JP2000355855A - ひ口開口度の制限方法及び制限装置 - Google Patents

ひ口開口度の制限方法及び制限装置

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JP2000355855A
JP2000355855A JP2000154532A JP2000154532A JP2000355855A JP 2000355855 A JP2000355855 A JP 2000355855A JP 2000154532 A JP2000154532 A JP 2000154532A JP 2000154532 A JP2000154532 A JP 2000154532A JP 2000355855 A JP2000355855 A JP 2000355855A
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JP
Japan
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shed
arm
opening
weft
opening angle
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Application number
JP2000154532A
Other languages
English (en)
Inventor
Josef Hehle
ヨーゼフ、ヘーレ
Werner Birner
ベルナー、ビルナー
Herbert Reinhardt
ヘルベルト、ラインハルト
Peter Czura
ペーター、チューラ
Hans-Dieter Scorl
ハンス‐ディーター、スコル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lindauer Dornier GmbH
Original Assignee
Lindauer Dornier GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/40Forming selvedges
    • D03D47/48Forming selvedges by inserting cut end of weft in next shed, e.g. by tucking, by blowing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 気送手段により作られた適正な品質のよこ入
れ耳を織地に形成するには、おさ打ちされたよこ糸のひ
口へ逆送される端部の位置が重要である。 【解決手段】 第1腕(4a)と第2腕(4b)を有す
る二又状構成体(4)を備え、前ひ口(6)の外で機械
に固設され支持体(5)に第1腕(4a)と第2腕(4
b)が軸平行にかつ少なくとも挿入深さ(7a)にわた
り互いに間隔をおいて配設され、縁端たて糸(6a、6
b)をひ口開口角αより小さいひ口開口角α1に制限す
ることによって最適な位置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ひ口形成装置によ
って形成され、下たて糸と上たて糸からなる開口角αの
前ひ口に、織物の織前の近傍で少なくとも1本の組織さ
れたよこ糸の自由端を、次の前ひ口への少なくとも1個
のエアジェットにより逆送し、逆送されたよこ糸の自由
端を少なくとも1本の次のよこ糸とともに次のよこ入れ
サイクルの間に織前におさ打ちして行う所定の挿入深さ
のよこ入れ耳を有する織物を織機で製織する際のひ口開
口度の制限方法および制限装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気式よこ入れ装置が形成する少なくと
も1個のよこ入れ耳、例えばよこ入れ側のよこ入れ耳を
有する織地の製織においては、開いた前ひ口(ひ口)に
エアジェットによって逆送されたよこ糸が上口及び下口
の互いに隣接する縁端たて糸の間を通り抜けることが観
察された。
【0003】逆送されたよこ糸端はこのようにして上下
のたて糸の間の所望の位置にとどまらないので、品質不
良な耳が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、開いたひ口
へ空気よこ入れ装置の少なくとも1個のエアジェットに
より逆送される組織されたよこ糸の端部が上口と下口の
間の位置にとどまることを保証する処置及び対策を講じ
たひ口開口度の制限方法および制限装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、ひ口形成装
置によって上口と下口の間に形成される前ひ口のひ口開
口角αを、織成方向に見て、形成されるよこ入れ耳の挿
入深さにわたりひ口開口角α1(ひ口開口角α1はひ口
開口角αより小さい)に制限することによって解決され
る。
【0006】それに伴って、上下のたて糸の方向へのよ
こ糸の自由端の揺動や波打ち運動が制限され、これに関
連してよこ糸端をひ口に逆送する少なくとも1個のエア
ジェットが、広く開いた前ひ口の場合より的確によこ糸
端に作用することができるという利点がある。
【0007】この制限方法の実施のために、本発明に基
づき垂直のひ口開口方向に伸張する支持体の支持部材を
具備し、支持部材が第1の腕とこれに垂直に間隔をおい
て軸平行に配設された第2の腕からなる二又状の構成体
を有するひ口制限装置が設けられる。
【0008】2つの腕は支持部材から出て、前ひ口の横
の外側で支持部材に固定される。第1の上側腕と第2の
下側腕の自由端は所定の挿入深さに対応して前ひ口のた
て糸に対してほぼ直角に伸張する。
【0009】その場合、2つの腕の間で前ひ口の上下の
たて糸が案内され、一方ではリードから、他方ではひ口
形成装置から十分な間隔をおいて、ひ口開口角αをひ口
開口角α1に制限する。従ってひ口開口角α1はひ口開
口角αより小さい。
【0010】上口と下口の縁端たて糸の最適なひ口開口
角α1を調整するために、ひ口制限装置は前ひ口の内部
で、即ちひ口形成装置とリードの間でx、y及びz方向
に移動可能であり、腕自体は支持部材で取付け軸の周り
に調整可能である。
【0011】上記軸で支持体を調整するために、その自
由端は適当な手段で織機の適当な機械部材に着脱自在に
結合されている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態をを図面
につき説明する。図1において符号1はエアジェット織
機を示し、このエアジェット織機1のひ口形成装置2と
リード3の間に本発明のひ口制限装置4が配設されてい
る。
【0013】ひ口制限装置4は、第1腕4aと第2腕4
bを有する二又状の構成体であり、第1腕4aと第2腕
4bは明示されていない織成平面とほぼ平行に延びる支
持体5の垂直支持部材5aに配設されている。第1腕4
aと第2腕4bは、たて糸に対して直角方向に互いに平
行に配設されている。
【0014】ひ口制限装置4の第1腕4aと第2腕4b
は、たて糸列の全織り幅7の内の縁端区域である所定幅
7aを延びている。この所定幅7aは形成されるよこ入
れ耳8aの幅又は織地8への挿入深さにほぼ相当する。
第1腕4aは上たて糸6aの上に張り出し、第2腕4b
は、下たて糸6bの下に張り出している。第1腕4aの
自由端および第2腕4bの自由端は、ひ口の制限を受け
ない下たて糸6b及び上たて糸6aとの衝突がないよう
に折り曲げられている。
【0015】ひ口制限装置4は、概略図で示したひ口形
成装置2とリード3との間で前ひ口6の開口角αより狭
いひ口開口角α1をなす。前ひ口6は、ひ口形成装置2
のひ口形成手段で始まり織地8の織前8bで終わる。
【0016】前ひ口6の横脇かつ織地8の織前8bの近
傍にいわゆる空気よこ入れ装置9が配置されており、こ
の空気よこ入れ装置9は、リード3によって織前8bに
打ちつけられたて糸10によって組織されたよこ糸10
の自由端10aを空気により捕捉し、空気によって前ひ
口6に通して耳を形成する。
【0017】先行技術により知られている耳の欠陥を回
避するために、本発明に基づき縁端たて糸のひ口開口角
αが開口角α1に制限され、それによって空気よこ入れ
の際のよこ糸10の自由端10aの垂直方向の波打ち運
動が抑制されるとともに、よこ入れ深さ又は幅7aで下
たて糸6b又は上たて糸6aの間の空隙を通り抜けるこ
とが回避される。
【0018】上口と下口によるたて糸のひ口開口角αの
ひ口開口角α1への減少は、図面で明らかなように本発
明に係るひ口制限装置4によって行われる。挿入深さ又
は幅7aに対応する縁端たて糸6a、6bのひ口開口角
αをひ口開口角α1に減少するために、ひ口制限装置4
の第1腕4aと第2腕4bを支持部材5aで取付軸4
a’又は4b’の周りに変位させ、ひ口開口角αから出
発して特によこ糸10の逆送されるよこ糸端部10aの
位置に関して耳形成条件に合わせて最適に調整されひ口
開口角α1が得られるようにする。
【0019】制限されたひ口開口角α1を調整するとき
に、このひ口開口角が例えばよこ入れノズル11による
ひ口6へのよこ入れを阻害しないように注意しなければ
ならない。従ってひ口開口角α1がリード3のよこ入れ
通路3aの内法高さより小さくてはならない。
【0020】ひ口制限装置4の支持体5がx、y及びz
方向に変位し得るように、支持体5を織機1の適当な機
械固設部材12に固定手段13で固定することにより、
ひ口制限装置4を上下たて糸6a、6bに対して位置決
めする別の可能性が与えられる。
【0021】例えば、支持体5がz軸で変位させる場
合、第1腕4aと第2腕4bが適当な長さを有するなら
ば、ひ口制限装置4を任意のあらゆる挿入深さ又は幅7
aに調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づき形成されたひ口制限装置の概略
図である。
【符号の説明】
1 ひ口形成装置 6 前ひ口 6a 上たて糸 6b 下たて糸 7a 挿入深さ 8 織物 10 よこ糸 10a よこ糸の自由端 α ひ口開口角 α1 ひ口開口角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨーゼフ、ヘーレ オーストリア国ヘルブランツ、バッケンロ イターシュトラーセ、24 (72)発明者 ベルナー、ビルナー ドイツ連邦共和国リンダウ‐ボドルツ、ド クトル‐エミール‐ハーゼル‐ジートルン グ、30 (72)発明者 ヘルベルト、ラインハルト ドイツ連邦共和国アハベルク、アム、ビー ゼンライン、3 (72)発明者 ペーター、チューラ ドイツ連邦共和国バンゲン、ライヒトーシ ュトラーセ、21 (72)発明者 ハンス‐ディーター、スコル ドイツ連邦共和国リンダウ、バイエルシュ トラーセ、19

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ひ口形成装置(2)によって形成され下た
    て糸(6b)と上たて糸(6a)からなる開口角αの前
    ひ口(6)に織物(8)の織前(8b)の近傍で少なく
    とも1本の組織されたよこ糸(10)の自由端を次の前
    ひ口への少なくとも1個のエアジェットにより逆送し、
    逆送されたよこ糸(10)の自由端を少なくとも1本の
    次のよこ糸とともに次のよこ入れサイクルの間に織前に
    おさ打ちして行う所定の挿入深さ(7a)のよこ入れ耳
    を有する織物(8)の織機での製織の際のひ口開口度の
    制限方法において、前ひ口のひ口開口角αを、形成され
    るよこ入れ耳の挿入深さにわたり織成方向に開口角
    (α)より小さい開口角(α1)に制限することを特徴
    とするひ口開口度の制限方法。
  2. 【請求項2】よこ入れノズルを有する織機で、よこ入れ
    時のひ口開口角α1がリードの挿入路の垂直開口幅より
    大きいことを特徴とする請求項1に記載のひ口開口度の
    制限方法。
  3. 【請求項3】機械式よこ入れを備えた織機で、よこ入れ
    時の開口角α1がよこ入れ装置の垂直寸法より大きいこ
    とを特徴とする請求項1に記載のひ口開口度の制限方
    法。
  4. 【請求項4】ひ口開口角α1が調整可能であることを特
    徴とする請求項1に記載のひ口開口度の制限方法。
  5. 【請求項5】第1腕(4a)と第2腕(4b)を有する
    二又状構成体(4)を備え、前ひ口(6)の外で機械に
    固設され支持体(5)に第1腕(4a)と第2腕(4
    b)が軸平行にかつ少なくとも挿入深さ(7a)にわた
    り互いに間隔をおいて配設され、前ひ口(6)の上下た
    て糸(6a、6b)が第1腕(4a)と第2腕(4b)
    の間で案内されるひ口開口度の制限装置。
  6. 【請求項6】二又状構成体(4)がひ口形成装置(2)
    とリード(3)の間で前ひ口(6)の内部に配置され、
    x、y及びz平面で調整可能であることを特徴とする請
    求項5に記載のひ口開口度の制限装置。
  7. 【請求項7】第1腕(4a)と第2腕(4b)が、間隔
    を変更するために、支持体(5)または機械固設手段
    (12)に個別に調整することができることを特徴とす
    る請求項5に記載のひ口開口度の制限装置。
  8. 【請求項8】第1腕(4a)と第2腕(4b)の横断面
    が任意の幾何学的形状であることを特徴とする請求項5
    に記載のひ口開口度の制限装置。
JP2000154532A 1999-05-28 2000-05-25 ひ口開口度の制限方法及び制限装置 Pending JP2000355855A (ja)

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