JP2000238877A - 光学デバイス用梱包ケース - Google Patents

光学デバイス用梱包ケース

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JP2000238877A
JP2000238877A JP11042388A JP4238899A JP2000238877A JP 2000238877 A JP2000238877 A JP 2000238877A JP 11042388 A JP11042388 A JP 11042388A JP 4238899 A JP4238899 A JP 4238899A JP 2000238877 A JP2000238877 A JP 2000238877A
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JP
Japan
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optical device
case
holding
optical
holding plate
Prior art date
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Withdrawn
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JP11042388A
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English (en)
Inventor
Yasue Sato
靖江 佐藤
Noriyuki Tamura
則幸 田村
Hidekazu Kameda
英一 亀田
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Daishinku Corp
Original Assignee
Daishinku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学デバイスのエッジ部分がケースを切削す
ること等による、ゴミの発生を抑制できる梱包ケースを
提供する。 【解決手段】 梱包ケースは下ケース1と、下ケース上
に設置される保持板2と、梱包される光学ローパスフィ
ルタ(光学デバイス)3を被覆する上ケース4とからな
る。保持板2は比較的柔軟でかつ可撓性を有する合成樹
脂材からなり、当該保持板には、複数の切り欠き部2
0,21が形成され、また各切り欠き部内にはそれぞれ
対向して保持片22,23および24,25が形成され
ている。下ケース1に保持板を位置決め搭載し、光学ロ
ーパスフィルタ3を前記保持片間に挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学ローパスフィ
ルタ、波長板、複屈折板等の光学デバイスを収納する梱
包ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学ローパスフィルタ等の光学デバイス
は、ビデオカメラや電子スチルカメラ等に用いられてい
る。これら光学デバイスは、特にその光学的情報を含む
光線の入射面(主面)には、ゴミ、ホコリ等が付着しな
いように配慮することが求められており、製造並びに梱
包はクリーンルーム内で行われる。
【0003】従来の光学デバイスの梱包ケースについて
図9,図10とともに説明する。図9は従来の梱包ケー
スを示す平面図であり、図10は図9において閉蓋時の
B−B断面図である。下ケース91はポリエチレンテレ
フタレートからなり、光学ローパスフィルタ92が各々
収納できる収納凹部91aが複数形成されている。これ
ら収納凹部91aに光学ローパスフィルタを収納する。
光学ローパスフィルタ92は複屈折板、波長板等の複数
の光学板を貼り合わせた構成で、かつ光線入射面92
a,92bには誘電体多層膜が形成されている。これら
光学ローパスフィルタを上ケースで被覆し、ホコリ等の
侵入を防いでいる。
【0004】このような従来の構成においては、光学ロ
ーパスフィルタのエッジ部や側面が収納凹部に接触する
構成であった。ところが従来の光学デバイスは個々にそ
のエッジ部が面取り加工されていたため、収納凹部と接
触したとしても、ケース内壁を切削し、樹脂クズ、ゴミ
等の発生する可能性は低かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最近にお
いては、コストダウンの要求、および光線入射面(主
面)の有効エリア拡大の要求から、面取り加工をなくす
傾向にあり、また製造面においても、大型のウェハを用
いて複数の光学ローパスフィルタを一体的に作製し、そ
の後個々に切断するという製造方法が採用されている。
(特開平9−43542号参照) このような場合、光
学デバイスのエッジ部は面取りされず鋭利な状態であ
り、上述のケースに収納した場合、輸送時等において光
学デバイスが遊動することによりケースを切削し、ゴミ
等が発生する原因となっていた。ゴミの主面への付着は
所望の光学情報に対してノイズとなり、画像悪化の原因
となるため、ユーザーは当該ゴミを除去する必要があっ
た。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、光学デバイスのエッジ部分がケースを切削
すること等による、ゴミの発生を抑制できる梱包ケース
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は光学デバイスの
光学的情報を含む光線の入射しない側面を、可撓性を有
する保持片により押圧保持することにより、梱包ケース
内での光学デバイスの動きを抑制することに着目したも
のであり、次の各構成により特徴づけられる。
【0008】請求項1に示す光学デバイス用梱包ケース
は、光学デバイスの光線入射面以外の、少なくとも1側
面を、可撓性を有する保持片で押圧保持したことを特徴
としている。
【0009】上記構成により、可撓性を有する保持片に
より光学デバイスの側面が押圧固定されるので、輸送時
等において、梱包ケース内において遊動することが抑制
される。また、光学デバイスを梱包ケースから取り出す
際も比較的容易に取り出せる。
【0010】また請求項2に示すように、少なくとも1
対の可撓性を有する保持片を対向配置し、当該保持片間
に、光学デバイスの光線入射面以外の側面が圧接される
よう、当該光学デバイスを挿入されてなる光学デバイス
用梱包ケースであってもよく、より具体的な構成として
請求項3に示すように、上部が開口し、当該開口部に光
学デバイスを収納する下ケースと、当該下ケース上部に
取着され、前記光学デバイスの光線入射面以外の側面に
当接し、可撓性を有する少なくとも1対の保持片が、対
向して形成された保持板と、前記光学デバイスおよび保
持板を被覆する上ケースとからなる光学デバイスの梱包
ケースがあげられる。
【0011】上記各構成によれば、一対の保持片が光学
デバイスを挟持する状態で保持するので、確実な保持が
行われ、特に請求項3に示す構成によれば、上下ケース
により光学デバイスを被覆するので、上記作用に加えて
外部からのホコリ等の遮断ができる。
【0012】また、請求項4に示すように、請求項1ま
たは請求項2または請求項3記載の光学デバイス用梱包
ケースにおいて、保持片の先端部に光学デバイスを位置
決め固定するガイドを形成してもよい。当該ガイドは光
学デバイスの両サイドに位置する構成である。
【0013】ガイドにより光学デバイスを保持片に当接
させる際、平面的な傾きを規制するので所定位置位置決
めされた搭載が容易であり、光学デバイスの側面と保持
片との接触を確実にする。また、光学デバイスと保持片
の接触状態が不安定であっても、光学デバイスが保持片
から離脱することを防止できる。
【0014】さらに、請求項5に示すように、請求項1
または請求項2または請求項3記載または請求項4記載
の光学デバイス用梱包ケースにおいて、保持板と上ケー
ス、または保持板と下ケースが一体形成されている構成
としてもよい。
【0015】上記構成によれば、上下ケースいずれかと
保持板が一体化されているので、梱包ケースの組立作業
が簡素化できる。また梱包ケースの洗浄を行いやすく、
再利用が容易である。
【0016】また請求項6に示すように、請求項2また
は請求項3記載または請求項4または請求項5記載の光
学デバイス用梱包ケースにおいて、対向する保持片の柔
軟性を異ならせた構成としてもよい。
【0017】上記構成によれば、柔らかい保持片が先に
撓むので、保持片間への挿入が容易となる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を光学ローパ
スフィルタ用梱包ケースを例にとり、図1,図2,図3
とともに説明する。図1は本実施の形態を示す分解斜視
図であり、図2は光学ローパスフィルタを挿入した状態
を示す斜視図、図3は図2において閉蓋した状態でのA
−A断面図である。
【0019】梱包ケースは下ケース1と、下ケース上に
設置される保持板2と、梱包される光学ローパスフィル
タ(光学デバイス)3を被覆する上ケース4とからな
る。
【0020】下ケース1は、その材料がポリエチレンテ
レフタレートからなり、立体的に加工されている。下ケ
ース1の中央部分には収納部10が形成され、当該収納
部10の底面には、収納される光学ローパスフィルタ3
の底面に対応して配置された上向き突起11が複数形成
されている。また下ケース1の上部外周には対向して位
置決め部12,13が形成されている。当該位置決め部
12,13は後述の保持板2の位置決めに用いられる。
なお、下ケースの材料はポリエチレン、塩化ビニール等
の合成樹脂であってもよい。
【0021】保持板2は、その材料がポリエチレン等の
比較的柔軟でかつ可撓性を有する合成樹脂材からなる。
当該保持板には、複数の切り欠き部(この実施例では2
つの切り欠き部)20,21が形成され、また各切り欠
き部内にはそれぞれ対向して保持片22,23および2
4,25が形成されている。なお、保持板の材料はポリ
テトラフロロエチレン、テトラフロロエチレン等の合成
樹脂であってもよい。
【0022】光学ローパスフィルタ3は、全体として直
方体形状で、複屈折板、波長板等の複数の光学板を貼り
合わせてなり、かつ光学的情報を含む光線を入射する主
面には誘電体多層膜等のコーティング膜31が形成され
ている。
【0023】上ケース4は下方に開口した断面逆凹形
で、かつ上面には下向き突起41,41が形成されてい
る。当該下向き突起と前記上向き突起により、光学ロー
パスフィルタをケースに梱包した際、上下から補助的に
固定する。
【0024】下ケース1に保持板を位置決め搭載し、接
着剤あるいは接着テープ等で固定した後、光学ローパス
フィルタ3を前記保持片間に挿入する。保持片が下方に
撓むことにより、下ケースの収納部10に当該光学ロー
パスフィルタ3が挿入され、前記上向き突起11に接触
する。これにより光学ローパスフィルタ3はその側面で
主に保持される。その後、上ケース4にて閉蓋し、梱包
が完了する。なお、実際の作業においては前記挿入時に
光学ローパスフィルタを前記突起に接触させなくても、
後述の上ケースの閉蓋により最終的に接触し固定され
る。閉蓋状態は、上下ケースの嵌合構成等(図示せず)
により維持される。
【0025】本実施の形態では1つのケースに2つの光
学ローパスフィルタを収納した例を開示しているが、マ
トリクス状に収納部を形成し、多数個の光学ローパスフ
ィルタ(光学デバイス)を梱包してもよい。また、光学
デバイスは直方体形状を例示したが、平面視長円形状等
他の形状のものにも適用できる。
【0026】次に保持片の他の構成例を図4,図5、図
6に示す。図4に示す保持片51,52は先端部分の両
サイドが緩やかに先割れした形状のガイドを有し、挿入
された光学デバイス3が保持片先端の中央部分に位置決
めされる。
【0027】また、図5に示す保持片53,54は先端
部分がY字形状のガイドを有し、かつ中央部分に突起部
531,541が形成されている。このような構成によ
り、光学デバイスは保持片先端の中央部分に位置決めさ
れる。
【0028】さらに図6に示す保持片55,56におい
ては先端部分の突起部551,561のみが光学デバイ
スに接触する構成となっている。光学デバイスは突起部
両サイドのガイドにより、保持片先端の中央部分に位置
決めされる。
【0029】本発明による他の実施の形態について、図
7とともに説明する。図7は梱包ケースの分解斜視図で
ある。この実施の形態においては下ケースと保持板が一
体化した構成となっている。すなわち下ケース6は、上
部が開口した中央部分に収納部61,62を有し、両収
納部61,62は仕切壁67にて、各々独立室化されて
いる。収納部61には保持片63,64が形成される
が、当該各保持片63,64は収納部の側壁の一部を水
平状態にまで切り起こした一体構成となっている。な
お、この保持片は水平状態にまで切り起こさず、下方傾
斜した構成でも、光学デバイスに押圧力が作用する構成
であればよい。収納部62においても同様の構成で、保
持片65,66が形成されている。前記保持片間に光学
デバイスを挿入する。上ケース4は前述の実施の形態と
同じ構成であり、下ケースを被覆する大きさを有してい
る。
【0030】また、図8に示すように、保持片57,5
8の大きさを異ならせ、両者の柔軟性を異ならせてもよ
い。このような構成により、柔らかい保持片が先に撓む
ので、保持片間への挿入が容易となる。なお、保持片の
柔軟性を異ならせる方法は、大きさを異ならせるほか
に、厚さ、材料等を異ならせること等により実現でき
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1によれば、可撓性を有する保持
片により側面が押圧固定されるので、輸送時等において
光学デバイスが、梱包ケース内における遊動を抑制す
る。従って光学デバイスが梱包ケースの内壁を切削する
ことがなくなり、ゴミの発生を抑制できる。また、光学
デバイスを梱包ケースから取り出す際も比較的容易に取
り出せる。
【0032】請求項2または請求項3によれば、一対の
保持片が光学デバイスを挟持する状態で保持するので、
確実な保持が行われ、従って光学デバイスが梱包ケース
の内壁を切削することがなくなり、ゴミの発生を抑制で
きる。特に請求項3に示す構成によれば、上下ケースに
より光学デバイスを被覆するので、上記作用に加えて外
部からのホコリ等の遮断ができる。
【0033】また、請求項4によれば、上記各効果に加
えて、ガイドにより光学デバイスを保持片に当接させる
際、平面的な傾きを規制するので所定位置位置決めされ
た搭載が容易であり、光学デバイスの側面と保持片との
接触を確実にする。また、光学デバイスと保持片の接触
状態が不安定であっても、光学デバイスが保持片から離
脱することを防止できる。
【0034】さらに、請求項5によれば、上記各効果に
加えて、上下ケースいずれかと保持板が一体化されてい
るので、梱包ケースの組立作業が簡素化できる。また梱
包ケースの洗浄を行いやすく、再利用が容易である。
【0035】また請求項6によれば、上記各効果に加え
て、柔らかい保持片が先に撓むので、保持片間への挿入
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態を示す分解斜視図
【図2】本実施の形態を示す分解斜視図
【図3】本実施の形態を示す断面図
【図4】保持片の他の例を示す平面図
【図5】保持片の他の例を示す平面図
【図6】保持片の他の例を示す平面図
【図7】他の実施の形態を示す分解斜視図
【図8】他の実施の形態を示す平面図
【図9】従来例を示す図
【図10】従来例を示す図
【符号の説明】
1、6 下ケース 10、61,62 収納部 2 保持板 22,23,24,25、51,52,53,54,5
5,56 保持片 3 光学デバイス(光学ローパスフィルタ) 4 上ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E096 AA06 BA30 CA02 DA03 DA09 DA17 DA23 EA02X EA02Y FA03 FA09 FA26 FA27 GA05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学デバイスの光線入射面以外の、少な
    くとも1側面を、可撓性を有する保持片で押圧保持した
    ことを特徴とする光学デバイス用梱包ケース。
  2. 【請求項2】 少なくとも1対の可撓性を有する保持片
    を対向配置し、当該保持片間に、光学デバイスの光線入
    射面以外の側面が圧接されるよう、当該光学デバイスが
    挿入されてなる光学デバイス用梱包ケース。
  3. 【請求項3】 上部が開口し、当該開口部に光学デバイ
    スを収納する下ケースと、当該下ケース上部に取着さ
    れ、前記光学デバイスの光線入射面以外の側面に当接
    し、可撓性を有する少なくとも1対の保持片が、対向し
    て形成された保持板と、前記光学デバイスおよび保持板
    を被覆する上ケースとからなる光学デバイスの梱包ケー
    ス。
  4. 【請求項4】 保持片の先端部に光学デバイスを位置決
    め固定するガイドが形成されていることを特徴とする請
    求項1または請求項2または請求項3記載の光学デバイ
    ス用梱包ケース。
  5. 【請求項5】 保持板と上ケース、または保持板と下ケ
    ースが一体形成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2または請求項3記載または請求項4記載の
    光学デバイス用梱包ケース。
  6. 【請求項6】 対向する保持片の柔軟性を異ならせたこ
    とを特徴とする請求項2または請求項3記載または請求
    項4または請求項5記載の光学デバイス用梱包ケース。
JP11042388A 1999-02-19 1999-02-19 光学デバイス用梱包ケース Withdrawn JP2000238877A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7488237B2 (en) 2001-11-21 2009-02-10 Daishinku Corporation Optical filter, production method for this optical filter and optical device using this optical filter and housing structure for this optical filter
CN110949880A (zh) * 2012-01-24 2020-04-03 株式会社日本触媒 捆包体、捆包集合体和捆包方法

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