JP2001009068A - アイアンクラブセット - Google Patents

アイアンクラブセット

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JP2001009068A
JP2001009068A JP11188836A JP18883699A JP2001009068A JP 2001009068 A JP2001009068 A JP 2001009068A JP 11188836 A JP11188836 A JP 11188836A JP 18883699 A JP18883699 A JP 18883699A JP 2001009068 A JP2001009068 A JP 2001009068A
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iron
long
lie angle
face
club
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JP11188836A
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Hiromasa Iwade
浩正 岩出
Hide Katayama
秀 片山
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Bridgestone Sports Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Sports Co Ltd
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    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • AHUMAN NECESSITIES
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロングアイアンでのスライスの発生を抑制す
ると共にしアドレス時に違和感を起こさせることなく構
え易くしたアイアンクラブセットを提供する。 【解決手段】 アイアンクラブセット内の各クラブのラ
イ角度が61度以上とされた上で、ライ角度がショート
アイアンからロングアイアンに亘って一定の値に設定さ
れるか、または、ショートアイアンからロングアイアン
になるにつれて大きな値となるように設定され、しか
も、フェースの最大高さ(H)とヒール側に位置するフ
ェースの最小高さ(L)との比率(L/H)が、ロング
アイアンになるほど大きく設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】アイアンクラブセットにおけ
る各クラブのライ角度とヘッド形状の系列的な設定に関
する。
【0002】
【従来の技術】ロングアイアンからウエッジクラブに至
る複数本のクラブから構成されるアイアンクラブセット
では、従来、ロングアイアンからショートアイアンにな
るに従ってライ角度が大きく即ちアップライトに設定さ
れている。ショートアイアンになるほどクラブ長さが短
くされているので、ライ角度をアップライトにしてプレ
ーヤーが無理な姿勢を取ることなくクラブを振り易くす
るためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より、一般にロン
グアイアンになるほど打ち難さが増加する傾向があり、
特に非力な一般技量のプレーヤーでは、クラブの振り遅
れからフェースがターゲット方向に対して右向き(右打
ちの場合)に開いた状態で打撃されてしまう結果、打球
がスライス(右打ちの場合、打球が右方向に曲がる現
象)することが多いという問題があった。また、最近で
は、飛距離の増加を追及して、シャフト長さを従来より
も0.5乃至1.5インチ長くししかもロフト角度を2
乃至3度小さく設定した所謂長尺ストロングロフトのも
のが増加して来ていることから、この問題が益々クロー
ズアップれている。このような実情に鑑みて、本発明の
目的とするところは、ロングアイアンでの打ち難さ特に
スライスの発生を抑制すると共にしアドレス時に違和感
を起こさせることなく構え易くしたアイアンクラブセッ
トを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明に係るアイアンクラブセットにおいては、
請求項1に記載するように、ソールを水平面に接して規
定のロフト角度及びライ角度で正常なアドレス姿勢とさ
れたアイアンクラブのヘッドを正面視して、グランドラ
インとシャフト軸との成す角度とされるライ角度が61
度以上とされた上で、前記ライ角度がショートアイアン
からロングアイアンに亘って一定の値とされ、しかも、
フェースの最大高さ(H)とヒール側に位置するフェー
スの最小高さ(L)との比率(L/H)が、ショートア
イアンからロングアイアンになるに従って大きく設定さ
れている。
【0005】または、前記請求項2に記載のように、前
記請求項1に記載したアイアンクラブセットにおいて、
前記ライ角度をショートアイアンからロングアイアンに
なるほど大きな値とされる。
【0006】ロングアイアンで打球がスライスする大き
な要因としては、ボールを打撃する際に、ボールを飛ば
そうとする方向(ターゲット方向)に対して、フェース
の向きが直角とならずに右方向(右打ちの場合)に向い
ていることが挙げられる。即ち、打撃時にフェースに垂
直となる方向がターゲット方向に平行とならないことが
スライスの大きな要因と考えられる。
【0007】一方、クラブヘッドのライ角度を大きくす
ると、フェースの向きが左向きに成ることが判っている
ので、請求項1の発明では、前記したショートアイアン
での打ち易さを損なわないように考慮して決められたシ
ョートアイアンでの大きなライ角度(61度以上)をク
ラブセット内の全てのクラブに適用している。このよう
にすることで、ロングアイアンでは、従来品に比較して
ライ角度が大きな値となって、一般技量のプレーヤーが
打撃した際に、フェースの向きがターゲット方向に対し
真直ぐな向きに矯正されスライスが解消される。しか
も、ショートアイアンではそのライ角度が大きな値のま
まとされるので、クラブ長さが短くなるにも拘らず振り
易くて打ち易い特性が維持される。
【0008】また、請求項2の発明では、請求項1と同
様な理由から、セット内でショートアイアンからロング
アイアンになるほどそのライ角度が大きな値に設定され
る。ただしこの際、ショートアイアンでのライ角度は、
クラブの振り易さを損なわないように従来経験的に採用
されてきたライ角度(61度乃至64度)を採用するこ
とが好ましい。
【0009】尚、本発明ではライ角度を61度以上に限
定しているが、ライ角度の設定においては、ロングアイ
アンのライ角度が65度を越えないようにセット内の各
クラブのライ角度を選定することが好ましい。ロングア
イアンのライ角度が65度を越えるとアドレス時にトウ
端が極端に浮き上がりフェースの芯でボールを打撃し難
くなるからである。
【0010】また、本発明においては、特にミドルアイ
アン及びロングアイアンのライ角度が従来品に比較して
大きく設定されることから、クラブヘッドをアドレス姿
勢とした際にトウ側が若干浮き上がってプレーヤーに違
和感を与える懸念が想定されるので、この点を改善する
ように、フェースの最大高さ(H)とヒール側に位置す
るフェースの最小高さ(L)との比率(L/H)が、ロ
ングアイアンになるほど大きく設定されている。通常、
クラブヘッドの上端(トップライン)はフェースの最大
高さの位置からヒール側に向かって単調に傾斜する形状
とされているので、前記した比率(L/H)を本発明の
ように規定することによって、セット内でロングアイア
ン側のクラブでは、ヘッドのトップラインの傾斜が緩く
フラットとなってアドレス時にトウ側が若干浮き上がる
ために懸念された前記の違和感が解消される。
【0011】なお、本発明においては、ロングアイアン
を1番アイアン乃至3番アイアンとし、ミドルアイアン
を4番アイアン乃至6番アイアンとし、ショートアイア
ンを7番アイアン乃至9番アイアンまでとしている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至2に基づいて本発明に係
る実施例を以下に説明する。図1は、2番アイアンから
9番アイアンまでの8本のアイアンクラブとピッチン
グ、サウンドの各ウエッジから成る本発明に係る実施例
1のアイアンクラブセットの中から3番、6番、9番ア
イアンを選び、それらのヘッド1をソール2を水平な地
面(グランドライン)3に接して正規のロフト角度およ
びライ角度をとって正常なアドレス姿勢とした際のヘッ
ド正面図を示すものである。実施例1においては、セッ
ト内で2番アイアンから9番アイアンまでの全てのクラ
ブのライ角度(θ)が62度に設定されている。
【0013】図1(a)は、ロングアイアンとしての3
番アイアンであって、設定されたライ角度62度は、従
来品の3番アイアンのライ角度(57乃至60.5度)
に比較して大きなライ角度となってスイングの際にフェ
ース4がターゲット方向(打球の目標方向)に対して閉
じる(即ち、右打の場合にフェースが左方向に向く)こ
ととなりスライス傾向が矯正される。また、フェース4
の最大高さ(H)が48mm,ヒール5側に位置するフ
ェースの最小高さ(L)が36mmとされてこれらの比
率(L/H)が75%とされている。この比率は、後記
する比較例に示すような従来品の場合に比べると10%
程度大きな値となり、この結果、フェース4のトップラ
イン6の傾斜がフラットと成ってアドレス時にトウ7端
が浮き上がって見えることがなくアドレス時の違和感が
解消される。
【0014】図1(b)は、ミドルアイアンとしての6
番アイアンであって、設定されたライ角度62度が従来
品(59乃至61.5度)よりやや大きな角度とされて
いるので、非力な一般ゴルファーにとっては、前記した
理由によりスライスが起こり難くなると共に、フェース
4の最大高さ(H)とヒール5側に位置するフェース4
の最小高さ(L)との比率(L/H)が61.8%と比
較的大きな値とされているのでアドレス時の違和感はほ
ぼ完全に解消されている。
【0015】図1(c)は、ショートアイアンとしての
9番アイアンの正面図であって、設定されたライ角度6
2度は経験的に長さの短いクラブが無理な姿勢を取るこ
となくスイング出来るとされているライ角度の範疇にあ
るので、従来通りのスイングのし易さが維持されてい
る。なお、フェース4の最大高さ(H)とヒール5側に
位置するフェースの最小高さ(L)との比率(L/H)
は、アドレス時にトウ7端の浮き上がりの程度即ちフェ
ース4のトップライン6の傾斜の度合がロング及びミド
ルアイアンの場合と同程度に見えてセット内のクラブ間
で統一されたアドレス感覚が得られるようにするため
に、51.6%と従来品の平均的な値(60乃至63
%)に比較して10%程度小さな値とされている。
【0016】次に、本発明に係る実施例2を説明する。
図2は、実施例2のアイアンクラブセットから、ロン
ク、ミドル及びショートの各アイアングループ別に各々
の代表例として3番、6番、9番アイアンを選択してそ
れらの正面図を示すものである。本実施例では、ライ角
度(θ)が、ショートアイアンからロングアイアンにな
るほど大きな値に設定されている。また、フェース4の
最大高さ(H)とヒール5側に位置するフェース4の最
小高さ(L)との比率(L/H)は、セット内の各番手
において、実施例1と同一の値に設定されている。従っ
て、本実施例においても、実施例1と同等の作用効果を
得ることが出来る。
【0017】なお、前記した本発明に係る実施例と従来
品との比較を容易にするために、図3に比較例として従
来品の代表例(出願人の市販品、商品名ビーム)を示
す。この比較例では、ライ角度(θ)が、ショートアイ
アンとされる9番アイアンで62度、ミドルアイアンと
される6番アイアンで60.5度、ロングアイアンとさ
れる3番アイアンで59度とされてショートアイアンか
らロングアイアンになるに従って小さな値とされてい
る。即ち、セット内のクラブ間でライ角度の設定が本発
明とは異なった構成とされている。殊に、本発明の請求
項2の場合と比較すると全く逆の構成となっている。ま
た、フェース4の最大高さ(H)とヒール5側に位置す
るフェース4の最小高さ(L)との比率(L/H)が、
9番アイアンで63.3%、6番アイアンで62.5
%、3番アイアンで61.5%、とショートアイアンか
らロングアイアンになるにつれて小さな値とされており
この点でも本願と逆の構成となっている。
【0018】
【発明の効果】本発明の係るアイアンクラブセットにお
いては、ライ角度が、ショートアイアンからロングアイ
アンに亘る全てのクラブで一定の大きな値に設定される
か、またはショートアイアンからロングアイアンになる
ほど大きな値に設定されるので、従来より非力な一般の
ゴルフプレーヤーに問題とされてきたロングアイアンな
どクラブ長さの長いクラブでのスライス問題を著しく改
善することが出来る。
【0019】更に、ライ角度を大きくされるロングアイ
アンでは,フェースのトップラインの傾斜が緩やかにな
るようにフェースの最大高さ(H)とヒール側に位置す
るフェースの最小高さ(L)との比率(L/H)が大き
な値に設定されるので、アドレスで違和感を感じること
がなく安心してスイングが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例1の3番、6番、9番アイ
アンのヘッド正面図を示す。
【図2】本発明に係る実施例2の3番、6番、9番アイ
アンのヘッド正面図を示す。
【図3】比較例の3番、6番、9番アイアンのヘッド正
面図を示す。
【符号の説明】
1 ヘッド 2 ソール 3 水平な地面(グランドライン) 4 フェース 5 ヒール 6 トップライン 7 トウ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソールを水平面に接して規定のロフト角
    度及びライ角度で正常なアドレス姿勢とされたアイアン
    クラブのヘッドを正面視して、グランドラインとシャフ
    ト軸との成す角度とされるライ角度が61度以上とされ
    た上で、前記ライ角度がショートアイアンからロングア
    イアンに亘って一定の値に設定され、しかも、フェース
    の最大高さ(H)とヒール側に位置するフェースの最小
    高さ(L)との比率(L/H)が、ショートアイアンか
    らロングアイアンになるに従って大きく設定されている
    ことを特徴とするアイアンクラブセット。
  2. 【請求項2】 前記ライ角度が、ショートアイアンから
    ロングアイアンになるほど大きな値とされていることを
    特徴とする請求項1に記載のアイアンクラブセット。
JP11188836A 1999-07-02 1999-07-02 アイアンクラブセット Pending JP2001009068A (ja)

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