JP2008058697A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレキシブル基板のベゼルケースから引き出されている引出部分を確実に固定して、フレキシブル基板の曲げ応力が端子部との接続部分に加えられないようにする。
【解決手段】外枠としての金属製のベゼルケース50内に、端子部にフレキシブル基板20の一端が接続されている表示パネルが収納されており、フレキシブル基板20がベゼルケース50の端子部と対向する側枠52の開口部53から引き出されている表示装置において、ベゼルケース50の上記開口部53の縁に外側に張り出す舌片55を設け、フレキシブル基板20のベゼルケース50からの引出部分24を所定の固定手段(例えば係止爪56)により舌片55に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子部にフレキシブル基板の一端が接続されている表示パネルを外枠としてのベゼルケース内に収納してなる液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、ベゼルケースから引き出されるフレキシブル基板の支持構造に関するものである。
表示パネルには、液晶表示パネルのほかに有機ELパネルやプラズマディスプレイパネルなどがあるが、いずれにしても信号入力用の端子部を備え、最終製品の表示装置とする場合、端子部に駆動信号供給用のフレキシブル基板が接続され、透過型・半透過型の機種ではバックライトと組み合わされた状態で外枠としてのベゼルケース内に収納される。
その一例を図8ないし図10により説明する。図8は正面図,図9は図8のC−C線断面図,図10は端子部の部分拡大図である。この表示装置は、表示パネルとして液晶表示パネル10を用いた液晶表示装置である。
液晶表示パネル10は、ITOなどにより透明電極が形成された一対の透明電極基板11,12を図示しない周辺シール材を介して貼り合わせてセルを形成し、そのセル内にTNやSTNなどの所定の液晶物質を封入することにより形成されるが、少なくとも一方の透明電極基板、この例では図10に示すように、反観察面側(裏面側)の透明電極基板12に端子部12aが設けられている。また、各透明電極基板11,12の外面には偏光板13,13が貼着される。
図示しないが、端子部12aには液晶表示パネル10の表示部内の透明電極に連なる引出電極が形成されており、この端子部12aにフレキシブル基板20の一端側の接続部21が例えば異方性導電接着手段を介して電気的・機械的に接続される。
フレキシブル基板20の接続部21には上記引出電極と対向する図示しない接続電極が形成されており、また、フレキシブル基板20の他端には図示しない制御回路基板に接続される雄コネクタ22が設けられている。
この例での液晶表示パネル10は透過型もしくは半透過型であるため、液晶表示パネル10の裏面側にバックライト30が配置される。バックライト30には直下型とサイドライト型とがあるが、この例では、導光板31の側方に光源(多くの場合、発光ダイオード)32を配置してなるサイドライト型が適用されている。
図9に示すように、液晶表示パネル10とバックライト30は、内枠としてのホルダ40内に収納される。通常、ホルダ40は上面が開放された底の浅い合成樹脂製の箱体で、この例では、ホルダ40の底面の四隅にこの液晶表示装置を図示しない所定の場所にネジ止めするためのボス41が設けられている。
ホルダ40内に液晶表示パネル10とバックライト30を収納したのち、外枠としてのベゼルケース50が被せられる。すなわち、液晶表示パネル10とバックライト30はホルダ40を介してベゼルケース50内に収納される。
多くの場合、ベゼルケース50は上面に表示窓51を有する底面が開放された金属製の枠体からなり、端子部12aと対向する側枠52にフレキシブル基板20を外部に引き出すための開口部53が形成されている。
通常、ホルダ40の底面側に上記制御回路基板が配置されるため、開口部53から引き出されたフレキシブル基板20は、図10に示すように、ホルダ40の底面側に向けてほぼ180゜折り曲げられる。
そのため、端子部12aに接続されているフレキシブル基板20の接続部21に大きな曲げ応力がかかり、これに振動や衝撃がさらに加えられると、端子部12aからフレキシブル基板20が剥がれてしまうおそれがある。
そこで従来では、端子部12aとフレキシブル基板20との接続部分を補強するため、図10に示すように、端子部12aの端面からフレキシブル基板20にかけて例えばシリコーン樹脂や紫外線硬化型樹脂などの樹脂材23を塗布するようにしている。
しかしながら、樹脂材23による補強では高い信頼性が得られない。すなわち、樹脂材23は温度や湿度などにより劣化し、経時的にも劣化が進行する。また、端子部12aの板厚も0.7mm程度であることから、端子部12aの端面からフレキシブル基板20にかけて樹脂材23を塗布するにしても、その塗布量はわずかであるため、長期間にわたっての有効な補強対策とは言えない。
したがって、本発明の課題は、フレキシブル基板のベゼルケースから引き出されている引出部分を確実に固定して、フレキシブル基板の曲げ応力が端子部との接続部分に加えられないようにすることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、外枠としての金属製のベゼルケース内に、端子部にフレキシブル基板の一端が接続されている表示パネルが収納されており、上記フレキシブル基板が上記ベゼルケースの上記端子部と対向する側枠の開口部から引き出されている表示装置において、上記ベゼルケースは上記開口部の縁から外側に張り出す舌片を備え、上記フレキシブル基板の上記ベゼルケースからの引出部分が所定の固定手段により上記舌片に固定されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記舌片が上記開口部を形成するため上記側枠から切り起こされた切り起こし片からなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記固定手段が上記舌片の端縁に屈曲可能に連設された係止爪からなることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記固定手段が両面接着テープを含む接着材からなることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記フレキシブル基板は電気絶縁膜により被覆された電気的なグランド層を有し、上記引出部分には上記グランド層の一部分に含まれる外部に露出されたグランド電極部が形成されており、上記グランド電極部にて上記グランド層と上記舌片とが電気的に接続されていることを特徴している。
請求項1に記載の発明によれば、フレキシブル基板が引き出されるベゼルケースの開口部に外側に張り出す舌片を設けて、この舌片にてフレキシブル基板の引出部分を固定するようにしたことにより、フレキシブル基板をベゼルケースに対して確実に固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、舌片を開口部を形成するため側枠から切り起こされた切り起こし片としたことにより、舌片をベゼルケースと一体に形成することができる。
請求項3に記載の発明によれば、舌片に対するフレキシブル基板の固定手段を舌片の端縁に屈曲可能に連設された係止爪としたことにより、係止爪をフレキシブル基板側に向けて折り曲げるだけの簡単な作業で確実にフレキシブル基板を固定できる。また、取り外しも容易に行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、舌片に対するフレキシブル基板の固定手段として両面接着テープを含む接着材を用いることにより、ワンタッチ的なより簡単な作業で確実にフレキシブル基板を固定することができる。
請求項5に記載の発明によれば、フレキシブル基板が電気絶縁膜により被覆された電気的なグランド層を有しいてる場合、引出部分にグランド層の一部分に含まれる外部に露出されたグランド電極部を形成し、グランド電極部にてグランド層と舌片とを電気的に接続することにより、電磁波対策などを有効に行うことができる。
次に、図1ないし図7により本発明のいくつかの実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1ないし図4を参照して本発明の第1実施形態について説明する。図1はベゼルケースとフレキシブル基板とを分離して示す正面図,図2は組み立てられた表示装置の正面側斜視図,図3はその背面側斜視図,図4は図2のA−A線断面図である。なお、先の図8ないし図10で説明した従来例と変更を要しない構成要素には同じ参照符号を付している。
この第1実施形態においても、図4に示すように、先に説明した従来例と同じく表示パネルとして液晶表示パネル10を用いており、その端子部12aにはフレキシブル基板20の一端側の接続部21が例えば異方性導電接着手段を介して電気的・機械的に接続されている。
液晶表示パネル10が透過型もしくは半透過型の場合、液晶表示パネル10の裏面側にバックライト30が配置される。バックライト30には直下型とサイドライト型とがあるが、この例では、導光板31の側方に光源(多くの場合、発光ダイオード)32を配置してなるサイドライト型が適用されている。
液晶表示パネル10とバックライト30は、内枠としてのホルダ40内に重ねて配置される。ホルダ40は上面が開放された底の浅い合成樹脂製の箱体からなり、図3に示すように、ホルダ40の底面の四隅には、この液晶表示装置を図示しない所定の場所にネジ止めするためのボス41が設けられている。
ホルダ40内に液晶表示パネル10とバックライト30を収納したのち、外枠としてのベゼルケース50が被せられる。すなわち、液晶表示パネル10とバックライト30はホルダ40を介してベゼルケース50内に収納される。
なお、液晶表示パネル10が反射型の場合、バックライト30は不要であるため、ホルダ40を介することなく液晶表示パネル10が所定のクッション材などを介して直接ベゼルケース50内に収納されることもある。
ベゼルケース50は上面に表示窓51を有する底面が開放された金属製の枠体からなり、端子部12aと対向する側枠52にフレキシブル基板20を外部に引き出すための開口部53が形成されている。
本発明によると、図1,図2に示すように、開口部53の縁にフレキシブル基板20と平行に外側に張り出す舌片55が設けられ、この舌片55にフレキシブル基板20のベゼルケース50からの引出部分24が固定される。
舌片55をベゼルケース50とは別に作成してベゼルケース50に取り付けるようにしてもよいが、この第1実施形態では、側枠52の一部分を上方に切り起こして開口部53を形成するとともに、その切り起こし片を舌片55としている。これよれば、1枚の金属板の打ち抜き加工により舌片55をベゼルケース50と一体に形成できる。
舌片55の端縁には、フレキシブル基板20に対する固定手段としての屈曲可能な可塑性の係止爪56が形成されている。この係止爪56は上記金属板の打ち抜き加工により舌片55と一体に形成できる。この例では、舌片55の長辺側と短辺側とにそれぞれ1つの係止爪56が設けられているが、その位置および数は任意に決められてよい。
この第1実施形態によれば、図3に示すように、係止爪56を舌片55に添設されているフレキシブル基板20側に向けてほぼ180゜折り曲げることにより、フレキシブル基板20の引出部分24を舌片55に固定することができる。
これにより、図10に示したように、フレキシブル基板20の雄コネクタ22側をホルダ40の底面に配置されている図示しない制御回路基板側に向けてほぼ180゜折り曲げたとしても、その曲げ応力が端子部12aとの接続部分に加わることはない。しかも、係止爪56は外力を加えないかぎり固定状態を維持するため、信頼性の高い固定状態が得られる。
より信頼性を高めるには、図5に示す第2実施形態として、フレキシブル基板20の引出部分24の係止爪56にて押さえられる部分に、例えば銅箔材よりなるはんだ付け部25を形成し、このはんだ付け部25に係止爪56をはんだ付けするとよい。
次に、図6,図7により本発明の第3実施形態について説明する。この第3実施形態において、図7の断面図に示すように、フレキシブル基板20は、ベースフィルム201の一方の面(図7で下面側)に銅箔よりなる配線層202を備えるとともに、ベースフィルム201の他方の面(図7で上面側)に銅箔のベタパターンよりなるグランド層204を備えている。配線層202およびグランド層204は、それぞれ電気絶縁膜203,205にて被覆されている。
このような場合、図6に示すように、フレキシブル基板20の引出部分24にグランド層204側の電気絶縁膜205に開口206を形成して、その開口206内にグランド層204の一部分を露出させる。そして、開口206内に導電接着テープ60を配置して、導電接着テープ60によりフレキシブル基板20のグランド層204と舌片55とを電気的・機械的に接続する。
これによれば、ベゼルケース50がグランド層204を介して図示しない制御回路基板のアースに接続されることになり、例えば携帯電話機から放射される電磁波などの外乱による表示の乱れを防止することができる。なお、図5の第2実施形態におけるはんだ付け部25をフレキシブル基板20のグランド層204と導通させても、同様な効果が得られる。
以上、図示の例により本発明の実施形態について説明したが、舌片55に対するフレキシブル基板20の固定手段として、両面接着(粘着)テープを使用することもでき、場合によっては、係止爪と両面接着(粘着)テープを併用してもよい。また、表示パネルは有機ELパネルやプラズマディスプレイパネルであってもよい。
本発明の第1実施形態でのベゼルケースとフレキシブル基板とを分離して示す正面図。 上記第1実施形態に係る表示装置の正面側斜視図。 上記第1実施形態に係る表示装置の背面側斜視図。 図2のA−A線断面図。 本発明の第2実施形態に係る表示装置の背面側斜視図。 本発明の第2実施形態に係る表示装置の要部分解斜視図。 図6のB−B線断面図。 従来の表示装置を示す正面図。 図8のC−C線断面図。 上記従来の表示装置における端子部を示す部分拡大図。
符号の説明
10 液晶表示パネル
12a 端子部
20 フレキシブル基板
206 グランド層
21 接続部
22 雄コネクタ
24 引出部分
25 はんだ付け部
30 バックライト
40 ホルダ
50 ベゼルカバー
51 表示窓
52 側枠
53 開口部
55 舌片
56 係止爪
60 導電接着テープ

Claims (5)

  1. 外枠としての金属製のベゼルケース内に、端子部にフレキシブル基板の一端が接続されている表示パネルが収納されており、上記フレキシブル基板が上記ベゼルケースの上記端子部と対向する側枠の開口部から引き出されている表示装置において、
    上記ベゼルケースは上記開口部の縁から外側に張り出す舌片を備え、上記フレキシブル基板の上記ベゼルケースからの引出部分が所定の固定手段により上記舌片に固定されていることを特徴とする表示装置。
  2. 上記舌片が上記開口部を形成するため上記側枠から切り起こされた切り起こし片からなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 上記固定手段が上記舌片の端縁に屈曲可能に連設された係止爪からなることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 上記固定手段が両面接着テープを含む接着材からなることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  5. 上記フレキシブル基板は電気絶縁膜により被覆された電気的なグランド層を有し、上記引出部分には上記グランド層の一部分に含まれる外部に露出されたグランド電極部が形成されており、上記グランド電極部にて上記グランド層と上記舌片とが電気的に接続されていることを特徴する請求項1ないし4のいずれか1項に記載の表示装置。
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