JP3207717U - 自吸式排水管 - Google Patents

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許 家銘
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【課題】擁壁、法面保護、土壌の排水及び水資源のリサイクルなどに応用され、よい水土保全の効果がある自吸式排水管を提供する。【解決手段】自吸式排水管100は硬式の管体1を有し、当該管体表面に当該管体の軸に沿って両端に伸びる排水槽11が環設され、当該排水槽が当該管体の端面から見られ、外側から内側に順次に当該管体の外側につながり、且つ細くて狭い槽及び当該槽と互いにつながり、且つ内径が拡大する溝底の丸みで構成される。当該連通管2は、当該管体の一端と連接する少なくとも二つの孔と、当該連通管の内面に環設されて当該孔21に近接する数個の位置決め部とを有し、当該管体の端口外面の周辺に、当該位置決めん部に対応する数個位置決め孔12が設けられる。これによって、本考案の自吸式排水管を入れる数個の溝を掘り、そして土を埋め戻したら完成しましたので、工程がさらに簡略化され、作業の効率及び排水効果が大幅に高まるようになる。【選択図】図4

Description

本考案は自吸式排水管に関し、特に擁壁、法面保護、土壌の排水及び水資源のリサイクルなどに応用され、よい水土保全の効果がある自吸式排水管を関する。
水、それは人間を含んですべての命にとって重要な資源であり、同時に自然災害、建築建設及び環境破壊の成因であり、すべての建設は地上に建てる必要があるので、でも大地が安定するかどうかは土壌の中に含む水によって決め、例えば建物、トンネルの擁壁及び堤防などの建設が、常に地下の水に試練を与えられ、もし土壌に含む水が過飽和の状態に達した場合に、即時に排出できなければ、必ず土壌の流失や崩壊などの災害が発生するようになる。
上述した災害の発生を防止するために、業者は土壌の導水のための送水管や排水管を開発したことがあり、普通の排水管の場合には少なくとも半分以上の円形の管体の上半部に多くの小さい位置決め孔が開設され、そしてその外側に濾材が覆われ、位置決め孔と濾材との配合で、水が土壌から分離されるようになり、水が管内の下半部である集水部に流れ、配管の方向に沿って流れ出す。
しかし、普通の排水管が濾過するために設計されるので、濾過の過程に細小な砂や石が濾材に残され、長時間に積んだ細小なものは多くなり、濾材が塞がれるようになり、少数の土砂が管内に入れて水流と共に排出されたが、管内の排水速度は低くて集水量は少ないので、土砂が容易に配管の下半部に沈殿し、長時間が経って管内には容易に塞ぐようになる。
現在の排水管の位置決め孔の塞ぐ問題を解決するために、業者は排水帯を開発したことがあり、排水帯の表面は排水帯の内部に設けられ、且つ縦向きに細小な口径の集排水槽から延びだす数個の入れ口を有し、土壌内の水をその入れ口内に吸入でき、集排水槽の両端やいずれの段落の水位差でサイフォン力が発生され、同時に吸入された水が集中されて排水槽の低い端から排出される。
しかし、排水帯は硬式の管体に連接する必要があり、排水帯の設置方法は、先ず土壌に硬式の管体を収納できる溝を掘り、且つ槽の両側の土壌を平らにした後に、排水帯が土壌上に敷設されるようになり、そして別々に樹枝状で公式の管体側の壁面に挿設され、固定されて敷設された後に、土壌を需要の高さまでに埋め戻すようになる。上述した工程は複雑で不便であり、従ってより長い時間がかかる必要があり、経済効率が悪い。
そこで、工程を簡略化して工程の時間を短縮することができる自吸式排水管を提供することが本考案の課題となる。
本考案の目的は、土壌内に埋設する工程が簡略化され、工程の時間が大幅に短縮され、コストが下げられるようになる自吸式排水管を提供することである。
前記問題点を解決でき、上記目的を達成するために、本考案の自吸式排水管は、少なくとも二つの管体と、当該管体と連接する少なくとも一つの連通管を有する自吸式排水管であり、当該管体は硬式の管体であり、当該管体表面に当該管体の軸に沿って両端に伸びる排水槽が環設され、当該排水槽が当該管体の端面よって見られ、外側から内側に順次に当該管体の外側につながり、且つ細くて狭い槽及び当該槽と互いにつながり、且つ内径が拡大する溝底の丸みで構成され、当該連通管は、当該管体の一端と連接する少なくとも二つの孔と、当該連通管の内面に環設されて当該孔に近接する数個の位置決め部とを有し、当該管体の端口外面の周辺に、当該位置決めん部に対応する数個位置決め孔が設けられる。
前記連通管の内面にさらに前記孔から離れ、且つ前記管体の端面を突き止める数個の止め部が環設されることが好ましい。
前記位置決め部品の前記連通管内部に向かう端面は、斜面、円弧面、のうちの一つであることが好ましい。
前記管体は硬式のプラスチック製の管体であることが好ましい。
前記管体は金属製の管体であることが好ましい。
前記管体がプレス加工で一体成型されることが好ましい。
前記管体の断面の形は、円形、多辺形、のうちの一つであることが好ましい。
本考案は、従来の技術と比べて、次に列挙する効果がある。
1.業者の開発した排水帯と比べて、本考案は、工程を実施する時に土壌を平らにする必要がなく、数個の溝を掘って、自吸式排水管を入れて再びそれに土壌を覆うようにするだけでいいのであり、そして硬式の管体の設計で構造の強度が高まるので、土壌に埋められる管体が圧迫されて変形するようになることが発生せず、工程全体がさらに簡略化され、相対的に、工程の需要時間も短縮され、作業効率及び排水効果が大幅に高まる。
2. 本考案には、数個の管体と連通管が順次に長い管に連接されるようになり、連通管の内面に数個の位置決め部が設けられ、管体の位置決め孔に対応され、管体が脱落することが防止でき、管体と連通管との連接がさらに安定になり、また、連通管の内面にさらに数個の止め部が設けられることで、各管体間の距離が保持され、管体の表面にある水が容易に管内に集中して流れるようになる。
:管体を示す斜視図 :管体のI-I部分を示す断面図 :管体と連通管との組合の実施状態を示す斜視図 :本考案を示す斜視図 :本考案の管体表面の水が管内に流れる状態を示す断面図
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図5に示すように、本考案の自吸式排水管100は、少なくとも二つの管体1と、当該管体1と連接する少なくとも一つの連通管2を有する自吸式排水管であり、当該管体1は硬式の管体であり、当該管体1表面に当該管体1の軸に沿って両端に伸びる排水槽11が環設され、当該排水槽11が当該管体1の端面よって見られ、外側から内側に順次に当該管体1の外側につながり、且つ細くて狭い槽及び当該槽111と互いにつながり、且つ内径が拡大する溝底の丸み112で構成され、当該連通管2は、当該管体1の一端と連接する少なくとも二つの孔22と、当該連通管2の内面に環設されて当該孔21に近接する数個の位置決め部22とを有し、当該管体1の端口外面の周辺に、当該位置決めん部22に対応する数個位置決め孔12が設けられる。
その中に、図1及び図2に示すように、本考案の前記管体1は外面に数個の前記排水孔11が環設される排水管であり、硬式である設計で構造の強度が増強されるので、土壌に埋められる当該管体1が圧迫されて変形することが発生しない。
また、本考案の工程は、実施する時に土壌の表面に数個の溝を掘り、そして前記自吸式排水管100を入れて再びそれに土壌を覆うようにするだけでいいのであり、排水帯と比べて、土壌を平らにする必要がなく、溝を掘って埋めるだけでも排水帯の効果を有するので、全体的な工程がさらに簡略化にされ、相対的に、工程の需要時間も短縮され、作業効率及び排水効果が大幅に高まる。
なお、図3及び図4に示すように、二つの前記管体1を一つの前記連通管2で連接することができ、数個の当該管体1及び当該連通管2を順次に連接して長い管にすることもでき、そして当該連通管2の内面に数個の位置決め部22が設けられ、前記管体1の位置決め孔12に対応され、当該連通管2が当該管体1とほぞ接ぎで互いに接合されるようになり、当該管体1と当該連通管2との連接がさらに安定になり、脱落することが難い。
一方、本考案の連接した排水方法は図5に示すような形であり、土壌内の水が前記管体1表面の前記排水槽11に流れ、そして前記溝111から前記溝底の丸み112に流れ込み、高度差で、水が当該管体1の低い端に流れ、水が当該連通管2に流れる時に、当該溝底の丸み112内に集まる水が、当該管体1の低い端から他の当該管体1に流れ、そして最後に水が当該管体1の他の一端から排出される。
前記連通管2の内面にさらに前記孔21から離れ、且つ前記管体1の端面を突き止める数個の止め部23が環設される。
その中に、前記止め部23の設計は図5に示すような形であり、前記排水槽11の排水効果を影響しない状態で、各前記管体1が適当な距離で保持され、当該管体1表面にある水が容易に管内に集まるようになる。
前記位置決め部品22の前記連通管2内部に向かう端面は、斜面、円弧面、のうちの一つである。
その中に、前記位置決め部22の設計が図5に示す斜面で設けられ、前記排水槽11が当該位置決め部22に邪魔されずに、水が高度差で前記位置決め孔12に経って前記管体1内に流れるようになり、また、当該位置決め部22の端面が円弧面に設計することで、水も同じくて当該管体1内に流れることができる。
前記管体1は硬式のプラスチック製の管体である。
前記管体1は金属製の管体である。
その中に、前記管体1が硬式のプラスチック材料や金属材料で作られることができ、両方の硬式の設計は構造強度の増加を高めることのためであり、当該管体1が土壌に埋められる場合に、上の土壌に圧迫されても、容易に変形することがない。
前記管体1がプレス加工で一体成型される。
その中に、前記管体1が必ず圧力を受ける場所に使われる場合に、容易に成型するように上述した二種類の硬式の材料を使うほうがよい。
前記管体1の断面の形は、円形、多辺形、のうちの一つである。
その中に、前記管体1の断面の形は円形以外に、多辺形、例えば方形、長方形、或いは他の閉鎖図形、例えば五辺形、六辺形などの形で設けられてもいいのであり、ただの断面の形の変化であるので、実施方法が円形の設置方法と同じである。
以上の実施の形態は、本考案の構造と、特徴及び作用効果を説明するために用いられるものであり、それを以って、本考案の実用新案登録請求の範囲が制限されることは無く、本考案の思想を逸脱することなく種々の改造やそれと同じ置き換えを行っても、それはすべて本考案の範囲に含まれるものである。
1 管体 2 連通管
11 排水槽 21 孔
111 溝 22 位置決め部
112 溝底の丸み 23 止め部
12 位置決め孔 100 自吸式排水管
前記問題点を解決でき、上記目的を達成するために、本考案の自吸式排水管は、少なくとも二つの管体と、当該管体と連接する少なくとも一つの連通管を有する自吸式排水管であり、当該管体は硬式の管体であり、当該管体表面に当該管体の軸に沿って両端に伸びる排水槽が環設され、当該排水槽が当該管体の端面から見られ、外側から内側に順次に当該管体の外側につながり、且つ細くて狭い槽及び当該槽と互いにつながり、且つ内径が拡大する溝底の丸みで構成され、当該連通管は、当該管体の一端と連接する少なくとも二つの孔と、当該連通管の内面に環設されて当該孔に近接する数個の位置決め部とを有し、当該管体の端口外面の周辺に、当該位置決め部に対応する数個の位置決め孔が設けられる。

Claims (7)

  1. 少なくとも二つの管体と、当該管体と連接する少なくとも一つの連通管を有する自吸式排水管であり、
    前記管体は硬式の管体であり、前記管体表面に前記管体の軸に沿って両端に伸びる排水槽が環設され、当該排水槽が前記管体の端面よって見られ、外側から内側に順次に前記管体の外側につながり、且つ細くて狭い槽及び当該槽と互いにつながり、且つ内径が拡大する溝底の丸みで構成され、
    前記連通管は、前記管体の一端と連接する少なくとも二つの孔と、前記連通管の内面に環設されて前記孔に近接する数個の位置決め部とを有し、前記管体の端口外面の周辺に、前記位置決め部に対応する数個位置決め孔が設けられることを特徴とする自吸式排水管。
  2. 前記連通管の内面にさらに前記孔から離れ、且つ前記管体の端面を突き止める数個の止め部が環設されることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
  3. 前記位置決め部品の前記連通管内部に向かう端面は、斜面、円弧面、のうちの一つであることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
  4. 前記管体は硬式のプラスチック製の管体であることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
  5. 前記管体は金属製の管体であることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
  6. 前記管体がプレス加工で一体成型されることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
  7. 前記管体の断面の形は、円形、多辺形、のうちの一つであることを特徴とする請求項1に記載の自吸式排水管。
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KR20200034350A (ko) * 2018-09-21 2020-03-31 김학기 조립식 배수관 시스템

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