JP2000356910A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000356910A
JP2000356910A JP11167459A JP16745999A JP2000356910A JP 2000356910 A JP2000356910 A JP 2000356910A JP 11167459 A JP11167459 A JP 11167459A JP 16745999 A JP16745999 A JP 16745999A JP 2000356910 A JP2000356910 A JP 2000356910A
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JP
Japan
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transfer
unit
image
image forming
transfer material
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JP11167459A
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English (en)
Inventor
Shinichi Konno
真一 今野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像乱れのない圧接力に設定すると共に、は
がき等の厚紙を使用する時のみ、圧接力を減圧して中抜
けを防止する。 【解決手段】 転写ローラ115に対して移動自在なバ
ネ受け部材12と、該バネ受け部材12を駆動・位置決
めする加圧レバー14、ソレノイド16、レバーバネ1
5、転写ホルダー13等と、転写ローラ115とバネ受
け部材12との間に設けた転写バネ11と、を有して構
成することにより、厚紙使用時には、バネ受け部材12
を転写ローラ115から遠ざけて転写バネ11による付
勢力を低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりよく知られている複写機やプリ
ンタ等の画像形成装置では、帯電手段で一様に帯電した
感光ドラム表面に原稿画像あるいはコンピュータから入
力した画像信号に対応した画像露光を行って静電潜像を
形成し、該静電潜像を現像手段でトナー像として現像
し、該トナー像を転写ローラで転写材に転写し、定着手
段で該転写材上のトナー像を定着するようになってい
る。
【0003】また前記定着手段は、例えば、発熱部材に
耐熱性の定着フィルムを摺接させ、該定着フィルム上よ
り加圧ローラを圧接させた構成となっている。そして、
この圧接部で転写材を挟持搬送することでトナー像の定
着を行っている。この加圧ローラによる圧接部はある一
定以上の挟持(ニップ)幅を必要とするため、該加圧ロ
ーラを弾性力のあるゴム層により構成している。しかし
このため、加圧ローラは熱により膨張してしまい、例え
ば転写材の搬送速度が約3%程度変化してしまう。そこ
で搬送速度の変化を吸収するため、転写ローラの感光ド
ラムに対する圧接力を強圧(総圧で800g〜1500
g)にすることが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように転写ローラの圧接力を高くすると、はがきなど
の厚い転写材では、高い圧接力によって転写材上のトナ
ーが感光ドラムに再転写されてトナー像の一部が欠けて
しまうという中抜け現象が発生する。かといって、軽圧
にすると上述した定着速度の変化により、画像乱れが発
生してしまう。
【0005】そこで本発明は上記事情に鑑み、画像乱れ
のない圧接力に設定すると共に、はがき等の厚紙を使用
する時のみ、圧接力を減圧する手段を設けることによ
り、画像乱れの防止及び厚紙の中抜け防止を実現できる
画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべき本
発明は、トナー画像を形成自在な像担持体と、該像担持
体に当接した転写手段と、を備え、前記像担持体と前記
転写手段とにより転写材を挟持することにより、前記像
担持体に形成されたトナー像を該転写材に転写する画像
形成装置において、前記転写手段に対して移動自在な支
持部材と、前記支持部材を駆動自在で、かつ該支持部材
を前記転写手段に対する接近位置と後退位置とにおいて
それぞれ位置決め自在な駆動位置決め手段と、前記転写
手段と前記支持部材との間に設けた付勢手段と、を有
し、前記付勢手段が、前記支持部材に反力を求めて前記
転写手段を前記像担持体に対して付勢すると共に、該付
勢手段の付勢力が、前記転写手段と前記支持部材との間
隔に応じて増減する、ことを特徴とする画像形成装置に
ある。
【0007】また、転写材の種類を検知する転写材種類
検知手段を有し、前記転写材種類検知手段からの検知信
号に基づいて前記駆動位置決め手段を制御する駆動位置
決め手段制御部を設けてもよい。この場合には、前記転
写材種類検知手段は、転写材幅規制部材に対する規制位
置検知手段、又は転写材の紙厚を検知する紙厚検知手
段、又はユーザーにより操作入力された転写材種類信号
を検知する入力信号検知手段であってもよい。
【0008】また、搬送動作モードを検知する搬送動作
モード検知手段を有し、前記搬送動作モード検知手段か
らの検知信号に基づいて前記駆動位置決め手段を制御す
る駆動位置決め手段制御部を設けてもよい。
【0009】また、前記駆動位置決め手段は手動レバー
であってもよい。
【0010】上記構成により、はがき等の厚紙を転写材
として用いる場合には、支持部材を後退位置に位置決め
し、付勢手段による付勢力を低減させ、厚紙以外の転写
材を用いる場合には、支持部材を接近位置に位置決め
し、付勢手段による付勢力を増加させるように作用す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施形態1) [画像形成装置の全体構成]まず、図5を参照して画像
形成装置の全体構成を説明する。図5に示すように、画
像形成装置Aは、ブック原稿の画像面の画像情報を読み
取る画像読み取り手段となるスキャナ部Bと、その下部
に設けられた画像形成手段となる画像形成部Cと、更に
その下部に組み付けられたシートデッキDと、を備えて
構成されている。
【0012】前記スキャナ部Bは、走査系光源201、
プラテンガラス202、開閉自在な原稿圧板203、ミ
ラー204、レンズ205、および受光素子(光電変換
素子)206および画像処理部などを有して構成されて
いる。そして、プラテンガラス202上に本や厚紙、カ
ール紙等のブック原稿やシート状原稿などを原稿面を下
側にして載置し、原稿圧板203により背面を押圧して
静止状態でセットし、読み取り開始キーを押すと、走査
系光源201がプラテンガラス202の下部を図5の矢
印a方向に走査して原稿面の画像情報を読み取る。走査
系光源201により読み取られた原稿の画像情報は画像
処理部で処理され、電気信号に変換されてレーザースキ
ャナ111に伝送される。
【0013】ここで、画像形成装置Aは、レーザースキ
ャナ111に画像処理部の処理信号を入力すれば複写機
として機能し、パーソナルコンピューターの出力信号を
入力すればプリンターとして機能する。また、他機のフ
ァクシミリ装置からの送信信号を入力したり、画像処理
部の処理信号を他機のファクシミリ装置に送信すれば、
ファクシミリ装置として機能する。
【0014】一方、画像形成部Cの下部には給送ユニッ
ト1が装着されており、この給送ユニット1は下段カセ
ット1aと上段カセット1bを有している。そして、上
方に位置する上段カセット1bは装置本体に対して着脱
可能に取り付けられている。
【0015】前記カセット1a、1b内に収容されたシ
ートは、後述するように給送回転体となるピックアップ
ローラ3により繰り出され、フィードローラ4と、リタ
ードローラ5との協働作用により1枚ずつ分離・給送さ
れた後、搬送ローラ104、105によって搬送され、
レジストローラ106に導かれ、該ローラ106によっ
て画像形成動作に同期するようにして画像形成部Cへと
給送される。
【0016】画像形成部Cは、電子写真感光ドラム11
2(像担持体)、画像書き込み光学系113、現像器1
14および転写ローラ115(転写手段)等を有して構
成されている。そして、帯電器により一様に帯電された
感光ドラム112の表面にレーザースキャナ111から
射出された画像情報に対応するレーザー光が画像書き込
み光学系113により走査されて潜像を形成し、この潜
像に現像器114によりトナー像が形成されて、レジス
トローラ106により感光ドラム112の回転に同期し
て搬送されたシートに転写ローラ115によりシートの
第1面にトナー像が転写される。
【0017】117はトナー像が形成されたシートを搬
送する搬送部、118は定着装置、119は排出ローラ
である。トナー像が形成されたシートは搬送部117に
より定着装置118に搬送され、ここで加熱及び加圧さ
れて前記トナー像がシート表面に定着される。定着の
後、排出ローラ119によって排出されたシートは、機
外に設置された排紙トレー120に積載される。
【0018】また、シートの両面に画像を記録する場合
には、定着装置118から排出されたシートが排出口ー
ラー119に挟持され、シートの後端が分岐点207を
通過した時点で該排出ローラ119が逆転し、シート両
面トレイ121を経由して搬送ローラ104、105に
より搬送されて、レジストローラ106に到達し、反転
された該シートは第2面に前述と同様にして画像が形成
される。その後、該シートは機外に排出されて排紙トレ
ー120に積載されるようになっている。
【0019】[本実施形態における特徴的部分の説明]
次に本発明の特徴となる転写部について図1及び図2を
参照して説明する。図1は、はがき以外のシート(厚紙
でないシート)を通紙する場合の状態であり、感光ドラ
ム112に対し、軸受10にて回転自在に軸支された転
写ローラ115が転写バネ11(付勢手段)により、一
定圧で付勢されている。また、転写バネ11の下方部は
バネ受け部材12(支持部材)に支持され、そのバネ受
け部材12は、転写部を保持する転写ホルダー13の穴
部に対し上下移動可能に嵌合しており、さらにバネ受け
部材12の底面部は加圧レバー14の突起部14bと接
触している。
【0020】その加圧レバー14はヒンジ部14aによ
り回転可能になっており、一端14dはレバーバネ15
が取り付けられ下方へ付勢されており、他端14cはソ
レノイド16と嵌合している。この構成により加圧レバ
ー14はレバーバネ15により図1の時計回り方向に回
転しようとするが、転写ホルダー13の突起部13aで
規制されるようになっている。これによりバネ受け部材
12が突起部14bにより上方に押され過ぎず、転写バ
ネ11は長さL分の付勢力(例えば300g)を転写ロ
ーラ115に与える。ここでの転写ローラ圧はドラム削
れに対しても問題ないレベルでありかつ、定着速度の変
化にも十分対応できるため良好な画像が得られる。
【0021】次に図2を参照して説明する。これは、ユ
ーザーが操作部等を介してシートにはがき等の厚紙を選
択した場合の状態を示す。はがきが選択されると、その
入力信号が図示しないCPU(入力信号検知手段)へ送
られ、これを検知する。そしてこの検知に基づきCPU
(駆動位置決め手段制御部)からソレノイド16のON
信号が送られる。ソレノイド16の駆動により加圧レバ
ー14がレバーバネ15に抗して反時計方向に回転さ
れ、突起部14bが下方へ移動する。これに伴いバネ受
け部材12が自重と転写バネ11からの力により下方へ
移動する。その結果、転写バネ11の長さはL’にな
り、L<L’の関係にあるため転写ローラ115ヘの付
勢力(例えば100g)が図1の状態より下がる。これ
により通常の場合に比べて転写圧が下がるので、はがき
特有の中抜けの問題が解決できる。また、懸念される画
像乱れについても、はがき等は搬送方向の長さが短く、
定着速度変動を受ける範囲が後端のみのため、実用上問
題ないレベルの画像を実現できる。
【0022】また、本実施形態1では、はがき等のモー
ド設定を操作部上で入力したが、その他にもマルチトレ
イ上のサイド規制板(転写材幅規制部材)のスライドボ
リューム(規制位置検知手段)の値によって、はがきサ
イズを判断したり、紙厚検知手段により判断することで
も対応可能である。
【0023】さらには、両面や多重モードのある装置に
おいては、一度定着装置118を通すために転写材の水
分がなくなり転写材の剛性が上がってしまい、その結
果、中抜け等が発生する場合もあり得る。従って、はが
きに限らず、両面/多重モードの時にも前記と同様に転
写ローラ圧を下げることも有効となる。この場合には、
両面/多重モード等の搬送動作モードを検知する搬送動
作モード検知手段を設け、該搬送動作モード検知手段か
らの検知信号に基づいてソレノイド16等を制御する駆
動位置決め手段制御部を設ける。
【0024】(実施形態2)次に実施形態2を図3、図
4を参照して説明する。図3は、はがき以外の転写材を
通紙する場合の状態を示しており、感光ドラム112に
対し両端部で軸受10に回転自在に軸支された転写ロー
ラ115が転写バネ11により付勢されている。転写バ
ネ11の下方側はバネ受け部材12に嵌合しており、そ
のバネ受け部材12は転写ホルダー13の穴部に上下移
動可能に設置され、さらに移動レバー17(駆動位置決
め手段)の上面に接している。また移動レバー17には
溝部17aが2ケ所設けられていて、レバー先端部には
つまみ部17bが設けられている。
【0025】以上の構成により、転写ローラ圧は転写バ
ネ11の長さL分(例えば300g)の付勢力であるた
め前記実施形態1と同様ドラム削れもなく、良好な画像
が得られる。
【0026】次に、図4を参照してはがきを通紙する場
合について説明する。はがきを通紙する場合は、ユーザ
ーは移動レバー17のつまみ部17bを手前(図4の紙
面左側)に引くことにより、移動レバー17を手前に移
動し、移動レバー17の各溝部17aを各バネ受け部材
12の位置に移動させて該バネ受け部材12を対応する
溝部17aに落下挿入させる。これにより、転写バネ1
1の長さはL’となり転写ローラ圧が減少(例えば10
0g)し、はがき特有の中抜け現象も解決できる。さら
に、本実施形態2の構成によると、ユーザーによる簡単
な機械的切換え操作により転写ローラ圧を切り換えるこ
とができるため、ソレノイド等の電気部品が不要とな
り、装置の簡易化、低コスト化も実現可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、転
写材の種類(厚紙か否か)或いは搬送動作モードによ
り、支持部材を後退位置又は接近位置に選択的に位置決
めし、付勢手段による付勢力を増減させ、従って像担持
体に対する転写手段の圧接力を増減させるので、通常は
圧接力を高くして画像乱れを防ぐと共に、はがき等の厚
紙を使用する時のみ(又は両面/多重モード等の特定の
搬送動作モードの時のみ)、圧接力を減圧することによ
り中抜け防止を実現できる。
【0028】また、駆動位置決め手段を手動レバーとす
ることで、ユーザーの手動により圧接力を簡単に切り換
えることができるだけでなく、装置の小型化と低コスト
化も実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1における転写ローラ等を示し、厚紙
以外のシートを用いる際の状態を説明した図。
【図2】実施形態1における転写ローラ等を示し、はが
き等の厚紙を用いる際の状態を説明した図。
【図3】実施形態2における転写ローラ等を示し、厚紙
以外のシートを用いる際の状態を説明した図。
【図4】実施形態2における転写ローラ等を示し、はが
き等の厚紙を用いる際の状態を説明した図。
【図5】画像形成装置全体を説明した図。
【符号の説明】
112 感光ドラム 115 転写ローラ 11 転写バネ 12 バネ受け部材 13 転写ホルダー 14 加圧レバー 15 レバーバネ 16 ソレノイド 17 移動レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー画像を形成自在な像担持体と、該
    像担持体に当接した転写手段と、を備え、前記像担持体
    と前記転写手段とにより転写材を挟持することにより、
    前記像担持体に形成されたトナー像を該転写材に転写す
    る画像形成装置において、 前記転写手段に対して移動自在な支持部材と、 前記支持部材を駆動自在で、かつ該支持部材を前記転写
    手段に対する接近位置と後退位置とにおいてそれぞれ位
    置決め自在な駆動位置決め手段と、 前記転写手段と前記支持部材との間に設けた付勢手段
    と、を有し、 前記付勢手段が、前記支持部材に反力を求めて前記転写
    手段を前記像担持体に対して付勢すると共に、該付勢手
    段の付勢力が、前記転写手段と前記支持部材との間隔に
    応じて増減する、 ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 転写材の種類を検知する転写材種類検知
    手段を有し、 前記転写材種類検知手段からの検知信号に基づいて前記
    駆動位置決め手段を制御する駆動位置決め手段制御部を
    設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記転写材種類検知手段は、転写材幅規
    制部材に対する規制位置検知手段、又は転写材の紙厚を
    検知する紙厚検知手段、又はユーザーにより操作入力さ
    れた転写材種類信号を検知する入力信号検知手段であ
    る、 ことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 搬送動作モードを検知する搬送動作モー
    ド検知手段を有し、 前記搬送動作モード検知手段からの検知信号に基づいて
    前記駆動位置決め手段を制御する駆動位置決め手段制御
    部を設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動位置決め手段は手動レバーであ
    る、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010840A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Ricoh Co Ltd ニップ形成装置、転写装置および画像形成装置
JP2007334292A (ja) * 2006-05-19 2007-12-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
CN100365524C (zh) * 2004-01-09 2008-01-30 明基电通股份有限公司 电子显像装置
US7979000B2 (en) 2008-07-04 2011-07-12 Ricoh Company Limited Transfer unit and image forming apparatus
JP2016071065A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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