端面に近
    接若しくは当接する鍔部とから成るリング部材が設けら
    れ、該リング部材と管材との間にはコーキング材が配設
    されていることを特徴とする換気装置。
  3. 【請求項3】 壁に設けられた管材と,該管材に付設さ
    れる換気口とから成る換気装置であって、換気口は、管
    材に嵌入される筒部と該筒部の正面側に連設される換気
    部とで構成され、筒部の正面側には鍔部が設けられ、一
    方、換気部の周縁には鍔部が設けられ該鍔部の先端には
    壁に向かって突出するフランジが設けられ、この換気部
    の鍔部と筒部の鍔部とが重合される構造で、筒部の鍔部
    には、該筒部を管材に嵌入した際、該管材の先端面と近
    接する近接部が設けられ、該近接部と管材との間にはコ
    ーキング材が配設されていることを特徴とする換気装
    置。
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