JP3371587B2 - ドアインナパネル - Google Patents

ドアインナパネル

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JP3371587B2
JP3371587B2 JP31690494A JP31690494A JP3371587B2 JP 3371587 B2 JP3371587 B2 JP 3371587B2 JP 31690494 A JP31690494 A JP 31690494A JP 31690494 A JP31690494 A JP 31690494A JP 3371587 B2 JP3371587 B2 JP 3371587B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアインナパネルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドアインナパネルとしては、図4
に示したものがある。ドアインナパネル50には、これ
に形成される作業穴50bなどの開口部から、水、ほこ
り、風などが車内に侵入することを防止するために作業
穴50bを覆うシーリングスクリーン52が貼付けられ
る。このため、ドアインナパネル50には、これにシー
リングスクリーン52を貼付けるための接着剤を付ける
位置のガイドとして、シーリングスクリーン52の縁部
52aに対応する位置に、縁部52aの全周にほぼ沿っ
た形状の連続した無端状のビード50aがシーリングス
クリーン52方向に突出して形成されている。このビー
ド50aは、接着剤溜りとしての役割も果たしており、
その突出高さは5〜3mm程度とされている。ドアイン
ナパネル50にシーリングスクリーン52を貼付ける作
業は次のようにして行われる。すなわち、作業者は、ま
ず、シーリングガンをビード50aに当てながら、ビー
ド50aの内周に沿ってドアインナパネル50に接着剤
を付ける。次いで、シーリングスクリーン52を、この
縁部52aがドアインナパネル50のビード50aに沿
うように配置してドアインナパネル50に押付けること
により、シーリングスクリーン52の縁部52aをドア
インナパネル50に固定する。これにより、ドアインナ
パネル50の作業穴50bなどの開口部がシーリングス
クリーン52によって塞がれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のドアインナパネルでは、複数の作業穴50
b及びドアインナパネルの複雑な凹凸形状によりドアイ
ンナパネル50をプレス成形する際に、各部の剛性の関
係上ビード50aを設けられない箇所ができたり、ビー
ド50aの高さが低くなったりする場合がある。そのた
め、接着剤を付けている途中でガイドが途切れてしまっ
たり、ビード50aと他の部分とが見分けにくかったり
することがある。特に、シーリングスクリーン52の縁
部52aの形状が変化している部分に対応する位置のビ
ード50aが形成されなかった場合、作業者が接着剤を
付ける位置を間違えたり、ビード50aを乗り越えて接
着剤を付けてしまったり、シール切れを発生させたりす
る可能性があり、シーリングスクリーン52がドアイン
ナパネル50に確実に貼付けられなくなることがある。
このため、車内に水、ほこり、風などが侵入してしまう
という問題がある。また、ビード50aは、ガイドとし
ての役割を果すためには、他の部分との見分けを付ける
ために突出高さ寸法が高いことが望ましいが、接着剤溜
りとしての役割も兼ねているので、あまり高くなると使
用する接着剤の量が多くなってしまうため、材料費が高
くなるという問題がある。本発明は、このような課題を
解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビードの代わ
りに、シーリングスクリーンの縁部に対応してドアイン
ナパネルの複数の位置に形成したマークを接着剤をつけ
る位置の基準とすることにより、上記課題を解決する。
すなわち、請求項1記載の本発明のドアインナパネル
は、ドアインナパネルの作業穴を覆うシーリングスクリ
ーンの縁部が全周にわたって接着剤によって接着される
ドアインナパネルにおいて、上記シーリングスクリーン
の縁部に対応して互いに間隔をあけて複数の箇所に、
アインナパネルに接着剤をつける位置の基準となるマー
クを形成することを特徴とする。また、請求項2記載の
本発明のドアインナパネルは、上記マークは、上記シー
リングスクリーンの縁部に沿った少なくともあらかじめ
選択した折れ点付近に設けられていることを特徴とす
る。また、請求項3記載の本発明のドアインナパネル
は、上記シーリングスクリーンは、ポリエチレン系の材
質のものであり、上記接着剤は、ブチルゴム系の材質の
ものから成るテープ状接着剤であることを特徴とする。
また、請求項4記載の本発明のドアインナパネルは、上
記マークは、エンボス状のものであることを特徴とす
る。また、請求項5記載の本発明のドアインナパネル
は、上記マークは、ドアインナパネルのプレス成形時
に、ドアインナパネルが所定どおりにプレスされたとき
にのみ形成されるように設定された刻印状のものである
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1記載のドアインナパネルにおいては、
まず、ドアインナパネルのあるマークを起点として、順
次隣り合うマークに向かって直線状にドアインナパネル
に接着剤を付ける、という作業を上記起点のマークに戻
るまで繰り返す。これにより、ドアインナパネルには、
シーリングスクリーンの縁部と略等しい形状で接着剤が
付けられる。次いで、シーリングスクリーンを、これの
縁部がそれぞれ対応する位置のマーク上に位置するよう
に配置し、縁部をドアインナパネルに押付けることによ
り、ドアインナパネルに取付ける。マークはドアインナ
パネルの複数箇所に形成すればよく、それ自身の形状は
簡単なものでよいため、確実にマークを設けることがで
き、必ず作業者はこのマークを参照することができる。
これにより、接着剤を付ける位置を間違えたり、シール
切れを発生させたりするようなことがなくなる。このた
め、ドアインナパネルにシーリングスクリーンを確実に
貼付けることができ、車内への水、ほこり、風などの侵
入を確実に防止することができる。
【0006】作業者は、ドアインナパネルから少し離れ
た場所に位置してこれに接着剤を付ける作業を行うのが
普通であり、最近ではテープ状の接着剤も使用されるよ
うになっている。そのため、連続するビードを見なが
ら、ビードに沿うようにして接着剤を付けていかなけれ
ばならない従来に比べ、互いにある程度間隔をあけて設
けられる隣り合うマークを順次見ながら直線状に接着剤
を付けることができる本発明は作業効率が向上する。ま
た、マークをガイドにしてドアインナパネルに接着剤を
付けるため、ビードをガイドにしていたときのように、
ビードを設ける必要がなく、仮に設けたとしてもこれを
高くする必要がない。これにより、消費する接着剤の量
を少なくすることができるため、材料費を低減すること
ができる。
【0007】また、請求項2記載の本発明のドアインナ
パネルにおいては、シーリングスクリーンの縁部の折れ
点付近に対応するドアインナパネルの位置にマークを形
成することにより、2つのマーク間を直線状に結ぶよう
にドアインナパネルに接着剤を付けるようにすれば、確
実にシーリングスクリーンの縁部に沿った形状にドアイ
ンナパネルに接着剤を付けることができる。また、請求
項3記載の本発明のドアインナパネルにおいては、シー
リングスクリーンとしてポリエチレン系の材質のものを
使用し、接着剤として、ポリエチレン系の材質のものに
接着しやすいブチルゴム系の材質のテープ状接着剤を使
用することにより、ドアインナパネルの互いに隣り合う
マーク間に直線状にテープ状接着剤を付けていけばよい
ため、ドアインナパネルに接着剤を付ける作業が容易に
なる。これにより、作業効率が向上する。また、請求項
4記載の本発明のドアインナパネルにおいては、ドアイ
ンナパネルに形成するマークをエンボス状のものにする
ことにより、ドアインナパネルのプレス成形の際に容易
に所望するすべて位置にエンボスマークを形成すること
ができるため、マークが形成されなかったことにより発
生する、接着剤を付ける位置を間違えたりするようなこ
とを防止することができる。また、請求項5記載の本発
明のドアインナパネルにおいては、ドアインナパネルに
形成するマークを、ドアインナパネルのプレス成形時に
ドアインナパネルが所定通りにプレス成形されたときに
のみ形成される刻印状とするため、刻印がプレス成形の
良否を判定するためのマークを兼ねることになり、プレ
ス不良を発見することもできる。
【0008】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。ドアインナパ
ネル10には、一方の面に貼付けられるシーリングスク
リーン12の縁部12aに対応する位置の、少なくとも
縁部12aの折れ点付近にエンボスマーク(マーク)1
0a,10a・・・が形成されている。エンボスマーク
10aは、ドアインナパネル10に形成されたすべての
作業穴10bよりもドアインナパネル10の外側に配置
される。エンボスマーク10aは、作業者がドアインナ
パネル10にテープ状接着剤(接着剤)14を付ける位
置のガイドになるものであり、ドアインナパネル10の
プレス成形時にテープ状接着剤14を付ける側を基準と
して凹状になるように形成され、正面から見た形状が直
径5mm程度の円形状であるとともに、断面形状が図2
に示されるように半円形状の窪みである。なお、エンボ
スマーク10aの断面形状は、図3に示されるように三
角形状の窪みになるように形成してもよい。
【0009】ドアインナパネル10のエンボスマーク1
0aよりも更に外側には、シーリングスクリーン12の
縁部12aの全周にほぼ沿った形状の連続した無端状の
ビード10cがシーリングスクリーン12方向に突出し
て形成されている。ビード10cの高さは、2mm程度
としてある。ビード10cは、ドアインナパネル10に
テープ状接着剤14を付ける道筋の目安になるととも
に、シーリングガンが使用されることが多い修理工場で
は、シーリングスクリーン12の補修を行うときには、
ビード10cにシーリングガンを当てながら接着剤が付
けられる。なお、上記シーリングスクリーン12は、ポ
リエチレン系の材質のものとしてある。また、上記テー
プ状接着剤14は、ポリエチレン系の材質のシーリング
スクリーン12に接着し易いブチルゴム系の材質のもの
から成る。
【0010】次に、ドアインナパネル10へのシーリン
グスクリーン12の取付方法について説明する。作業者
は、まず、所定のあるエンボスマーク10aにテープ状
接着剤14の一端を貼付ける。次いで、この1つ目のエ
ンボスマーク10aの隣に位置する2つ目のエンボスマ
ーク10aを目標にして、1つ目のエンボスマーク10
aから2つ目のエンボスマーク10aに向かって直線状
にドアインナパネル10にテープ状接着剤14を貼付け
る。次いで、2つ目のエンボスマーク10aの隣に位置
する3つ目のエンボスマーク10aを目標にして、2つ
目のエンボスマーク10aから3つ目のエンボスマーク
10aに向かって直線状にドアインナパネル10にテー
プ状接着剤14を貼付ける。このような作業を、最初に
テープ状接着剤14の一端を付けた1つ目のエンボスマ
ーク10aに戻るまで順次繰り返すことにより、ドアイ
ンナパネル10にテープ状接着剤14を貼付ける。次い
で、シーリングスクリーン12を、縁部12aがそれぞ
れ対応する位置のエンボスマーク10a上に位置するよ
うに配置してドアインナパネル10に押付けることによ
り、シーリングスクリーン12がドアインナパネル10
に取付けられる。
【0011】エンボスマークマーク10aはドアインナ
パネル10の複数箇所に形成すればよく、それ自身の形
状は簡単なものでよいため、確実にエンボスマーク10
aを設けることができ、必ず作業者はこのエンボスマー
ク10aを参照することができる。これにより、テープ
状接着剤14を付ける位置を間違えたり、シール切れを
発生させたりするようなことがなくなる。このため、ド
アインナパネル10にシーリングスクリーン12を確実
に貼付けることができ、車内への水、ほこり、風などの
侵入を確実に防止することができる。また、シーリング
スクリーン12の縁部12aの折れ点付近に対応するド
アインナパネル10の位置にエンボスマーク10aを形
成し、2つのエンボスマーク10a間を直線状に結ぶよ
うにドアインナパネル10にテープ状接着剤14を付け
るようにするため、互いにある程度間隔をあけて設けら
れている隣り合うエンボスマーク10aを順次見ながら
作業を行うことができるので、目標を見誤るようなこと
はほとんどなく、作業効率を向上させることができる。
また、ビードをガイドとして使用している場合には、他
の部分との見分けをつけるためにこれの高さを3〜5m
m程度にする必要があったが、ビード10cをガイドと
して使用しないため、これの高さを2mm程度にするこ
とができる。これにより、ビード10cの内周に付ける
テープ状接着剤14の量を少なくすることができるた
め、材料費を低減することができる。
【0012】なお、上記実施例においては、接着剤とし
てテープ状接着剤14を使用したが、これに限るもので
はなく、従来と同じシーリングガンを使用してもよい。
この場合も、テープ状接着剤14と同様に作業を行うこ
とができる。また、上記実施例においては、接着剤を付
ける位置のガイドとして、ドアインナパネル10にエン
ボスマーク10aを形成したが、これに限るものではな
く、ドアインナパネル10のプレス成形の際に、ドアイ
ンナパネル10が所定どおりにプレスされたときにのみ
形成されるように設定され、プレス成形の良否を判定す
るのに使用される刻印状のものとしてもよい。また、上
記実施例においては、ドアインナパネル10に連続した
無端のビード10cを形成したが、これに限るものでは
なく、ドアインナパネル10は、ビード10cをまった
く形成しない形状のものにしてもよく、また、ビード1
0cを所望の位置だけに部分的に形成するようにしても
よい。さらに、上記実施例においては、すべての折れ点
にエンボスマーク10aを形成するものとしたが、細か
い折れ点が隣接して複数ある場合には、これらの一部に
エンボスマーク10aを設けないようにすることもでき
る。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、マーク
を目標にしてドアインナパネルに接着剤を付けることが
できるため、接着剤を付ける位置を間違えたり、シール
切れを発生させたりするようなことがなくなる。これに
より、ドアインナパネルにシーリングスクリーンを確実
に貼付けることができるので、ドアインナパネルとシー
リングスクリーンとの間にすき間が形成されることによ
って発生する車内への水、ほこり、風などの侵入を確実
に防止することができる。また、互いにある程度間隔を
あけて設けられている隣り合うマークを順次見ながら作
業を行うことができるので、作業効率を向上させること
ができる。また、マークをガイドにしてシーリングスク
リーンを取付ければよいため、シーリングスクリーンの
取付け位置を誤ることがない。また、マークをガイドに
してドアインナパネルに接着剤を付けるため、ビードを
ガイドにしていたときのように、ビードを設ける必要が
なく、仮に設けたとしてもこれを高くする必要がない。
これにより、消費する接着剤の量を少なくすることがで
きるため、材料費を低減することができる。
【0014】また、請求項2記載の本発明によれば、互
いに隣り合う2つのマーク間を直線状に結ぶようにドア
インナパネルに接着剤を付けるようにして、シーリング
スクリーンの縁部に沿った形状にドアインナパネルに接
着剤を付けることができる。また、請求項3記載の本発
明によれば、互いに隣り合うマーク間に直線状にテープ
状接着剤を付けていけばよいため、ドアインナパネルに
接着剤を付ける作業が容易になる。これにより、作業効
率が向上する。また、請求項4記載の本発明によれば、
ドアインナパネルをプレス成形する際に、容易に所望の
すべてのマークを形成することができるため、マークが
形成されなかったことにより発生する、接着剤を付ける
位置を間違えるようなことを防止することができる。ま
た、請求項5記載の本発明によれば、刻印がプレス工程
の良否を判定するためのマークを兼ねることができ、プ
レス不良を発見することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】図1の2−2断面図を示す図である。
【図3】エンボスマークの別の実施例を示す図である。
【図4】従来のドアインナパネルの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 ドアインナパネル 10a エンボスマーク 12 シーリングスクリーン 12a 縁部 14 テープ状接着剤

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルの作業穴を覆うシーリ
    ングスクリーンの縁部が全周にわたって接着剤によって
    接着されるドアインナパネルにおいて、 上記シーリングスクリーンの縁部に対応して互いに間隔
    をあけて複数の箇所に、ドアインナパネルに接着剤をつ
    ける位置の基準となるマークを形成することを特徴とす
    るドアインナパネル。
  2. 【請求項2】 上記マークは、上記シーリングスクリー
    ンの縁部に沿った少なくともあらかじめ選択した折れ点
    付近に設けられている、 請求項1記載のドアインナパネル。
  3. 【請求項3】 上記シーリングスクリーンは、ポリエチ
    レン系の材質のものであり、上記接着剤は、ブチルゴム
    系の材質のものから成るテープ状接着剤である、 請求項1又は2記載のドアインナパネル。
  4. 【請求項4】 上記マークは、エンボス状のものであ
    る、 請求項1、2又は3記載のドアインナパネル。
  5. 【請求項5】 上記マークは、ドアインナパネルのプレ
    ス成形時に、ドアインナパネルが所定どおりにプレスさ
    れたときにのみ形成されるように設定された刻印状のも
    のである、 請求項1、2又は3記載のドアインナパネル。
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