JP2012238351A - Av機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ファンモータの駆動に伴う騒音の発生を抑制できるAV機器を提供する。
【解決手段】AV機器1は、筐体10と、筐体10内に配置される電源部Pと、電源部Pで発生する熱を排気するためのファンモータ34と、筐体の背面部101aから外部へと突出する端子部26と、筐体10の上部と電源部Pとの間に配置される絶縁体31とを備える。ファンモータ34は、筐体の背面部101aに対向すると共にファンの回転軸となる軸部が筐体の背面部101aと略直交するように、絶縁体31に取り付けられている。
【選択図】図3

Description

本発明はAV(Audio-Visual)機器に関し、より詳細にはAV機器における騒音対策に関する。
従来、AV機器は、例えば電源部で発生する熱等の内部の熱を排気するために冷却用のファンを備えるのが一般的である(例えば特許文献1や2参照)。そして、この冷却用のファンは、機器内部で発生した熱を背面から排気できるように、その取り付け位置が決定されるのが一般的である。
AV機器が光ディスクの再生及び/又は記録を行う光ディスク装置である場合を例に挙げると、筐体の背面部(リアパネル)に排気孔を設け、この排気孔が設けられる位置に対応させてファンモータがリアパネルに直接取り付けられることがあった。
特開平11−338372号公報 特開平10−233979号公報
ところで、近年においては、光ディスク装置の小型化・薄型化が要求されることが多い。光ディスク装置を薄型化する場合、リアパネルに直接取り付けられるファンモータについても小型化が要求される。ファンモータが小型化される場合、光ディスク装置の筐体内部を確実に冷却するためには、モータ回転数を大きくする必要がある。この結果、薄型化に対応したリアパネルに内部冷却用のファンモータを直接取り付けた場合、リアパネルに大きな振動が発生し易くなる。
リアパネルはコスト面の利点から板金部材で構成されるのが通常である。また、光ディスク装置においては、映像信号や音声信号等の電気信号をやりとりするためのジャック端子が、外部に向けてリアパネルから突出している。このために、リアパネルに上述のような大きな振動が発生すると、リアパネルとジャック端子とが触れ合ってノイズ音が発生するという問題が生じる。
以上の点に鑑みて、本発明の目的は、ファンモータの駆動に伴う騒音の発生を抑制できるAV機器を提供することである。
上記目的を達成するために本発明は、筐体と、前記筐体内に配置される電源部と、前記電源部で発生する熱を排気するためのファンモータと、前記筐体の背面部から外部へと突出する端子部と、を備えるAV機器において、前記筐体の上部と前記電源部との間に配置される絶縁体を更に備え、前記ファンモータは、前記筐体の背面部に対向すると共にファンの回転軸となる軸部が前記筐体の背面部と略直交するように、前記絶縁体に取り付けられる構成(第1の構成)となっている。
本構成では、ファンモータは筐体に直接取り付けられず、絶縁体に取り付けられる構成となっている。このために、ファンモータの駆動による筐体(の背面部)の振動が原因となって、筐体とジャック端子とが触れ合う可能性を低減できる。すなわち、本構成によれば、ファンモータの駆動に伴う騒音の発生を抑制できる。また、本構成では、筐体の上部と電源部との間の電気的な絶縁を確保するための絶縁体を利用してファンモータの駆動に伴う騒音を抑制する構成である。すなわち、本構成におれば、騒音対策のために、別途ファンモータ用のホルダを設ける必要がないので、AV機器の低コスト化を図れる。
上記第1の構成のAV機器において、前記ファンモータと前記筐体の背面部との間には隙間が設けられる構成(第2の構成)とするのが好ましい。これにより、ファンモータの駆動に伴って筐体(の背面部)が振動する可能性を、より効果的に抑制することが可能になる。すなわち、本構成によれば、ファンモータの駆動に伴う騒音の発生をより効果的に抑制できる。
上記第1又は第2の構成のAV機器において、前記絶縁体は、断面視略L字状の樹脂部材である構成(第3の構成)とするのが好ましい。本構成によれば、絶縁体におけるファンモータの取り付け構造が得やすくなる。
上記第1から第3のいずれかの構成のAV機器において、前記ファンモータは、前記絶縁体にビス留めされる構成とするのが好ましい。ファンモータは場合によっては、嵌め込みのみによって絶縁体に取り付けられてもよい。ただし、本構成のようにビス留めすることで、絶縁体に確実に固定でき、ファンモータの駆動に伴う騒音の発生を効果的に抑制できる。
本発明によれば、ファンモータの駆動に伴う騒音の発生を抑制できるAV機器を提供できる。本発明は、光ディスクの再生及び/又は記録を行う光ディスク装置に好適である。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置の外観構成を示す概略斜視図 本実施形態に係る光ディスク装置を、筐体を構成するカバーを取り外して上側から見た場合の模式図 本実施形態に係る光ディスク装置が備える電源カバーの構成を説明するための図 本実施形態に係る光ディスク装置が備える電源カバーを構成する上カバーについて説明するための図 本実施形態に係る光ディスク装置が備えるシャーシのリアパネルに設けられる排気孔の構成を示す概略図
以下、本発明が適用されたAV機器の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、ここでは、AV機器が光ディスクの再生及び記録を行う光ディスク装置(光ディスクレコーダ)である場合を例に説明する。光ディスク装置が対象とする光ディスクとしては、例えばブルーレイディスク(BD)やデジタル多用途ディスク(DVD)等が挙げられる。
図1は、本発明の実施形態に係る光ディスク装置1の外観構成を示す概略斜視図である。光ディスク装置1は、略直方体形状の筐体10を備える。この筐体10は、本発明の筐体の一例である。光ディスク装置1においては、光ディスクはトレイ(図示せず)に載置された状態で筐体10内に挿入される。そして、筐体10の前面側には、このトレイの出し入れを可能とするトレイ出し入れ部11が設けられている。
その他、筐体10の前面側には、例えば時刻や光ディスク装置の動作状態等を表示する表示部12や、光ディスク装置1のオンオフを行う電源スイッチ13等が設けられている。また、筐体10の背面側には、商用電源から光ディスク装置1へと電力を供給するための電源用コード14が取り付けられている。
光ディスク装置1の筐体10は、略箱形状のシャーシと、シャーシの開口部を覆うカバーと、を備える構成となっている。シャーシ及びカバーはいずれも板金部材によって形成される。
図2は、本実施形態に係る光ディスク装置1を、筐体10を構成するカバーを取り外して上側から見た場合の模式図である。図2に示すように、筐体10を構成するシャーシ101には、第1の基板21と、第2の基板22と、第3の基板23と、光ディスクドライブ24と、ハードディスクドライブ(HDD)25と、が載置される。
第1の基板21は、電源コード14を介して商用電源と接続され、電源部品が搭載される電源部Pを備える。この電源部Pは本発明の電源部の一例である。この第1の基板21を介して、光ディスクドライブ24やHDD25等に電力が供給される。第1の基板21上に示した破線枠は、1次側電源部品が載置される場所を模式的に示したものである。また、第1の基板21上に示した一点鎖線枠は2次側電源部品が載置される場所を模式的に示したものである。
なお、電源部Pのうち、1次側の電源部品が配置される部分には、電気的な絶縁を確保する等の目的のために、詳細は後述する電源カバーが取り付けられる。なお、図2においては、この電源カバーは省略されている。
第2の基板22は、映像や音声を再現するデジタル信号処理が行えるように設けられた基板(デジタル基板)である。第2の基板22は、チューナ端子26を含むチューナユニット(図示せず)から入力された信号、光ディスクドライブ23から入力された信号、HDD24から入力された信号に基づいて上述のデジタル信号処理を行う。なお、チューナ端子26は、シャーシ101のリアパネル101a(筐体10の背面部)から外部へと突出している。
第3の基板23は、外部(例えばテレビ)と映像信号や音声信号等の電気信号をやりとりするためのジャック類が取り付けられるジャック用基板である。なお、この第3の基板23に取り付けられるジャック類の端子(ジャック端子)27は、チューナ端子26と同様に、シャーシ101のリアパネル101aから外部へと突出している。ジャック端子27は本発明の端子部の一例である。
光ディスクドライブ24は、光ディスクの出し入れを行うためのトレイを含む。トレイの筐体10外への突出方向は、図2の破線矢印方向である。光ディスクドライブ24には光ピックアップ及びその駆動機構が含まれ、これらによって、光ディスクドライブ24においては、光ディスクに記録される情報の読み取りや光ディスクへの情報の書き込みが可能となっている。
HDD25は、映像や音声等を記憶するために使用される記憶装置である。このHDD25は、第1の基板21の一部と重なるように、第1の基板21の上部に配置される。
図3は、本実施形態に係る光ディスク装置1が備える電源カバー30の構成を説明するための図である。図3(a)は、電源カバー30を上から見た概略平面図で、図3(b)は、図3(a)のA−A位置における概略断面図である。なお、図3(a)には、理解を容易にするためにシャーシ101の一部も一緒に示されている。また、図3(b)には、理解を容易にするために第1の基板21も一緒に示されている。
図3に示すように、電源カバー30は上カバー31と下カバー32との2部材で構成されている。上カバー31及び下カバー32はいずれも、絶縁機能を発揮するように樹脂部材となっている。上カバー31は、断面視略L字状に設けられ、このL字が逆さまとなる姿勢で配置されることによって、第1の基板21上に設けられる1次側の電源部品(図示せず)を覆う。この上カバー31は、筐体10のカバー(図示せず;本発明の筐体の上部に該当する)と1次側電源部品との間の電気的な絶縁を確保するために設けられている。なお、この上カバー31は、本発明の絶縁体の一例である。
また、下カバー32も断面視略L字状に設けられ、このL字を形成する2面のうちの一面が第1の基板21の下側に配置される。この下カバー32は、第1の基板21の下側に異物が入り込まないように設けられる。上カバー31及び下カバー32は、2つ設けられるビス留め部33a、33bを利用してシャーシ101に固定される。
図4は、本実施形態に係る光ディスク装置1が備える電源カバー30を構成する上カバー31について説明するための図で、図4(a)は上カバー31の概略斜視図、図4(b)は上カバー31の概略側面図である。なお、図4(a)は、上カバー31に、ファンとモータが一体化されたファンモータ34が取り付けられた状態を示し、図4(b)は、上カバー31にファンモータ34が取り付けられていない状態を示している。
図3及び図4に示すように、上カバー31は、シャーシ101のリアパネル101aと対向する側面に、ファンモータ34が取り付けられるファンモータ取付部31aを有する。ファンモータ取付部31aには、ファンモータ34を上カバー31にビス留めするための2つのビス孔311と、ファンモータ34の位置決めに利用される2つの突起部312と、が形成されている。2つのビス孔311と、2つの突起部312とは、ファンモータ34の外形が平面視略矩形状に設けられることに対応して、それぞれ対角線状に配置されている。なお、2つのビス孔311と2つの突起部312とは、異なる対角線状にある。
上カバー31が1次側電源部品を覆ってシャーシ101に対して固定された状態で、上カバー31に取り付けられるファンモータ34は、ファンの回転軸となる軸部がリアパネル101a(のパネル面)と略直交する姿勢となる。また、この状態で、ファンモータ34は、所定の間隔dの隙間Sをあけて、リアパネル101aに対向配置される。
図5に示すように、リアパネル101aのファンモータ34と対向する位置には、複数の排気孔101bが形成されている。すなわち、ファンモータ34の駆動により、電源部P等で発生した熱が筐体10内から筐体10外へと排気できるようになっている。ただし、リアパネル101aと上カバー31(の側面)との間の距離が大きすぎるとファンモータ34による熱の排気が不十分となるので、熱の排気ができるようにリアパネル101aと上カバー31との距離の設定には注意が必要である。なお、図5は、本実施形態に係る光ディスク装置が備えるシャーシ101のリアパネル101aに設けられる排気孔101bの構成を示す概略図である。
本実施形態のように樹脂で形成される上カバー31にファンモータ34を取り付ける構成の場合、ファンモータ34の駆動に伴う振動が上カバー31で吸収されてリアパネル101aへと伝わり難くなる。このために、光ディスク装置1の薄型化に伴いファンモータ34が小型化されて高速回転で使用されるようになっても、リアパネル101aの振動に伴う騒音の発生は抑制できる。ここで、前述の騒音は、振動するリアパネル101aと端子部(ジャック端子27等)との触れ合いによって発生するものを指している。
なお、従来の光ディスク装置では、筐体の薄型化の要求がそれほど大きなものではなかったために、ファンモータをそれほど小型化する必要はなかった。この場合、ファンモータを低速回転させても十分に冷却効果を得られ、ファンモータを直接リアパネル101aに取り付けてもリアパネル101aの振動による上述の騒音問題が発生することはなかった。また、従来の光ディスク装置では、ファンモータの高さ方向のサイズが、上カバー31(電源カバー30を構成する)の高さ方向のサイズよりも大きかったために、上カバー31にファンモータを取り付けることはできず、また、そのような発想も全くなかった。このような状況下、筐体10の薄型化の要求に対応すべく、本発明が適用された実施形態の光ディスク装置1は開発されたものである。
本実施形態の光ディスク装置1では、ファンモータ34の騒音対策としてファンモータ34用のホルダを別部材として導入する必要がない。この意味で、本実施形態の光ディスク装置1は低コストで騒音対策が可能と言える。
また、本実施形態のように筐体10内部の上カバー31にファンモータ34を取り付ける構成の場合、ファンモータ34のビス留めが筐体10内部で行われることになる。このために、ユーザが誤ってファンモータ34を取り外してしまうことがなく、本実施形態の光ディスク装置1信頼性が高いといえる。
また、本実施形態のように筐体10内部の上カバー31にファンモータ34を取り付ける構成の場合、ファンモータ34が直接リアパネル101aに取り付けられる場合に比べて、リアパネル101aへのコネクタ等の取り付けが行い易くなる等の作業上の利点もある。
(その他)
以上に示した実施形態は本発明の一例であり、本発明のAV機器の構成は以上に示した構成に限定されるものではない。
例えば、以上に示した実施形態では、ファンモータ34とリアパネル101aとの間には隙間Sを設けた。しかし、場合によっては、この隙間Sはなくしても構わない。この場合でも、樹脂で形成される上カバー31によってファンモータ34で発生する振動が吸収され、リアパネル101aに発生する振動を抑制可能である。
また、以上に示した実施形態では、ファンモータ34が上カバー31にネジ留めされる構成とした。しかし、本発明はこの構成に限定されるものではない。すなわち、ファンモータ34は、場合によっては上カバー31にはめ込め式で固定されてもよい。
また、以上に示した実施形態では、電源カバー30が上カバー31と下カバー32との2部材に分かれる構成とした。しかし、この構成に限定されず、場合によっては、電源カバー30を断面視略コの字状として、1つの部材で構成しても構わない。ただし、本実施形態のように2部材とした方が、ファンモータ34の取付部を設け易い等の利点があり、本実施形態の構成が好ましい。
また、以上に示した実施形態では、本発明が光ディスクの再生及び記録を行える光ディスク装置に適用される場合を示した。しかし、本発明の適用範囲はこれに限らない。例えば、光ディスクの再生のみ、或いは、光ディスクの記録のみを行える光ディスク装置にも適用可能である。また、本発明は、ファンモータの駆動に伴うリアパネルにおける騒音対策が必要な他のAV機器にも広く適用可能である。
本発明は、例えば光ディスクレコーダや光ディスクプレーヤといった光ディスク装置に好適である。
1 光ディスク装置(AV機器)
10 筐体
27 ジャック端子(端子部)
31 上カバー(絶縁体)
101 シャーシ
101a リアパネル(筐体の背面部)
311 ビス孔
34 ファンモータ
P 電源部
S 隙間

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体内に配置される電源部と、
    前記電源部で発生する熱を排気するためのファンモータと、
    前記筐体の背面部から外部へと突出する端子部と、
    を備えるAV機器において、
    前記筐体の上部と前記電源部との間に配置される絶縁体を更に備え、
    前記ファンモータは、前記筐体の背面部に対向すると共にファンの回転軸となる軸部が前記筐体の背面部と略直交するように、前記絶縁体に取り付けられることを特徴とするAV機器。
  2. 前記ファンモータと前記筐体の背面部との間には隙間が設けられることを特徴とする請求項1に記載のAV機器。
  3. 前記絶縁体は、断面視略L字状の樹脂部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載のAV機器。
  4. 前記ファンモータは、前記絶縁体にビス留めされることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のAV機器。
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