JP2000354593A - X線テレビジョン装置 - Google Patents

X線テレビジョン装置

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JP2000354593A JP11168765A JP16876599A JP2000354593A JP 2000354593 A JP2000354593 A JP 2000354593A JP 11168765 A JP11168765 A JP 11168765A JP 16876599 A JP16876599 A JP 16876599A JP 2000354593 A JP2000354593 A JP 2000354593A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、拡大率を変更しても、絞り羽
根等の操作性が低下しないX線テレビジョン装置を提供
することにある。 【解決手段】本発明のX線テレビジョン装置は、X線を
発生するX線管11と、X線の照射野を調整する移動可
能な絞り羽根13と、X線の強度を部分的に減衰する移
動可能な補償フィルタ15と、被検体を移動可能な天板
17上に載置する寝台と、被検体を透過したX線像を光
学像に変換する拡大率可変式のイメージインテンシファ
イア19と、光学像を撮像するテレビカメラ23と、テ
レビカメラ23の出力に基づいてX線像を映像として表
示するディスプレイ装置43と、イメージインテンシフ
ァイア19の拡大率に従って絞り羽根13と補償フィル
タ15と天板17との移動速度を調整するシステムコン
トローラ25とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検体の透過X線
像をディスプレイ画面上に映像として写し出すことので
きるX線テレビジョン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線テレビジョン装置は、イメージイン
テンシファイアとテレビカメラを組み合わせて、被検体
を透過したX線の像をディスプレイに映像として写し出
すものである。イメージインテンシファイアは、X線像
を光学像に変換するだけでなく、輝度を光学的に数千倍
にまで増幅するというX線テレビジョン装置において最
も重要な構成要素の1つである。その原理としては、周
知の通り、被検体を透過したX線はまず入力蛍光面で光
に変換され、そして、その光により光電面で光電子が放
出される。この光電子は、内部電極で集束及び加速さ
れ、出力蛍光面に当たる。これにより出力蛍光面に明る
い光学像が形成される。
【0003】近年、イメージインテンシファイアはバリ
エーションも増えて、入力蛍光面の大きさが、直径15
cm(6インチ)のものから、胸部撮影用の57cm
(22インチ)という非常に大型のものまで作られてい
る。さらに、電極電圧を変えることで、電子像の集束率
を変えて、視野を例えば標準の30cm(12インチ)
に対して23cm(9インチ)や15cm(6インチ)
に段階的に変えられるようになっているものも登場して
いる。なお、ディスプレイの画面を一定と考えると、入
力視野が小さくなるほど、それに反比例して表示画像と
しては拡大されることになる。ここでは、縮小した入力
視野に対する標準視野の直径比、例えば30cm/15
cm(=2.0)や30cm/23cm(約1.3)
を、「拡大率」と称するものとする。
【0004】ところで、X線管のX線窓前には、複数枚
の鉛板(絞り羽根)を組み合わせることでX線照射野を
必要最低限に絞って被曝量低減を促進するX線絞り装置
が配置され、またアクリル板等の補償フィルタでX線強
度を部分的に減衰して生体の吸収率の過大な差を小さく
して画質向上を実現するための補償フィルタ装置が配置
されている。これら絞り羽根や補償フィルタは、サーボ
モータで任意の向きに移動できるようになっており、被
検体は透視像でこれら絞り羽根や補償フィルタの影を見
ながら適当なポジションに配置できるようになってい
る。
【0005】しかし、これら絞り羽根や補償フィルタ
は、一定速度で動くようになっており、イメージインテ
ンシファイアの拡大率を上げると、それに伴って画面上
での絞り羽根影の移動速度が見かけ上、速くなるので、
絞り羽根や補償フィルタのポジショニング操作が難しく
なるということがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、拡大
率を変更しても、絞り羽根等の操作性が低下しないX線
テレビジョン装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)本発明のX線テレ
ビジョン装置は、X線を発生するX線管と、前記X線の
照射野を調整する移動可能な絞り羽根と、前記X線の強
度を部分的に減衰する移動可能な補償フィルタと、被検
体を移動可能な天板上に載置する寝台と、前記被検体を
透過したX線像を撮像する撮像装置と、前記撮像手段の
出力に基づいて前記X線像を映像として表示するディス
プレイ装置と、前記X線像の撮像段階における拡大率、
表示段階における拡大率、又は撮像段階と表示段階との
総合的な拡大率に従って、前記絞り羽根と前記補償フィ
ルタと前記天板との少なくとも1つの移動速度を調整す
るコントローラとを具備することを特徴としている。
【0008】(2)本発明のX線テレビジョン装置は、
X線を発生するX線管と、前記X線の照射野を調整する
移動可能な絞り羽根と、前記X線の強度を部分的に減衰
する移動可能な補償フィルタと、被検体を移動可能な天
板上に載置する寝台と、前記被検体を透過したX線像を
光学像に変換する拡大率可変式のイメージインテンシフ
ァイアと、前記光学像を撮像するテレビカメラと、前記
テレビカメラの出力に基づいて前記X線像を映像として
表示するディスプレイ装置と、前記イメージインテンシ
ファイアの拡大率に従って、前記絞り羽根と前記補償フ
ィルタと前記天板との少なくとも1つの移動速度を調整
するコントローラとを具備することを特徴としている。
【0009】(3)本発明のX線テレビジョン装置は、
X線を発生するX線管と、前記X線の照射野を調整する
移動可能な絞り羽根と、前記X線の強度を部分的に減衰
する移動可能な補償フィルタと、被検体を移動可能な天
板上に載置する寝台と、前記被検体を透過したX線像を
直接的に撮像する平板半導体検出器と、前記平板半導体
検出器から出力されるX線像データを任意の拡大率で拡
大する画像処理プロセッサと、前記拡大されたX線像デ
ータに基づいて前記X線像を映像として表示するディス
プレイ装置と、前記画像処理プロセッサにおける拡大率
に従って、前記絞り羽根と前記補償フィルタと前記天板
との少なくとも1つの移動速度を調整するコントローラ
とを具備することを特徴としている。
【0010】(4)本発明は、(1)、(2)又は
(3)のX線テレビジョン装置において、前記コントロ
ーラは、前記拡大率に反比例するように前記移動速度を
調整することを特徴としている。
【0011】(5)本発明は、(1)、(2)又は
(3)のX線テレビジョン装置において、前記コントロ
ーラは、前記拡大率が増加するほど前記移動速度が遅く
なるように前記移動速度を調整することを特徴としてい
る。
【0012】(6)本発明は、(1)、(2)又は
(3)のX線テレビジョン装置において、前記コントロ
ーラは、前記拡大率の増減に関わらず、前記絞り羽根の
影、前記補償フィルタの影又は表示像が前記ディスプレ
イ装置の画面上を所定速度で移動するように、前記移動
速度を調整することを特徴としている。
【0013】(7)本発明は、(1)、(2)又は
(3)のX線テレビジョン装置において、前記コントロ
ーラは、前記拡大率の増減に関わらず、前記絞り羽根の
影、前記補償フィルタの影又は表示像が前記拡大率が
1.0のときの速度と同じ速度で前記ディスプレイ装置
の画面上を移動するように、前記移動速度を調整するこ
とを特徴としている。
【0014】(8)本発明のX線テレビジョン装置は、
X線を発生するX線管と、前記X線の照射野を調整する
移動可能な絞り羽根と、前記X線の強度を部分的に減衰
する移動可能な補償フィルタと、被検体を透過したX線
像を撮像する撮像装置と、前記撮像手段の出力に基づい
て前記X線像を映像として表示するディスプレイ装置と
を具備し、前記絞り羽根と前記補償フィルタとの少なく
とも1つは、移動速度が可変になっていることを特徴と
している。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
好ましい実施形態により説明する。図1は、本実施形態
に係るX線テレビジョン装置の構成を示している。X線
管11は、高電圧発生装置31から高電圧の印加を受け
ると、X線を発生する。このX線の発生オペレーション
は、システムコントローラ25及びX線コントローラ2
9により制御されている。
【0016】X線は、X線管11のX線窓から放出さ
れ、X線照射野を必要最低限に絞って被曝量低減を促進
するためのX線絞り装置13と、X線強度を部分的に減
衰して生体の吸収率の過大な差を小さくして画質向上を
実現するための補償フィルタ装置15とを通過して、寝
台の天板17上に載置された被検体Pに照射される。被
検体Pを透過したX線は、天板17の下に配置されたイ
メージインテンシファイア19で光学像に変換される。
この光学像は、タンデムレンズ光学系21を介して、カ
メラコントローラ41の制御のもとでテレビカメラ23
により撮像される。そして、ディスプレイ装置43に
は、テレビカメラ23からの出力信号に基づいてX線像
が濃淡で表示される。
【0017】図2に示すように、X線絞り装置13に
は、複数枚の絞り羽根(鉛板)51,53,55,57
が組み合わされている。これら絞り羽根51,53,5
5,57にはそれぞれ個別に、ラックピニオン機構等を
介して図示しない2系統のサーボモータが設けられてい
る。オペレータが操作パネル27上に設けられている絞
り羽根51,53,55,57に対応した操作ボタンを
適当に操作すると、システムコントローラ25の制御に
従って絞りドライバ33からサーボモータに駆動電流が
供給されて、操作ボタンに応じた方向で操作量に応じた
距離だけ絞り羽根51,53,55,57が移動するよ
うになっている。これによりオペレータは、絞り羽根5
1,53,55,57の間の開口部分を、任意の大きさ
に変更することができる。
【0018】補償フィルタ装置15には、図3(a)に
示すようなくさび状のアクリル板の補償フィルタ53や
図3(b)に示すような心臓用の補償フィルタ55,5
7等を、検査目的及び検査対象部位に応じて自由に差し
替えることができるようになっている。さらに、補償フ
ィルタは、図示しない3系統のサーボモータによって、
4方向に移動し、且つ回転(自転)することができるよ
うになっている。オペレータが操作パネル27上に設け
られている4方向及び回転操作ボタンを適当に操作する
と、システムコントローラ25の制御に従ってフィルタ
ドライバ35からサーボモータに駆動電流が供給され
て、操作ボタンに応じた方向で且つ操作量に応じた距離
/回転角だけ補償フィルタが移動/回転するようになっ
ている。これによりオペレータは、補償フィルタを任意
の位置に任意の向きで配置することができる。
【0019】被検体Pが載置される天板17は、図示し
ない2系統のモータによって、水平4方向に移動するこ
とができるようになっている。オペレータが操作パネル
27上に設けられている4方向操作ボタンを適当に操作
すると、システムコントローラ25の制御に従って天板
ドライバ37からサーボモータに駆動電流が供給され
て、操作ボタンに応じた方向で且つ操作量に応じた距離
だけ天板17が移動するようになっている。これにより
オペレータは、天板を任意の位置に配置することができ
る。
【0020】イメージインテンシファイア19は、周知
の通り、被検体を透過したX線をまず入力蛍光面で光に
変換し、次に光を光電面で光電子に変換し、この光電子
を内部の集束電極及び加速電極で集束及び加速し、最後
に出力蛍光面で光に変換してから出力するように構成さ
れている。このイメージインテンシファイア19は、視
野可変タイプである。図4に示すように、入力蛍光面の
直径により、最大視野(標準視野という)の直径が決ま
る。この視野は、イメージインテンシファイアコントロ
ーラ41の制御による集束電極電圧の調整により、図5
に示すように、変更することができる。例えば、標準視
野の直径を、30cm(12インチ)として、それから
23cm(9インチ)や15cm(6インチ)に段階的
に変えられるようになっている。この場合、前者の拡大
率は、30cm/23cm(約1.3)となり、後者で
は、30cm/15cm(=2.0)となる。
【0021】オペレータが、操作パネル27の対応ボタ
ンを操作すると、イメージインテンシファイア19の拡
大率が変更されるようになっている。ここで、例えば視
野を標準の30cmから15cmに変えて、拡大率を
2.0倍に設定したとき、ディスプレイ装置43に表示
される画像は、通常では画像表示画面サイズが変わらな
いので、その視野は狭まるが、それに写っている臓器等
の大きさは2倍に拡大されて写し出される。
【0022】この拡大率2.0の状態で、オペレータが
絞り羽根や補償フィルタを移動したとき、絞り羽根の影
や補償フィルタの影は、見かけ上、画面上を標準視野の
ときの2倍の速さで移動してしまい、絞り羽根等のポジ
ショニング作業は非常に難しくなる。また、天板17の
移動についても同様で、拡大率2.0の状態で、オペレ
ータが天板17を移動したとき、画像に写っている臓器
等の影が、見かけ上、画面上を標準視野のときの2倍の
速さで移動してしまう。
【0023】このような不具合を解消するために、シス
テムコントローラ25は、標準視野のときの絞り羽根、
補償フィルタ、天板17の移動速度をVs として、標準
視野の直径をa、拡大時の視野をb(拡大率a/b)と
すると、拡大時の絞り羽根等の移動速度Vm を、 Vm =Vs ・(a/b)-1 に調整する(図6参照)。すなわちシステムコントロー
ラ25は、拡大率に反比例する、つまり拡大率が増加す
るほど絞り羽根等の移動速度が遅くなるように絞り羽根
等の移動速度を調整することにより、拡大率の増減に関
わらず、絞り羽根等の影は、ディスプレイ装置43の画
面上を標準視野のとき、つまり拡大率が1.0のときと
同じ速度(画面上の見かけ上の速度)で移動する。
【0024】従って、絞り羽根等のポジショニング作業
は容易になる。なお、絞り羽根等の移動速度は、拡大率
に反比例するように、つまり図6に示すように、絞り羽
根等の移動速度が拡大率に対して直線的に変化するよう
に調整するだけでなく、図6に点線で示したように、絞
り羽根等の移動速度が拡大率に対して指数関数的に変化
するように調整しても良いし、その他、任意である。
【0025】また、上述の説明では、イメージインテン
シファイア19の拡大率、つまり撮像段階での拡大率に
従って絞り羽根等の移動速度を調整すると説明したが、
図7に示すように、普及が見込まれているX線を直接的
に電気信号に変換する平板半導体検出器59で撮像した
画像データを画像処理プロセッサ63で拡大処理するよ
うな表示段階での拡大率に従って、上述と同様に、絞り
羽根等の移動速度を調整するようにしてもよいし、さら
に、撮像段階の拡大率と、表示段階での拡大率との総合
的な拡大率に従って絞り羽根等の移動速度を調整するよ
うにしてもよい。さらに、拡大率に応じた絞り羽根等の
移動速度の自動調整によらず、操作パネル27に絞り羽
根等の移動速度の調整ダイヤルスイッチを設けて、オペ
レータが、この速度調整ダイヤルスイッチを操作して、
絞り羽根等のポジショニング作業が容易になる任意の速
度に手動調整するようにしても、同等の効果が見込まれ
るものである。
【0026】本発明は、上述した実施形態に限定される
ことなく、種々変形して実施することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、拡大率が変わっても、
例えば絞り羽根の影や補償フィルタの影の画面上での動
きを同じ速度に維持するように、X線像の拡大率に従っ
て絞り羽根と補償フィルタと天板の移動速度を調整でき
るので、拡大率を変更しても、絞り羽根等の操作性が低
下しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るX線テレビジョン装
置の構成を示す図。
【図2】図1のX線絞り装置の絞り羽根アレンジの一例
を示す図。
【図3】図1の補償フィルタ装置の補償フィルタの一例
を示す図。
【図4】図1のI.I.の標準視野を示す図。
【図5】図1のI.I.の拡大視野を示す図。
【図6】図1のシステムコントローラによるI.I.の
視野の拡大率に対する絞り羽根、補償フィルタ及び天板
の移動速度の変化を示す図。
【図7】本実施形態の変形例に係るX線テレビジョン装
置の構成を示す図。
【符号の説明】
11…X線管、 13…X線絞り装置、 15…補償フィルタ装置、 17…寝台天板、 19…イメージインテンシファイア、 21…光学系、 23…テレビカメラ、 25…システムコントローラ、 27…操作パネル、 29…X線コントローラ、 31…高電圧発生装置、 33…絞りドライバ、 35…フィルタドライバ、 37…天板ドライバ、 39…I.I.コントローラ、 41…カメラコントローラ、 43…ディスプレイ装置、 45…絞り羽根、 47…絞り羽根、 49…絞り羽根、 51…絞り羽根、 53…テーパ形補償フィルタ、 55…心臓用補償フィルタ、 57…心臓用補償フィルタ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G21K 5/00 G21K 5/00 R H04N 7/18 H04N 7/18 L

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線を発生するX線管と、 前記X線の照射野を調整する移動可能な絞り羽根と、 前記X線の強度を部分的に減衰する移動可能な補償フィ
    ルタと、 被検体を移動可能な天板上に載置する寝台と、 前記被検体を透過したX線像を撮像する撮像装置と、 前記撮像装置の出力に基づいて前記X線像を映像として
    表示するディスプレイ装置と、 前記X線像の撮像段階における拡大率、表示段階におけ
    る拡大率、又は撮像段階と表示段階との総合的な拡大率
    に従って、前記絞り羽根と前記補償フィルタと前記天板
    との少なくとも1つの移動速度を調整するコントローラ
    とを具備することを特徴とするX線テレビジョン装置。
  2. 【請求項2】 X線を発生するX線管と、 前記X線の照射野を調整する移動可能な絞り羽根と、 前記X線の強度を部分的に減衰する移動可能な補償フィ
    ルタと、 被検体を移動可能な天板上に載置する寝台と、 前記被検体を透過したX線像を光学像に変換する拡大率
    可変式のイメージインテンシファイアと、 前記光学像を撮像するテレビカメラと、 前記テレビカメラの出力に基づいて前記X線像を映像と
    して表示するディスプレイ装置と、 前記イメージインテンシファイアの拡大率に従って、前
    記絞り羽根と前記補償フィルタと前記天板との少なくと
    も1つの移動速度を調整するコントローラとを具備する
    ことを特徴とするX線テレビジョン装置。
  3. 【請求項3】 X線を発生するX線管と、 前記X線の照射野を調整する移動可能な絞り羽根と、 前記X線の強度を部分的に減衰する移動可能な補償フィ
    ルタと、 被検体を移動可能な天板上に載置する寝台と、 前記被検体を透過したX線像を直接的に撮像する平板半
    導体検出器と、 前記平板半導体検出器から出力されるX線像データを任
    意の拡大率で拡大する画像処理プロセッサと、 前記拡大されたX線像データに基づいて前記X線像を映
    像として表示するディスプレイ装置と、 前記画像処理プロセッサにおける拡大率に従って、前記
    絞り羽根と前記補償フィルタと前記天板との少なくとも
    1つの移動速度を調整するコントローラとを具備するこ
    とを特徴とするX線テレビジョン装置。
  4. 【請求項4】 前記コントローラは、前記拡大率に反比
    例するように前記移動速度を調整することを特徴とする
    請求項1、2又は3記載のX線テレビジョン装置。
  5. 【請求項5】 前記コントローラは、前記拡大率が増加
    するほど前記移動速度が遅くなるように前記移動速度を
    調整することを特徴とする請求項1、2又は3記載のX
    線テレビジョン装置。
  6. 【請求項6】 前記コントローラは、前記拡大率の増減
    に関わらず、前記絞り羽根の影、前記補償フィルタの影
    又は表示像が前記ディスプレイ装置の画面上を所定速度
    で移動するように、前記移動速度を調整することを特徴
    とする請求項1、2又は3記載のX線テレビジョン装
    置。
  7. 【請求項7】 前記コントローラは、前記拡大率の増減
    に関わらず、前記絞り羽根の影、前記補償フィルタの影
    又は表示像が前記拡大率が1.0のときの速度と同じ速
    度で前記ディスプレイ装置の画面上を移動するように、
    前記移動速度を調整することを特徴とする請求項1、2
    又は3記載のX線テレビジョン装置。
  8. 【請求項8】 X線を発生するX線管と、 前記X線の照射野を調整する移動可能な絞り羽根と、 前記X線の強度を部分的に減衰する移動可能な補償フィ
    ルタと、 被検体を透過したX線像を撮像する撮像装置と、 前記撮像手段の出力に基づいて前記X線像を映像として
    表示するディスプレイ装置とを具備し、 前記絞り羽根と前記補償フィルタとの少なくとも1つ
    は、移動速度が可変になっていることを特徴とするX線
    テレビジョン装置。
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