JPS6139520Y2 - - Google Patents
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- JPS6139520Y2 JPS6139520Y2 JP13604180U JP13604180U JPS6139520Y2 JP S6139520 Y2 JPS6139520 Y2 JP S6139520Y2 JP 13604180 U JP13604180 U JP 13604180U JP 13604180 U JP13604180 U JP 13604180U JP S6139520 Y2 JPS6139520 Y2 JP S6139520Y2
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- JP
- Japan
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- medals
- medal
- game
- discharge plate
- rack gear
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Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N acetaldehyde Diethyl Acetal Natural products CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、メダルの投入によつてゲームを開始
し、ゲーム終了時の得点に応じてメダルを排出す
るボール遊技機に用いる打止枚数選定装置に関す
るものである。
し、ゲーム終了時の得点に応じてメダルを排出す
るボール遊技機に用いる打止枚数選定装置に関す
るものである。
従来よりこの種のボール遊技機にあつては、1
日のゲームにおいて一定枚数以上メダルを払い出
すと、この遊技機を打止としていた。この打止と
する為の装置として、従来は、払い出す為のメダ
ルを貯留するメダル保持筒下部に残留メダル検知
用のスイツチを設け、このスイツチによつてメダ
ル保持筒内のメダル枚数が一定以下となつた事が
検知された時に、打止としていた。
日のゲームにおいて一定枚数以上メダルを払い出
すと、この遊技機を打止としていた。この打止と
する為の装置として、従来は、払い出す為のメダ
ルを貯留するメダル保持筒下部に残留メダル検知
用のスイツチを設け、このスイツチによつてメダ
ル保持筒内のメダル枚数が一定以下となつた事が
検知された時に、打止としていた。
しかしながら、この種の装置にあつては、メダ
ル保持筒の上端迄メダルを貯留した状態で一日の
ゲームが始まるとすると、常に一定枚数払い出し
た状態で打止となるので、どの遊技店にあつても
打止数が一定となつていた。遊技店は、その設置
場所、客種等によつて打止枚数を変化させること
が望ましいにも関らず、この従来装置にあつては
それが行なえないものであつた。更に、一般に行
なわれている打止台の開放時、従来の装置である
と、メダル保持筒内に再度メダルを貯留するとい
う煩わしい手順が必要とされた。
ル保持筒の上端迄メダルを貯留した状態で一日の
ゲームが始まるとすると、常に一定枚数払い出し
た状態で打止となるので、どの遊技店にあつても
打止数が一定となつていた。遊技店は、その設置
場所、客種等によつて打止枚数を変化させること
が望ましいにも関らず、この従来装置にあつては
それが行なえないものであつた。更に、一般に行
なわれている打止台の開放時、従来の装置である
と、メダル保持筒内に再度メダルを貯留するとい
う煩わしい手順が必要とされた。
本考案は、前述した従来装置の有する欠点に鑑
み為されたもので、打止枚数の選択ができる様に
すると共に、打止台開放時のメダル貯留作業をな
くし、作業性の向上を図ることを目的として案出
されたものである。
み為されたもので、打止枚数の選択ができる様に
すると共に、打止台開放時のメダル貯留作業をな
くし、作業性の向上を図ることを目的として案出
されたものである。
即ち本考案は、メダルの投入によつてゲームを
開始し、ゲーム終了時の得点に応じてメダルを排
出するボール遊技機に於て、得点に応じた枚数の
メダルを払い出す為にメダルを積層保持するメダ
ル保持筒側部に、打止検知用のスイツチを高さを
替えて複数設けると共に、これら複数のスイツチ
の切替スイツチを設けたことを、その要旨とす
る。
開始し、ゲーム終了時の得点に応じてメダルを排
出するボール遊技機に於て、得点に応じた枚数の
メダルを払い出す為にメダルを積層保持するメダ
ル保持筒側部に、打止検知用のスイツチを高さを
替えて複数設けると共に、これら複数のスイツチ
の切替スイツチを設けたことを、その要旨とす
る。
本考案は、スイツチを高さを替えて複数設けて
あり、これら複数のスイツチの切替スイツチを設
けてあるので、例えば上方に設けたスイツチを作
動させると、そのスイツチから上方にあるメダル
保持筒内部のメダルを払い出した時に打止となる
し、下方に設けたスイツチを作動させると、前記
の場合に比べて両スイツチ間に貯留されたメダル
枚数分だけ打止迄のメダル払い出し枚数が増加す
ることとなる。従つて遊技機を設置する遊技店の
事情によつて各スイツチを切替スイツチによつて
使い分け、適宜枚数のメダル払い出しによつて打
止とすることができる。
あり、これら複数のスイツチの切替スイツチを設
けてあるので、例えば上方に設けたスイツチを作
動させると、そのスイツチから上方にあるメダル
保持筒内部のメダルを払い出した時に打止となる
し、下方に設けたスイツチを作動させると、前記
の場合に比べて両スイツチ間に貯留されたメダル
枚数分だけ打止迄のメダル払い出し枚数が増加す
ることとなる。従つて遊技機を設置する遊技店の
事情によつて各スイツチを切替スイツチによつて
使い分け、適宜枚数のメダル払い出しによつて打
止とすることができる。
又更に本考案は、上方に設けたスイツチにて打
止とした後切替スイツチを下方に設けたスイツチ
が作動する様に切替えるだけで、メダルの補充作
業なしに打止台開放としてゲームが開始できるの
で、著しく作業性が向上したものである。
止とした後切替スイツチを下方に設けたスイツチ
が作動する様に切替えるだけで、メダルの補充作
業なしに打止台開放としてゲームが開始できるの
で、著しく作業性が向上したものである。
以下、関連する他の種々の装置の説明に合わせ
て、本考案の一実施例を説明する。
て、本考案の一実施例を説明する。
上部に排出口24を有する器枠1の下部に設け
た電磁ソレノイド2と、電磁ソレノイド2の可動
鉄心11の上下動をピニオン歯車3に回転運動と
して伝える為のクランク4と、器枠1上部に設け
た案内孔5内でピニオン歯車3の回転をメダル6
排出の為の直線運動として伝えるラツク歯車7及
びラツク歯車7上面に固定した排出板8と、器枠
1上面から上方に設けたメダル6の保持筒9と、
電磁ソレノイド2への通電前即ち吸引前にピニオ
ン歯車3を常に定位置に保つ為に該ピニオン歯車
3と電磁ソレノイド2が取付けてある器枠1との
間に張設した引張スプリング10とが設けてあ
る。
た電磁ソレノイド2と、電磁ソレノイド2の可動
鉄心11の上下動をピニオン歯車3に回転運動と
して伝える為のクランク4と、器枠1上部に設け
た案内孔5内でピニオン歯車3の回転をメダル6
排出の為の直線運動として伝えるラツク歯車7及
びラツク歯車7上面に固定した排出板8と、器枠
1上面から上方に設けたメダル6の保持筒9と、
電磁ソレノイド2への通電前即ち吸引前にピニオ
ン歯車3を常に定位置に保つ為に該ピニオン歯車
3と電磁ソレノイド2が取付けてある器枠1との
間に張設した引張スプリング10とが設けてあ
る。
電磁ソレノイド2は吸引動作によつて可動鉄心
11が下方に移動する様に、取付の器枠1に固定
してある。
11が下方に移動する様に、取付の器枠1に固定
してある。
クランク4の下部は電磁ソレノイド2の可動鉄
心11に回動自在に軸支し、上部は挾持部12で
ピニオン歯車3の一端を回動自在に挾持軸支して
おり、クランク4全体としては側面略〓状に形成
されている。
心11に回動自在に軸支し、上部は挾持部12で
ピニオン歯車3の一端を回動自在に挾持軸支して
おり、クランク4全体としては側面略〓状に形成
されている。
ピニオン歯車3は、器枠1にその中心を回転自
在に軸支し、ラツク歯車7と噛合する部分には扇
状歯先13を有し、かつクランク4の挾持部12
との連結部14及び引張スプリング10の取付部
15を軸に平行にかつ扇状歯先13の左右に設け
てある。
在に軸支し、ラツク歯車7と噛合する部分には扇
状歯先13を有し、かつクランク4の挾持部12
との連結部14及び引張スプリング10の取付部
15を軸に平行にかつ扇状歯先13の左右に設け
てある。
ラツク歯車7はその下方に設けられたピニオン
歯車3の扇状歯先13と噛合する歯先を下面に有
し、上面には排出板8を固定する為のネジ孔16
をラツク歯車7の移動方向に2個設けてあり、こ
の2個のネジ孔16の中間に嵌合凹部17が設け
てある。
歯車3の扇状歯先13と噛合する歯先を下面に有
し、上面には排出板8を固定する為のネジ孔16
をラツク歯車7の移動方向に2個設けてあり、こ
の2個のネジ孔16の中間に嵌合凹部17が設け
てある。
排出板8には、ラツク歯車7のネジ孔16に対
応する位置に皿孔18が、嵌合凹部17に対応す
る位置に嵌合凸部19がそれぞれ設けてあり、排
出板8とラツク歯車7とは各々の嵌合凸部19と
嵌合凹部17とを嵌合さ、その部皿孔18からネ
ジ孔16にネジを入れ固定する。これら両者7,
8を固定すると、固定部周縁に案内孔5を挾んで
摺動するような嵌合溝20が形成される様、排出
板8下部周縁には凹所21が形成されている。又
排出板8のメダル6を押出す当接部22は、メダ
ル6の外径にほぼ等しい弧形に凹設した劣弧を設
けてある。排出板8上面縁部は、当接部22付近
から当接部22の反対側に向つて縁部の厚さを厚
くする様にテーパ部23を設けてある。
応する位置に皿孔18が、嵌合凹部17に対応す
る位置に嵌合凸部19がそれぞれ設けてあり、排
出板8とラツク歯車7とは各々の嵌合凸部19と
嵌合凹部17とを嵌合さ、その部皿孔18からネ
ジ孔16にネジを入れ固定する。これら両者7,
8を固定すると、固定部周縁に案内孔5を挾んで
摺動するような嵌合溝20が形成される様、排出
板8下部周縁には凹所21が形成されている。又
排出板8のメダル6を押出す当接部22は、メダ
ル6の外径にほぼ等しい弧形に凹設した劣弧を設
けてある。排出板8上面縁部は、当接部22付近
から当接部22の反対側に向つて縁部の厚さを厚
くする様にテーパ部23を設けてある。
器枠1に設けた案内孔5は長円状に設けられて
いる。該案内孔5と排出板8及びラツク歯車7と
の固定は、案内孔5にその上方から排出板8の凹
所21を挿入し、該凹所21下方にラツク歯車7
を固定する。この時排出板8の凹部21上方及び
ラツク歯車7の巾は案内孔5の巾よりも広い為、
排出板8及びラツク歯車7で案内孔5を挾持する
ことになる。又、案内孔5の排出板8摺動方向の
長さは、少なくとも排出板8の凹所21の摺動方
向長さに、排出板8の摺動長さを加えた長さであ
る必要がある。
いる。該案内孔5と排出板8及びラツク歯車7と
の固定は、案内孔5にその上方から排出板8の凹
所21を挿入し、該凹所21下方にラツク歯車7
を固定する。この時排出板8の凹部21上方及び
ラツク歯車7の巾は案内孔5の巾よりも広い為、
排出板8及びラツク歯車7で案内孔5を挾持する
ことになる。又、案内孔5の排出板8摺動方向の
長さは、少なくとも排出板8の凹所21の摺動方
向長さに、排出板8の摺動長さを加えた長さであ
る必要がある。
器枠1上面から上方に向つて設けてあるメダル
6の保持筒9の最下端即ち器枠1上面には、メダ
ル6の外径よりも少し大きい径の排出口24と反
対側に突出した内側半円25と該半円25と同じ
向き、同径でかつ中心を排出口24側に半径分ず
らした外側半円26と、これら二つの半円25,
26の平行する二本の接線とによつて囲まれたメ
ダル6の積層部27を設けてあり、該積層部27
上にメダル6をその厚さ方向に積層する。
6の保持筒9の最下端即ち器枠1上面には、メダ
ル6の外径よりも少し大きい径の排出口24と反
対側に突出した内側半円25と該半円25と同じ
向き、同径でかつ中心を排出口24側に半径分ず
らした外側半円26と、これら二つの半円25,
26の平行する二本の接線とによつて囲まれたメ
ダル6の積層部27を設けてあり、該積層部27
上にメダル6をその厚さ方向に積層する。
排出口24は外側半円26の縁部に外側半円2
6の円周中央から外側に順次深さを増していく同
一面内に位置する段部28を設け、該段部28か
ら外側に向つて下り傾斜を有する滑落面36を設
けて形成されている。
6の円周中央から外側に順次深さを増していく同
一面内に位置する段部28を設け、該段部28か
ら外側に向つて下り傾斜を有する滑落面36を設
けて形成されている。
メダル6を積層保持する保持筒9は、メダル6
を外径よりもやや大きい内径を有し、その内部に
メダル6を厚さ方向に積層保持する。保持筒9下
端は器枠1上面に固定されている。図示例では、
保持筒9を円筒を半割にしたもの一対で構成しゲ
ーム機等の表板裏側等への取付時半割円筒の内手
前側の半割円筒29には、メダル6の積層状態を
外部から矯正する為に適数個の矯正孔30が穿設
されている。
を外径よりもやや大きい内径を有し、その内部に
メダル6を厚さ方向に積層保持する。保持筒9下
端は器枠1上面に固定されている。図示例では、
保持筒9を円筒を半割にしたもの一対で構成しゲ
ーム機等の表板裏側等への取付時半割円筒の内手
前側の半割円筒29には、メダル6の積層状態を
外部から矯正する為に適数個の矯正孔30が穿設
されている。
保持筒9側部には、上下方向に設置高さを変え
た二つの残留メダル6数を検知するスイツチ3
1,32が設けてあり、かつこれら二つのスイツ
チ31,32の切替スイツチ33が設けてある。
た二つの残留メダル6数を検知するスイツチ3
1,32が設けてあり、かつこれら二つのスイツ
チ31,32の切替スイツチ33が設けてある。
電磁ソレノイド2の下方には、ゲーム回数を表
示するカウンター34と、メダル6の打出回数を
表示するカウンター35とが設けてある。
示するカウンター34と、メダル6の打出回数を
表示するカウンター35とが設けてある。
本実施例に於ては、電磁ソレノイド2,ピニオ
ン歯車3及びラツク歯車7という相互に関連して
動作する部材がすべて同一の器枠1に固定あるい
は軸支等されている為、これらは2,3,7相互
の位置決めが容易であり、かつ作動が常に安定し
て行なわれる。又器枠1をプラスチツク材料例え
ばアセタール・コポリマー等の樹脂にて形成する
と、電磁ソレノイド2が外部磁路回路を形成せ
ず、従つて吸引力低下等を起こさない。
ン歯車3及びラツク歯車7という相互に関連して
動作する部材がすべて同一の器枠1に固定あるい
は軸支等されている為、これらは2,3,7相互
の位置決めが容易であり、かつ作動が常に安定し
て行なわれる。又器枠1をプラスチツク材料例え
ばアセタール・コポリマー等の樹脂にて形成する
と、電磁ソレノイド2が外部磁路回路を形成せ
ず、従つて吸引力低下等を起こさない。
クランク4下部は可動鉄心11上部に挾持軸支
され、クランク4上部はピニオン歯車3の連結部
14を挾持軸支する為、吸引力の伝達部が常に両
端支持によつて行なわれることとなり伝達部の信
頼性が向上し、かつ長寿命が期待できる。
され、クランク4上部はピニオン歯車3の連結部
14を挾持軸支する為、吸引力の伝達部が常に両
端支持によつて行なわれることとなり伝達部の信
頼性が向上し、かつ長寿命が期待できる。
ピニオン歯車3に設けてある連結部14及び取
付部15は、図示例に於て、ピニオン歯車3の軸
の軸心を通り、軸に直角な直線上に設けてある
為、ピニオン歯車3は電磁ソレノイド2の吸引に
よる揺振あるいは電磁ソレノイド2の開放時引張
スプリング10による揺振時にピニオン歯車3の
軸を枢軸として行なうシーソー作動がスムーズに
行なわれるのみならず、力学的にも効率よく行な
われる。
付部15は、図示例に於て、ピニオン歯車3の軸
の軸心を通り、軸に直角な直線上に設けてある
為、ピニオン歯車3は電磁ソレノイド2の吸引に
よる揺振あるいは電磁ソレノイド2の開放時引張
スプリング10による揺振時にピニオン歯車3の
軸を枢軸として行なうシーソー作動がスムーズに
行なわれるのみならず、力学的にも効率よく行な
われる。
ラツク歯車7と排出板8との固定は排出板8の
皿孔18からラツク歯車7のネジ孔16にネジを
ネジ止めすることによつて行なうが、このネジ止
めは単に両者7,8をその上下方向に固定する為
に用いられるものであつて、メダル6排出の為の
移動方向の固定はラツク歯車7の嵌合凹部17と
排出板8の嵌合凸部19との嵌合によつて行な
う。従つてメダル6の排出によつて生じる排出板
8への負荷のラツク歯車7への伝達は、それら両
者7,8の嵌合部17,19によつて行なわれる
為、負荷によつて損傷し易いラツク歯車7のネジ
孔16及び排出板8の皿孔18の損傷がなく、安
定して長期間の使用ができる。
皿孔18からラツク歯車7のネジ孔16にネジを
ネジ止めすることによつて行なうが、このネジ止
めは単に両者7,8をその上下方向に固定する為
に用いられるものであつて、メダル6排出の為の
移動方向の固定はラツク歯車7の嵌合凹部17と
排出板8の嵌合凸部19との嵌合によつて行な
う。従つてメダル6の排出によつて生じる排出板
8への負荷のラツク歯車7への伝達は、それら両
者7,8の嵌合部17,19によつて行なわれる
為、負荷によつて損傷し易いラツク歯車7のネジ
孔16及び排出板8の皿孔18の損傷がなく、安
定して長期間の使用ができる。
排出板8の排出作動を歯車によつて伝達してい
る為、電磁ソレノイド2の一吸引によつて動く排
出板8の移動距離が常に一定であり、かつ排出動
作が安定して行なわれている。
る為、電磁ソレノイド2の一吸引によつて動く排
出板8の移動距離が常に一定であり、かつ排出動
作が安定して行なわれている。
排出板8下部周縁の凹所21は、排出板8とラ
ツク歯車7とを器枠1上部の案内孔5内に摺動自
在に固定した際、ラツク歯車7上面によつて案内
孔5を上下から挾持する嵌合溝20となる為、ラ
ツク歯車7あるいは排出板8が案内孔5から抜脱
する虞れがないばかりでなく、メダル6排出の為
の摺動作動が常に定軌跡上でなされ、排出作動が
安定して行なえる。
ツク歯車7とを器枠1上部の案内孔5内に摺動自
在に固定した際、ラツク歯車7上面によつて案内
孔5を上下から挾持する嵌合溝20となる為、ラ
ツク歯車7あるいは排出板8が案内孔5から抜脱
する虞れがないばかりでなく、メダル6排出の為
の摺動作動が常に定軌跡上でなされ、排出作動が
安定して行なえる。
排出板8先端のメダル6を押出す当接部22に
劣弧を設けている為、排出時メダル6は常に排出
板8中央部で押せる。従つて排出時メダル6がず
れたりする虞れがないばかりでなく、排出時の負
荷が常に排出板8の中央部にかかり、安定した排
出が行なえる。
劣弧を設けている為、排出時メダル6は常に排出
板8中央部で押せる。従つて排出時メダル6がず
れたりする虞れがないばかりでなく、排出時の負
荷が常に排出板8の中央部にかかり、安定した排
出が行なえる。
排出板8上面縁部にテーパ部23が設けてある
ので、保持筒9内の最下端のメダル6を排出した
後排出板8の上に積層されているメダル6の重量
による排出板8の復帰不能を防止する。
ので、保持筒9内の最下端のメダル6を排出した
後排出板8の上に積層されているメダル6の重量
による排出板8の復帰不能を防止する。
排出板8、ラツク歯車7、ピニオン歯車3にア
セタール・コポリマー等の樹脂を用いると錆が発
生せず、接触部への給油がいらず、音も発生せ
ず、快適に使用できる。
セタール・コポリマー等の樹脂を用いると錆が発
生せず、接触部への給油がいらず、音も発生せ
ず、快適に使用できる。
メダル6の保持筒9下端にあたる器枠1上部の
積層部27を二つの半円25,26と二本の接線
によつて形成し、該積層部27上にメダル6を積
層してあり、排出板8が内側半円25外側から外
側半円26の縁部迄摺動してメダル6を排出す
る。従つて、メダル6排出迄の排出板8の摺動距
離がメダル6の半径にほぼ等しいという短い距離
で十分な為、多数枚のメダル6を排出するときの
排出時間を短かくするのに極めて有効である。あ
わせて、メダル6が排出口24より落下する寸前
迄、落下するメダル6の上部に積層されているメ
ダル6の重心が落下するメダル6にかかつてお
り、落下した瞬間上部メダル6の重心は排出板8
に移動する。従つて積層したメダル6は、その最
下端のメダル6を排出することによつて、単にメ
ダル61枚分下がるだけであつて、積層されている
メダル6は排出動作によつて傾動しない為、メダ
ル6の排出もれがない。
積層部27を二つの半円25,26と二本の接線
によつて形成し、該積層部27上にメダル6を積
層してあり、排出板8が内側半円25外側から外
側半円26の縁部迄摺動してメダル6を排出す
る。従つて、メダル6排出迄の排出板8の摺動距
離がメダル6の半径にほぼ等しいという短い距離
で十分な為、多数枚のメダル6を排出するときの
排出時間を短かくするのに極めて有効である。あ
わせて、メダル6が排出口24より落下する寸前
迄、落下するメダル6の上部に積層されているメ
ダル6の重心が落下するメダル6にかかつてお
り、落下した瞬間上部メダル6の重心は排出板8
に移動する。従つて積層したメダル6は、その最
下端のメダル6を排出することによつて、単にメ
ダル61枚分下がるだけであつて、積層されている
メダル6は排出動作によつて傾動しない為、メダ
ル6の排出もれがない。
外側半円26の縁部に段部28を設けて排出口
24を形成し、該排出口24は同一平面で下り傾
斜を有する滑落面36を有している為、排出され
たメダル6は同一姿勢(第3図参照)で落下す
る。従つて排出されたメダル6を受取る受口(図
示せず)に同一姿勢でメダル6が落下する為、小
さい受口形状であつてもメダル6を受留られる。
24を形成し、該排出口24は同一平面で下り傾
斜を有する滑落面36を有している為、排出され
たメダル6は同一姿勢(第3図参照)で落下す
る。従つて排出されたメダル6を受取る受口(図
示せず)に同一姿勢でメダル6が落下する為、小
さい受口形状であつてもメダル6を受留られる。
メダル6の保持筒9は筒体として一体に形成す
ることもできるが、図示例の様に半割にして形成
すると製作が容易である。又手前側の半割円筒2
9には適数個の矯正孔30が穿設されているの
で、保持筒9内のメダル6が厚さ方向に積層せ
ず、保持筒9内で立つてしまつた時に該孔30か
ら棒状体を挿入して、立つたメダル6を正位置で
ある横方向に積層する様に矯正でき便利である。
又図中37は、積層メダル6の枚数表示突部であ
る。
ることもできるが、図示例の様に半割にして形成
すると製作が容易である。又手前側の半割円筒2
9には適数個の矯正孔30が穿設されているの
で、保持筒9内のメダル6が厚さ方向に積層せ
ず、保持筒9内で立つてしまつた時に該孔30か
ら棒状体を挿入して、立つたメダル6を正位置で
ある横方向に積層する様に矯正でき便利である。
又図中37は、積層メダル6の枚数表示突部であ
る。
排出作動は排出すべきメダル6の上に積層され
ているメダル6の重量に抗して行なわれる。一方
メダル6排出の為の排出力は電磁ソレノイド2の
吸引力によつて決定される。従つて電磁ソレノイ
ド2によつては多数枚のメダル6を保持筒9内に
積層できるが、一般にメダルを使用したボール遊
戯機等は一定枚数以上のメダルを排出した機械を
打止めにするようになつている。保持筒9側部に
設けた二つのスイツチ31,32は残留メダル6
が一定枚数以下になるとこれを検知するスイツチ
であつて、打止め迄の排出メダル6の枚数の選定
によつて切替スイツチ33を操作し、選定した枚
数に従つて上下どちらかのスイツチ31,32に
よつて打止めを検知させるものである。この様な
構成により、遊技機を設置する店に於いて打止め
枚数を自由に選定でき、便利である。又更に、上
方のスイツチ31にて一度打止めした後、切替ス
イツチ33を操作して下方のスイツチ32を作動
させることで、メダル6の追加なしに打止台開放
が行なえ、作業性の著しい向上が図れる。
ているメダル6の重量に抗して行なわれる。一方
メダル6排出の為の排出力は電磁ソレノイド2の
吸引力によつて決定される。従つて電磁ソレノイ
ド2によつては多数枚のメダル6を保持筒9内に
積層できるが、一般にメダルを使用したボール遊
戯機等は一定枚数以上のメダルを排出した機械を
打止めにするようになつている。保持筒9側部に
設けた二つのスイツチ31,32は残留メダル6
が一定枚数以下になるとこれを検知するスイツチ
であつて、打止め迄の排出メダル6の枚数の選定
によつて切替スイツチ33を操作し、選定した枚
数に従つて上下どちらかのスイツチ31,32に
よつて打止めを検知させるものである。この様な
構成により、遊技機を設置する店に於いて打止め
枚数を自由に選定でき、便利である。又更に、上
方のスイツチ31にて一度打止めした後、切替ス
イツチ33を操作して下方のスイツチ32を作動
させることで、メダル6の追加なしに打止台開放
が行なえ、作業性の著しい向上が図れる。
電磁ソレノイド2の打出回数及びゲーム回数等
を表示するカウンター34,35を設けるとゲー
ム機の稼動状態が一目でわかり、便利である。
を表示するカウンター34,35を設けるとゲー
ム機の稼動状態が一目でわかり、便利である。
以上述べた様に本考案は、打止迄の払い出しメ
ダル枚数を適宜選定できるので便利なだけでな
く、打止台開放が容易に行なえ、作業性の著しい
向上が図れる等多くの実用的効果を奏するもので
ある。
ダル枚数を適宜選定できるので便利なだけでな
く、打止台開放が容易に行なえ、作業性の著しい
向上が図れる等多くの実用的効果を奏するもので
ある。
図面か本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図、第3図はそれぞれ作動状態を
示す要部正面図、第4図は枠体の平面図、第5図
は第4図のY−Y線断面図、第6図は半割円筒の
正面図及び断面図である。 1…器枠、2…電磁ソレノイド、3…ピニオン
歯車、4…クランク、5…案内孔、6…メダル、
7…ラツク歯車、8…排出板、9…保持筒、10
…引張スプリング、11…可動鉄心、13…扇状
歯先、24…排出口、27…積層部、31,32
…スイツチ、33…切替スイツチ。
は正面図、第2図、第3図はそれぞれ作動状態を
示す要部正面図、第4図は枠体の平面図、第5図
は第4図のY−Y線断面図、第6図は半割円筒の
正面図及び断面図である。 1…器枠、2…電磁ソレノイド、3…ピニオン
歯車、4…クランク、5…案内孔、6…メダル、
7…ラツク歯車、8…排出板、9…保持筒、10
…引張スプリング、11…可動鉄心、13…扇状
歯先、24…排出口、27…積層部、31,32
…スイツチ、33…切替スイツチ。
Claims (1)
- メダルの投入によつてゲームを開始し、ゲーム
終了時の得点に応じてメダルを排出するボール遊
技機に於て、得点に応じた枚数のメダルを払い出
す為にメダルを積層保持するメダル保持筒側部
に、打止検知用のスイツチを高さを替えて複数設
けると共に、これら複数のスイツチの切替スイツ
チを設けたことを特徴とする打止枚数選定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13604180U JPS6139520Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13604180U JPS6139520Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575277U JPS575277U (ja) | 1982-01-12 |
| JPS6139520Y2 true JPS6139520Y2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=29496175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13604180U Expired JPS6139520Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139520Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169086U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-09 | 三井造船株式会社 | コンテナ船の船倉構造 |
| JP2702937B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1998-01-26 | 株式会社ソフィア | 遊戯機 |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13604180U patent/JPS6139520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575277U (ja) | 1982-01-12 |
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