JP2006031858A - ディスク装置を内蔵した電子機器 - Google Patents

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JP2006031858A JP2004210539A JP2004210539A JP2006031858A JP 2006031858 A JP2006031858 A JP 2006031858A JP 2004210539 A JP2004210539 A JP 2004210539A JP 2004210539 A JP2004210539 A JP 2004210539A JP 2006031858 A JP2006031858 A JP 2006031858A
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Abstract

【課題】 フレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを効果的に抑えるとともに、組付け作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】 シャーシフレーム5上にディスク装置2とディスク装置制御基板3とを並列配置する。ディスク装置2に備えられるピックアップ部10とディスク装置制御基板3とをフレキシブルフラットケーブル8で電気的に接続する。フレキシブルフラットケーブル8の一部をシャーシフレーム5に密着させて接着テープ20で止着する。これにより、フレキシブルフラットケーブル8に伝播する不要輻射ノイズがシャーシフレーム5に流れ、不要輻射ノイズが削減される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特にディスク装置制御基板とディスク装置とをフレキシブルフラットケーブルで電気的に接続するディスク装置を内蔵した電子機器、特にフレキシブルフラットケーブルから放射する不要輻射ノイズに対して有効なディスク装置を内蔵した電子機器に関する。
近年、ディスク装置は、ディスクプレーヤやCDプレーヤ等に限られず、テレビジョン受像機本体にも内蔵されるなど、その使用範囲は広範囲に及んでいる。このような、ディスク装置には、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部が備えられており、当該ピックアップ部からの信号を制御基板等に伝達するためにフレキシブルフラットケーブルによってピックアップ部と制御基板等とが電気的に接続されている。
ところで、このようなディスク装置を組み込んだテレビジョン受像機、特に、薄型フラットパネルを用いたテレビジョン受像機においては、その省スペース化のメリットを生かすために、装置自体がより薄型化される傾向にある。このため、図6に示すように、例えば、ディスク装置Aと、これを制御するディスク装置制御基板Bとを並列配置し、高さ方向に嵩張らないようなレイアウトとしている。このため、こうした空間的な余裕がない部分にディスク装置Aとディスク装置制御基板Bとを並設する場合、これらを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルCがディスク装置Aとディスク装置制御基板Bとに跨って直線的に配置されることから、フレキシブルフラットケーブルCがアンテナとして機能し、フレキシブルフラットケーブルC及びフレキシブルフラットケーブルCで接続されたディスク装置A又はディスク装置制御基板Bから不要輻射ノイズが放射され、様々な障害が発生する。こうした、電気・電子装置から放射される不要輻射は、周辺の電気・電子装置が障害を起こすことが問題となっており、電気・電子装置装置の電磁環境両立性(EMC:ELECTRO−Magnetic Compatibility)が重要である。このEMCには、電気・電子装置が外部に対して悪影響を及ぼす電磁気的妨害(EMI:Electro−Magnetic Interference)と、外部からの電磁気的妨害に耐えるイミュニティ(EMS:Electro−Magnetic Susceptibility)とがあり、前述したテレビジョン受像機の表示パネルとして液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display)を用いる場合、アナログ回路を含むLCD制御用回路などに使用されるICはそれぞれ異なる周波数の水晶発振子によって基準周波数を決定していることから、異なる基準周波数による周波数干渉ノイズを発生するとともに、テレビジョン受像機に搭載されたチューナのCH周波数などが高調波ノイズとなる。さらに、ディスク装置Aは、光ディスクに記録されたデジタル画像信号のデジタル信号処理とD/A変換とを行うことによって、最終的にアナログ画像信号を得る構成となっており、クロック周波数は極めて高い周波数となっている。このため、ディスク装置Aから輻射される高周波ノイズは、極めてレベルが大きく、テレビ回路基板とディスク装置との1つの筐体の内部に設ける場合には、ディスク装置から輻射されるノイズが、テレビ回路基板に混入し、テレビジョン受像機の画面や音声にノイズが混入するという事態を招いていた。
こうした不要輻射に対する対策に関する技術として、例えば特許文献1には、ディスク装置と、ディスク装置とテレビ回路基板とを接続するフィルタ基板とをシールドケースによって覆うとともに、筐体を絶縁材によって形成することによって、筐体外部への不要輻射のレベルを低減すると共に、ディスク装置が発生するノイズがテレビ回路基板に与える影響を低減するディスク装置内蔵型テレビジョンが提案されている。また、特許文献2には、不要輻射ノイズ源であるデジタル回路部分を2層以上の高密度プリント配線板を用いてモジュール化し、アンテナとして機能するケーブルなどを使用しないことによって、不要輻射ノイズ特性を改善するように構成したプリント配線板ユニットが提案されている。さらに、特許文献3には、第1と第2のプリント配線基板が配線ケーブルによって接続されて筐体に組み込まれ、その配線ケーブルを、筐体を仕切板で仕切った隙間部分を経由して配線することによって配線ケーブルに起因する放射ノイズを防止するようにしたケーブル配線方法が開示されている。
実用新案登録第3075808号公報 特開平11−119862号公報 特開平11−298168号公報
しかし、特許文献1では、ディスク装置と、ディスク装置とテレビ回路基板とを接続するフィルタ基板とをシールドケースで覆うことから、装置全体が大型化し、小型化の妨げとなるばかりでなく、シールドケースを用いることから製造コストが上昇するとともにシールドケースを組付ける手間がかかり、組付け作業性に劣る。また、特許文献2においても、複数のプリント配線基板を電気的に接続する構成であって、図6に示すように、ディスク装置Aと、これを制御するディスク装置制御基板Bとを多層に組付けてモジュール化することが技術的に困難である。また、特許文献3に示すように、筐体を仕切板で仕切った隙間部分を経由して配線ケーブルを配線する構造では、配線ケーブルの引き回しが面倒であり、作業効率に劣る、といった課題を有していた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、フレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを効果的に抑えるとともに、組付け作業を容易に行うことができるディスク装置を内蔵した電子機器を提供することを目的とする。
本発明の請求項1のディスク装置を内蔵した電子機器は、ディスク媒体からの信号の読み込み若しくは書き込み又は読書きを行うディスク装置と、概ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置からの入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並設配置され、このディスク装置制御基板と前記ディスク装置とをフレキシブルフラットケーブルで接続するディスク装置を内蔵した電子機器において、前記ディスク装置制御基板と前記ディスク装置が導電性のシャーシフレームに組み付けられ、このシャーシフレームに前記フレキシブルフラットケーブルを部分的に密着させる保持手段を設けたことを特徴とする。
請求項1の構成により、薄型化のためディスク装置とディスク装置制御基板とを並設配置する場合、ディスク装置とディスク装置制御基板を接続するフレキシブルフラットケーブルが直線的に配置され、フレキシブルフラットケーブルがアンテナとして機能することになるが、フレキシブルフラットケーブルを、導電性を有するシャーシフレームに部分的に密着させることで、フレキシブルフラットケーブルを伝搬して放射される不要輻射ノイズがシャーシフレームに伝播し、外部への漏洩を抑制することが可能となる。
本発明の請求項2のディスク装置を内蔵した電子機器は、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が接着テープであることを特徴とする。
請求項2の構成により、フレキシブルフラットケーブルを接着テープで導電性のシャーシフレームに止着することでフレキシブルフラットケーブルを伝搬して放射される不要輻射ノイズがシャーシフレームに伝播し、外部への漏洩を抑制することが可能となる。
本発明の請求項3のディスク装置を内蔵した電子機器は、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が前記シャーシフレームに形成した切り起こし部であることを特徴とする。
請求項3の構成により、フレキシブルフラットケーブルをシャーシフレームに形成した切り起こし部に通してシャーシフレームに止着することでフレキシブルフラットケーブルを伝搬して放射される不要輻射ノイズがシャーシフレームに伝播し、外部への漏洩を抑制することが可能となる。
本発明の請求項4のディスク装置を内蔵した電子機器は、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が前記シャーシフレームに係止するフック部であることを特徴とする。
請求項4の構成により、フックをシャーシフレームに係止し、このフックでシャーシフレームにフレキシブルフラットケーブルを止着することでフレキシブルフラットケーブルを伝搬して放射される不要輻射ノイズがシャーシフレームに伝播し、外部への漏洩を抑制することが可能となる。
本発明の請求項1のディスク装置を内蔵した電子機器によれば、ディスク媒体からの信号の読み込み若しくは書き込み又は読書きを行うディスク装置と、概ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置からの入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並設配置され、このディスク装置制御基板と前記ディスク装置とをフレキシブルフラットケーブルで接続するディスク装置を内蔵した電子機器において、前記ディスク装置制御基板と前記ディスク装置が導電性のシャーシフレームに組み付けられ、このシャーシフレームに前記フレキシブルフラットケーブルを部分的に密着させる保持手段を設けたものであるから、電子機器の小型化を損なうことなく、フレキシブルフラットケーブルを導電性のシャーシフレームに止着するといった極めて簡単な作業でフレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを削減することができる。また、シールドケースなどの特別な別部品を用いる必要がないから、コスト的にも安価であるとともに、組み立て作業も容易である。
本発明の請求項2のディスク装置を内蔵した電子機器によれば、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が接着テープであるから、接着テープでフレキシブルフラットケーブルを止着するといった極めて簡単な作業でフレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを削減することができる。
本発明の請求項3のディスク装置を内蔵した電子機器によれば、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が前記シャーシフレームに形成した切り起こし部であるから、フレキシブルフラットケーブルをシャーシフレームに形成した切り起こし部に通すだけで、極めて簡単にフレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを削減することができる。
本発明の請求項4のディスク装置を内蔵した電子機器によれば、請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器において、前記保持手段が前記シャーシフレームに係止するフック部であるから、フックをシャーシフレームに係止し、このフックでシャーシフレームにフレキシブルフラットケーブルを止着するだけで、極めて簡単にフレキシブルフラットケーブルから放射される不要輻射ノイズを削減することができる。
以下、添付図面を参酌しながら、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を説明する。
図1〜図3は本発明の一実施例を示しており、図1は本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の分解斜視図であり、図2は同液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す背面図、図3はシャーシフレームとディスク装置及びディスク装置制御基板の分解斜視図である。
本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置1(以下単にLCD1と称す)は、図1〜図3に示されるように、ディスク装置2、ディスク装置制御基板3、LCDモジュール(図示せず)、メイン制御基板4、シャーシフレーム5、スピーカー6等を筐体7の内部に備える。筐体7はフロントキャビネット7aとバックキャビネット7bとによって構成される。図2及び図3に示されるように、ディスク装置2とディスク装置制御基板3とは並列して配置され、ディスク装置2に備えられるピックアップ部10からの信号をディスク装置制御基板3に伝達するためのフレキシブルフラットケーブル(以下単にFFC)8がピックアップ部10及びディスク装置制御基板3に電気的に接続される。
ディスク装置2は、光ディスク媒体11の半径方向に往復移動するピックアップ部10などを備えることにより、光ディスク媒体11からの信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うものであり、ディスク装置制御基板3は、ディスク装置2に備えられる駆動モータ等の制御又はピックアップ部10から入出力される信号の制御などを行う基板である。LCDモジュールは、LCD1と該LCD1を制御・駆動する液晶パネル駆動回路、光源であるバックライト及び当該バックライトを制御・駆動するインバータ回路などを備えるものであり、メイン制御基板4は、LCDモジュールの制御及び映像・音声の信号の処理・制御等を行うものである。なお、メイン制御基板4及びディスク装置制御基板3は図では簡単化しているが、構造的には回路パターンが印刷されたプリント基板上に種々の電気・電子部品などが実装されたものである。これらのディスク装置制御基板3、ディスク装置2及びメイン制御基板4は図3に示すように前記LCD1の裏面に取り付けた導電性を備えたシャーシフレーム5にねじ15によって固定され、ディスク装置制御基板3は金属製のシールドカバー16で覆われている。このようにしてシャーシフレーム5上に並列配置されたディスク装置2とディスク装置制御基板3と接続するFFC8は保持手段として例えば接着テープ20を用いてシャーシフレーム5と部分的に密着させている。なお、図中の符号25はLCD1を支持するスタンドである。
以上のように、本実施例においては、LCD1の薄型化を図るために、シャーシフレーム5上にディスク装置2とディスク装置制御基板3とを並設配置することから、ディスク装置2とディスク装置制御基板3を接続するFFC8が直線的に配置され、FFC8がアンテナとして機能することになるが、FFC8は接着テープ20によって導電性を有するシャーシフレーム5に部分的に密着した状態で止着されているから、FFC8を伝搬して放射される不要輻射ノイズがシャーシフレーム5に伝播し、外部へと漏洩することを抑制することができる。したがって、表示装置の小型化を損なうことなく、接着テープ20でFFC8を止着するといった極めて簡単な作業でFFC8から放射される不要輻射ノイズを削減することができる。また、従来のように、FFC8を覆うシールドケースなども不要であるから、コスト的にも安価であるとともに、部品点数を増加させることがないから、組み立て作業も容易である。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記実施例では、保持手段としては、接着テープ20を用いた例を示したが、図4に示すように、シャーシフレーム5に左右一対の切り起こし部21を形成し、この切り起こし部21にFFC8を係止してFFC8をシャーシフレーム5に部分的に密着させることもできるし、あるいは図5に示すように、着脱自在なフック22をシャーシフレーム5に係止してFFC8をシャーシフレーム5に部分的に密着させることもできるものであって、保守手段の構成は前記実施例に何等限定されるものではなく、適宜選定すればよいものである。
また、前記実施例では、ディスク装置2とディスク装置制御基板3とを1本のFFC8で接続した例を示したが、回路構成によって複数のFFC8でディスク装置2とディスク装置制御基板3とを接続する場合もあり、この場合、複数のFFC8をシャーシフレーム5に例えば接着テープ20などを用いて密着させればよい。さらに、前記実施例では、ディスク装置2とディスク装置制御基板3とを接続するFFC8をほぼ水平に這わせた例を示したが、FFC8を垂直方向に引き回してディスク装置2とディスク装置制御基板3とを接続することも可能であり、FFC8の向きなども適宜選定すればよい。
本発明の一実施例を示す液晶表示装置の分解斜視図である。 同上、バックキャビネットを取り外した状態を示す背面図である。 同上、LCDの分解斜視図である。 本発明の保持手段の変形例を示す液晶表示装置の分解斜視図である。 本発明の保持手段の他の変形例を示す液晶表示装置の分解斜視図である。 従来例を示す液晶表示装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 LCD
2 ディスク装置
3 ディスク装置制御基板
5 シャーシフレーム
8 FFC
10 ピックアップ
20 接着テープ(保持手段)
21 切り起こし部(保持手段)
22 フック(保持手段)

Claims (4)

  1. ディスク媒体からの信号の読み込み若しくは書き込み又は読書きを行うディスク装置と、概ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置からの入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並設配置され、このディスク装置制御基板と前記ディスク装置とをフレキシブルフラットケーブルで接続するディスク装置を内蔵した電子機器において、前記ディスク装置制御基板と前記ディスク装置が導電性のシャーシフレームに組み付けられ、このシャーシフレームに前記フレキシブルフラットケーブルを部分的に密着させる保持手段を設けたことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子機器。
  2. 前記保持手段が接着テープであることを特徴とする請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器。
  3. 前記保持手段が前記シャーシフレームに形成した切り起こし部であることを特徴とする請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器。
  4. 前記保持手段が前記シャーシフレームに係止するフック部であることを特徴とする請求項1記載にディスク装置を内蔵した電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058697A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Optrex Corp 表示装置
JP2009122267A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Canon Inc 画像表示装置

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