JP4242817B2 - 複合映像記憶再生機器 - Google Patents

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本発明は、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを備えた複合映像記憶再生機器、特に、薄型化が可能な複合映像記憶再生機器に関する。
近年、ディスク装置は、ディスクプレーヤやCDプレーヤ等に限られず、テレビジョン受像機本体にも内蔵されるなど、その使用範囲は広範囲に及んでおり、近年、光ディスク等の大容量の記録再生装置が実用化されると共に、これと従来使用されているハードディスク記録再生装置とを備えた複合映像記録再生機器などの複合機器が開発され、それぞれの記録再生装置を別々に備えていると電源等をそれぞれの機器に重複して備えることとなるため複合化して重複した部品を共通化し、機器をコンパクト化した複合電子機器が提供されている。例えば、特許文献1には光ディスクに対する記録および/または再生を行うための光ディスク記録・再生装置と一体化された磁気記録・再生装置であって、磁気テープを有する磁気テープカセットを収納するための磁気テープカセット収納部と、前記磁気テープに対する記録および/または再生を行うためのヘッドと、少なくとも前記磁気テープに対する記録および/または再生を行うための電源を供給するための電源回路とを備え、前記ヘッドは、前記磁気テープカセット収納部の前記磁気テープの送り出し側または巻き取り側の何れか一方の側に配置され、前記電源回路は、前記一方とは異なる他方の側に配置された複合映像記録再生機器が提案されている。
特開2002−237176号公報
前記特許文献1で示す複合電子機器によれば、磁気記録・再生装置の磁気テープカセット収納部に並設した光ディスク記録・再生装置の光ディスク収納部後方に電源回路基板を配置してトランスで発生するスイッチングノイズなど電源回路部で発生するノイズを磁気記録・再生装置、光ディスク記録・再生装置など他の構成部分に影響を無くす構成としていた。
ところで、近年、記録再生装置として従来のハードディスク記録再生装置に代わって映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドが普及しつつあり、記録再生装置としてハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットなどの複数の記憶・再生装置を一つの筐体内に収納する場合、これら各ドライブユニットを含む表示パネルや操作スイッチといったインターフェイスユニット、チューナユニットのレイアウトを工夫してできるだけ全体の大きさを小さくし、かつ薄型化することはが求められている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、DVD等の大容量の光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットとを筐体内の横方向に並設した構成であっても、装置全体がコンパクトでかつ、薄型化が可能なレイアウトとする複合映像記録再生機器を提供することを目的とする。
本発明の請求項1の複合映像記憶再生機器は、映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、該ハードディスクドライブユニットより高さ方向に厚く形成された光ディスクドライブユニットと、これらドライブユニットの電源部を備えたメイン基板と、前記各ドライブユニットからのデジタル信号を入力して該ドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記メイン基板上に前記ハードディスクドライブユニットを固定し、ハードディスクドライブユニットと前記光ディスクドライブユニットとを横方向に並設するとともに、前記ハードディスクドライブユニットの上面側に前記MPEG基板を水平に固定する一方、前記ハードディスクドライブユニットの下部に前記メイン基板に実装する各種電子部品の実装する空間部を形成したことを特徴とする。
請求項1の構成により、光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットとを筐体内の横方向に並設した構成であっても、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとの高さの差分のスペースをMPEG基板の取り付けスペースとして有効利用することができるとともに、ハードディスクドライブユニットとメイン基板との間の空間部にマイコンや音声制御などを行う各種制御ICといった比較的高さが低い電子部品が実装可能である。また、MPEG基板と光ディスクドライブユニットとを並設することで、MPEG基板と光ディスクドライブユニットとの接続作業が簡略化される。
本発明の請求項2の複合映像記憶再生機器は、請求項1記載の複合映像記憶再生機器において、前記メイン基板に前記複合映像記憶再生機器の表示ユニット及び各種操作スイッチ、入出力端子などを備えたインターフェイスユニットと、チューナユニットを設けるとともに、これらユニットを駆動又は制御する回路がその各ユニットのレイアウトとほぼ対応して形成されていることを特徴とする。
請求項2の構成により、各ユニットを駆動又は制御する回路に直接、各ユニットを実装することによって、メイン基板に各ユニットが固定されるとともに、各ユニットの駆動又は制御回路と各ユニットが電気的に接続される。
本発明の請求項1の複合映像記憶再生機器によれば、映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、該ハードディスクドライブユニットより高さ方向に厚く形成された光ディスクドライブユニットと、これらドライブユニットの電源部を備えたメイン基板と、前記各ドライブユニットからのデジタル信号を入力して該光ディスクドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記メイン基板上に前記ハードディスクドライブユニットを固定し、ハードディスクドライブユニットと前記光ディスクドライブユニットとを横方向に並設するとともに、前記ハードディスクドライブユニットの上面側に前記MPEG基板を水平に固定する一方、前記ハードディスクドライブユニットの下部に前記メイン基板に実装する各種電子部品の実装する空間部を形成したものであるから、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとの高さの差分のスペースをMPEG基板の取り付けスペースとして有効利用することができるとともに、ハードディスクドライブユニットとメイン基板との間の空間部にマイコンなどの比較的高さが低い電子部品が実装されているから、筐体の高さ寸法を抑えることで装置の小型化が可能であり、複合映像記録再生機器のコンパクト化が可能である。また、MPEG基板と光ディスクドライブユニットとが隣接して並設され、MPEG基板と光ディスクドライブユニットとを接続するフレキシブルケーブルや配線コードの接続作業も容易である。
本発明の請求項2の複合映像記憶再生機器によれば、請求項1記載の複合映像記憶再生機器において、前記メイン基板に前記複合映像記憶再生機器の表示ユニット及び各種操作スイッチ、入出力端子などを備えたインターフェイスユニットと、チューナユニットを設けるとともに、これらユニットを駆動又は制御する回路がその各ユニットのレイアウトとほぼ対応して形成されているから、メイン基板と各ユニットとを配線コードやフレキシブルケーブルなどで接続する必要がないため、接続作業を効率的に行うことができる。
以下、添付図面を参酌しながら、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を説明する。
図1〜図4は本発明の一実施例を示しており、図1は、上面パネル1Aを取り外した状態の複合映像記録再生機器の斜視図である。同図に示すように、複合映像再生機器の筐体1内には、ハードディスクドライブユニット2とこれより高さ方向に厚く形成された光ディスクドライブユニット3が横方向に並設されている。筐体1の前面パネル4には、光ディスクドライブユニット3のトレー5を出し入れするための挿入部7が形成されるとともにハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3の表示管などからなる表示ユニット9及び記録再生を操作するための操作スイッチ10、入出力端子11などを備えたインターフェイスユニット12が設けられている。
図2はメイン基板15の構成を示す平面図であり、図3はメイン基板15の構成を示す正面図、図4はメイン基板15の構成を示す概略説明図であり、同図に示すように、メイン基板15は、筐体1のシャーシ1Bに固定され、シャーシ1Bのほぼ中央部に位置して前記ハードディスクドライブユニット2が配置される。このハードディスクドライブユニット2は前記メイン基板15上に固定され、そのハードディスクドライブユニット2の下部に位置して該ハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3を含む複合映像記録再生機器を全体的に制御するマイコン16が実装されている。このマイコン16を含むメインブロック17は、前記ハードディスクドライブユニット2の取付位置に対応して形成されており、そのメインブロック17の一側部(図2において左側)にハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3に電源を供給する電源ブロック18が形成され、さらに、メイン基板15の前縁側には、前記入出力端子11に入出力する映像音声信号や操作スイッチ10からの入力信号といったアナログ系信号を処理するためのアナログブロック19が形成されている。また、このアナログブロック19と隣接するように前記メイン基板15の前縁側に前記表示ユニット9が実装されている。また、メイン基板15の後縁側には、チューナユニット20からの受信信号を処理するためのアナログブロック21が形成されている。すなわち、ハードディスクドライブユニット2、表示ユニット9、チューナユニット20を駆動又は制御する回路がその各ユニット2,9,20のレイアウトとほぼ対応して形成されている。
前記ハードディスクドライブユニット2は、支持フレーム30によって前記メイン基板15と平行して固定され、該支持フレーム30によって前記ハードディスクドライブユニット2とメイン基板15との間の空間部31に前記マイコン16などの比較的高さが低い電子部品が実装されている。また、前記支持フレーム30の上端部にはハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3からのデジタル信号を入力してこれら各ドライブユニット2,3を制御するMPEG基板35が前記ハードディスクドライブユニット2と平行してねじ止めされている。このMPEG基板35と前記ハードディスクドライブユニット2とは共に前記筐体1内においてほぼ水平に取り付けられいるとともに、このMPEG基板35と前記ハードディスクドライブユニット2と並設する光ディスクドライブユニット3とがフレキシブルケーブル36や配線コード37によって接続される。なお、光ディスクドライブユニット3は、ハードディスクドライブユニット2と同様、前記筐体1内においてほぼ水平に固定されている。また、前記マイコン16とハードディスクドライブユニット2とは図示しないフレキシブルケーブルや配線コードなどによって接続されている。
以上のようにハードディスクドライブユニット2と、光ディスクドライブユニット3とを横方向に並設し、光ディスクドライブユニット3より高さが低いハードディスクドライブユニット2上にMPEG基板35を固定することによって、ハードディスクドライブユニット2と光ディスクドライブユニット3との高さの差分のスペースをMPEG基板35の取り付けスペースとして有効利用することができるとともに、メイン基板15とハードディスクドライブユニット2とを固定する支持フレーム30によって前記ハードディスクドライブユニット2とメイン基板15との間の空間部31に前記マイコン16や音声制御などを行う各種制御ICといった比較的高さが低い電子部品が実装されているから、筐体1の高さ寸法を抑えることができるとともに、筐体1の小型化が可能であり、複合映像記録再生機器のコンパクト化が可能である。しかも、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とが隣接して並設され、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とを接続するフレキシブルケーブル36や配線コード37の接続作業も容易である。さらに、メイン基板15にはハードディスクドライブユニット2の直下に位置して複合映像記録再生機器を全体的に制御するマイコン16や音声制御や制御などを行う各制御ICなどが実装されるとともに、表示ユニット9、インターフェイスユニット12となる操作スイッチ10、入出力端子11についても、その取り付け位置に対応して回路が形成され、その回路に直接、表示ユニット9、操作スイッチ10を実装した図示しない回路基板を実装しているから、メイン基板15と各ユニット2、3、インターフェイスユニット12とを配線コードやフレキシブルケーブルなどで接続する必要がないため、接続作業を効率的に行うことができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、ハードディスクドライブユニット2や光ディスクドライブユニット3とメイン基板15との固定構造などは適宜選定すればよい。
本発明の一実施例を示す複合映像記録再生機器の分解斜視図である。 同上、メイン基板の構成を示す平面図である。 同上、メイン基板の構成を示す正面図である。 同上、メイン基板の構成を示す概略説明図である。
符号の説明
1 筐体
2 ハードディスクドライブユニット
3 光ディスクドライブユニット
9 表示ユニット
12 インターフェイスユニット
15 メイン基板
20 チューナユニット
30 支持フレーム
35 MPEG基板

Claims (2)

  1. 映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、該ハードディスクドライブユニットより高さ方向に厚く形成された光ディスクドライブユニットと、これらドライブユニットの電源部を備えたメイン基板と、前記各ドライブユニットからのデジタル信号を入力して該ドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記メイン基板上に前記ハードディスクドライブユニットを固定し、ハードディスクドライブユニットと前記光ディスクドライブユニットとを横方向に並設するとともに、前記ハードディスクドライブユニットの上面側に前記MPEG基板を水平に固定する一方、前記ハードディスクドライブユニットの下部に前記メイン基板に実装される各種電子部品を実装する空間部を形成したことを特徴とする複合映像記憶再生機器。
  2. 前記メイン基板に前記複合映像記憶再生機器の表示ユニット及び各種操作スイッチ、入出力端子などを備えたインターフェイスユニットと、チューナユニットを設けるとともに、これらユニットを駆動又は制御する回路がその各ユニットのレイアウトとほぼ対応して形成されていることを特徴とする請求項1記載の複合映像記憶再生機器。
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