JP2001010352A - エンジン取付構造 - Google Patents

エンジン取付構造

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JP2001010352A
JP2001010352A JP11185697A JP18569799A JP2001010352A JP 2001010352 A JP2001010352 A JP 2001010352A JP 11185697 A JP11185697 A JP 11185697A JP 18569799 A JP18569799 A JP 18569799A JP 2001010352 A JP2001010352 A JP 2001010352A
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JP
Japan
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bracket
sheet metal
engine
engine mounting
fastening surface
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JP11185697A
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English (en)
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Katsuji Suzuki
勝治 鈴木
Takayuki Uchiyama
貴之 内山
Toshinori Nagai
利典 永井
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンを車両に搭載するときの、板金製ブ
ラケットと鋳物製ブラケットを一体化したエンジンマウ
ンチングブラケットの信頼性を高めるようにしたエンジ
ン取付構造を提供する。 【解決手段】 板金製ブラケット4に鋳物製ブラケット
5を接合させる締結面15を形成させ、上下に間隔をあけ
て2つのボルト孔21を設け、側方に溶着した補助ブラケ
ット16に設けたボルト孔22を前記ボルト孔21から等間隔
で配設し、補助ブラケット16の溶接部はいくつかに分
け、締結面15に掛かる下縁のフランジ14を、フランジの
折曲半径R,r、フランジの幅W,w共に締結面中央部
で大きくなるように変形させた。このように、ボルト孔
21,22の配置、フランジ14の形状により応力が分散さ
れ、エンジンマウンチングブラケット2の構造強化を図
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車に搭載するエンジン
は、通常、トランスミッションと一体にされて複数のエ
ンジンマウンチングブラケットを介して車体に固定され
るようになっている。本発明は、このエンジンマウンチ
ングブラケットを要するエンジン取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジン取付構造は、概略、エ
ンジンおよびトランスミッション(以下、エンジンブロ
ックという)を、車体の数箇所に配したマウント部材を
介して取り付け、エンジン駆動時の振動を低減するよう
になっている。マウント部材は筒状のマウントゴムの外
周部を支持する外筒部材と内周部に設けた内筒部材を備
え、取付構造の一例として、マウント部材の外筒部材が
車体側に固定され、内筒部材に挿通した固定ボルトがエ
ンジンブロック側に固定される。このエンジンブロック
側の固定ボルトを支持する場合、鋳物製より板金製の方
が柔軟性があるのでこの部分を板金製にすることが提案
されている。
【0003】ところで、横置きエンジンの場合、エンジ
ンブロックのエンジンの車体幅方向側、トランスミッシ
ョンの車体前側および後側との3箇所にマウント部材が
設けられる。そして、その内の1つであるトランスミッ
ションの車体後側(エンジンブロックの後側)に設置す
るマウント部材は、トランスミッションに連結されたド
ライブシャフトに干渉させないように、ドライブシャフ
トが貫通する空間が形成されたブラケットに支持されて
いる。
【0004】上記の例として、横置き型のエンジンブロ
ック1(図8参照)の場合、その後側には、エンジンマ
ウンチングブラケット2が取り付けられ、前述したマウ
ント部材3を支持させている。従来のエンジンマウンチ
ングブラケット2は、図9に示すように、板金製ブラケ
ット4と鋳物製ブラケット5を組み合わせ、柔軟性を備
え複雑な形状が容易に製作できるようにしたものであ
り、板金製ブラケット4の両側面の間のコ字状溝4aに鋳
物製ブラケット5を挿入し、板金製ブラケット4の側面
からボルト6で締結したものである。板金製ブラケット
4はマウント部材3の固定ボルト7を支持し、鋳物製ブ
ラケット5はドライブシャフト8を通す空間を形成した
側をエンジンブロック1にボルト9で固着させている。
なお、ドライブシャフト8用空間を必要とせず、単に板
金製および鋳物製のブラケットを一体にしたエンジンマ
ウンチングブラケットは特開平10-16573号公報にも開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジンブ
ロック1の後側のエンジンマウンチングブラケット2は
エンジンのトルク反力を支持する役目がある。しかしな
がら、この構成では板金製ブラケット4と鋳物製ブラケ
ット5を締結して一体化させエンジンマウンチングブラ
ケット2を構成するようにしたボルト6の締結時のボル
ト6の周方向がエンジンの回転方向に沿っている。この
ため、エンジンの発生するトルクが大きくなるに従い、
板金製ブラケット4と鋳物製ブラケット5を締結するボ
ルト6に、周方向に多大な力が作用するので、ボルト6
が緩む虞がある。
【0006】本発明は、エンジンを車両に搭載するとき
の、板金製ブラケットと鋳物製ブラケットを一体化した
エンジンマウンチングブラケットの信頼性を高めるよう
にしたエンジン取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、エンジンを車体に搭載
するためのエンジンマウンチングブラケットをマウント
部材を支持する板金製ブラケットとエンジンブロックに
固定する鋳物製ブラケットとで一体化して組み付けたエ
ンジン取付構造において、板金製ブラケットを略U字状
に形成してこの折り曲げ中央部に締結面を形成すると共
に該締結面の上下両縁にフランジを形成し、前記締結面
に連続する側面に、前記締結面と同一平面を備えた補助
ブラケットを設け、これら同一平面に鋳物製ブラケット
をボルトで接合したことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、板金製ブラケットの締結面に上下に間隔をあけて2
つのボルト孔を形成し、前記2つのボルト孔から等距離
で補助ブラケットの同一平面にボルト孔を形成したこと
を特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、板金製ブラケットと補助ブラケット
の接続の溶接箇所を断続にしたことを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1ないし請求項
3のいずれかに記載の発明において、略U字状の板金製
ブラケットの下縁に形成したフランジの折曲半径を徐々
に大きくさせ締結面中央部で大となるように形成したこ
とを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項1ないし請求項
4のいずれかに記載の発明において、略U字状の板金製
ブラケットの締結面に形成した下縁のフランジの幅を徐
々に締結面中央部で広くなるように形成したことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図8に示すように、本発明は
エンジン10およびトランスミッション11からなるエンジ
ンブロック1を車両に搭載するときのエンジン取付構造
に関するもので、複数箇所に設置されるエンジンマウン
チングブラケット2を信頼性のあるものにしようとする
ものである。図8に示すエンジンブロック1は車体に対
して横置きにされ、トランスミッション11にドライブシ
ャフト12が連結され、ドライブシャフト12はエンジンブ
ロック1後部に配したエンジンマウンチングブラケット
2の隙間を通って車体幅方向に延びている。
【0013】また、エンジンブロック1はエンジンの回
転による振動が矢印Aのように車体前後方向に回動する
ように発生し、後部のエンジンマウンチングブラケット
2がエンジンの回転によるトルク反力を支持する。この
エンジンマウンチングブラケット2は板金製ブラケット
4と鋳物製ブラケット5とが一体化されて構成される。
また、板金製ブラケット4にはマウント部材3が支持さ
れる。
【0014】次に、図1ないし図4を参照して、エンジ
ンマウンチングブラケット2を構成する板金製ブラケッ
ト4を説明する。図1および図2に示すように、板金製
ブラケット4は、両側面が曲げられて上面視U字状に形
成され、上縁と下縁にフランジ13,14が形成されてい
る。U字状の折曲部には締結面15が形成され、また、板
金製ブラケット4の側面に補助ブラケット16が溶着され
ている。さらに、U字状の両端部側面には固定ボルト7
用の孔4bがあけられ、一方側側面にナット17が固着され
ている。
【0015】図3および図4に示すように、補助ブラケ
ット16は板金製ブラケット4の締結面15と同一平面上に
位置する正面18と上面19と板金製ブラケット4に溶着さ
せる側面20との3面を有し、側面20を板金製ブラケット
4に断続に溶接を施している(溶接部B)。板金製ブラ
ケット4のU字状の折曲部の締結面15には縦方向に2つ
のボルト孔21が間隔をあけて設けられ、補助ブラケット
16の正面18には締結面15と同一平面上にボルト孔22を形
成させている。そして、補助ブラケット16に形成された
ボルト孔22は締結面15に形成された2つのボルト孔21に
対し等距離に位置させている。
【0016】次に、板金製ブラケット4の下縁のフラン
ジ14について説明する。図2ないし図4に示すように、
板金製ブラケット4の下縁のフランジ14の、略U字状の
端部から略U字状の折曲部に掛かるところまでは、ほぼ
同じ折曲半径rで直角方向に曲げてフランジ14を形成
し、ここから徐々に締結面15中央部で、フランジ14の折
曲半径Rを大きくなるように形成した。また、図2に示
すように、板金製ブラケット4の下縁のフランジ14の幅
は、略U字状の端部から略U字状の折曲部に掛かるとこ
ろまではほぼ同じ幅wで形成され、ここから徐々にフラ
ンジ14の幅を広くさせ、締結面中央部で最大幅Wに形成
した。
【0017】次に、鋳物製ブラケット5について図1、
図5ないし図7(a),(b)を参照して説明する。図
5に示すように鋳物製ブラケット5は台座23を備え、エ
ンジンブロック1に固着させる側には、ドライブシャフ
ト8が配設されるために弯曲部5aが形成されて(図7
(a)参照)、エンジンブロック1との間に空間ができ
るようにされている。また、鋳物製ブラケット5の台座
23には3つのねじ孔24があけられ(図7(b)参照)、
板金製ブラケット4の締結面15および補助ブラケット16
の正面18にあけたボルト孔21,22に対応した位置に配置
されている。
【0018】また、鋳物製ブラケット5は図1および図
6(b)に示す補強ブラケット25を側面に取り付けるよ
うになっており、鋳物製ブラケット5のねじ孔26と補強
ブラケット25のボルト孔27とを合わせてボルト9で締結
して一体化させ、これをエンジンブロック1に締結する
ようになっている。
【0019】次に、エンジン取付構造のエンジンマウン
チングブラケット2の箇所について説明する。取付工程
の一例としては、まず、板金製ブラケット4と鋳物製ブ
ラケット5とを3本のボルト6で締結して一体化し、エ
ンジンマウンチングブラケット2を構成する。そして、
エンジンマウンチングブラケット2の鋳物製ブラケット
5側をエンジンブロック1にボルト9で固定し、エンジ
ンマウンチングブラケット2に固定ボルト7により支持
したマウント部材3の外周部材3aを車体側にボルト9で
固定する。
【0020】エンジンマウンチングブラケット2を一体
化する上で、板金製ブラケット4の締結面15と同一平面
上になるように補助ブラケット16の正面18を合わせ、こ
の状態で両者を溶着する。この締結面15および正面18に
対し鋳物製ブラケット5の台座23を合わせ複数のボルト
6で締め付けると、複数のボルト6の軸方向がエンジン
ブロック1に向くことになり、また、板金製ブラケット
4と鋳物製ブラケット5とは接触面において剥離方向お
よび摺接方向に耐性があり、これにより多大な荷重ある
いは振動が作用してもボルト6を回転させようとする力
が低減し、ボルト6の締結状態を保持することができる
ようになる。
【0021】また、板金製ブラケット4に溶接した補助
ブラケット16の溶接部Bが連続に溶接されていると、鋳
物製ブラケット5と板金製ブラケット4の締結面15と平
行な面内の荷重に対して溶接部Bに応力が集中する虞が
ある。そこで、溶接を断続して行い、応力集中部を避け
ることにより、応力集中を緩和する。図4に示す例で
は、上側と下側に溶接部Bが形成され、2つの溶接部B
の間隔は全体の大きさに対し図4に示す程度であり、こ
の間隔は10mm程度となる。
【0022】さらに、板金製ブラケット4と鋳物製ブラ
ケット5の締結面15に垂直な面内の荷重に対し、板金製
ブラケット4は下側のフランジ14に応力が集中する。そ
こで、第1に、図4に示すように、フランジ14の折曲径
を下方から上方に行くに従い徐々に変化させることによ
り応力を分散させている。すなわち、締結面15下部のフ
ランジ14の折曲径RはこれよりU字状端部に近い位置の
折曲径rより大きくされている。第2に、形成されたフ
ランジ14のフランジ幅は図2に示すように、締結面15下
部のフランジ14のフランジ幅Wは広くなっており、ここ
からU字状端部に近いフランジ幅wはこれより狭くされ
ている。このようにフランジ幅を変化させることにより
締結面15に掛かる応力を分散させることができる。この
ように、エンジンマウンチングブラケット2の剛性を強
化し、エンジン取付構造の信頼性を向上させる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、エンジンマウンチングブラケット
を構成する板金製ブラケットと鋳物製ブラケットとを、
板金製ブラケットの締結面および補助ブラケットの正面
を鋳物製ブラケットの接触面としボルトを介して締結し
たので、両者の結合は剥離、摺動に対して剛性が強化さ
れ、エンジンブロックの支持が確実になり、エンジン取
付構造の信頼性が向上することになる。請求項2の発明
では、請求項1の発明において、板金製ブラケットの締
結面に上下に設けた2つのボルト孔と補助ブラケットの
同一平面に設けたボルト孔の配置によって、板金製ブラ
ケットと鋳物製ブラケットとの結合が応力に対して強化
され、エンジンブロックの支持が確実になる。
【0024】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の発明において、板金製ブラケットと補助ブラケッ
トの接続の溶接部を断続にしたので、溶接部に掛かる応
力が分散され、構造強化を図ることができる。請求項4
の発明では、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
の発明において、板金製ブラケットの締結面中央部で締
結面の下縁のフランジの折曲半径を大となるように形成
したので、応力が分散され、構造強化を図ることができ
る。請求項5の発明では、請求項1ないし請求項4のい
ずれかに記載の発明において、板金製ブラケットの下縁
のフランジの幅を締結面中央部で広くなるように形成し
たので、応力が分散され、構造強化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態のエンジン取付構造の
展開図である。
【図2】図1のエンジン取付構造に使用されるエンジン
マウンチングブラケットの一部構成する板金製ブラケッ
トの上面図である。
【図3】図2の板金製ブラケットの裏面図である。
【図4】図2の板金製ブラケットの側面図である。
【図5】図1のエンジン取付構造に使用されるエンジン
マウンチングブラケットの一部構成する鋳物製ブラケッ
トの台座の正面図である。
【図6】図5の台座を有する鋳物製ブラケットの正面
(a)と補強ブラケット(b)を示す構成図である。
【図7】図5の鋳物製ブラケットの側面(a)と、側面
(a)の矢印方向の要部側面(b)を示す図である。
【図8】本発明による実施の形態のエンジン取付構造の
全体図である。
【図9】従来のエンジン取付構造におけるエンジンマウ
ンチングブラケットの斜視図である。
【符号の説明】
1 エンジンブロック 2 エンジンマウンチングブラケット 3 マウント部材 4 板金製ブラケット 5 鋳物製ブラケット 14 下縁フランジ 15 締結面 16 補助ブラケット 21,22 ボルト孔 B 溶接部 R,r フランジの折曲半径 W,w フランジの幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 利典 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株式 会社内 Fターム(参考) 3D035 CA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを車体に搭載するためのエンジ
    ンマウンチングブラケットをマウント部材を支持する板
    金製ブラケットとエンジンブロックに固定する鋳物製ブ
    ラケットとで一体化して組み付けたエンジン取付構造に
    おいて、 板金製ブラケットを略U字状に形成してこの折り曲げ中
    央部に締結面を形成すると共に該締結面の上下両縁にフ
    ランジを形成し、前記締結面に連続する側面に、前記締
    結面と同一平面を備えた補助ブラケットを設け、これら
    同一平面に鋳物製ブラケットをボルトで接合したことを
    特徴とするエンジン取付構造。
  2. 【請求項2】 板金製ブラケットの締結面に上下に間隔
    をあけて2つのボルト孔を形成し、前記2つのボルト孔
    から等距離で補助ブラケットの同一平面にボルト孔を形
    成したことを特徴とする請求項1記載のエンジン取付構
    造。
  3. 【請求項3】 板金製ブラケットと補助ブラケットの接
    続の溶接箇所を断続にしたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のエンジン取付構造。
  4. 【請求項4】 略U字状の板金製ブラケットの下縁に形
    成したフランジの折曲半径を徐々に大きくさせ締結面中
    央部で大となるように形成したことを特徴とする請求項
    1ないし請求項3のいずれかに記載のエンジン取付構
    造。
  5. 【請求項5】 略U字状の板金製ブラケットの締結面に
    形成した下縁のフランジの幅を徐々に締結面中央部で広
    くなるように形成したことを特徴とする請求項1ないし
    請求項4のいずれかに記載のエンジン取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014007374A1 (ja) * 2012-07-05 2014-01-09 ヤンマー株式会社 エンジン装置
JP2014025403A (ja) * 2012-07-26 2014-02-06 Yanmar Co Ltd エンジン装置

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