JP2000334139A - 景品交換用玉の貯留装置 - Google Patents

景品交換用玉の貯留装置

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JP2000334139A
JP2000334139A JP11148710A JP14871099A JP2000334139A JP 2000334139 A JP2000334139 A JP 2000334139A JP 11148710 A JP11148710 A JP 11148710A JP 14871099 A JP14871099 A JP 14871099A JP 2000334139 A JP2000334139 A JP 2000334139A
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Shunichi Takemoto
俊一 武本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】貯箱を天板上に乗せたまま、その貯箱内のパチ
ンコ玉を島間通路側に置いた受け容器内に導くことによ
って、店員がその都度、玉箱を通路または遊技者の足元
の傍に置くあるいは積み重ねする作業から解放する。 【解決手段】貯箱10を天板2上に乗せたまま、その貯
箱10内のパチンコ玉を島間通路側に置いた受け容器5
0内に導く案内手段20を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機群が並
設され、パチンコ機群の下方の手前に天板を有し、この
天板上に景品交換用貯箱を乗せて景品交換用の下受け皿
からのパチンコ玉を受けるように構成した島において用
いる景品交換用玉の貯留装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパチンコ機は、特賞となると出玉
数が膨大となる。そして、特賞一回限りで交換を行う必
要があるパチンコ機のほか、特賞3回あるいは回数無制
限のパチンコ機もある。
【0003】後者の場合、玉箱(本発明の受け容器に相
当する)に受けたパチンコ玉が満杯となると、新たな玉
箱を景品交換用の下受け皿の下方に置き、満杯となった
玉箱は島間通路に置いておく、さらに積み重ねておくよ
うにしている。
【0004】前記通路または遊技者の足元の傍に置くあ
るいは積み重ねしておく態様は、遊技者の満足度を高め
るとともに、店側からみれば出玉をアピールする効果を
狙うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、店員がその都
度、玉箱を通路または遊技者の足元の傍に置くあるいは
積み重ねするサービスは、店員にとって過大な負担とな
り、店舗経営の効率化に妨げとなる。
【0006】したがって、本発明の主たる課題は、貯箱
を天板上に乗せたまま、その貯箱内のパチンコ玉を島間
通路側に置いた受け容器内に導くことによって、店員が
その都度、玉箱を通路または遊技者の足元の傍に置くあ
るいは積み重ねする作業から解放することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明のうち請求項1記載の発明は、パチンコ機群が並設さ
れ、パチンコ機群の下方の手前に天板を有し、この天板
上に景品交換用貯箱を乗せて景品交換用の下受け皿から
のパチンコ玉を受けるように構成した島において、前記
貯箱を天板上に乗せたまま、その貯箱内のパチンコ玉を
島間通路側に置いた受け容器内に導く案内手段を設けた
ことを特徴とする景品交換用玉の貯留装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、前記貯箱の下部に
排出口と、この排出口を開閉する開閉手段とを有し、前
記排出口に前記案内手段の案内路が連なっている請求項
1記載の景品交換用玉の貯留装置である。
【0009】請求項3記載の発明は、前記案内路の途中
が、天板を貫通している請求項1記載の景品交換用玉の
貯留装置である。
【0010】請求項4記載の発明は、前記案内手段の案
内路の下端部の流出口位置が高さ方向に調整自在となっ
ている請求項1記載の景品交換用玉の貯留装置である。
【0011】請求項5記載の発明は、案内路は複数の単
位案内路が連結されており、少なくとも一組の単位案内
路相互間が同軸的に嵌合してスライド可能とされ、前記
案内手段全体として案内路の下端位置が高さ方向に調整
自在となっている請求項1記載の景品交換用玉の貯留装
置である。
【0012】請求項6記載の発明は、案内路の少なくと
も一部がフレキシブルであり、案内路の下端部の流出口
の平面位置が調整自在とされている請求項1記載の景品
交換用玉の貯留装置である。
【0013】請求項7記載の発明は、案内手段の案内路
が、実質的に高さ方向に沿う案内路本体と、この案内路
本体内部に連通し、前記受け容器に上方に臨む位置に設
定可能なシュートとを備え、前記シュートは前記案内路
本体の高さ方向に沿って移動可能とされている請求項1
記載の景品交換用玉の貯留装置である。
【0014】請求項8記載の発明は、前記シュートは基
部において、起立とほぼ水平位置との間を回転自在とさ
れている請求項1記載の景品交換用玉の貯留装置であ
る。
【0015】請求項9記載の発明は、前記シュート部分
に、パチンコ玉の前記受け容器への流出を図る及び流出
を阻止する選択手段が設けられている請求項8記載の景
品交換用玉の貯留装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながらさらに詳説する。図1は島の構成例を示し
たもので、パチンコ機1,1…群が並設され、パチンコ
機1,1…群の下方の手前に天板2を有し、この天板2
上に景品交換用貯箱10を乗せて景品交換用の下受け皿
1Aからのパチンコ玉を受けるように構成してある。下
受け皿1Aには、排出レバー(図示せず)が設けられ、
下受け皿1Aの下方に玉箱を置き、下受け皿1Aに受け
た景品交換用玉をその玉箱に受けることは、従来から行
われている。また、天板2に開口を形成し、これに特別
な玉箱を置き、景品交換用玉が満杯となった時点で、島
の内部に排出し、その排出過程で景品交換用玉数を計数
する形態が知られているが、これは島の内部に排出し、
計数を行う点で本発明と明確に相違するものである。
【0017】さて、本発明においては、貯箱10を天板
2上に乗せたまま、その貯箱10内のパチンコ玉(景品
交換用玉)を島間通路側に置いた受け容器50(たとえ
ば従来の玉箱をそのまま使用できる)内に導く案内手段
を設けたものである。
【0018】<第1の態様>図2及び図3は、第1の態様を
示したもので、天板2の適宜の位置に貫通孔2Aが形成
され、貯箱10内のパチンコ玉(景品交換用玉)を島間
通路側に置いた受け容器50に案内手段20を誘導する
ものである。貫通孔2Aに連なる案内手段20は、貫通
孔2Aから島通路側に屈曲され、受け容器50に向かっ
て垂下する形状である。
【0019】案内手段の案内路の垂下部の途中には、曲
げストローのように、伸縮性を有しかつ伸縮状態を維持
できる角波状の高さ調整部20Aが形成されている。貯
箱10内のパチンコ玉は、貯箱10の下面あるいは側面
下部に形成した排出口から、貫通孔2A部分を通して天
板2の下方に重力により落下し、案内手段の案内路を通
してその下端開口から受け容器50内に排出される。
【0020】出玉の増加に伴って、受け容器50を積み
重ねる場合には、図3に示すように、高さ調整部20A
を操作して、案内手段の案内路の下端開口高さ位置を持
ち上げた状態で、パチンコ玉を受け容器50内に排出さ
せる。
【0021】この例をさらに単純化して、案内手段の案
内路の全体または一部をフレキシブル管路(たとえば蛇
腹管)として、高さ調整および平面位置調整を行う構成
としてもよい。
【0022】<第2の態様>図4及び図5は、第2の態
様を示したもので、案内手段21の案内路として、テレ
スコピック形態あるいは伸縮アンテナ形態のように、複
数の単位案内路21a,21aを連結し、少なくとも一
組の単位案内路21a,21a相互間が同軸的に嵌合し
てスライド可能としたものである。これによって、案内
路の下端位置が高さ方向に調整自在となっている。パチ
ンコ玉の誘導形態は、第1の態様と実質的に同一の図示
のとおりである。
【0023】<第3の態様>図6〜図10は、第3の態
様を示したもので、天板2の貫通孔2Aに連通して案内
手段22が設けられている。案内手段22は、上部案内
路22aと下部案内路22bを、相互間が同軸的に嵌合
してスライド可能に連結したものである。上部案内路2
2aに対する下部案内路22bの高さ位置調整に際して
は、たとえば上部案内路22aの下部に取り付けた固定
ボルト22cを長孔22dに沿うようにし、上下位置調
整後、固定ボルト22cを下部案内路22bの外面に対
して締め付けて固定するものである。
【0024】前述の貯箱としても利用可能な貯箱10の
例が図8〜図10に図示されている。貯箱10は、両端
または一端部に排出口11と、この排出口11を開閉す
るシャッター板としての開閉手段12とを有する。開閉
手段12は、貯箱10の一端部に形成されたガイド溝1
3に沿って上下し、遊技者が開閉手段12を上昇させる
と、内部のパチンコ玉が排出口11から排出される。貯
箱10の底面は、排出口11に向かって勾配を形成する
のが望ましい。排出口11から排出されたパチンコ玉
が、外部に散らばることなく案内手段22に確実に誘導
させるために、貯箱10と一体となったあるいは別体も
のとして天板2に固定されたガイド22Aを設けること
が望ましい。ガイド22Aは、下面開口が貫通孔2Aに
臨み、側部開口が排出口11に臨むものである。このガ
イド22Aを天板2に固定しておく場合には、貯箱10
の排出口11がガイド22Aの側部開口に確実に臨むよ
うに、貯箱10の位置決め用の溝孔を天板2に予め形成
しておき、その溝孔に貯箱10を嵌める、あるいは天板
2に、貯箱10の2隅もしくは3隅に相当する部位に突
起を形成しておき、その突起に貯箱10の2隅もしくは
3隅を当てて位置決めを図るようにすることが望まし
い。
【0025】この例においては、遊技者が開閉手段12
を上昇させると、貯箱10内部のパチンコ玉が排出口1
1から排出され、ガイド22Aを通して、案内手段22
内に誘導され、その下端から受け容器50内に排出され
る。
【0026】右側では、ハンドル操作を右手で行ってお
り、左手で開閉手段12の開放を行うようにすることが
便宜であるために、前記装置は、遊技者の左側に設ける
ことが望ましい。
【0027】<第4の態様>前述の各態様では、天板2
の貫通孔2Aを通して案内するようにしてあるが、図1
1に示すように、排出口11から排出されたパチンコ玉
を、天板2上面に沿って設けたガイド22Bにより、案
内手段22内に誘導し、その下端から受け容器50内に
排出するようにしてもよい。
【0028】<第5の態様>図12〜図14は、第5の
態様を示したもので、遊技者の左側であり、天板2と床
との間に、図示の案内手段30を設けることができる。
この案内手段30の案内路は、実質的に高さ方向に沿う
案内路本体31と、この案内路本体31内部に連通し、
受け容器50に上方に臨む位置に設定可能なシュート3
2とを備え、シュート32は案内路本体31の高さ方向
に沿って移動可能とされている。
【0029】すなわち、箱型案内路本体31の通路側前
面には、ガイドリップ溝31A,31Aが形成され、高
さ方向に沿ってガイド開口31Bが形成されている。シ
ュート32の末端には、開口32aを有する閉塞板32
Aが一体化され、この閉塞板32Aがガイドリップ溝3
1A,31A間に係合し、案内路本体31の高さ方向に
沿って移動可能とされている。さらに、シュート32の
末端にガイド底板32Bが一体化され、案内路本体31
内に嵌め込んである。
【0030】案内路本体31内に排出されたパチンコ玉
はガイド底板32Bまで落下し、その傾斜に沿って案内
路本体31の通路側前面がわに導かれ、開口32aを通
してシュート32内に導かれ、その先端開口から受け容
器50内に排出されるように構成してある。このとき、
閉塞板32Aはガイド開口31Bを封止し、ガイド開口
31Bからのパチンコ玉の外部への流出を防止するもの
である。
【0031】シュート32の上下位置調整に際しては、
このシュート32自体を上下させればよい。位置調整
後、シュート32がずれないように、固定手段を設ける
ことができる。
【0032】シュート32が常時突出していると、足元
の邪魔になるので、シュート32は基部において、起立
とほぼ水平位置との間を回転自在とするのが好適であ
る。この回転自在としては、図示のように、玉貸機のノ
ズル機構をそのまま転用できる。32Cはその回転用の
枢軸である。さらに、シュート32部分に、玉貸機のノ
ズル機構をそのまま転用した、パチンコ玉の受け容器5
0への流出を図る及び流出を阻止する選択手段を設ける
ことができる。ちなみに、この選択手段は、シュート3
2の先端側を起立させると、その起立基部においてスト
ッパーとなるものである。シュート32の先端側を起立
状態から水平状態とすると、パチンコ玉がシュート32
内に向かい、その先端からパチンコ玉の受け容器50へ
流出される。
【0033】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、貯箱を
天板上に乗せたまま、その貯箱内のパチンコ玉を島間通
路側に置いた受け容器内に導くことによって、店員がそ
の都度、玉箱を通路または遊技者の足元の傍に置くある
いは積み重ねする作業から解放されるなどの利点がもた
らされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】島の斜視図である。
【図2】第1の態様の側面図である。
【図3】第1の態様の積み重ね状態側面図である。
【図4】第2の態様の側面図である。
【図5】第2の態様の積み重ね状態側面図である。
【図6】第3の態様の案内手段の分解斜視図である。
【図7】第3の態様の案内手段の組み立て状態斜視図で
ある。
【図8】第3の態様の貯箱部分の分解斜視図である。
【図9】第3の態様の貯箱部分の組み立て状態斜視図で
ある。
【図10】第3の態様の全体の斜視図である。
【図11】第4の態様の全体の斜視図である。
【図12】第5の態様の案内手段の斜視図である。
【図13】第5の態様の要部縦断面図である。
【図14】第5の態様の要部横断面図である。
【符号の説明】
1…パチンコ機、1A…下受け皿、2…天板、10…貯
箱、20、21、22…案内手段、50…受け容器。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機群が並設され、パチンコ機群の
    下方の手前に天板を有し、この天板上に景品交換用貯箱
    を乗せて景品交換用の下受け皿からのパチンコ玉を受け
    るように構成した島において、 前記貯箱を天板上に乗せたまま、その貯箱内のパチンコ
    玉を島間通路側に置いた受け容器内に導く案内手段を設
    けたことを特徴とする景品交換用玉の貯留装置。
  2. 【請求項2】前記貯箱の下部に排出口と、この排出口を
    開閉する開閉手段とを有し、前記排出口に前記案内手段
    の案内路が連なっている請求項1記載の景品交換用玉の
    貯留装置。
  3. 【請求項3】前記案内路の途中が、天板を貫通している
    請求項1記載の景品交換用玉の貯留装置。
  4. 【請求項4】前記案内手段の案内路の下端部の流出口位
    置が高さ方向に調整自在となっている請求項1記載の景
    品交換用玉の貯留装置。
  5. 【請求項5】案内路は複数の単位案内路が連結されてお
    り、少なくとも一組のの単位案内路相互間が同軸的に嵌
    合してスライド可能とされ、前記案内手段全体として案
    内路の下端位置が高さ方向に調整自在となっている請求
    項1記載の景品交換用玉の貯留装置。
  6. 【請求項6】案内路の少なくとも一部がフレキシブルで
    あり、案内路の下端部の流出口の平面位置が調整自在と
    されている請求項1記載の景品交換用玉の貯留装置。
  7. 【請求項7】案内手段の案内路が、実質的に高さ方向に
    沿う案内路本体と、この案内路本体内部に連通し、前記
    受け容器に上方に臨む位置に設定可能なシュートとを備
    え、前記シュートは前記案内路本体の高さ方向に沿って
    移動可能とされている請求項1記載の景品交換用玉の貯
    留装置。
  8. 【請求項8】前記シュートは基部において、起立とほぼ
    水平位置との間を回転自在とされている請求項1記載の
    景品交換用玉の貯留装置。
  9. 【請求項9】前記シュート部分に、パチンコ玉の前記受
    け容器への流出を図る及び流出を阻止する選択手段が設
    けられている請求項8記載の景品交換用玉の貯留装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012135424A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Jetter Co Ltd メダル補給シュートの構造

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