JP2001003682A - 仮組セグメント構造体 - Google Patents

仮組セグメント構造体

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信一 斎田
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Yoshiro Tanaka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真円保持装置を前進させることが可能である
と共に、真円保持装置を前進させた後に、上部を簡単に
開口することが可能な仮組セグメントを提供する。 【解決手段】 真円保持装置6を備えたシールド機を発
進させるための反力受けとして、立坑1において使用さ
れる略筒状をなす仮組セグメント構造体10である。R
Cセグメント5aを周方向及び軸方向に接合してなり上
部に開口部11aが設けられた本体部11と、開口部1
1aの少なくとも一部を閉塞するように設けられ真円保
持装置6の通過に際し真円保持装置6を上方より押さえ
付けた状態で支持するプレスサポート12とを備えてい
る。プレスサポート12は、鋼製部材により構成されて
いて、プレスサポート12を吊り下げるための吊金具1
7と、エレクタ用吊金具13と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真円保持装置を備
えたシールド機を発進させるための反力受けとして、立
坑において使用される仮組セグメント構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シールド機推進用の仮組セグ
メント構造体を発進立坑に設ける場合には、資材の搬出
入やズリ出し等を行えるようにするため、仮組セグメン
ト構造体の上部を組み立てないで開口状態にしておくの
が一般的であるが、真円保持装置を使用する場合につい
ては、仮組セグメント構造体の上部が開口状態のままで
は真円保持装置を前進させることができないため、エレ
クタにより仮組セグメント構造体の上部を一旦組み立て
て(つまり、リング状に組み立てて)、真円保持装置を
前進させてから、仮組セグメント構造体の上部を外し
て、仮組セグメント構造体の上部を開口するようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エレクタに
よりリング状に組み立てた仮組セグメント構造体の一部
を外すには、エレクタが既に前進して使用できないので
クレーン等を使用するしかなく、また、クレーンでセグ
メントを吊り下げるのにグラウトホールなどを利用する
しかなかったため、作業に非常に手間を要すこととなっ
ていた。そこで、例えば、仮組用のセグメントを別途製
作し、該製作したセグメントにより仮組セグメント構造
体を構成することも考えられるが、この場合、セグメン
トの製作費用がかかるばかりか、製作したセグメントを
本トンネルに転用することができないため、非常に不経
済であった。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、真円保持装置を前進させるこ
とが可能であると共に、真円保持装置を前進させた後
に、上部を簡単に開口することが可能な仮組セグメント
構造体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、真円保持装置(6)を備え
たシールド機を発進させるための反力受けとして、立坑
(1)において使用される略筒状をなす仮組セグメント
構造体(10)であって、セグメント(例えば、RCセ
グメント5aなど)を周方向及び軸方向に接合してな
り、上部に開口部(11a)が設けられた本体部(1
1)と、前記本体部の開口部の少なくとも一部を閉塞す
るように設けられ、前記真円保持装置の通過に際し、前
記真円保持装置を上方より押さえ付けた状態で支持する
支持部(例えば、プレスサポート12など)と、を備え
た構成とした。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、真円保
持装置の通過に際し、真円保持装置を上方より押さえ付
けた状態で支持する支持部を備えたため、当該仮組セグ
メント構造体において真円保持装置を前進させることが
可能になる。
【0007】ここで、本トンネルに転用可能なセグメン
トには、例えば、鉄筋コンクリートセグメント(RCセ
グメント)、鋼製セグメント、ダクタイル鋳鉄セグメン
トなどがある。また、例えば、箱形セグメント、平板形
セグメントなど、どのような形状のセグメントであって
もよい。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の仮
組セグメント構造体において、前記支持部の外周部に
は、当該支持部を吊り下げるための吊金具(17)が設
けられている構成とした。
【0009】この請求項2記載の発明によれば、支持部
の外周部には、支持部を吊り下げるための吊金具が設け
られているため、簡単に支持部を取り外すことができ
る。従って、従来のように手間をかけることなく、簡単
に仮組セグメント構造体の上部を開口することができ
る。また、従来のようにグラウトホールなどを利用して
セグメントを吊り下げる必要がなくなり、作業の安全性
を向上させることができる。また、例えば、仮組用のセ
グメントを別途製作し、該製作したセグメントにより仮
組セグメント構造体を構成する場合などに比べ、コスト
を低減することが可能になる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の仮組セグメント構造体において、前記支持部が、
鋼製部材により構成されている。
【0011】この請求項3記載の発明によれば、支持部
が、鋼製部材により構成されているため、容易に所望形
状の支持部を製作することが可能である。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何
れかに記載の仮組セグメント構造体において、前記支持
部には、エレクタ用の吊金具(13)が取り付けられて
いる構成とした。
【0013】この請求項4記載の発明によれば、支持部
には、エレクタ用の吊金具が取り付けられているため、
当該仮組セグメント構造体をエレクタにより組み立てる
ことが可能になる。即ち、当該仮組セグメント構造体の
組立が容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図4の図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明に係る仮組セグメント構造
体が設けられた立坑の底部を示す図である。図2は、図
1の仮組セグメント構造体の横断面図である。図3は、
図1の仮組セグメント構造体を構成する支持部として例
示するプレスサポートを示すもので、(a)はその正面
図、(b)は底面図、(c)は左端面図、(d)は右端
面図である。また、図4は、図1の仮組セグメント構造
体内に真円保持装置が配置されている状態を示す横断面
図である。なお、図1〜図4において、1は立坑、2は
地山、3は反力受け設備、4は架台、5は本組セグメン
ト、6は真円保持装置、7はクレーン、10は仮組セグ
メント構造体を示している。
【0016】この実施の形態の仮組セグメント構造体1
0は、シールド機(図示省略)を発進させるための反力
受けとして、立坑1内に設けられるもので、図1に示す
ように、複数の一般部セグメントリング10A,…と、
接続部セグメントリング10Bと、を軸方向に接続する
ことで略円筒状に構成されている。そして、仮組セグメ
ント構造体10の一端側にある接続部セグメントリング
10Bには、本組セグメント5の基端部が接続される一
方、仮組セグメント構造体10の他端側にある一般部セ
グメントリング10Aには、反力受け設備3が接続され
るようになっている。
【0017】一般部セグメントリング10A,…及び接
続部セグメントリング10Bは、セグメントリング間を
接続するリング間ボルトの取付孔15,…(図2及び図
3参照)の位置が異なる以外ほぼ同じ構成となってい
て、それぞれ、図2に示すように、本組セグメント5に
転用可能な複数(例えば、6ピース)のA型のRCセグ
メント5a,…を円周方向に接続してなる略円弧状のセ
グメント部11bと、該セグメント部11bの両端より
円周方向に連続するように取り付けられ、セグメント部
11bの上側に配置される一対のプレスサポート(支持
部)12,12と、を有している。各セグメントリング
10A,…、10Bを軸方向に接続した状態において、
各セグメントリング10A,…、10Bのセグメント部
11b,…が軸方向に接続されて、本体部11が構成さ
れるようになっている。つまり、本体部11の上部に
は、開口部11aが設けられ、該開口部11aをほぼ閉
塞するようにプレスサポート12,12が設けられた構
成となっている。
【0018】プレスサポート12は、鋼製部材により構
成され、図3に示すように、くの字に屈曲した形状(円
弧に近い形状)に形成されている。プレスサポート12
は、その内周側に、真円保持装置6(図4)の上側アー
ム6B及びエレクタ(図示省略)の振止ジャッキ(サポ
ートジャッキ)に当接する当接部14,14と、エレク
タのグリップにより把持可能なエレクタ用吊金具13
と、を備えている。また、プレスサポート12の外周側
には、クレーン7のフック等を取付可能な吊金具17が
設けられている。
【0019】次に、上記仮組セグメント構造体10の組
立、解体手順について説明する。
【0020】先ず、図1に示すように、立坑1内の所定
位置に、反力受け設備3や架台4、シールド機を設置す
る。次いで、シールド機に備わるエレクタにより仮組セ
グメント構造体10を組み立てる。即ち、反力受け設備
3から仮土留め壁に向けてシールド機を前進させて、一
般部セグメントリング10A,…、接続部セグメントリ
ング10Bを、反力を取りながら順次組み立てていく。
【0021】次いで、シールド機前面の仮土留め壁を壊
して、シールド機を地山2に貫入させ、仮組セグメント
構造体10に続いて本組セグメント5を順次組み立てて
いく。また、シールド機本体の後方から真円保持装置6
を進行させ、該真円保持装置6により、セグメントリン
グ10A,…、10Bの形状を順次矯正していく。ここ
で、真円保持装置6は、図4に示すように、その上側ア
ーム6Bが各プレスサポート12,12の当接部14,
…に当接し、また、下側アーム6Cが本体部11の内周
部下側に密着した状態で、伸縮部6Aが上下方向に伸長
することにより、セグメントリング10A,…、10B
を内側より外方向に押圧して、セグメントリング10
A,…、10Bの形状を真円に保持するようになってい
る。つまり、真円保持装置6の通過に際し、プレスサポ
ート12,12が、上記真円保持装置6からの押圧に抗
して、真円保持装置6を上方より押さえ付けた状態で支
持するようになっている。
【0022】そして、真円保持装置6が本組セグメント
5の所定位置まで進行したら、各セグメントリング10
A,…、10Bのプレスサポート12,…を取り外し
て、仮組セグメント構造体10の上部を開口する。この
プレスサポート12,…の取り外し作業は、クレーン7
のフックを各プレスサポート12,…の吊金具17,…
に取り付けて、プレスサポート12,…をクレーン7に
より吊り下げた状態で行う。そして、各プレスサポート
12,…の取り外しが完了したら、クレーン7によりプ
レスサポート12,…の搬出を行うと共に、仮組セグメ
ント構造体10上部の開口部11aより資材の搬出入や
ズリ出し等を行う。
【0023】その後、シールド機が所定位置まで掘進し
て、本組セグメント5と地山2との摩擦抵抗が増大し、
シールド機の反力が立坑1内の仮組セグメント構造体1
0に影響しなくなったら、仮組セグメント構造体10の
本体部11を解体すると共に、反力受け設備3、架台4
等の設備を撤去する。また、本体部11を構成していた
RCセグメント5a,…を、本組セグメント5に転用す
べく、セグメントの供給設備又は保管設備へと搬送す
る。
【0024】この実施の形態の仮組セグメント構造体1
0によれば、真円保持装置6の通過に際し、真円保持装
置6を上方より押さえ付けた状態で支持するプレスサポ
ート12,…を備えたため、当該仮組セグメント構造体
10において真円保持装置6を前進させることが可能で
ある。また、各プレスサポート12の外周部には、プレ
スサポート12を吊り下げるための吊金具17が設けら
れているため、簡単にプレスサポート12を取り外すこ
とができる。従って、従来のように手間をかけることな
く、簡単に仮組セグメント構造体10の上部を開口する
ことができる。また、従来のようにグラウトホールなど
を利用してセグメントを吊り下げる必要がなくなり、作
業の安全性を向上させることができる。また、プレスサ
ポート12が、鋼製部材により構成されているため、プ
レスサポートを所望形状に製作するのが容易である。ま
た、プレスサポート12には、エレクタ用吊金具13が
取り付けられているため、当該仮組セグメント構造体1
0をエレクタにより組み立てることが可能である。即
ち、当該仮組セグメント構造体10を簡単に組み立てる
ことができる。
【0025】なお、本発明は、この実施の形態で示した
仮組セグメント構造体10に限定されるものではなく、
その他の仮組セグメント構造体に対しても適用すること
が可能である。例えば、本体部11を構成するセグメン
ト(セグメントピース)は、RCセグメント5aに限ら
れるものではなく、本組セグメント5に転用可能なセグ
メントであれば、例えば、鋼製セグメント、ダクタイル
鋳鉄セグメントなどであってもよい。また、この実施の
形態では、支持部として、くの字に屈曲した形状(円弧
に近い形状)のプレスサポート12を例示したが、これ
に限定されるものではなく、真円保持装置6の通過に際
し、真円保持装置6を上方より押さえ付けた状態で支持
することが可能であれば、どのような構造のものとして
もよい。例えば、支持部を、他のセグメントと同様に円
弧状に形成するようにしてもよい。また、仮組セグメン
ト構造体10を構成するセグメントリングの数量や、各
セグメントリングの分割数等も任意であり、その他、具
体的な細部構造等についても適宜に変更可能であること
は勿論である。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、真円保持
装置の通過に際し、真円保持装置を上方より押さえ付け
た状態で支持する支持部を備えたため、当該仮組セグメ
ント構造体において真円保持装置を前進させることが可
能になる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、支持部の外
周部には、支持部を吊り下げるための吊金具が設けられ
ているため、簡単に支持部を取り外すことができる。従
って、従来のように手間をかけることなく、簡単に仮組
セグメント構造体の上部を開口することができる。ま
た、従来のようにグラウトホールなどを利用してセグメ
ントを吊り下げる必要がなくなり、作業の安全性を向上
させることができる。また、例えば、仮組用のセグメン
トを別途製作し、該製作したセグメントにより仮組セグ
メント構造体を構成する場合などに比べ、コストを低減
することが可能になる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、支持部が、
鋼製部材により構成されているため、容易に所望形状の
支持部を製作することが可能である。
【0029】請求項4記載の発明によれば、支持部に
は、エレクタ用の吊金具が取り付けられているため、当
該仮組セグメント構造体をエレクタにより組み立てるこ
とが可能になる。即ち、当該仮組セグメント構造体の組
立が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る仮組セグメント構造体が設けられ
た立坑の底部を示す図である。
【図2】図1の仮組セグメント構造体の横断面図であ
る。
【図3】図1の仮組セグメント構造体を構成する支持部
として例示するプレスサポートを示すもので、(a)は
その正面図、(b)は底面図、(c)は左端面図、
(d)は右端面図である。
【図4】図1の仮組セグメント構造体内に真円保持装置
が配置されている状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 立坑 2 地山 5 本組セグメント 5a RCセグメント(セグメント) 6 真円保持装置 10 仮組セグメント構造体 11 本体部 11a 開口部 12 プレスサポート(支持部) 13 エレクタ用吊金具 14 当接部 17 吊金具
フロントページの続き (72)発明者 田中 義郎 東京都港区虎ノ門一丁目20番10号 西松建 設株式会社内 Fターム(参考) 2D054 AC01 EA05 EA07 2D055 BA01 BB01 GB02 LA11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真円保持装置を備えたシールド機を発進さ
    せるための反力受けとして、立坑において使用される略
    筒状をなす仮組セグメント構造体であって、 セグメントを周方向及び軸方向に接合してなり、上部に
    開口部が設けられた本体部と、 前記本体部の開口部の少なくとも一部を閉塞するように
    設けられ、前記真円保持装置の通過に際し、前記真円保
    持装置を上方より押さえ付けた状態で支持する支持部
    と、 を備えたことを特徴とする仮組セグメント構造体。
  2. 【請求項2】前記支持部の外周部には、当該支持部を吊
    り下げるための吊金具が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の仮組セグメント構造体。
  3. 【請求項3】前記支持部は、鋼製部材により構成されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の仮組セグ
    メント構造体。
  4. 【請求項4】前記支持部には、エレクタ用の吊金具が取
    り付けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れ
    かに記載の仮組セグメント構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2020066872A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 大成建設株式会社 シールド機の推力伝達構造及び推力伝達方法。

Cited By (3)

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JP7166137B2 (ja) 2018-10-23 2022-11-07 大成建設株式会社 シールド機の推力伝達構造及び推力伝達方法。

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