JP2006066000A - 複合映像記憶再生機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 MPEG基板を介在して光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットとを直接的に接続可能とする。
【解決手段】 筐体1内にハードディスクドライブユニット2と光ディスクドライブユニット3を並設する。ハードディスクドライブユニット2上に光ディスクドライブユニット3を制御するMPEG基板35を固定する。MPEG基板35とハードディスクドライブユニット2とを連結する配線コード37と、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とを接続するフレキシブルケーブル36とをMPEG基板35に形成する導電路39で電気的に接続する。導電路39はマイコン16と電気的に接続させ、マイコン16によって、MPEG基板35を中継して光ディスクドライブユニット3とハードディスクドライブユニット2とのデータ通信が可能である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを備えた複合映像記憶再生機器、特に、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとをMPEG基板を中継して電気的に接続するように構成した複合映像記憶再生機器に関する。
近年、ディスク装置は、ディスクプレーヤやCDプレーヤ等に限られず、テレビジョン受像機本体にも内蔵されるなど、その使用範囲は広範囲に及んでおり、特に、近年では光ディスク等の大容量の記録再生装置が実用化されると共に、これと従来使用されているビデオ記録再生装置とを備えた複合映像記録再生機器が例えば、特許文献1で提案されている。この複合映像記録再生機器は、磁気テープを有する磁気テープカセットを収納するための磁気テープカセット収納部と、前記磁気テープに対する記録および/または再生を行うためのヘッドと、少なくとも前記磁気テープに対する記録および/または再生を行うための電源を供給するための電源回路とを備え、前記ヘッドは、前記磁気テープカセット収納部の前記磁気テープの送り出し側または巻き取り側の何れか一方の側に配置され、前記電源回路は、前記一方とは異なる他方の側に配置されている。
特開2002−237176号公報
ところで、近年、記録再生装置として従来のビデオ記録再生装置に代わって映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットが普及しつつあり、記録再生装置としてハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットなどの複数の記憶・再生装置を一つの筐体内に収納した複合映像記録再生機器も開発させている。このように、記録再生装置としてハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを搭載する場合、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとのデータ通信は、図6に示すように、光ディスクドライブユニットAと、その光ディスクドライブユニットAからのデジタル信号を入力して光ディスクドライブユニットAを制御するMPEG基板Bとを接続し、さらに、このMPEG基板BとハードディスクドライブユニットCとを変換基板Dを中継して電気的に接続することによって成されている。
すなわち、MPEG基板Bから送られるデータが一旦、変換基板Dを中継してハードディスクドライブユニットCへと送られることから、別途、変換基板Dが必要であり、部品点数の増加によって組付け作業が悪化するとともに、変換基板Dの実装スペースも必要となるため、装置全体の小型化並びに薄型化の妨げとなる。さらに、光ディスクドライブユニットA、MPEG基板B及びハードディスクドライブユニットCの相互間の接続作業も煩雑となり、作業効率が低下する、という課題を有している。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットとを筐体内の横方向に並設した構成であっても、光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットとのデータ通信するための部品点数を極力、削減して、組付け作業性の向上を図るとともに、これら光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットなどの接続作業を簡略化することができる複合映像記録再生機器を提供することを目的とする。
本発明の請求項1の複合映像記憶再生機器は、映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、光ディスクドライブユニットと、これらのドライブユニットを制御するマイコンを備えたメイン基板と、前記ハードディスクドライブユニット及び光ディスクドライブユニットからのデジタル信号を入力してこれら各ドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記MPEG基板と前記光ディスクドライブユニット及び前記MPEG基板とハードディスクドライブユニットとを接続するための配線部材を設け、これら配線部材を接続するための第1及び第2のコネクタを前記MPEG基板に形成するとともに、その第1及び第2のコネクタを電気的に接続する導電路を前記MPEG基板に形成し、この導電路と前記マイコンとを電気的に接続するように構成したことを特徴とする。
請求項1の構成により、ハードディスクユニットと光ディスクドライブユニットとの共通の導電路を形成し、この導電路とマイコンとを電気的に接続することによって、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとをMPEG基板を中継して直接的に接続することが可能となる。
本発明の請求項2の複合映像記憶再生機器は、請求項1記載の複合映像記憶再生機器において、前記ハードディスクドライブユニットの上面に前記MPEG基板を平行に固定するとともに、前記ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを並設し、前記光ディスクドライブユニット側に接続される前記第1のコネクタが光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットの隣接端部に取り付けられているとともに、ハードディスクドライブユニット側と接続される第2のコネクタは、ハードディスクドライブユニット側のコネクタと対応して前記MPEG基板の外端部に取り付けられていることを特徴とする。
請求項2の構成により、MPEG基板とハードディスクドライブユニットのコネクタが相互に近接した位置に配置され、一方、光ディスクドライブユニットと接続されるMPEG基板のコネクタが光ディスクドライブユニットの隣接端部に位置しているので、MPEG基板とハードディスクドライブユニット及びMPEG基板と光ディスクドライブユニットとの接続作業を簡略化することが可能となる。
本発明の請求項1の複合映像記憶再生機器によれば、映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、光ディスクドライブユニットと、これらのドライブユニットを制御するマイコンを備えたメイン基板と、前記ハードディスクドライブユニット及び光ディスクドライブユニットからのデジタル信号を入力してこれら各ドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記MPEG基板と前記光ディスクドライブユニット及び前記MPEG基板とハードディスクドライブユニットとを接続するための配線部材を設け、これら配線部材を接続するための第1及び第2のコネクタを前記MPEG基板に形成するとともに、その第1及び第2のコネクタを電気的に接続する導電路を前記MPEG基板に形成し、この導電路と前記マイコンとを電気的に接続するように構成したものであるから、別途、変換基板を用いることなく、光ディスクドライブユニットまたはハードディスクユニットからMPEG基板へのデータ通信が可能であり、部品点数の削減によって複合映像記録再生機器の小型化が可能となるとともに、組付け作業性にも優れる。
本発明の請求項2の複合映像記憶再生機器によれば、請求項1記載の複合映像記憶再生機器において、前記ハードディスクドライブユニットの上面に前記MPEG基板を平行に固定するとともに、前記ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを並設し、前記光ディスクドライブユニット側に接続される前記第1のコネクタが光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットの隣接端部に取り付けられているとともに、ハードディスクドライブユニット側と接続される第2のコネクタは、ハードディスクドライブユニット側のコネクタと対応して前記MPEG基板の外端部に取り付けられているから、ハードディスクドライブユニットとMPEG基板及び光ディスクドライブユニットとMPEG基板との接続作業を効率的に行うことができるとともに、これら配線部材の長さを可及的に短く形成することができるから、これら配線部材から伝播するノイズを削減することも可能となる。
以下、添付図面を参酌しながら、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示しており、図1は、上面パネル1Aを取り外した状態の複合映像記録再生機器の斜視図である。同図に示すように、複合映像再生機器の筐体1内には、ハードディスクドライブユニット2とこれより厚く形成された光ディスクドライブユニット3が横方向に並設されている。筐体1の前面パネル4には、光ディスクドライブユニット3のトレー5を出し入れするための挿入部7が形成されるとともにハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3の表示管などからなる表示ユニット9及び記録再生を操作するための操作スイッチ10、入出力端子11などを備えたインターフェイスユニット12が設けられている。
図2は各部の配置を概略的に示した平面図であり、図3は各部の配置を概略的に示した正面図であり、同図に示すように、メイン基板15は、筐体1のシャーシ1Bに固定され、シャーシ1Bのほぼ中央部に位置して前記ハードディスクドライブユニット2が配置される。このハードディスクドライブユニット2は前記メイン基板15上に固定され、そのハードディスクドライブユニット2の下部に位置して該ハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3を含む複合映像記録再生機器を全体的に制御するマイコン16を含むメインブロック17が形成されている。メインブロック17の一側部(図2において左側)にはハードディスクドライブユニット2及び光ディスクドライブユニット3に電源を供給する電源ブロック18が形成され、さらに、メイン基板15の前縁側には、前記表示ユニット9が設けられている。
前記ハードディスクドライブユニット2は、前記メイン基板15と平行して固定され、該ハードディスクドライブユニットの上面には光ディスクドライブユニット3及びハードディスクドライブユニット2からのデジタル信号を入力してこれらドライブユニット2,3を制御するMPEG基板35がハードディスクドライブユニット2と平行して配置されている。このように、上下方向に並んだMPEG基板35とハードディスクドライブユニット2とが配線部材たる配線コード37によって接続され、かつ、横方向に並設したMPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とが配線部材たるフレキシブルケーブル36によって接続されている。なお、図4で示すように、MPEG基板35にはフレキシブルケーブル36と配線コード37を接続するための第1及び第2のコネクタ36A,37Aが設けられており、例えば40ピンのコネクタ端子(図示せず)を備え、図5に示すように、これら第1及び第2のコネクタ36A,37Aのコネクタ端子をMPEG基板35に形成する導電路39によって電気的に接続している。そして、その導電路39と前記マイコン16とが配線部材45によって電気的に接続させている。なお、40ピンのコネクタ端子を接続する導電路39はコネクタ端子と同数、必要であるが、図5においては、その数を省略して簡略的に示している。これにより、マイコン16と光ディスクドライブユニット3とハードディスクドライブユニット2とがMPEG基板35を中継して共通の導電路39を介して電気的に接続され、マイコン16によって光ディスクドライブユニット3とハードディスクドライブユニット2とのデータ通信が可能となる。なお、MPEG基板35とハードディスクドライブユニット2とを接続するための第2のコネクタ37Aは、MPEG基板35の後端縁に固定され、そのほぼ真下にハードディスクドライブユニット2のコネクタ46が設けられているとともに、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とを接続するための第1のコネクタ36Aは、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3との隣接端部となる図示左端縁に取り付けられている。
以上のように本実施例においては、MPEG基板35に形成する第1及び第2のコネクタ36A,37AをMPEG基板35に形成する導電路39で電気的に接続し、その導電路39にマイコン16を電気的に接続するように構成したことにより、そのハードディスクユニット2と光ディスクドライブユニット3とを制御するマイコン16が共通する導電路39に電気的に接続されているから、従来のような変換基板を中継することなく、マイコン16によってハードディスクユニット2及び光ディスクドライブユニット3を制御することが可能となる。これにより、光ディスクドライブユニット3からハードディスクユニット2への通信のために、従来のような変換基板が不要となり、光ディスクドライブユニット3とハードディスクユニット2とがMPEG基板35のみで電気的に接続されることになる。したがって、部品点数を削減することができ、変換基板の実装スペースを確保する必要がないから、複合映像記録再生機器の小型化及び薄型化が可能となるとともに、組付け作業性にも優れる。
また、MPEG基板35とハードディスクドライブユニット2とを接続するための第2のコネクタ37Aは、MPEG基板35の後端縁に固定され、そのほぼ真下にハードディスクドライブユニット2のコネクタ46が設けられているとともに、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3とを接続するための第1のコネクタ36Aは、MPEG基板35と光ディスクドライブユニット3との隣接端部となる図示左端縁に取り付けられているから、ハードディスクドライブユニット2とMPEG基板35を接続する配線コード37及び光ディスクドライブユニット2とMPEG基板35を接続するフレキシブルケーブル36の接続作業を効率的に行うことができる。また、これら配線コード37とフレキシブルケーブル36の長さを可及的に短く形成することができるから、これら配線コード37とフレキシブルケーブル36から伝播するノイズの削減も可能となる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、ハードディスクドライブユニット2や光ディスクドライブユニット3の配置など適宜選定すればよい。
本発明の一実施例を示す複合映像記録再生機器の分解斜視図である。 同上、各部の配置を概略的に示す平面図である。 同上、各部の配置を概略的に示す正面図である。 同上、ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとの接続状態を示す概略説明図である。 同上、MPEG基板の構成を示す概略説明図である。 従来のハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとの接続状態を示す概略説明図である。
符号の説明
1 筐体
2 ハードディスクドライブユニット
3 光ディスクドライブユニット
15 メイン基板
16 マイコン
35 MPEG基板
36 フレキシブルケーブル(配線部材)
37 配線コード(配線部材)
36A 第1のコネクタ
37A 第2のコネクタ
39 導電路
46 ハードディスクドライブユニットのコネクタ

Claims (2)

  1. 映像信号と音声信号を含むAV信号を記録するハードディスクドライブユニットと、光ディスクドライブユニットと、これらのドライブユニットを制御するマイコンを備えたメイン基板と、前記ハードディスクドライブユニット及び光ディスクドライブユニットからのデジタル信号を入力してこれら各ドライブユニットを制御するMPEG基板とを筐体に収納した複合映像記憶再生機器において、前記MPEG基板と前記光ディスクドライブユニット及び前記MPEG基板とハードディスクドライブユニットとを接続するための配線部材を設け、これら配線部材を接続するための第1及び第2のコネクタを前記MPEG基板に形成するとともに、その第1及び第2のコネクタを電気的に接続する導電路を前記MPEG基板に形成し、この導電路と前記マイコンとを電気的に接続するように構成した特徴とする複合映像記憶再生機器。
  2. 前記ハードディスクドライブユニットの上面に前記MPEG基板を平行に固定するとともに、前記ハードディスクドライブユニットと光ディスクドライブユニットとを並設し、前記光ディスクドライブユニット側に接続される前記第1のコネクタが光ディスクドライブユニットとハードディスクドライブユニットの隣接端部に取り付けられているとともに、ハードディスクドライブユニット側と接続される第2のコネクタは、ハードディスクドライブユニット側のコネクタと対応して前記MPEG基板の外端部に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の複合映像記憶再生機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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