JP2001002167A - 光学デバイス用梱包ケース - Google Patents

光学デバイス用梱包ケース

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JP2001002167A
JP2001002167A JP17024399A JP17024399A JP2001002167A JP 2001002167 A JP2001002167 A JP 2001002167A JP 17024399 A JP17024399 A JP 17024399A JP 17024399 A JP17024399 A JP 17024399A JP 2001002167 A JP2001002167 A JP 2001002167A
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JP
Japan
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case
optical device
adhesive sheet
case body
hole
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JP17024399A
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English (en)
Inventor
Makoto Kozuki
信 上月
Hidekazu Kameda
英一 亀田
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Daishinku Corp
Original Assignee
Daishinku Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴミの発生を抑制するとともに、ケースへの
接着シートの取り付けが容易で、かつケースの再利用が
容易な梱包ケースを提供する。 【解決手段】 梱包ケースは、ケース本体1と、ケース
本体の底面に貼りつけられる片面粘着シート2と、梱包
される光学ローパスフィルタ(光学デバイス)4を被覆
するフタ3とからなる。ケース本体1は、その材料がポ
リエチレンテレフタレートからなり、立体的に加工され
ている。ケース本体1の中央部分には互いに連通した貫
通孔11,12,13が形成され、当該貫通孔11,1
2,13を含むケース本体裏面全体の底面には、粘着シ
ート2が接着取り付けされている。粘着シート上に光学
デバイスが粘着保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学ローパスフィ
ルタ、波長板、複屈折板等の光学デバイスを収納する梱
包ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学ローパスフィルタ等の光学デバイス
は、ビデオカメラや電子スチルカメラ等に用いられてい
る。これら光学デバイスは、特にその光学的情報を含む
光線の入射面(主面)には、ゴミ、ホコリ等が付着しな
いように配慮することが求められており、製造並びに梱
包はクリーンルーム内で行われる。
【0003】従来の光学デバイスの梱包ケースについて
図10,図11とともに説明する。図10は従来の梱包
ケースを示す平面図であり、図11は図10において閉
蓋時のD−D断面図である。下ケース91はポリエチレ
ンテレフタレートからなり、光学ローパスフィルタ92
が各々収納できる収納凹部91aが複数形成されてい
る。これら収納凹部91aに光学ローパスフィルタを収
納する。光学ローパスフィルタ92は複屈折板、波長板
等の複数の光学板を貼り合わせた構成で、かつ光線入射
面92a,92bには誘電体多層膜が形成されている。
これら光学ローパスフィルタを上ケース93で被覆し、
ホコリ等の侵入を防いでいる。
【0004】このような従来の構成においては、光学ロ
ーパスフィルタのエッジ部や側面が収納凹部に接触する
構成であった。ところが従来の光学デバイスは個々にそ
のエッジ部が面取り加工されていたため、収納凹部と接
触したとしても、ケース内壁を切削し、樹脂クズ、ゴミ
等の発生する可能性は低かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最近にお
いては、コストダウンの要求、および光線入射面(主
面)の有効エリア拡大の要求から、面取り加工をなくす
傾向にあり、また製造面においても、大型のウェハを用
いて複数の光学ローパスフィルタを一体的に作製し、そ
の後個々に切断するという製造方法が採用されている。
(特開平9−43542号参照) このような場合、光
学デバイスのエッジ部は面取りされず鋭利な状態であ
り、上述のケースに収納した場合、輸送時等において光
学デバイスが遊動することによりケース内を切削し、ゴ
ミ等が発生する原因となっていた。ゴミの主面への付着
は所望の光学情報に対してノイズとなり、画像悪化の原
因となるため、ユーザーは当該ゴミを除去する必要があ
った。
【0006】上述のような問題を解決するために、特開
平9−30593号に示すように、梱包容器内に両面接
着シートを貼りつけ、光学デバイスの底面を固定する構
成が考えられていた。しかしながら、特開平9−305
93号に示された構成は、ケース内への接着シートの取
り付けあるいは取り外しが面倒であり、またこのためケ
ースを再生利用する作業が面倒である等、の欠点を有し
ていた。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、光学デバイスのエッジ部分がケースを切削
すること等による、ゴミの発生を抑制するとともに、ケ
ースへの接着シートの取り付けが容易で、かつケースの
再利用が容易な梱包ケースを提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に示す光学デバイ
ス用梱包ケースは、請求項1に示すように、上下部分が
開口した1つあるいは複数の貫通孔を有し、内壁の形成
されたケース本体と、前記貫通孔の下部に下方から取り
付けられ、当該貫通孔側に粘着剤の塗布された片面粘着
シートと、少なくとも前記ケースの開口部を被覆するフ
タとからなり、光学デバイスを前記貫通孔下部に露出し
た粘着シート上に粘着保持することを特徴としている。
【0009】また、請求項2に示すように、1つあるい
は複数の貫通孔の形成されたケース本体と、前記貫通孔
の下部に下方から取り付けられ、当該貫通孔側に粘着剤
の塗布された片面粘着シートと、前記ケースを被覆する
フタとからなり、1つあるいは複数の光学デバイスを前
記貫通孔下部に露出した片面粘着シート上に粘着保持す
る光学デバイス用梱包ケースであって、前記フタは各光
学デバイス毎に凸形の収納部が設けられていることを特
徴とする構成としてもよい。
【0010】上記各構成によれば、ケース本体の貫通孔
部分に粘着シートを貼着するだけで、ケース本体の底面
に粘着剤の形成された領域を作り出すことができる。光
学デバイスはその側面が粘着シート上に粘着保持され
る。またケース本体に対する粘着シートの貼着並びに取
り外しはケース本体の裏面側から行うことができる。
【0011】さらに、請求項3に示すように、請求項1
または請求項2記載の光学デバイス用梱包ケースにおい
て、1枚の粘着シートにより全部の貫通孔下部を閉口す
る構成としてもよい。
【0012】上記構成により、1枚の粘着シートの取り
付けにより、全部の貫通孔下部に粘着領域を形成するこ
とができ、また取り外しも容易である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による第1の実施の形態に
ついて、光学ローパスフィルタ用梱包ケースを例にと
り、図1,図2,図3とともに説明する。図1は本実施
の形態を示す分解斜視図であり、図2は図1においてフ
タにて閉蓋する前の平面図、図3は図2のA−A断面図
であり、フタについても明示している。
【0014】梱包ケースは、ケース本体1と、ケース本
体の底面に貼りつけられる片面粘着シート2と、梱包さ
れる光学ローパスフィルタ(光学デバイス)4を被覆す
るフタ3とからなる。
【0015】ケース本体1は、その材料がポリエチレン
テレフタレート(PET)からなり、立体的に加工され
ている。ケース本体1の中央部分には互いに連通した貫
通孔11,12,13が形成され、当該貫通孔11,1
2,13を含むケース本体裏面全体の底面には、粘着シ
ート2が接着取り付けされている。当該粘着シート2は
例えばポリエステルを材料とするベースフィルムの片面
(上面)にシリコン系の粘着剤等が形成されている。本
実施の形態においては日東電工社製N300を用いてい
る。これにより各貫通孔11,12,13と粘着シート
2による収納領域が形成される。フタ3はポリエチレン
テレフタレート等の材料からなり、立体的に加工され、
前記ケース本体1を被覆し、かつ嵌め合い固定される構
成となっている。
【0016】光学ローパスフィルタ4は、全体として直
方体形状で、複屈折板、波長板等の複数の光学板を貼り
合わせてなり、かつ光学的情報を含む光線を入射する主
面には誘電体多層膜等のコーティング膜31が形成され
ている。
【0017】光学デバイス4を前記各収納領域に収納
し、光学デバイスの一側面と貫通孔底面から露出した粘
着シートと粘着接続する。その後、フタ3を閉蓋し、ケ
ース本体1とフタ3とを嵌め合い固定する。
【0018】なお、当該ケースを再利用する場合は、粘
着シートをケース本体から剥がした後、ケース本体を洗
浄して利用する。粘着シートはケース本体の下側から粘
着されるので、取り付けが容易であるのと同様に、取り
外しも容易である。
【0019】本発明による第2の実施の形態について、
図4,図5とともに説明する。図4は光学デバイスを収
納した状態を示すケースの平面図、図5は図4において
閉蓋状態でのB−B断面図である。なお、第1の実施の
形態と同じ構成部分については同番号を援用するととも
に、一部説明を割愛する。番号の援用並びに一部説明の
割愛は以降の実施の形態についても同様に適用する。
【0020】基本構成は第1の実施の形態で開示した構
成と同じであるが、ケース本体5に形成された貫通孔5
1,52,53それぞれの内側にフランジ部51a、5
2a、53aが形成されるとともに、貫通孔51と5
2,52と53間のそれぞれの底面部分に連結部54,
55が形成され、これによりそれぞれ貫通孔が連通せず
に独立している点が異なっている。この実施の形態にお
いては連結部にも粘着シートが貼着されるので光学デバ
イスの粘着部分が安定する利点を有している。
【0021】本発明による第3の実施の形態について、
図6とともに説明する。図6は閉蓋状態での内部断面図
である。ケース本体6は全体として凹形に加工された板
状樹脂体であり、底部に貫通孔61,62,63が形成
されている。この貫通孔底部に粘着シート2を貼着し、
貫通孔61,62,63から露出した粘着シート2に光
学デバイス4の一側面を粘着保持する。フタ7は当該保
持された光学デバイス毎に対応した凸形収納部71,7
2,73の形成された構成で、閉蓋時に光学デバイスは
各収納部内に収納される。これら凸形収納部71,7
2,73は粘着保持された光学デバイスが傾いたり倒れ
たりすることを防止する。
【0022】本発明による第4の実施の形態について、
図7,図8,図9とともに説明する。図7は本実施の形
態を示す分解斜視図であり、図8は図7においてフタに
て閉蓋する前の平面図、図9は図8のC−C断面図であ
り、フタについても明示している。
【0023】本実施の形態はケース本体8の貫通孔8
1,82,83がそれぞれ独立した内壁を有する構成と
なっており、粘着シートにより貫通孔81,82,83
の下部が閉口されることにより、光学デバイス収納部分
が独立した室として形成される。この構成により貫通孔
周囲により粘着シートが固定されるので光学デバイスの
粘着領域が安定する利点を有している。なお、複数の粘
着シートを貫通孔毎に形成してもよい。
【0024】なお、上記各実施の形態において、ケース
本体あるいはフタはシート成形した構成としてもよい
し、ポリエチレン等を射出成形した構成としてもよい。
また粘着剤も実施の形態に取り上げるものに限定される
ものではない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ケース本体の貫通孔部
分に粘着シートを貼着するだけで、ケース本体の底面に
粘着剤の形成された領域を作り出すことができる。光学
デバイスはその側面が粘着シート上に粘着保持される。
これにより光学デバイスは輸送時等においてケース内で
遊動することがなく、光学デバイスのエッジ部分がケー
スを切削すること等によるゴミの発生を抑制できる。よ
って、品質を低下させることなく、また再度の洗浄等を
必要としない光学デバイス用梱包ケースを得ることがで
きる。
【0026】また、ケース本体に対する粘着シートの貼
着並びに取り外しはケース本体の裏面側から行うことが
できるので、ケースへの接着シートの取り付け取り外し
が容易で、かつケースの再利用が容易な梱包ケースを得
ることができる。
【0027】さらに、請求項3よれば、上記効果に追加
して、1枚の粘着シートの取り付けにより、全部の貫通
孔下部に粘着領域を形成することができ、また取り外し
も容易となり、取り扱いが便利な光学デバイス用梱包ケ
ースを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す分解斜視図
【図2】第1の実施の形態を示す平面図
【図3】第1の実施の形態を示す断面図
【図4】第2の実施の形態を示す平面図
【図5】第2の実施の形態を示す断面図
【図6】第3の実施の形態を示す断面図
【図7】第4の実施の形態を示す分解斜視図
【図8】第4の実施の形態を示す平面図
【図9】第4の実施の形態を示す断面図
【図10】従来例を示す図
【図11】従来例を示す図
【符号の説明】
1、5,6、8、91 ケース本体 2 粘着シート 3、7、93 フタ 4 光学デバイス(光学ローパスフィルタ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下部分が開口した1つあるいは複数の
    貫通孔を有し、内壁の形成されたケース本体と、前記貫
    通孔の下部に下方から取り付けられ、当該貫通孔側に粘
    着剤の塗布された片面粘着シートと、少なくとも前記ケ
    ースの開口部分を被覆するフタとからなり、光学デバイ
    スを前記貫通孔下部に露出した粘着シート上に粘着保持
    することを特徴とする光学デバイス用梱包ケース。
  2. 【請求項2】 1つあるいは複数の貫通孔の形成された
    ケース本体と、前記貫通孔の下部に下方から取り付けら
    れ、当該貫通孔側に粘着剤の塗布された片面粘着シート
    と、前記ケースを被覆するフタとからなり、1つあるい
    は複数の光学デバイスを前記貫通孔下部に露出した片面
    粘着シート上に粘着保持する光学デバイス用梱包ケース
    であって、前記フタは各光学デバイスに対応する凸形の
    収納部が設けられていることを特徴とする光学デバイス
    用梱包ケース。
  3. 【請求項3】 1枚の片面粘着シートにより全部の貫通
    孔下部を閉口する構成であることを特徴とする請求項1
    または請求項2記載の光学デバイス用梱包ケース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7488237B2 (en) 2001-11-21 2009-02-10 Daishinku Corporation Optical filter, production method for this optical filter and optical device using this optical filter and housing structure for this optical filter
WO2009060680A1 (ja) * 2007-11-08 2009-05-14 Konica Minolta Opto, Inc. 光学製品収容容器及び光学製品収容方法
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