JP2000349617A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JP2000349617A JP2000349617A JP11157246A JP15724699A JP2000349617A JP 2000349617 A JP2000349617 A JP 2000349617A JP 11157246 A JP11157246 A JP 11157246A JP 15724699 A JP15724699 A JP 15724699A JP 2000349617 A JP2000349617 A JP 2000349617A
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- supply voltage
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Abstract
面積化しながら、安定して低電源電圧振幅の入力信号を
高電源電圧振幅の信号にレベル変換する。 【解決手段】 レベル変換回路1にローレベルの信号が
入力されると、トランジスタ12,9がOFF、ON
し、ノードeがハイレベルになり、トランジスタ4がO
FFする。ノードdはローレベルなのでノードfの出力
がローレベルとなる。レベル変換回路1にハイレベル
(降圧電源電圧VDL)の信号が入力されると、トランジ
スタ12,9がON、OFFする。ノードeはローレベ
ルになりトランジスタ4がONし、ノードdがハイレベ
ルに近づき、ノードeがローレベルとなる。トランジス
タ4はよりONしてノードdがハイレベルになり、ノー
ドfにレベル変換されたハイレベル(電源電圧VCC)の
信号が出力される。
Description
置の低消費電力化技術に関し、特に、低電圧振幅の信号
を高電圧振幅の信号にレベル変換するレベル変換回路に
おける消費電力の低減に適用して有効な技術に関するも
のである。
低減するために、内部回路を外部から供給される電源電
圧VCCよりも低い電圧である降圧電源電圧VDLによって
動作させているものがある。
よって動作さている半導体集積回路装置では、電源電圧
VCCと同じ電圧レベルによる信号が外部から入出力され
るので、電圧レベルの異なる信号をやり取りするための
レベル変換回路が設けられている。
集積回路装置などのようにデジタル回路における動作電
圧に、降圧電圧VDLを用いている場合なども同様に、電
圧レベルの異なる信号をやり取りするためのレベル変換
回路が設けられている。
源電圧VCC振幅の信号にレベル変換するレベル変換回路
としては、特開平7−232154号公報が示されてい
る。
の信号を出力するCMOSインバータ回路、電源電圧V
CC振幅の信号を出力するCMOSインバータ回路、なら
びに貫通電流防止用回路から構成されている。
MOSトランジスタを並列接続した構成のアナログスイ
ッチと、PチャネルMOSトランジスタとからなる。ア
ナログスイッチは、電源電圧VCC振幅の信号を出力する
CMOSインバータ回路の入力信号がローレベルからハ
イレベルに遷移した際に、アナログスイッチをOFFさ
せることにより該CMOSインバータ回路を構成するN
チャネルMOSトランジスタとPチャネルMOSトラン
ジスタとが同時にONになるのを防止している。Pチャ
ネルMOSトランジスタは、電源電圧VCC振幅の信号を
出力するCMOSインバータ回路にハイレベルの信号を
入力された場合に、そのハイレベルを電源電圧VCCレベ
ルに上昇させる。
な半導体集積回路装置に設けられたレベル変換回路で
は、次のような問題点があることが本発明者により見い
出された。
化させるために、2つのNチャネルMOSトランジスタ
のうち、一方のNチャネルMOSトランジスタのゲート
に、予めバイアス電圧を供給しなければならないため
に、そのバイアス電圧を発生する電源回路が必要となる
ので、半導体チップのレイアウト面積が大きくなるとい
う問題がある。
は、常時、該NチャネルMOSトランジスタのゲートに
供給しなければならないので、半導体集積回路装置の消
費電力が大きくなってしまうという問題もある。
小面積化しながら、低電圧レベルの入力信号を高電圧レ
ベルにレベルに安定して変換することのできる半導体集
積回路装置を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
は、第1の電源電圧が動作電圧として供給され、入力部
に入力信号が入力される第1のインバータと、該第1の
インバータの出力部が入力部に接続され、第1の電源電
圧が動作電圧として供給される第2のインバータと、該
第2のインバータの出力部がゲートに接続され、ソース
が基準電位に接続されたNチャネルMOSからなる第1
のトランジスタと、該第1のトランジスタにおけるドレ
インがゲートに接続され、ソースに第1の電源電圧より
も高い第2の電源電圧が供給されるPチャネルMOSか
らなる第2のトランジスタと、該第2のトランジスタの
ドレインがドレインに接続され、ソースが基準電位に接
続され、ゲートに第1のインバータの出力部が接続され
るNチャネルMOSからなる第3のトランジスタと、第
2のトランジスタのドレインに入力部が接続され、第2
の電源電圧が動作電圧として供給される第3のインバー
タと、該第3のインバータの出力部、ならびに第1のト
ランジスタのドレインが入力部に接続され、第2の電源
電圧が動作電圧として供給される第4のインバータとよ
りなるレベル変換手段を備えたものである。
記レベル変換手段に、静電気による半導体デバイスの破
壊を防止する静電気放電保護手段を設けたものである。
前記静電気放電保護手段が、アノードに第1の電源電圧
が供給され、カソードに第2の電源電圧が救急される第
1のダイオードと、一方の接続部が前記第2のインバー
タにおける出力部と接続され、他方の接続部が第1のト
ランジスタにおけるゲートに接続された第1の抵抗と、
カソードが第1のトランジスタにおけるゲートに接続さ
れ、アノードが基準電位に接続された第2のダイオード
と、一方の接続部が第1のインバータの出力部に接続さ
れ、他方の接続部が第3のトランジスタにおけるゲート
に接続された第2の抵抗と、カソードが第3のトランジ
スタにおけるゲートに接続され、アノードが基準電位に
接続された第3のダイオードとよりなるものである。
給しなくても入力される第1の電源電圧振幅の信号を、
確実に第2の電源電圧振幅の信号にレベル変換すること
ができるので、半導体集積回路装置の消費電力を大幅す
ることができ、半導体チップレイアウトを小面積化する
ことができる。
に基づいて詳細に説明する。
体集積回路装置に設けられたレベル変換回路の回路図で
ある。
グ混載形の半導体集積回路装置などには、レベル変換回
路(レベル変換手段)1が設けられている。該半導体集
積回路装置には、外部電源電圧として電源電圧(第2の
電源電圧)VCCが供給されており、アナログ回路は電源
電圧VCCによって動作し、デジタル回路は、電源電圧V
CCを降圧した降圧電源電圧(第1の電源電圧)VDLによ
り動作する。
回路から出力された降圧電源電圧VDL振幅の信号を、ア
ナログ回路、または外部出力信号として電源電圧VCC振
幅の信号にレベル変換して出力する。
OSのトランジスタ2〜6、ならびにNチャネルMOS
のトランジスタ7〜12から構成されている。トランジ
スタ2,3のソースには、外部から供給される電源電圧
VCCよりも低い電圧である降圧電源電圧VDLが供給され
ている。この降圧電源電圧VDLは、たとえば、半導体集
積回路装置に設けられた降圧電源回路によって電源電圧
VCCを降圧して生成されている。
源電圧VDLにより動作するデジタル回路から出力され
た、降圧電源電圧VDL振幅の信号SDLが入力されるよ
うに接続されている。トランジスタ2のドレインには、
トランジスタ7のドレイン、トランジスタ3,8のゲー
ト、およびトランジスタ(第3のトランジスタ)9のゲ
ートが接続されている。
スタ8のドレイン、ならびにトランジスタ(第1のトラ
ンジスタ)12のゲートが接続されている。トランジス
タ7,8のソースには、基準電位VSSが接続されてい
る。そして、これらトランジスタ2,7によってインバ
ータ(第1のインバータ)13が構成され、トランジス
タ3,8によってインバータ(第2のインバータ)14
が構成されている。
ジスタ(第2のトランジスタ)4のゲート、トランジス
タ5,10のドレイン、トランジスタ6,11のゲート
が接続されており、このトランジスタ12の他方の接続
部には、基準電位VSSが接続されている。
圧VCCがそれぞれ供給されており、トランジスタ4のド
レインには、トランジスタ9のドレイン、トランジスタ
5,10のゲートが接続されている。
タ11のソースが接続されており、このトランジスタ6
のソースがレベル変換回路1における信号出力部となっ
ており、降圧電源電圧VDL振幅の信号SDLが、電源電
圧VCC振幅の信号SCCにレベル変換されて出力され
る。
電位VSSがそれぞれ接続されており、これらトランジス
タ5,10によってインバータ(第3のインバータ)1
5が構成され、トランジスタ6,11によりインバータ
(第4のインバータ)16がそれぞれ構成されている。
る。
の入力部、すなわち、インバータ13の入力部をノード
a、トランジスタ2のソースとトランジスタ3,8のゲ
ートとの接続部、すなわちインバータ14の入力部をノ
ードb、トランジスタ12のゲートをノードc、トラン
ジスタ5,10のゲートとの接続部、すなわち、インバ
ータ15の入力部をノードd、トランジスタ6,10の
ゲート、すなわち、インバータ16の入力部をノード
e、ならびにレベル変換回路1の出力部となるインバー
タ16の出力部をノードfとする。
SDLがレベル変換回路1に入力された場合、この信号
は、インバータ13,14によってそれぞれ反転され、
ノードcはローレベルとなり、トランジスタ12がOF
F、トランジスタ9がONとなる。
き下げられることになり、インバータ15の出力である
ノードeがハイレベル(電源電圧VCC)に上昇してトラ
ンジスタ4がOFFし、インバータ15の入力部である
ノードdが確実にローレベル(基準電位VSS)になるこ
とにより、レベル変換回路1の出力であるノードfから
は、ローレベル(基準電位VSS)の信号SCCが出力さ
れることになる。
信号SDLがレベル変換回路1に入力された場合には、
インバータ13,14によってそれぞれ反転され、ノー
ドbがローレベル(基準電位VSS)、ノードcがハイレ
ベル(降圧電源電圧VDL)となってトランジスタ12が
ONし、トランジスタ9がOFFとなる。
(基準電位VSS)に引き下げられることになって、トラ
ンジスタ4はよりONの状態となり、ノードdの電位が
ハイレベル(電源電圧VCC)に近づくことになる。
ドeは、ローレベル(基準電位VSS)となり、トランジ
スタ4がONとなってノードdの電位が、よりハイレベ
ル(電源電圧VCC)となることにより、レベル変換回路
1の出力であるノードfからは、レベル変換されたハイ
レベル(電源電圧VCC)の信号SCCが出力されること
になる。
ル変換回路1にトランジスタ4,9,12を設けること
により、ハイレベル(降圧電源電圧VDL)の信号SDL
が入力されても、確実にインバータ15の入力(ノード
d)信号をローレベルにすることができるのでバイアス
電圧などの電圧供給が不要となり、半導体集積回路装置
の消費電力を減少することができる。
路が不要となることによって、半導体チップレイアウト
を小面積化することができる。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
変換回路1に静電保護素子を設け、静電耐圧を強化する
ようにしてもよい。
段)1aは、図2に示すように、前記実施の形態と同様
の構成のPチャネルMOSのトランジスタ2〜6、Nチ
ャネルMOSのトランジスタ7〜12に、静電気保護回
路(静電気放電保護手段)SDとしてダイオード17〜
19、および抵抗20,21が設けられている。ダイオ
ード17のアノードには電源電圧VCCが供給され、ダイ
オード(第1のダイオード)17のカソードには降圧電
源電圧VDLが供給されている。
1の抵抗)20の一方の接続部が接続されており、この
抵抗20の他方の接続部には、ダイオード(第2のダイ
オード)18のカソード、およびトランジスタ12のゲ
ートが接続されている。ダイオード18のカソードは、
基準電位VSSに接続されている。
(第2の抵抗)21の一方の接続部が接続されており、
抵抗21の他方の接続部にはダイオード(第3のダイオ
ード)19のカソード、ならびにトランジスタ9のゲー
トが接続されている。ダイオード19のアノードは、基
準電位VSSに接続されている。また、その他の接続構成
は、前記実施の形態におけるレベル変換回路と同様であ
る。
合、降圧電源電圧VDLに静電ノイズが印加されると、ノ
ードcのレベルもそれにつられて上がってしまい、トラ
ンジスタ12のゲートが破壊される恐れが生じるが、ダ
イオード18、および抵抗20によって該トランジスタ
20におけるゲートの電位上昇を防ぐことができ、トラ
ンジスタの素子破壊を防止できる。
静電耐圧を上げることができ、半導体集積回路装置の信
頼性を大幅に向上することができる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
第1〜第3のトランジスタを設けることにより、第1の
電源電圧振幅の信号が入力されても、確実に第2の電源
電圧振幅の信号にレベル変換することができるので、バ
イアス電圧などの電圧供給を不要にすることができるの
で、半導体集積回路装置の低消費電力化、ならびに半導
体チップレイアウトを小面積化することができる。
手段を設けたことにより、レベル変換手段における半導
体デバイスの静電気破壊を防止することができるので、
半導体集積回路装置の信頼性を向上することができる。
置に設けられたレベル変換回路の回路図である。
装置に設けられたレベル変換回路の回路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1の電源電圧が動作電圧として供給さ
れ、入力部に入力信号が入力される第1のインバータ
と、 前記第1のインバータの出力部が入力部に接続され、第
1の電源電圧が動作電圧として供給される第2のインバ
ータと、 前記第2のインバータの出力部がゲートに接続され、ソ
ースが基準電位に接続されたNチャネルMOSからなる
第1のトランジスタと、 前記第1のトランジスタにおけるドレインがゲートに接
続され、ソースに第1の電源電圧よりも高い第2の電源
電圧が供給されるPチャネルMOSからなる第2のトラ
ンジスタと、 前記第2のトランジスタのドレインがドレインに接続さ
れ、ソースが基準電位に接続され、ゲートに前記第1の
インバータの出力部が接続されるNチャネルMOSから
なる第3のトランジスタと、 前記第2のトランジスタのドレインに入力部が接続さ
れ、第2の電源電圧が動作電圧として供給される第3の
インバータと、 前記第3のインバータの出力部、ならびに前記第1のト
ランジスタのドレインが入力部に接続され、第2の電源
電圧が動作電圧として供給される第4のインバータとよ
りなるレベル変換手段を備えたことを特徴とする半導体
集積回路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記レベル変換手段に、静電気による半導体デバ
イスの破壊を防止する静電気放電保護手段を設けたこと
を特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体集積回路装置にお
いて、 前記静電気放電保護手段が、 アノードに第1の電源電圧が供給され、カソードに第2
の電源電圧が救急される第1のダイオードと、 一方の接続部が前記第2のインバータにおける出力部と
接続され、他方の接続部が前記第1のトランジスタにお
けるゲートに接続された第1の抵抗と、 カソードが前記第1のトランジスタにおけるゲートに接
続され、アノードが基準電位に接続された第2のダイオ
ードと、 一方の接続部が前記第1のインバータの出力部に接続さ
れ、他方の接続部が前記第3のトランジスタにおけるゲ
ートに接続された第2の抵抗と、 カソードが前記第3のトランジスタにおけるゲートに接
続され、アノードが基準電位に接続された第3のダイオ
ードとよりなることを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11157246A JP2000349617A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11157246A JP2000349617A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000349617A true JP2000349617A (ja) | 2000-12-15 |
JP2000349617A5 JP2000349617A5 (ja) | 2006-07-13 |
Family
ID=15645448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11157246A Pending JP2000349617A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000349617A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004215172A (ja) * | 2003-01-08 | 2004-07-29 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
JP2007306632A (ja) * | 2007-08-24 | 2007-11-22 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
US7397278B2 (en) | 2005-01-31 | 2008-07-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Level shifting circuit and display element driving circuit using same |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11157246A patent/JP2000349617A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004215172A (ja) * | 2003-01-08 | 2004-07-29 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
US7397278B2 (en) | 2005-01-31 | 2008-07-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Level shifting circuit and display element driving circuit using same |
JP2007306632A (ja) * | 2007-08-24 | 2007-11-22 | Ricoh Co Ltd | レベルシフト回路 |
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