JP2001011846A - ストレーナ装置およびストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法 - Google Patents
ストレーナ装置およびストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法Info
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- JP2001011846A JP2001011846A JP11181990A JP18199099A JP2001011846A JP 2001011846 A JP2001011846 A JP 2001011846A JP 11181990 A JP11181990 A JP 11181990A JP 18199099 A JP18199099 A JP 18199099A JP 2001011846 A JP2001011846 A JP 2001011846A
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Abstract
このストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法を提
供する。 【解決手段】 地中に埋設されるケーシング管(2)
と、前記ケーシング管の下端部に連結され、外周部に開
口部が設けられた集水管(3)と、を備え、前記集水管
および前記集水管に接続された前記ケーシング管には、
それぞれ、その外周に沿って所定の間隔で、且つ外周面
から突出して突出部材(5)が設けられ、前記突出部材
に、前記集水管および前記ケーシング管の外側を覆うよ
うにして、水を内部に流入させることが可能なストレー
ナ部材(6、7)が設けられている。
Description
せるバキュームディープウエル工法等に用いられるスト
レーナ装置およびストレーナ装置におけるストレーナ部
形成方法に関する。
ど地下での作業の安全性、経済性は地下水対策の良否に
大きく左右される。従来、地下水対策として、地下水が
流入するのを遮水壁で防止する止水工、或いは地下水を
地上に排水することによって地下水位を低下させる地下
水位低下方法が知られている。
ムディープウエル工法が知られている。このバキューム
ディープウエル工法は、例えば、図5に示すように、鋼
管101に地下水を内部に通すストレーナ管102を連
結させたディープウエル管100を土中に挿入し、この
ディープウエル管100の内部にシャフトタイプのバキ
ュームポンプ103を配置させ、強制排水させることに
より、地下水位低下を図る工法である。
キュームディープウエル工法においては、地下水位がス
トレーナ管102の上端よりも下に下がると、ストレー
ナ管102を通って内部に地下水と一緒にエアも流入す
ることとなるので、バキューム効果が減殺される。そし
て、地下水位が更に低下すればするほど、バキューム効
果が低下してしまうという問題点があった。また、ディ
ープウエル管100は、鋼管101と、ストレーナ管1
02とが、別体のものとして構成されていたため、スト
レーナ管102を工場から現場に運搬する場合の法律上
の制約によって、ストレーナ管102を運搬可能な長さ
以上に長くすることが出来ないという問題点があった。
であって、より高集水能力を有するストレーナ装置及び
このストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法を提
供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、例えば、図1〜図4に示す
ように、ストレーナ装置(1)において、地中に埋設さ
れるケーシング管(2)と、前記ケーシング管の下端部
に連結され、外周部に開口部(31)が設けられた集水
管(3)と、を備え、前記集水管および前記集水管に接
続された前記ケーシング管には、それぞれ、その外周に
沿って所定の間隔で、且つ外周面から突出して突出部材
(5)が設けられ、前記突出部材に、前記集水管および
前記ケーシング管の外側を覆うようにして、水を内部に
流入させることが可能なストレーナ部材(6、7)が設
けられていることを特徴としている。
する集水管によって、地下水位がストレーナ管の上端部
より下に下がった場合でも、通水孔の位置までは空気が
集水管内に侵入することがなくなることとなって、空気
の影響を受けることなく効率よく、経済的に地下水を吸
い上げることが出来る。加えて、ストレーナ部材が突出
部材に取り付けられることにより、ストレーナ部材を集
水管とケーシング管に跨って設けることが出来るので、
ストレーナ部材とケーシング管および集水管によって形
成されるストレーナ部の長さを長くすることが出来るこ
ととなって、より集水能力を高めることが出来る。即
ち、ケーシング管と集水管とに突出部材を設け、この突
出部材にストレーナ部材を取り付けることにより、スト
レーナ部の長さを集水管の長さに影響されることなくケ
ーシング管側に自由に延長することが出来ることとなっ
て、集水能力を向上させることが出来る。要するに、ケ
ーシング管と集水管に設けた突出部材に所望の長さのス
トレーナ部材を取り付けることにより所望の長さのスト
レーナ部を形成でき、所望する集水能力を得ることが出
来る。
シュの細かい鋼線の外側にメッシュの粗い鋼線が巻れた
ものから構成され、該隙間から地下水を内部に流入させ
ることが出来るものであるが、これに限らず、筒状体の
外周部に穴部が形成されたものなどでもよく、砂利など
を混入させずに地下水を内部に取り入れることが出来る
ものであればよい。ストレーナ部材は、集水管側とケー
シング管側とを一つのストレーナ部材で構成したもので
あってもよいし、或いは複数のストレーナ部材を結合さ
せて一体化したものであってもよい。ケーシング管側に
延長されるストレーナ部材の長さは、特に限定するもの
ではなく、所望する長さとしてよい。ケーシング管と集
水管の連結は、例えば、溶接で行ってもよいし、或い
は、カップラーと鋼棒を用いて連結し、連結部をOリン
グ等で止水してもよい。
トレーナ装置において、前記集水管に設けられた前記突
出部材に、前記集水管の外側を覆うように前記ストレー
ナ部材(7)が設けられ、前記ケーシング管に設けられ
た前記突出部材に、前記ケーシング管の外側を覆うよう
に補助ストレーナ部材(6)が設けられ、前記ストレー
ナ部材と、前記補助ストレーナ部材とは、各々の一部分
と重ねられた被覆部材(8)によって連結されているこ
とを特徴としている。
ーナ部材が取り付けられたケーシング管とストレーナ部
材が取り付けられた集水管とを連結した後、この連結部
を被覆部材で覆うことにより、ストレーナ部材と補助ス
トレーナ部材とを連結させることが出来ることとなっ
て、ストレーナ部の長さが集水管の長さに依存されるこ
となくケーシング管側に延長させることが出来、集水能
力を向上させることが出来る。従って、ストレーナ管を
工場から現場に運搬する場合の法律上の制約に関係な
く、ストレーナ部を長くすることが出来る。更に、スト
レーナ部材と補助ストレーナ部材とが分割されているの
で、予め、それらを集水管およびケーシング管に取り付
け、現場では、ストレーナ部材と補助ストレーナ部材と
を連結させるだけでストレーナ部を形成出来ることとな
って、現場での作業性を向上させることが出来る。
び補助ストレーナ部材と同一のものを用いてもよいし、
或いは異なるものを用いてもよい。
トレーナ装置におけるストレーナ部形成方法において、
前記ストレーナ部材を前記突出部材が設けられた前記集
水管に取り付けるとともに、前記補助ストレーナ部材を
前記突出部材が設けられた前記ケーシング管に取り付
け、次いで、前記集水管と前記ケーシング管とを連結
し、次いで、この連結部の前記ストレーナ部材と前記補
助ストレーナ部材の一部分が重なるように、前記連結部
を前記被覆部材で覆うことを特徴としている。
部材が設けられた集水管と補助ストレーナ部材が設けら
れたケーシング管とが連結され、次いで、連結部のスト
レーナ部材と補助ストレーナ部材の一部が重なるよう
に、連結部が被覆部材で覆われるので、ストレーナ部材
と補助ストレーナ部材とを連結させて長いストレーナ部
を形成することが出来ることとなって、集水能力を向上
させることが出来る。加えて、予め、工場等で集水管お
よびケーシング管にストレーナ部材および補助ストレー
ナ部材を取り付けておけば、現場では、ストレーナ部材
と補助ストレーナ部材とを被覆部材で覆うだけでよいこ
ととなって、現場での作業性を向上させることが出来
る。
ストレーナ装置、及びこのストレーナ装置におけるスト
レーナ部形成方法について詳細に説明する。図1は、本
発明に係るストレーナ装置の要部構成を示した図であ
り、図2は、本発明に係る集水管およびストレーナ部材
を説明するための図である。図3は、図2におけるA−
A部の断面図であり、図4は、本発明に係るストレーナ
装置を設置した地盤の断面図である。
に埋設されたケーシング管2と、このケーシング管2の
下端に設けられた集水管3と、この集水管3の下端に設
けられた砂溜まり管4と、を備えている。前記ケーシン
グ管2は、鋼管2a…からなり、適当な長さの鋼管2a
…を溶接して連結したものから構成されている。前記集
水管3と連結されるケーシング管2には、その外周に、
突出部材として長尺のスペースガイドパイプ5…が各々
所定間隔で溶接されて取り付けられている。前記スペー
スガイドパイプ5…には、前記ケーシング管2との間に
隙間を形成しつつ、且つケーシング管2を覆うように補
助ストレーナ部材6が設けられている。
すように、その下端部に、複数の通水孔31…(開口
部)が設けられている。前記砂溜まり管4は、その下端
部に、開口部を塞ぐ底蓋41が取り付けられており、集
水管3に混入した土砂を堆積させることが出来るように
なっている。前記集水管3と前記ケーシング管2は、ほ
ぼ同一の外径のものから構成され、その連結は、溶接に
よって行われている。
管2と同様に、突出部材として長尺のスペースガイドパ
イプ5…が各々所定間隔で溶接されて取り付けられ、こ
のスペースガイドパイプ5…には、前記ケーシング管2
と同様に、前記集水管3との間に隙間aを形成しつつ、
且つ集水管3を覆うようにストレーナ部材7が設けられ
ている(図3参照)。前記補助ストレーナ部材6および
前記ストレーナ部材7は、内側に鋼線が細かなメッシュ
状に形成されたフィルタースクリーン61、71が配置
され、その外側に前記フィルタースクリーン61、71
より粗いメッシュ状に形成されたガードスクリーン6
2、72が配置されたものから構成されている。
結部20にも、スペースガイドパイプ5…が所定の間隔
で、且つ前記ケーシング管2と集水管3に跨って溶接さ
れて取り付けられている。そして、この連結部20のス
ペースガイドパイプ5…には、前記ケーシング管2側の
ストレーナ部材6と前記集水管3側のストレーナ部材7
とに、一部が重ねられて、被覆部材8が取り付けられて
いる。
材6と前記ストレーナ部材7とに、一部が重ねられた重
ね合わせ部6aとが固定バンド9によって固定され、こ
れによって、補助ストレーナ部材6とストレーナ部材7
とが一体化され、長いストレーナ部10を形成すること
が出来るようになっている。そして、前記ケーシング管
2と補助ストレーナ部材6との間の隙間或いは前記集水
管3とストレーナ部材7の間の隙間aに地下水が流入さ
れ、この流入された地下水が前記集水管3の通水孔31
…から集水管3の内側に流入されるようになっている。
に汲み上げるための水中ポンプ11と、該水中ポンプ1
1に接続され、水中ポンプ11によって汲み上げられた
地下水を地上に排水させる排水管12などが備えられて
おり、真空装置13で水中ポンプ11を真空に引き、集
水管3内に流入した地下水を地上に排出させることが出
来るようになっている。
レーナ部形成方法について説明する。まず、前記集水管
3およびこの集水管3に連結されるケーシング管2のそ
れぞれの外周に沿って、長尺なスペースガイドパイプ5
…を所定の間隔で、溶接して取り付ける。次いで、スペ
ースガイドパイプ5…が取り付けられたケーシング管2
の外周囲を覆うように、補助ストレーナ部材6を取り付
ける。この際、前記集水管3に連結される下端側は、所
定の長さ分だけ、鋼管をむき出しの状態にする。同様
に、スペースガイドパイプ5…が取り付けられた集水管
3の外周囲を覆うように、ストレーナ部材7を取り付け
る。この際、前記ケーシング管2に連結される上端側
は、所定の長さ分だけ、鋼管をむき出しの状態にする。
3の上端側を連結し、該連結部20に、スペースガイド
パイプ5…を外周に沿って所定の間隔でケーシング管2
と集水管3とに跨って取り付ける。次いで、被覆部材8
を前記連結部20に、補助ストレーナ部材6の下端部と
ストレーナ部材7の上端部が、所定の長さだけ重なるよ
うに巻き付け、重なった部分6a、7aおよび重なって
いない部分の各々2ヶ所を固定バンド9によって固定す
る。これにより、ストレーナ部材7と補助ストレーナ部
材6とが一体化され、水を取り入れ可能なストレーナ部
10を長くすることが出来る。
よれば、通水孔31…を有する集水管3によって、地下
水位がストレーナ装置1の上端部より下に下がった場合
でも、通水孔31…より上であれば、空気が集水管3内
に侵入することがなくなることとなって、空気の影響を
受けることなく効率よく、経済的に地下水を吸い上げる
ことが出来る。加えて、ストレーナ部材7と補助ストレ
ーナ部材6を、集水管3とケーシング管2に跨って設け
ることが出来るので、ストレーナ部10の長さを集水管
3の長さに影響されることなくケーシング管2側に自由
に延長することが出来ることとなって、より集水能力を
向上させることが出来る。即ち、ケーシング管2と集水
管3に設けたスペースガイドパイプ5…に所望の長さの
ストレーナ部材7を取り付けることにより所望の長さの
ストレーナ部10を形成でき、それにより所望する集水
能力を得ることが出来る。
ストレーナ部形成方法によれば、ストレーナ部材7が設
けられた集水管3と補助ストレーナ部材6が設けられた
ケーシング管2とが連結され、次いで、連結部20のス
トレーナ部材7と補助ストレーナ部材6の一部が重なる
ように、連結部20が被覆部材8で覆われるので、スト
レーナ部材7と補助ストレーナ部材6とを連結させるこ
とが出来ることとなって、集水能力を向上させることが
出来る。更に、集水管3に設けられたストレーナ部材7
と、ケーシング管2に設けられた補助ストレーナ部材6
とが、透水性の被覆部材8で覆われることによって連結
されるので、予め、ケーシング管2に補助ストレーナ部
材6を取り付け、集水管3にストレーナ部材7が取り付
けておけば、連結部20を被覆部材8で覆うだけでスト
レーナ部材7と補助ストレーナ部材6とを連結させるこ
とが出来ることとなって、現場での作業性を向上させる
ことが出来る。
ング管を構成する一の鋼管にのみ、補助ストレーナ部材
を取り付けた構成としたが、更に上方に延長して複数の
補助ストレーナ部材を設ける構成としてもよい。このよ
うにすることにより、さらに集水能力を高めることが出
来る。
有する集水管によって、地下水位がストレーナ管の上端
部より下に下がった場合でも、通水孔の位置までは空気
が集水管内に侵入することがなくなることとなって、空
気の影響を受けることなく効率よく、経済的に地下水を
吸い上げることが出来る。加えて、ストレーナ部材が突
出部材に取り付けられることにより、ストレーナ部材を
集水管とケーシング管に跨って設けることが出来るの
で、ストレーナ部材とケーシング管および集水管によっ
て形成されるストレーナ部の長さを長くすることが出来
ることとなって、より集水能力を高めることが出来る。
即ち、ケーシング管と集水管とに突出部材を設け、この
突出部材にストレーナ部材を取り付けることにより、ス
トレーナ部の長さを集水管の長さに影響されることなく
ケーシング管側に自由に延長することが出来ることとな
って、集水能力を向上させることが出来る。要するに、
ケーシング管と集水管に設けた突出部材に所望の長さの
ストレーナ部材を取り付けることにより所望の長さのス
トレーナ部を形成でき、所望する集水能力を得ることが
出来る。
ーナ部材が取り付けられたケーシング管とストレーナ部
材が取り付けられた集水管とを連結した後、この連結部
を被覆部材で覆うことにより、ストレーナ部材と補助ス
トレーナ部材とを連結させることが出来ることとなっ
て、ストレーナ部の長さが集水管の長さに依存されるこ
となくケーシング管側に延長させることが出来、集水能
力を向上させることが出来る。従って、ストレーナ管を
工場から現場に運搬する場合の法律上の制約に関係な
く、ストレーナ部を長くすることが出来る。更に、スト
レーナ部材と補助ストレーナ部材とが分割されているの
で、予め、それらを集水管およびケーシング管に取り付
け、現場では、ストレーナ部材と補助ストレーナ部材と
を連結させるだけでストレーナ部を形成出来ることとな
って、現場での作業性を向上させることが出来る。
部材が設けられた集水管と補助ストレーナ部材が設けら
れたケーシング管とが連結され、次いで、連結部のスト
レーナ部材と補助ストレーナ部材の一部が重なるよう
に、連結部が被覆部材で覆われるので、ストレーナ部材
と補助ストレーナ部材とを連結させて長いストレーナ部
を形成することが出来ることとなって、集水能力を向上
させることが出来る。加えて、予め、工場等で集水管お
よびケーシング管にストレーナ部材および補助ストレー
ナ部材を取り付けておけば、現場では、ストレーナ部材
と補助ストレーナ部材とを被覆部材で覆うだけでよいこ
ととなって、現場での作業性を向上させることが出来
る。
た図である。
明するための図である。
断面図である。
るための地盤断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 地中に埋設されるケーシング管と、 前記ケーシング管の下端部に連結され、外周部に開口部
が設けられた集水管と、 を備え、 前記集水管および前記集水管に連結された前記ケーシン
グ管には、それぞれ、その外周に沿って所定の間隔で、
且つ外周面から突出して突出部材が設けられ、 前記突出部材に、前記集水管および前記ケーシング管の
外側を覆うようにして、水を内部に流入させることが可
能なストレーナ部材が設けられていることを特徴とする
ストレーナ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のストレーナ装置におい
て、 前記集水管に設けられた前記突出部材に、前記集水管の
外側を覆うように前記ストレーナ部材が設けられ、 前記ケーシング管に設けられた前記突出部材に、前記ケ
ーシング管の外側を覆うように補助ストレーナ部材が設
けられ、 前記ストレーナ部材と、前記補助ストレーナ部材とは、
各々の一部分と重ねられた被覆部材によって連結されて
いることを特徴とするストレーナ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のストレーナ装置における
ストレーナ部形成方法において、 前記突出部材が設けられた前記集水管に前記ストレーナ
部材を取り付けるとともに、前記突出部材が設けられた
前記ケーシング管に前記補助ストレーナ部材を取り付
け、 次いで、前記集水管と前記ケーシング管とを連結し、 次いで、この連結部の前記ストレーナ部材と前記補助ス
トレーナ部材の一部分が重なるように、前記連結部を前
記被覆部材で覆うことによりストレーナ部を形成するこ
とを特徴とするストレーナ装置におけるストレーナ部形
成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199099A JP3280935B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18199099A JP3280935B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001011846A true JP2001011846A (ja) | 2001-01-16 |
JP3280935B2 JP3280935B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=16110404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18199099A Expired - Lifetime JP3280935B2 (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | ストレーナ装置におけるストレーナ部形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3280935B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009504949A (ja) * | 2006-05-04 | 2009-02-05 | ピューロレータ ファセット, インク. | 深層濾過を備える粒子制御スクリーン |
JP2015010341A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 東亜建設工業株式会社 | 薬液注入用外管および地盤改良方法 |
CN112840100A (zh) * | 2018-08-01 | 2021-05-25 | 3M创新有限公司 | 分离装置和分离装置的用途 |
-
1999
- 1999-06-28 JP JP18199099A patent/JP3280935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009504949A (ja) * | 2006-05-04 | 2009-02-05 | ピューロレータ ファセット, インク. | 深層濾過を備える粒子制御スクリーン |
JP4746101B2 (ja) * | 2006-05-04 | 2011-08-10 | ピューロレータ ファセット, インク. | 深層濾過を備える粒子制御スクリーン |
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CN112840100A (zh) * | 2018-08-01 | 2021-05-25 | 3M创新有限公司 | 分离装置和分离装置的用途 |
CN112840100B (zh) * | 2018-08-01 | 2023-11-28 | 3M创新有限公司 | 分离装置和分离装置的用途 |
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---|---|
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