JPH11318686A - 吊下具 - Google Patents

吊下具

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JPH11318686A
JPH11318686A JP13623098A JP13623098A JPH11318686A JP H11318686 A JPH11318686 A JP H11318686A JP 13623098 A JP13623098 A JP 13623098A JP 13623098 A JP13623098 A JP 13623098A JP H11318686 A JPH11318686 A JP H11318686A
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JP
Japan
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substrate
adhesive
substrate portion
hanging tool
decorative seal
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Pending
Application number
JP13623098A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kusakabe
直己 日下部
Masaki Miwa
眞己 三輪
Satomi Hayasaka
里美 早坂
Takayoshi Hiruma
孝良 昼間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitoms Inc
Original Assignee
Nitoms Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊下具の基板部を被取付面に固着したままの
状態において、装飾シールのみを容易、かつ、きれいに
交換することができるようにする。 【解決手段】 硬質合成樹脂などからなる板状の基板部
2と、同基板部2の下辺に設けられたフック部3とを備
え、基板部2の裏面が両面粘着テープや釘などの固着手
段4を介して壁面などの被取付面に固定され、基板部2
の表面側に粘着剤を介して装飾シール5が貼着される吊
下具において、基板部2の表面側に、装飾シール5の粘
着剤に対して低接着性を呈する剥離処理手段6を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁などに物を吊下げ
る際に使用される吊下具に関し、さらに詳しく言えば、
吊下具に貼着される装飾シールを好みなどに応じて簡単
に取り替えることができるようにした一般にフックと称
される吊下具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6の斜視図およびその断面図である図
7(ただし、フック部は省略)に示されているように、
この種の吊下具1は、その一般的な構成として、例えば
硬質合成樹脂からなる板状の基板部2と、同基板部2の
一辺(下辺)に設けられたフック部3とを備えている。
フック部3は合成樹脂により基板部2と一体成形される
場合と、金属製として基板部2に取り付けられる場合と
がある。
【0003】この例では、基板部2の一方の面(裏面;
図7において左側の面)21には、両面粘着テープ4が
貼着されており、吊下具1はこの両面粘着テープ4を固
着手段として図示しない壁や家具などの被取付面に固定
される。なお、釘によって被取付面に取り付けられる場
合もある。
【0004】ほとんどの場合、基板部2の他方の面(表
面;図7において右側の面)22には、例えばキャラク
ターや所定の図柄などが印刷されたラベルやシールもし
くはステッカー(本明細書において、これらのものを総
称して「装飾シール」という。)5が粘着剤を介して貼
着されている。
【0005】なお、この例では、低学年向き(例えば、
幼稚園向き)のものとして、自他の吊下具の判別を容易
とするため、その装飾シール5に自分の名前などが書き
込むことができるようにされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】引き続き低学年向きの
ものとして、幼稚園の場合を例して説明すると、その学
年が変わるたびに、装飾シール5もしくは吊下具1自体
を変える必要がある。また、成人にしても、気分などを
変えるため、装飾シール5の図柄を別のものにしたい場
合がある。
【0007】しかしながら、吊下具1の裏面21に貼着
されている両面粘着テープ4には、例えば数Kgオーダ
ーの吊り下げ荷重に耐え得るようにするため、かなり強
力な粘着力を有するものが用いられており、簡単には外
すことができない。
【0008】また、仮に外せたとしても、両面粘着テー
プ4の跡が被取付面に残ったり、被取付面が例えば印刷
化粧板などの場合には、その印刷が剥がされてしまうこ
とがある。さらに、釘打ちの場合には、その釘孔が被取
付面に残るため、それをきれいにするには釘孔をパテな
どで補修しなければならない。
【0009】そこで、吊下具1はそのままにして、装飾
シール5のみを変えられればよいのであるが、装飾シー
ル5にしても、同様に強力な粘着剤によって基板部2の
表面22に貼り付けられているのが実情であり、簡単に
は貼り替えることができない。
【0010】このように、従来においては、一旦取り付
けた吊下具1を装飾シール5を含めて交換することは、
事後の見栄えを含めてきわめて困難であり、この点につ
いての改善が求められていた。
【0011】なお、既存の装飾シールの上に新たな装飾
シールを重ね貼りすることも考えられるが、既存の装飾
シールを隠すには、まず、それと同じ大きさか、それに
よりも大きな装飾シールを選択しなければならないとい
う制約がある。また、新たな装飾シールが既存の装飾シ
ールと同じ大きさであっても、重ね貼りによる分厚い感
じは否めず、却ってイメージを損なうことになり兼ねな
い。
【0012】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであって、その目的は、吊下具の基板部は被
取付面に固着されたままにしても、装飾シールを容易、
かつ、きれいに交換することができるようにした吊下具
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、硬質合成樹脂などからなる板状の基板部
と、同基板部の一辺に設けられたフック部とを備え、上
記基板部の一方の面が両面粘着テープや釘などの固着手
段を介して壁面などの被取付面に固定され、上記基板部
の他方の面に粘着剤を介して装飾シールが貼着される吊
下具において、上記基板部の他方の面には、上記装飾シ
ールの粘着剤に対して低接着性を呈する剥離処理手段が
施されていることを特徴としている。
【0014】この場合、上記剥離処理手段は、上記基板
部の他方の面に直接的に塗布された剥離処理剤より構成
されていてもよいし、また、上記剥離処理手段が、一方
の面が粘着剤を介して上記基板部の他方の面に貼着さ
れ、他方の面側に剥離処理剤が塗布されたシート体から
なり、同シート体の他方の面側に上記装飾シールが貼着
される態様であってもよい。
【0015】ここで、剥離処理剤とは、基板部やシート
体に対しては強固に密着し、他方、粘着剤に対しては低
接着性であるという相矛盾した性質を有しているものを
言う。
【0016】このような相矛盾した性質を実現させる方
法としては、基板部やシート体への密着性の良好な官能
基含有のモノマーと、粘着剤に対して低接着性である表
面エネルギーの小さなモノマーとを共重合させるか、も
しくは基板部やシート体に密着性の良好なポリマーに低
エネルギー表面を有する物質をグラフト重合させるなど
の方法が知られている。
【0017】基板部やシート体に対して密着性の良好な
物質は、その基板部やシート体の種類によって選択され
る。例えば、セロハンや紙などに対しては、官能基とし
てOH,COOHなどを持つ物質が選ばれ、塩化ビニル
の場合には、CN基を有する物質が選択される。
【0018】また、低エネルギー表面を有する物質とし
ては、長鎖アルキル基,フッ素,硅素などが選択され
る。なお、粘着力がそれほど強くないか、もしくは粘着
剤がアクリル系などで極性がある場合には、基板部やシ
ート体に対して密着性のある合成樹脂のみで、剥離処理
の目的が十分に達せられる場合もある。
【0019】本発明の別の態様として、上記剥離処理手
段は、上記基板部の他方の面(表面)に形成された微細
な凹凸面であってもよい。この微細な凹凸面は梨地面も
しくはシボ面とも呼ばれ、装飾シールの接着面積が小さ
くなることから、その接着力を弱めて装飾シールをきれ
いに剥がすことができる。この場合においても、その微
細な凹凸面にさらに剥離処理剤を塗布してもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】まず、図1の斜視図およびその断
面図である図2に基づいて、本発明の第1実施例として
の吊下具1Aを説明する。なお、図2には作図の都合
上、フック部は示されていない。
【0021】この吊下具1Aも、先に説明した従来例と
同様に、例えば硬質合成樹脂からなる板状の基板部2
と、同基板部2の一辺(下辺)に設けられたフック部3
とを備えている。フック部3は合成樹脂により基板部2
と一体成形されるたものであってもよいし、金属製とし
て基板部2に取り付けられたものであってもよい。
【0022】また、基板部2の裏面(図2において左側
の面)21には、両面粘着テープ4が貼着されており、
吊下具1Aはこの両面粘着テープ4を固着手段として図
示しない壁や家具などの被取付面に固定される。なお、
釘によって被取付面に取り付けられるようにしてもよ
い。
【0023】この第1実施例において、基板部2の表面
(図2において右側の面)22には、剥離剤層6が設け
られており、この剥離剤層6に粘着剤付き装飾シール5
が貼着されている。この場合、剥離剤層6は長鎖アルキ
ル基系、シリコーン系もしくはフッ素系物質を例えばス
プレーなどにより所定の厚さに塗布することにより形成
することができる。
【0024】したがって、この第1実施例によれば、基
板部2を被取付面に取り付けたままの状態で、装飾シー
ル5のみを所望とする装飾シールに簡単に貼り替えるこ
とが可能となる。
【0025】なお、この第1実施例において、剥離剤層
6は基板部2の表面22の全面にわたって設けられてい
るが、少なくとも装飾シール5が貼着される部分に設け
られればよい。
【0026】次に、図3の断面図を参照しながら、本発
明の第2実施例としての吊下具1Bについて説明する。
なお、図3にも図2と同様に作図の都合上、フック部は
示されていない。
【0027】この第2実施例においては、基板部2とは
別に剥離処理が施されたシート体7が用いられる。すな
わち、シート体7は合成樹脂もしくは紙などからなる所
定厚さのシート基材70を備え、その一方の面には例え
ば装飾シール5に用いられている粘着剤と同様の粘着力
を有する粘着剤層71が設けられている。
【0028】シート基材70の他方の面には、剥離剤層
72が設けられている。この剥離剤層72は、上記第1
実施例の剥離剤層6と同様に、長鎖アルキル基系、シリ
コーン系もしくはフッ素系物質を例えばスプレーなどに
より所定の厚さに塗布することにより形成される。
【0029】この吊下具1Bにおいて、シート体7は、
粘着剤層71を介して基板部2の表面22に貼着され、
他方の剥離剤層72側に粘着剤付き装飾シール5が貼着
される。
【0030】したがって、この第2実施例においても、
上記第1実施例と同様に、基板部2を被取付面に取り付
けたままの状態で、装飾シール5のみを所望とする装飾
シールに簡単に貼り替えることができる。
【0031】ところで、この第2実施例において、両面
粘着テープ4による被取付面に対する基板部2の接着力
をA、基板部2に対する粘着剤層71の接着力をB、剥
離剤層72に対する装飾シール5の接着力をCとする
と、A,B>Cであることが要件とされる。AとBにつ
いては、A>B,A=BもしくはA<Bのいずれであっ
てもよいが、一般的にはA>Bとされる。なお、第1実
施例の場合、Cを基板部2の剥離剤層6に対する装飾シ
ール5の接着力とすれば、A>Cの関係が要求されるこ
とは言うまでもない。
【0032】ちなみに、一例を挙げれば、Bの接着力が
JISC2107に準じたテストで概ね600gf/2
0mm以上の場合には、Cの接着力は同様のテスト値で
500gf/20mm以下とされ、これによれば、シー
ト体7を基板部2から剥がすことなく、装飾シール5の
みを簡単に剥がすことができる。
【0033】なお、装飾シール5が不用意に剥離するこ
とがない範囲で、装飾シール5をきれいに剥がせる粘着
力は、基板部2もしくはシート体7の材質によって異な
るが、その材質が紙などで強度が弱い場合には、100
〜300gf/20mm、ポリプロピレンフィルムなど
強度が強い場合には、100〜500gf/20mmを
一応の目安にすることができる。
【0034】次に、本発明の第3実施例を、図4の斜視
図および図5の断面図(フック部は図示しない)を用い
て説明する。
【0035】この第3実施例の吊下具1Cでは、基板部
2の表面22を梨地面もしくはシボ面と呼ばれる微細な
凹凸面8とし、これを剥離処理手段としている。
【0036】この微細な凹凸面8によれば、装飾シール
5の接触面積が減少するため、その結果、接着力を弱め
ることができ装飾シール5を容易に剥がすことができ
る。なお、微細な凹凸面8に剥離処理剤を塗布してもよ
いことはもちろんである。
【0037】ここで、上記各実施例ともに、基板部2を
被取付面に両面粘着テープもしくは釘で取り付けること
を前提として説明しているが、本発明はマグネットや吸
盤で基板部2を被取付面に磁気的に吸着固定する場合に
も適用することができる。すなわち、マグネット式もし
くは吸盤式吊下具においても、その基板部に対して装飾
シールを容易かつきれいに貼り替えることができること
に変わりはないからである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板部の装飾シール貼着面に、装飾シールの粘着剤に対
して低接着性を呈する剥離処理手段を設けたことによ
り、吊下具自体は被取付面に取り付けたままの状態で、
装飾シールを容易、かつ、きれいに交換することができ
る。したがって、自分の好きな装飾シールなどを貼り付
けることで、好みの吊下具(フック)が作れることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による吊下具の第1実施例を示した斜視
図。
【図2】上記第1実施例において、そのフック部を省略
した断面図。
【図3】本発明による吊下具の第2実施例において、そ
のフック部を省略した図2と同様の断面図。
【図4】本発明による吊下具の第3実施例を示した斜視
図。
【図5】上記第3実施例において、そのフック部を省略
した断面図。
【図6】従来例としての一般的な吊下具を示した斜視
図。
【図7】上記従来例において、そのフック部を省略した
断面図。
【符号の説明】
1,1A,1B,1C 吊下具(フック) 2 基板部 21 基板部の裏面 22 基板部の表面 3 フック部 4 両面粘着テープ 5 装飾シール 6 剥離剤層 7 シート体 70 シート基材 71 粘着剤層 72 剥離剤層 8 微細な凹凸面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早坂 里美 東京都中央区銀座7丁目16番7号 花蝶ビ ル 株式会社ニトムズ内 (72)発明者 昼間 孝良 東京都中央区銀座7丁目16番7号 花蝶ビ ル 株式会社ニトムズ内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質合成樹脂などからなる板状の基板部
    と、同基板部の一辺に設けられたフック部とを備え、上
    記基板部の一方の面が両面粘着テープや釘などの固着手
    段を介して壁面などの被取付面に固定され、上記基板部
    の他方の面に粘着剤を介して装飾シールが貼着される吊
    下具において、 上記基板部の他方の面には、上記装飾シールの粘着剤に
    対して低接着性を呈する剥離処理手段が施されているこ
    とを特徴とする吊下具。
  2. 【請求項2】 上記剥離処理手段が、上記基板部の他方
    の面に直接的に塗布された剥離処理剤よりなることを特
    徴とする請求項1に記載の吊下具。
  3. 【請求項3】 上記剥離処理手段が、一方の面が粘着剤
    を介して上記基板部の他方の面に貼着され、他方の面側
    に剥離処理剤が塗布されたシート体からなり、同シート
    体の他方の面側に上記装飾シールが貼着されることを特
    徴とする請求項1に記載の吊下具。
  4. 【請求項4】 上記剥離処理手段が、上記基板部の他方
    の面に形成された微細な凹凸面からなることを特徴とす
    る請求項1に記載の吊下具。
  5. 【請求項5】 上記微細な凹凸面に剥離処理剤が塗布さ
    れていることを特徴とする請求項4に記載の吊下具。
JP13623098A 1998-05-19 1998-05-19 吊下具 Pending JPH11318686A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001293155A (ja) * 2000-04-17 2001-10-23 Toyo Kasei Kk パチンコ機の図柄シートの接着構造
KR100918352B1 (ko) 2007-11-14 2009-09-22 주식회사 뉴라이프 행거 제조방법 및 그 행거
JP2015184294A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 ブラザー工業株式会社 パネル装置

Cited By (3)

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