JP2000339796A - 携帯用再生装置の制御装置におけるイヤホーンジャックの取付構造及び取付方法 - Google Patents

携帯用再生装置の制御装置におけるイヤホーンジャックの取付構造及び取付方法

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JP2000339796A
JP2000339796A JP11147364A JP14736499A JP2000339796A JP 2000339796 A JP2000339796 A JP 2000339796A JP 11147364 A JP11147364 A JP 11147364A JP 14736499 A JP14736499 A JP 14736499A JP 2000339796 A JP2000339796 A JP 2000339796A
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JP
Japan
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jack
control device
earphone
jack body
circuit board
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JP11147364A
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English (en)
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Yoshinori Haneda
吉則 羽田
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Citizen Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯用再生装置の制御装置を薄型化すること
を可能にし、更に、ジャック本体の電極部における断線
を完全に防止することができるイヤホーンジャックの取
付構造及び取付方法を提供する。 【解決手段】 携帯用再生装置の制御装置の筐体の側壁
に設けられ、イヤホーンジャックの接続部の外周に嵌合
して保持する嵌合保持部と、筐体の内面に設けられ、ジ
ャック本体を挟持して位置決め保持する挟持保持部とで
ジャック本体を保持し、回路基板とジャック本体をオフ
セットして配置し、回路基板の回路とジャック本体の電
極部とを可撓性の電線で接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセットテープ又
はCD(コンパクトディスク)やMD(ミニディスク)
等の音楽媒体を再生する携帯用再生装置(プレーヤー)
の制御装置におけるイヤホーンジャックの取付構造及び
取付方法に関するものであり、特に、携帯用再生装置の
本体に接続されたイヤホーンのコードの途中に携帯用再
生装置の制御装置が設けられた携帯用再生装置の制御装
置におけるイヤホーンジャックの取付構造及び取付方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープ又はCDやMD等の音楽
媒体を再生する携帯用再生装置(プレーヤー)としてカ
セットプレーヤー、CDプレーヤー又はMDプレーヤー
等(以下、まとめて携帯用再生装置という)が知られて
いる。これらの携帯用再生装置の多くは、少なくとも再
生装置本体と、この再生装置本体に接続されたイヤホー
ン又はヘッドホーン(以下、代表してイヤホーンとい
う)とからなり、イヤホーンを再生装置本体に接続する
コードの途中に再生装置本体を制御する制御装置が設け
られている。この制御装置は、再生装置本体とイヤホー
ンとを接続するコードの途中に設けられているので、邪
魔にならないように可能な限り小型で薄型であることが
望まれている。
【0003】また、この制御装置は、再生装置本体に設
けられたジャックから制御装置までを1本のコードで接
続し、制御装置に設けられたジャックからイヤホーンま
でを他の1本のコードで接続するように構成して、使用
しないときには、それぞれのコードを外して容易に収納
できるようにしているものも多い。そして、このような
携帯用再生装置の制御装置では、イヤホーンに接続され
るコードのジャック(以下、イヤホーンジャックとい
う)は、制御装置側に設けられているのが通例である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術における携帯
用再生装置の制御装置に使用されるイヤホーンジャック
は、従来技術のイヤホーンジャックの取付構造及び取付
方法を示す断面図である図4に示すように、携帯用再生
装置を制御する制御装置1(図1参照)の制御回路が形
成された回路基板2にイヤホーンジャックのジャック本
体3の電極部3a(図3参照)を直接半田付けして接続
し、これを制御装置1の筐体を構成する上ケース4と下
ケース5とで覆う構造となっていた。ここで、回路基板
2と下ケース5との間の隙間は、回路基板2の下面にも
回路を構成する部品(図示しない)を配置するためのス
ペースである。従来技術における携帯用再生装置の制御
装置は、このように構成されていたので、その構造上、
制御装置1を薄型化することに限度が生じていた。
【0005】また、制御装置1の回路基板2にジャック
本体3の電極部3aを直接半田付けして接続しているの
で、製造誤差や回路基板2の強度の問題もあって、コネ
クター7を接続する挿入孔3bが設けられた接続部3c
の外周(図3参照)と筐体の側壁に設けられた開口部4
a,5aとの間やジャック本体3の上面と筐体の内壁の
間には僅かな隙間が設けられており、ジャック本体3を
筐体(上ケース4及び下ケース5)で強固に保持する構
造ではなく、ジャック本体3は、専ら電極部3aが回路
基板2に半田付けされた強度で保持されていた。そのた
め、使用時に、イヤホーン(図示せず)のコード6に設
けられたコネクター7をジャック本体3から繰り返して
着脱することによって、ジャック本体3の電極部3aを
半田付けした回路基板2の回路パターンが剥離し、イヤ
ホーンの回路に断線が生じることがあった。
【0006】本発明は、これらの課題を解決して、携帯
用再生装置の制御装置1を薄型化することを可能にし、
さらに、ジャック本体3の電極部3aにおける断線を完
全に防止することができる携帯用再生装置の制御装置1
におけるイヤホーンジャックの取付構造及び取付方法を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、携帯用再生装置の本体とイヤホーンとを
接続するリード線の途中に制御装置が設けられ、該制御
装置によって前記携帯用再生装置を制御し、且つ、前記
制御装置に、イヤホーンを接続するリード線がイヤホー
ンジャックを介して接続される携帯用再生装置の制御装
置において、前記制御装置の筐体を構成する上ケース及
び下ケースと、該筐体の側壁に設けられ、前記イヤホー
ンジャックの接続部の外周に嵌合して保持する嵌合保持
部と、前記筐体の内面に設けられ、前記イヤホーンジャ
ックのジャック本体を挟持して位置決め保持する挟持保
持部と、前記制御装置の筐体の内部に収納され、前記携
帯用再生装置を制御する回路が形成された回路基板とを
有し、該回路基板と前記ジャック本体とをオフセットし
て配置し、前記回路基板の回路と前記ジャック本体の電
極部とを可撓性のリード線で接続することを特徴とする
携帯用再生装置の制御装置におけるイヤホーンジャック
の取付構造を提供するものである。。
【0008】ここで、前記筐体の内面に設けられ、前記
ジャック本体を挟持して位置決め保持する挟持保持部
は、接着剤を塗布する接着面を有し、前記ジャック本体
が前記筐体の内面に接着されることことが望ましい。
【0009】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、携帯用再生装置の本体とイヤホーンとを接続するリ
ード線の途中に制御装置が設けられ、該制御装置によっ
て前記携帯用再生装置を制御し、且つ、前記制御装置
に、イヤホーンを接続するリード線がイヤホーンジャッ
クを介して接続される携帯用再生装置の制御装置におい
て、前記制御装置の筐体の内部において、前記携帯用再
生装置を制御する回路が形成された回路基板と前記イヤ
ホーンジャックのジャック本体とをオフセットして配置
し、前記筐体の側壁に設けられた嵌合保持部で前記ジャ
ック本体の接続部の外周を嵌合して保持し、前記筐体の
内面に設けられた挟持保持部で前記ジャック本体を挟持
して位置決め保持するとともに、前記ジャック本体の電
極部に、可撓性のリード線を半田付けして前記回路基板
と接続することを特徴とするイヤホーンジャックの取付
方法を提供するものである。
【0010】ここで、前記ジャック本体を挟持して位置
決め保持する前記筐体の内面に設けられた挟持保持部に
接着剤を塗布し、前記ジャック本体と前記挟持保持部と
を接着して保持することが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の携帯用再生装置の制御装置にお
けるイヤホーンジャックの取付構造及び取付方法を適用
した携帯用再生装置の制御装置の例を示す平面図、図2
は図1のA−A線断面図である。ここで、図に示す本実
施例の制御装置1は、図1に示すように、ほぼ長方形の
形状をしており、その右側(実際の使用時には上側)
に、図示しない携帯用再生装置の本体に接続されるコー
ド8と、図示しないイヤホーンに接続されるコード6が
接続されており、イヤホーンに接続されるコード6は、
コネクター7を介して制御装置1に設けられたジャック
本体3に接続されている。
【0012】そして、本実施例の制御装置1は、左側に
携帯用再生装置の本体の動作モードを選択的に示す液晶
表示装置9が、ほぼ中央部に音量を調節する1対の音量
調節スイッチ10が設けられており、その右側に押しボ
タンスイッチ11が配置されている。この押しボタンス
イッチ11は、制御装置1によって携帯用再生装置の本
体を制御するための制御スイッチであって、透明なプラ
スチック、例えばアクリル樹脂又はポリカーボネート樹
脂等で成形された押しボタン12の裏面に操作を表示す
る記号を印刷し、押しボタン12のそれぞれの記号の位
置を押圧することによって携帯用再生装置の本体を制御
するものである。
【0013】即ち、押しボタン12の左側に描かれた記
号12aの位置を押すことによって携帯用再生装置の本
体を作動して再生し、同じ位置を再び押すことによって
一時停止することができ、押しボタン12の上側の記号
12bの位置を押すことによって早送り、下側の記号1
2cの位置を押すことによって巻き戻しを行い、右側の
記号12dの位置を押すことによって携帯用再生装置の
本体の作動を停止するものである。
【0014】本発明は、このような制御装置1のイヤホ
ーンジャックの取付構造及び取付方法に関するものであ
り、前述したように、制御装置1の左端に、図示しない
携帯用再生装置の本体に接続されるコード8と、図示し
ないイヤホーンに接続されるコード6が接続されてお
り、このイヤホーンに接続されるコード6は、制御装置
1に設けられたジャック本体3とコネクター7とからな
るイヤホーンジャックによって接続されている。
【0015】ジャック本体3は、ジャック本体の形状を
示す斜視図である図3に示すように、コネクター7を接
続する挿入孔3bが設けられた接続部3cと、その後方
に設けられたブロック部3dとからなっており、接続部
3cの外周は円筒形、ブロック部3dの外周は角柱形と
なっている。そして、角柱形のブロック部3dに、回路
基板2の回路と接続する電極部3aが設けられている。
【0016】このジャック本体3は、図2に示すよう
に、上ケース4と下ケース5からなる制御装置1の筐体
の側壁に設けられた円筒状の嵌合保持部13で、ジャッ
ク本体3の挿入孔3bが設けられた接続部3c(図3参
照)の外周の円筒形に嵌合して保持し、ジャック本体3
の接続部3cを確実に保持するとともに、筐体の内面に
設けられた挟持保持部14によってジャック本体3のブ
ロック部3d(図3参照)の上下の側面を挟持して位置
決め保持することによって、ジャック本体3を筐体(上
ケース4及び下ケース5)で強固に保持するとともに、
コネクター7の挿入方向については、係止壁15で支持
している。
【0017】ここで、筐体にジャック本体3をより強固
に保持するために、ジャック本体3のブロック部3dを
筐体の内面に接着してもよい。具体的には、下ケース5
の内面に設けられた挟持保持部14を接着面とし、ここ
に接着剤を塗布して、その上にジャック本体3を組み付
けることによって接着することで、接着作業を容易に行
うことができる。この場合には、コネクター7の挿入力
を受けるための係止壁15は省略することができる。
【0018】本発明におけるジャック本体3は、図1及
び図2に示すように、制御装置1の筐体(上ケース4及
び下ケース5)の内部において、携帯用再生装置を制御
する回路が形成された回路基板2とは、平面上の異なる
位置にオフセットして配置されており、ジャック本体3
と回路基板2とのどの部分も相互に重なり合うことがな
いように構成されている。
【0019】このようにして、筐体(上ケース4及び下
ケース5)によって強固に保持されているジャック本体
3は、回路基板2から導出された可撓性のリード線16
を電極部3aに半田付けすることによって回路基板2に
形成された回路と接続されている。この半田付けの工程
は、並列して設けられている携帯用再生装置の本体に接
続されるコード8も、回路基板2に形成された回路に半
田付けして接続されるので、新しい工程を追加するもの
でなく、工程を格別に増加させるものとはならない。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、ジャック本体3と回路基板2とがオフセットして
配置されており、どの部分も相互に重なり合うことがな
く、ジャック本体3と筐体(上ケース4及び下ケース
5)の内側で直接保持されているので、従来技術に比べ
て、少なくとも回路基板2の厚さと回路基板2の下面に
配置する部品のスペースだけは薄くすることが可能であ
り、制御装置1の薄型化に多大な効果を有するものであ
る。
【0021】また、ジャック本体3が、筐体(上ケース
4及び下ケース5)によって強固に保持されていて、回
路基板2から導出された可撓性のリード線16によって
電極部3aが回路基板2の回路と接続されているので、
コネクター7をジャック本体3から着脱する際にジャッ
ク本体3が動かされることはなく、仮にジャック本体3
が動くようなことがあったとしても、可撓性のリード線
16によって接続されているので、コネクター7を繰り
返して着脱してもイヤホーンの回路に断線が生じること
は全くなく、耐久性の高いイヤホーンジャックを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のイヤホーンジャックの取付構造及び
取付方法を適用した携帯用再生装置の制御装置の例を示
す平面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 ジャック本体の形状を示す斜視図である。
【図4】 従来技術のイヤホーンジャックの取付構造及
び取付方法を示す断面図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 回路基板 3 ジャック本体 3a 電極部 3b 挿入孔 3c 接続部 3d ブロック部 4 上ケース 5 下ケース 6 コード 7 コネクター 8 コード 9 液晶表示装置 10 音量調節スイッチ 11 押しボタンスイッチ 12 押しボタン 13 嵌合保持部 14 挟持保持部 15 係止壁 16 リード線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯用再生装置の本体とイヤホーンとを接
    続するリード線の途中に制御装置が設けられ、該制御装
    置によって前記携帯用再生装置を制御し、且つ、前記制
    御装置に、イヤホーンを接続するリード線がイヤホーン
    ジャックを介して接続される携帯用再生装置の制御装置
    において、 前記制御装置の筐体を構成する上ケース及び下ケース
    と、該筐体の側壁に設けられ、前記イヤホーンジャック
    の接続部の外周に嵌合して保持する嵌合保持部と、前記
    筐体の内面に設けられ、前記イヤホーンジャックのジャ
    ック本体を挟持して位置決め保持する挟持保持部と、前
    記制御装置の筐体の内部に収納され、前記携帯用再生装
    置を制御する回路が形成された回路基板とを有し、該回
    路基板と前記ジャック本体とをオフセットして配置し、
    前記回路基板の回路と前記ジャック本体の電極部とを可
    撓性のリード線で接続することを特徴とする携帯用再生
    装置の制御装置におけるイヤホーンジャックの取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記筐体の内面に設けられ、前記ジャック
    本体を挟持して位置決め保持する挟持保持部は、接着剤
    を塗布する接着面を有し、前記ジャック本体が前記筐体
    の内面に接着されることを特徴とする請求項1記載の携
    帯用再生装置の制御装置におけるイヤホーンジャックの
    取付構造。
  3. 【請求項3】携帯用再生装置の本体とイヤホーンとを接
    続するリード線の途中に制御装置が設けられ、該制御装
    置によって前記携帯用再生装置を制御し、且つ、前記制
    御装置に、イヤホーンを接続するリード線がイヤホーン
    ジャックを介して接続される携帯用再生装置の制御装置
    において、 前記制御装置の筐体の内部において、前記携帯用再生装
    置を制御する回路が形成された回路基板と前記イヤホー
    ンジャックのジャック本体とをオフセットして配置し、
    前記筐体の側壁に設けられた嵌合保持部で前記ジャック
    本体の接続部の外周を嵌合して保持し、前記筐体の内面
    に設けられた挟持保持部で前記ジャック本体を挟持して
    位置決め保持するとともに、前記ジャック本体の電極部
    に、可撓性のリード線を半田付けして前記回路基板と接
    続することを特徴とするイヤホーンジャックの取付方
    法。
  4. 【請求項4】前記ジャック本体を挟持して位置決め保持
    する前記筐体の内面に設けられた挟持保持部に接着剤を
    塗布し、前記ジャック本体と前記挟持保持部とを接着し
    て保持することを特徴とする請求項2記載の携帯用再生
    装置の制御装置におけるイヤホーンジャックの取付方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105703153A (zh) * 2016-03-11 2016-06-22 广东欧珀移动通信有限公司 耳机插座及终端
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