JP2000346137A - バランスウェイト貼付治具 - Google Patents

バランスウェイト貼付治具

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JP2000346137A
JP2000346137A JP11155880A JP15588099A JP2000346137A JP 2000346137 A JP2000346137 A JP 2000346137A JP 11155880 A JP11155880 A JP 11155880A JP 15588099 A JP15588099 A JP 15588099A JP 2000346137 A JP2000346137 A JP 2000346137A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バランスウエイトの形状を安定させた状態
で、離型紙を剥がす作業、およびバランスウエイトを貼
り付ける作業を実行可能として、作業効率を向上させる
ことができるバランスウェイト貼付治具を提供するこ
と。 【解決手段】 バランスウエイトを支持する支持面1a
を下面に有した治具本体1と、治具本体1の上面に設け
られたハンドル2,2と、支持面1aに沿って設けら
れ、磁力により金属製のウエイト本体を吸引可能な磁気
部材3と、によりバランスウェイト貼付治具を構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のホイールバ
ランスを補正するバランスウェイトをホイールに貼り付
けるための技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブロック状に分割された帯状の金
属製ウェイト本体の下面に接着材を層状に設け、この接
着材の接着面を離型紙で覆った構成のバランスウエイト
が知られている。例えば、実開昭52−141702号
公報、実開昭52−119201号公報、実開昭50−
91201号公報などを参照のこと。
【0003】この従来技術にあっては、バランスウエイ
トをホイールに取り付ける際には、接着材から離型紙を
剥がし、その接着面をホイールの所定の場所に貼り付け
るものであり、ウエイト本体は、ブロック状に分割され
ているため、金属製であってもホイールの円弧形状に沿
って変形して接着可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術にあっては、ウエイト本体がホイールの円弧形
状に沿って変形可能なようにブロック状に構成されてい
るため、逆に、自己の形状を保持し難いものであり、例
えば、図6に示すように、貼付作業において、離型紙を
剥がす作業時、ならびに、ホイールに貼り付ける作業を
行う際に、ウエイト本体の形状が不安定で作業を正確に
行うのが難しいという問題があった。
【0005】本発明が解決しようとする課題は、バラン
スウエイトがホイールの円弧形状に沿って変形可能であ
っても、バランスウエイトの形状を安定させた状態で、
離型紙を剥がす作業、およびバランスウエイトを貼り付
ける作業を実行可能として、作業効率を向上させること
ができるバランスウェイト貼付治具を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に記載の発
明は、ホイールの円弧形状に沿うように変形可能に構成
された金属製のウエイト本体と、このウエイト本体に層
状に設けられた接着材と、この接着材を覆う離型紙とを
備えたバランスウエイトをホイールに貼り付ける際に用
いるバランスウェイト貼付治具であって、前記バランス
ウエイトの支持面を下面に有した治具本体と、前記治具
本体の上面に設けられた把持部と、前記支持面に沿って
設けられ、磁力により前記治具本体を吸引可能な磁気部
材と、を備えていることを特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載のバランスウェイト貼付治具において、前記治具本
体の支持面に、支持面に保持されたバランスウエイトを
上面側から視認可能な確認窓が開設されていることを特
徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載のバランスウェイト貼付治具において、前記治
具本体には、上面側と下面側とで共通の位置であること
を示す表示手段が設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1ないし
3に記載のバランスウェイト貼付治具において、前記治
具本体の支持面に隣接して、バランスウエイトの側面に
当接してバランスウエイトの位置決めを行うストッパが
設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1ないし
4に記載のバランスウェイト貼付治具において、前記治
具本体の支持面が、ホイールのバランスウェイト取り付
け面の円弧よりも小さい径の円弧形状に形成されている
ことを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1ないし
5に記載のバランスウェイト貼付治具において、前記治
具本体は、弾性変形可能な素材で形成されていること特
徴とする。
【0012】
【発明の作用および効果】本願全請求項の発明では、バ
ランスウエイトをホイールに貼り付ける際には、まず、
バランスウエイトのウエイト本体を、バランスウエイト
貼付治具の支持面に設けた磁気部材の吸引力で吸引して
支持面上に保持する。
【0013】次に、この保持状態でバランスウエイトか
ら離型紙を剥離させる。この時、バランスウエイトは治
具本体の支持面に支持されて形状が保持されているた
め、不安定になることはない。
【0014】次に、バランスウエイト貼付治具に保持し
た状態のままバランスウエイトの接着材をホイールの取
付面に押し付ける。この時も、バランスウエイトは治具
本体の支持面に支持されているため、形状が保持されて
安定している。
【0015】上記の手順でバランスウエイトをホイール
に貼り付けたら、バランスウエイト貼付治具をホイール
から引き離す。この時、バランスウエイトは、バランス
ウエイト貼付治具に対しては磁気部材に吸引力で吸引さ
れているだけであるので、接着材の接着力が上回ってホ
イールに固定され、バランスウエイト貼付治具のみがホ
イールから離間することになる。
【0016】以上のように、本願全請求項に記載の発明
では、離型紙の剥離時ならびにホイールへの貼付時にバ
ランスウエイトをバランスウエイト貼付治具の支持面に
支持した状態で作業を行うことができるため、バランス
ウエイトの形状が安定し作業性に優れるという効果が得
られる。
【0017】また、バランスウエイトの保持を磁気部材
により行っているため、治具本体に対するバランスウエ
イトの保持作業およびバランスウエイトの離反作業がき
わめて容易であり、これによっても作業性に優れるとい
う効果が得られる。
【0018】また、請求項2に記載の発明にあっては、
治具本体の支持面にバランスウエイトを保持している状
態を、治具本体の上面側から確認窓により確認すること
ができる。したがって、バランスウエイトをホイールに
貼り付けた後に、治具本体をホイールから離間させる際
に、バランスウエイトが確実にホイールに貼り付けられ
て治具本体から離脱したか否かを確認窓から確認し、バ
ランスウエイトのホイールへの貼付が不十分で治具本体
に吸引されてホイールから離れてしまいそうなときに
は、再度、治具本体を上から押し付けてバランスウエイ
トの貼付作業を行うものである。
【0019】このように、確認窓を設けてバランスウエ
イトの状態を確認できるため、高い作業精度を得ること
ができ、作業性に優れるという効果が得られる。
【0020】請求項3に記載の発明にあっては、治具本
体にバランスウエイトを吸着させる際に、バランスウエ
イトと治具本体との相対位置を表示手段により確認し
て、常に所定の位置に配置させることができる。また、
バランスウエイトをホイールに貼り付ける際も、ホイー
ルと治具本体との相対位置を表示手段により確認して、
常に所定の位置に配置させることができる。よって、バ
ランスウエイトをホイールの所定の位置に貼り付けるこ
とが容易である。
【0021】このように、表示手段により、治具本体と
バランスウエイトならびにホイールとの相対位置を確認
することができるため、作業性に優れる。
【0022】請求項4に記載の発明にあっては、治具本
体の支持面にバランスウエイトを吸着させる際には、バ
ランスウエイトの側面をストッパに当接させることで、
位置決めを行う。
【0023】したがって、バランスウエイトの位置決め
が容易であり、作業性に優れる。また、表示手段による
位置決めとの相乗効果により、より高い位置決め精度を
得ることができる。
【0024】請求項5および6に記載の発明にあって
は、バランスウエイトをホイールに貼り付ける際に、バ
ランスウエイトが支持面の形状に沿うことで、ホイール
の取付面よりも半径が小さい円弧形状になっているた
め、最初に、接着面の一部のみが当接して接着され、そ
の後、治具本体を円弧に沿って揺動させたり、あるいは
請求項6記載の発明のように弾性変形可能な素材で形成
された治具本体1を変形させたりすることにより、バラ
ンスウエイトの他の部分を順に接着させることになる。
このように、バランスウエイトの接着面の全体が一度に
ホイールに接着されるのではなく、一部から順に接着す
るため、接着不具合が生じ難く、作業性および品質の向
上を図ることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の全請求項に記載
の発明に対応する実施の形態のバランスウェイト貼付治
具について説明する。まず、構成を説明する。図1は実
施の形態のバランスウェイト貼付治具を示す斜視図で、
図において1は治具本体、2,2は把持部としてのハン
ドル、3は磁気部材、4は位置決めストッパ、5は表示
手段としてのセンタマーク、6は確認窓である。なお、
本実施の形態のバランスウエイト貼付治具は、従来技術
で示したのと同様の構成のバランスウエイト7をホイー
ル10(図4参照)に貼り付けるのに使用するものであ
って、バランスウエイト7は、図5に示すように、金属
製で横長矩形かつ複数のブロック形状のウエイト本体7
aと、ウエイト本体7aの裏面に貼り付けられた両面テ
ープ9と、両面テープ9の表面を覆う離型紙8と、を備
えている。
【0026】前記治具本体1は、金属や合成樹脂などを
素材とし、端縁部にフランジ状の位置決めストッパ4が
突設された断面L字の薄板形状に形成され、かつ、緩い
円弧形状に形成されている。なお、図3に示すように、
治具本体1の円弧状部分の半径R1は、バランスウエイ
ト7の取り付け対象となるホイール10の取り付け部分
の円弧半径R2よりも僅かに小さく設定されている。ま
た、治具本体1は、後述するバランスウエイト取付時
に、弾性変形可能に構成されている。
【0027】そして、治具本体1の長手方向中央の角部
には、上面および側面に跨って確認窓6が開口され、こ
の長手方向中央部の上面および側面に中央を示すセンタ
マーク5が表示されている。また、治具本体1の上面に
は、ハンドル2,2が左右に離れて立設されている。さ
らに、前記治具本体1の下面である支持面1aの全体に
は、薄板状の磁気部材3が貼り付けられている。
【0028】次に、実施の形態の作用を説明する。 イ) バランスウェイト7のウエイト本体7aを冶具本
体1の下面中央部に磁気部材3の磁力により吸着させ
る。この吸着の際には、冶具本体1に設けられたセンタ
マーク5の位置にバランスウェイト7の中心位置を合わ
せるとともに、バランスウエイト7の側端面を位置決め
ストッパ4に当接させることにより位置決めを行う。ま
た、バランスウエイト7のウエイト本体7aは、ブロッ
ク状であるので、治具本体1の円弧形状に沿うように変
形する。
【0029】ロ) バランスウェイト7の離型紙8を剥
離させ、両面テープ9の接着面を露出させる。
【0030】ハ) ハンドル2,2を両手で把持し、両
面テープ9の接着面をホイール10の所定位置に貼り付
ける。この時、冶具本体1に表示されたセンタマーク5
を目印としてホイール10の所定位置に位置合わせした
後、押し付けるようにすると、バランスウエイト7は、
円弧半径の違いからまず中央部がホイール10に接着さ
れる。この状態からハンドル2,2によりさらに強く押
し付けると、治具本体1がホイール10の円弧形状に沿
って変形し、これに伴って、バランスウエイト7の接着
面の全面がホイール10に貼り付けられる。なお、治具
本体1を変形容易でない剛性を有した構造とした場合に
は、治具本体1を左右に揺動させるようにハンドル2,
2を操作して、バランスウエイト7の左右を接着させ
る。
【0031】ニ) その後、ハンドル2,2を手前に引
っ張ると、治具本体1が元の円弧形状に復元しながらホ
イール10から離れるのに対して、バランスウエイト7
は、両面テープ9の接着力が治具本体1の磁気部材3の
吸引力を上回り、ホイール10に固定されて治具本体1
から離脱する。なお、この時、バランスウエイト7がホ
イール10に確実に固定されて治具本体1から離脱した
かどうかを確認窓6から確認し、接着が不十分で治具本
体1から離れていない場合には、再度、治具本体1をホ
イール10に押し付けて両面テープ9の全面をホイール
10に確実に接着させる。
【0032】以上説明したように、本実施の形態のバラ
ンスウエイト貼付治具にあっては、バランスウエイト7
の形状を保持したままホイール10に貼り付けることが
できるので、作業性に優れ、また、バランスウエイト7
は、治具本体1に対して磁気部材3の磁力で吸着される
から、この吸着、およびホイール10に対する接着時の
治具本体1からの離脱が容易であり、この点でも作業性
に優れる。
【0033】また、治具本体1にセンタマーク5を設け
ているため、バランスウエイト7の治具本体1に対する
位置決め、ならびに治具本体1およびバランスウエイト
7のホイール10に対する位置決めを行いやすく、バラ
ンスウエイト7をホイール10の所望の取付位置に正確
に取り付けるのが容易で、作業性に優れる。加えて、治
具本体1に位置決めストッパ4を設けたため、バランス
ウエイト7の位置決めが容易で作業性に優れる。
【0034】さらに、治具本体1をホイール10よりも
アールのきつい円弧形状に形成するとともに、弾性変形
可能に構成したため、バランスウエイト7の貼付時に、
中央から端部に向けて順に貼り付ける作業が行いやす
く、また、バランスウエイト7をホイール10に貼り付
けた後、治具本体1から離脱させる際にも、治具本体1
の復元に伴って端部から順に離脱するため、磁気部材3
による磁気吸引力を端から徐々に弱めさせることができ
て、離脱性に優れるものであり、よって、作業性に優れ
る。
【0035】以上、図面に基づいて本発明の実施の形態
を説明したが、本発明は、実施の形態の構成に限定され
るものではなく、本願発明の用紙を変更しない範囲の変
形を含むものである。例えば、把持部として2本のハン
ドル2,2を示したが、その数および形状は実施の形態
に限定されるものではなく、その数は、1本あるいは他
の複数でもよいし、形状も、人が握ることができる形状
であればどのような形状であってもよい。また、ストッ
パも、実施の形態で示した位置決めストッパ4に形状お
よび位置を限定されるものではない。また、実施の形態
では、磁気部材3を、治具本体1の支持面1aの全面に
設けたが、支持面1aの一部に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のバランスウェイト貼付治具を斜め
上方から見た斜視図である。
【図2】実施の形態のバランスウェイト貼付治具を斜め
下方から見た斜視図である。
【図3】実施の形態のバランスウェイト貼付治具とホイ
ールの円弧半径を示す側面図である。
【図4】バランスウェイトの取付手順を示す作業説明図
である。
【図5】バランスウェイトを示す側面図である。
【図6】従来のバランスウェイトの貼付作業を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 治具本体 1a 支持面 2 ハンドル(把持部) 3 磁気部材 4 位置決めストッパ 5 センタマーク(表示手段) 6 確認窓 7 バランスウェイト 7a ウエイト本体 8 離型紙 9 両面テープ 10 ホイール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイールの円弧形状に沿うように変形可
    能に構成された金属製のウエイト本体と、このウエイト
    本体に層状に設けられた接着材と、この接着材を覆う離
    型紙とを備えたバランスウエイトをホイールに貼り付け
    る際に用いるバランスウェイト貼付治具であって、 前記バランスウエイトを支持する支持面を下面に有した
    治具本体と、 前記治具本体の上面に設けられた把持部と、 前記支持面に沿って設けられ、磁力により前記ウエイト
    本体を吸引可能な磁気部材と、を備えていることを特徴
    とするバランスウェイト貼付治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバランスウェイト貼付治
    具において、前記治具本体の支持面に、支持面に保持さ
    れたバランスウエイトを上面側から視認可能な確認窓が
    開設されていることを特徴とするバランスウェイト貼付
    治具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のバランスウェ
    イト貼付治具において、前記治具本体には、上面側と下
    面側とで共通の位置であることを示す表示手段が設けら
    れていることを特徴とするバランスウェイト貼付治具。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3に記載のバランスウェ
    イト貼付治具において、前記治具本体の支持面に隣接し
    て、バランスウエイトの側面に当接してバランスウエイ
    トの位置決めを行うストッパが設けられていることを特
    徴とするバランスウェイト貼付治具。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4に記載のバランスウェ
    イト貼付治具において、前記治具本体の支持面が、ホイ
    ールのバランスウェイト取り付け面の円弧よりも小さい
    径の円弧形状に形成されていることを特徴とするバラン
    スウェイト貼付治具。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5に記載のバランスウェ
    イト貼付治具において、前記治具本体は、弾性変形可能
    な素材で形成されていること特徴とするバランスウェイ
    ト貼付治具。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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