JP2000331550A - 基板の端子接続構造 - Google Patents

基板の端子接続構造

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JP2000331550A
JP2000331550A JP13741299A JP13741299A JP2000331550A JP 2000331550 A JP2000331550 A JP 2000331550A JP 13741299 A JP13741299 A JP 13741299A JP 13741299 A JP13741299 A JP 13741299A JP 2000331550 A JP2000331550 A JP 2000331550A
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board
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JP13741299A
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Akira Koyasu
亮 小安
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板と接続用端子との間でがたつきや隙間が
発生を抑制して安定な電気接続を確保できる基板の端子
接続構造を提供する。 【解決手段】 抵抗電極パターン111A,111Bが
形成された抵抗基板105に端子金具106を接続する
基板の端子接続構造において、端子金具106の一端に
配線を接続、保持する配線保持部106Cが形成され、
端子金具106の他端側に接続用分岐部106Aと、保
持用分岐部106Bとを備える。接続用分岐部106A
は抵抗基板105にリベット等の固定手段で固定され、
保持用分岐部106Bは抵抗基板105に形成された保
持用嵌合孔105Bに圧入されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板の接続構造に関
し、特に、例えば自動車のステアリングコラム側に設け
られる間欠(interval)ワイパ機能(以下、I
NT機能という)を備えるワイパレバーのスイッチ装置
の抵抗基板と配線端子部との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基板の端子接続構造としては、図
8〜図13に示すようなワイパレバー1内に設けられる
構造が知られている。なお、図9は図8のB−B断面を
示している。以下、従来のワイパレバーのスイッチ装置
の構成を説明する。
【0003】図8中、符号1はワイパレバー、符号2は
図示しないステアリングコラムに取り付けられるスイッ
チ本体を示している。ワイパレバー1の自由端には、ワ
イパの各機能を切り換えるための第1回転ノブ11が所
定回転角度の範囲で回動可能に設けられている。また、
ワイパレバー1の中間部には、INTボリュームスイッ
チ(以下、INT/VOLスイッチという)12が設け
られている。一方、ワイパレバー1の基端部は、スイッ
チ本体2に取り付けられている。
【0004】INT/VOLスイッチ12は、図9に示
すように、第2回転ノブ13と、抵抗基板14と、抵抗
基板14に固定される端子金具15と、配線16とから
構成される。第2回転ノブ13は、所定回転角度の範囲
で第1回転ノブ11と同軸的に回動自在となるようにワ
イパレバー1に設けられている。抵抗基板14は、ワイ
パレバー1側の内筒17に固定されている。そして、抵
抗基板14の一方の表面には、図11(b)に示すよう
に、所定の抵抗パターン14Aが形成されている。ま
た、第2回転ノブ13は、抵抗基板14の一方の表面に
近接して対向する対向面を有している。この対向面に
は、抵抗基板14の抵抗パターン14Aに摺接する接点
18が突設されている。この接点18は、第2回転ノブ
13の回動操作に伴って抵抗基板14の抵抗パターン1
4Aを摺動することにより、電気抵抗値を変化させるよ
うに設定されている。
【0005】次に、図10〜図13を用いて抵抗基板1
4と端子金具15と配線16との接続構造を説明する。
抵抗基板14は円板形状であり中央にほぼ矩形の開口部
14Bが形成されいる。また、抵抗パターン14Aはそ
れぞれ弧状の抵抗電極板で形成されている。抵抗パター
ン14Aの端部にはそれぞれ端子金具15の一端が図1
2に示すようにリベット19により加締め・固定されて
いる。また、端子金具15の他端は配線16の端末を接
続・固定する保持部15Aが形成されている。
【0006】なお、端末金具15の一端にはリベット1
9が挿通される孔15Bが形成されている。従来の基板
の接続構造では、図11(a),(b)に示すように、
抵抗基板14に端子金具15をリベット19で固定した
後、図11(c)に示すように、端子金具15を抵抗基
板14の裏面側へほぼ直角に折り曲げられている。そし
て、このように折り曲げられた端子金具15の保持部1
5Aに配線16の端末を保持させた状態でワイパレバー
1内に収納されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の基板の接続構造では抵抗基板14に端子金具15を加
締めているが、図11(b)に示す状態で矢印a方向に
負荷がかかった場合は、端子金具15と抵抗基板14と
の接続部分にがたつきや隙間を発生させる要因となって
いる。また、端子金具15を折り曲げた後に配線16を
端子金具15の保持部15Aに保持させた状態でワイパ
レバー1内に挿入しているが、配線16がワイパレバー
1の筒穴内で保持されていないため、ワイパレバー1の
操作や自動車の振動等により、端子金具15と抵抗基板
14との接続部分に負荷がかかり、同様にがたつきや隙
間が発生して、接触抵抗異常を起こして設定された抵抗
値を満足しなくなる可能性があった。
【0008】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、被接続部である基板と接続用
端子との間でがたつきや隙間が発生しにくい基板の端子
接続構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、配線
パターンが形成された基板に配線用端子を接続する基板
の端子接続構造において、前記配線用端子の一端に配線
を接続、保持する保持部が形成されるとともに、該配線
用端子の他端側が前記基板にすくなくとも2箇所で保持
されていることを特徴とする。
【0010】この基板の端子接続構造では、配線用端子
が基板に固定された箇所を支点にして配線用端子を回転
させる方向に応力モーメントが発生しても、配線用端子
の他端側がすくなくとも2箇所で保持されているため、
配線用端子が回転することがなく、基板と配線用端子と
の間にがたつきや隙間が発生するのを抑制する作用があ
る。また、配線用端子の一端に形成された保持部が配線
を接続、保持した状態で、配線の揺動などにより配線用
端子に負荷がかかっても、基板と配線用端子との間にが
たつきや隙間が発生するのを抑制することができる。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
基板の端子接続構造であって、前記配線用端子の他端側
に、前記配線パターンに接続した状態で前記基板へ固定
手段により固定される接続用分岐部と、前記基板に保持
される保持用分岐部とが形成されていることを特徴とす
る。
【0012】この基板の端子接続構造では、配線用端子
に接続用分岐部と保持用分岐部を形成するだけで請求項
1記載の発明の作用を奏することができる。このよう
に、請求項2の発明では、配線用端子の構造を簡単なも
のにすることができる。
【0013】さらに、請求項3の発明は、請求項2記載
の基板の端子接続構造であって、前記接続用分岐部は前
記基板に加締め手段により固定され、前記保持用分岐部
は前記基板に形成された挿入孔に圧入されていることを
特徴とする。
【0014】この基板の端子接続構造では、接続用分岐
部が例えばリベットなどのような加締め手段により簡単
に固定される構造としても、保持用分岐部が基板に形成
された挿入孔に圧入されているため、配線用端子を基板
面内で揺動させるような応力が配線用端子にかかっても
揺動することなく接続用分岐部と配線パターンとの接続
を不安定にすることを抑制することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る基板の端子接
続構造の詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明す
る。図1〜図7は、本発明に基板の端子接続構造を、自
動車のステアリングコラム側に設けられるINT機能を
備えるワイパレバーのスイッチ装置における抵抗基板と
配線端子部との接続構造に適用した実施形態を示してい
る。
【0016】本実施形態の基板の端子接続構造は、図1
に示すワイパレバー100に組み込まれている。このワ
イパレバー100の基端部は、図示しないステアリング
コラムに設けられたスイッチ本体120に取り付けられ
ている。ワイパレバー100の自由端には、ワイパの各
機能を切り換えるための第1回転ノブ101が所定回転
角度の範囲で回動可能に設けられている。また、ワイパ
レバー100の中間部にはINT/VOLスイッチ10
2が設けられている。
【0017】図2は図1のA−A断面を示している。図
2に示すように、INT/VOLスイッチ102は、筒
状の第2回転ノブ103と、ワイパレバー本体104側
に固定されたほぼ円板状の抵抗基板105と、抵抗基板
105に固定された端子金具106と、端子金具106
に一端が接続され他端がスイッチ本体120側に接続さ
れた配線107とから構成される。第2回転ノブ103
は、所定回転角度の範囲で第1回転ノブ101と同軸的
に回動自在となるようにワイパレバー本体104に設け
られている。抵抗基板105はワイパレバー本体104
の内筒104Aに固定されている。なお、この抵抗基板
105は、第2回転ノブ103よりレバー基端側に配置
され、かつ第2回転ノブ103の後端面103Aと近接
して対向するように設定されている。
【0018】また、抵抗基板105における第2回転ノ
ブ103の後端面103Aと対向する表面には、図4に
示すように、それぞれ円弧状をなす一対の抵抗電極パタ
ーン111A,111Bが基板周縁に沿って形成されて
いる。これらの抵抗電極パターン111A,111Bは
同一円上に沿って互いに電気的に隔離されて設けられて
いる。なお、図4に示す抵抗電極パターン111A,1
11Bにおける斜線で示す領域は、第2回転ノブ103
の後端面103Aに突設した接点108A,108Bが
摺接し得る領域である。なお、上記した接点108A,
108Bは、図示しない配線部で接続されている。これ
ら接点108A,108Bは、第2回転ノブ103の回
動操作に伴って抵抗基板105の抵抗電極パターン11
1A,111Bに接しながら摺動して変位することによ
り、電気抵抗値を変化させるように設定されている。こ
の電気抵抗値の変化に伴ってスイッチ本体120側に設
けられたINT用タイマの時間設定が変化するようにな
っている。
【0019】次に、図3〜図7を用いて抵抗基板105
と端子金具106と配線107との接続構造を説明す
る。抵抗基板105は円板形状であり中央にほぼ矩形の
開口部105Aが形成されている。抵抗電極パターン1
11A,111Bの互いに異なる方向に位置する端部に
は、図4,図5に示すように、抵抗電極パターンおよび
抵抗基板105を貫通する加締め用開口部109が形成
されている。また、これら加締め用開口部109の近傍
の抵抗基板105には、後述する端子金具106の保持
用分岐部106Bが圧入される保持用嵌合孔105B,
105Bが形成されている。
【0020】端子金具106は、一端側に配線107を
接続、保持する配線保持部106Cが形成されている。
また、端子金具106の他端側には、図5〜図7に示す
ように、リベット挿通孔106Dが形成された接続用分
岐部106Aと、上記した保持用嵌合孔105Bに圧入
する保持用分岐部106Bとが形成されている。このよ
うな端子金具106は、図5に示すように、接続用分岐
部106Aのリベット挿通孔106Dと加締め用開口部
109と一致するように位置合わせされるとともに、突
出する保持用分岐部106Bが保持用嵌合孔105Bに
圧入された状態で、リベット110をリベット挿通孔1
06Dおよび加締め用開口部109に通して加締めるこ
とにより抵抗基板105に固定されている。なお、本実
施形態では、保持用分岐部106Bが断面コ字形状に折
り曲げられて形成されている。また、これに伴い、保持
用嵌合孔105Bの断面形状は、保持用分岐部106B
が圧入され得るように設定されている。
【0021】このように抵抗基板105に端子金具10
6をリベット110で固定した状態では、図7に示す矢
印b方向に負荷がかかっても、端子金具106が接続用
分岐部106Aと保持用分岐部106Bの2箇所で抵抗
基板105側へ支持されるため抵抗基板105に対して
端子金具106が揺動することがなく、接続用分岐部1
06Aと抵抗電極パターン111A,111Bとの間に
がたつきや隙間が発生するのを抑制することができる。
そして、図3に示すように、端子金具106を抵抗基板
105の裏面側へほぼ直角に折り曲げ、端子金具15の
配線保持部106Cに配線107の端末を保持させた状
態でワイパレバー本体104内に収納されている。この
ように配線107が自由な状態でワイパレバー本体10
4内に収納されているため、配線107がワイパレバー
100の振動などに起因して揺動するが、本実施形態の
基板の端子接続構造によれば、2箇所で端子金具106
が抵抗基板105に支持されていることにより、接続用
分岐部106Aと抵抗電極パターン111A,111B
との間のがたつきが発生しない。これにより、接続部分
に隙間が発生することがなく、確実な電気的接続を果た
すことができる。また、本実施形態では、保持用分岐部
106Bを保持用嵌合孔105Bに圧入することによ
り、位置決めと仮止めを行うことができるため、端子金
具106を抵抗基板105へ取り付ける作業を容易にす
ることができる。
【0022】以上、実施形態について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、構成の要旨に付随
する各種の設計変更が可能である。例えば、上記した実
施形態では、本発明を自動車のワイパレバースイッチに
適用したが、この他に各種の回路基板に端子金具を介し
て配線を接続する場合に、本発明を適用することが可能
である。また、上記した実施形態では、端子金具106
を抵抗基板105に2箇所で支持する構造としたが、こ
れに限定されるものではなく、3以上の箇所で支持され
る構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、配線用端子が基板に固定された箇所を支点にし
て配線用端子を回転させる方向に応力モーメントが発生
しても配線用端子の他端側がすくなくとも2箇所で保持
されているため、配線用端子が回転することがなく、基
板と配線用端子との間にがたつきや隙間が発生するのを
抑制する効果がある。また、配線用端子の一端に形成さ
れた保持部が配線を接続、保持した状態で配線の揺動な
どにより配線用端子に負荷がかかった場合に、基板と配
線用端子との間にがたつきや隙間が発生するのを抑制す
る効果がある。
【0024】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、配線用端子の構造を比較的簡単
な構成にすることができる。
【0025】さらに、請求項3の発明によれば、請求項
2記載の発明の効果に加えて、接続用分岐部が例えばリ
ベットなどのような加締め手段により簡単に固定される
構造としても保持用分岐部が基板に形成された挿入孔に
圧入されているため、配線用端子を基板面内で揺動させ
るような応力が配線用端子にかかっても揺動することな
く、接続用分岐部と配線パターンとの接続を不安定にす
ることを抑制する効果がある。また、保持用分岐部を挿
入孔に圧入するだけで端子金具を基板に対して位置決め
および仮止めすることができ、取り付け作業を容易にす
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態における基板の端子接続
構造を備えるワイパレバーを示す側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に係る実施形態の抵抗基板と端子金具と
を示す部分断面図である。
【図4】本発明に係る実施形態における抵抗基板の平面
図である。
【図5】本発明に係る実施形態における抵抗基板と端子
金具とを示す斜視図である。
【図6】(a)は本実施形態の端子金具の平面図、
(b)は同側面図、(c)は同底面図である。
【図7】本実施形態の抵抗基板と端子金具とを組み付け
た状態を示す平面図である。
【図8】従来の基板の端子接続構造を含むワイパレバー
の側面図である。
【図9】図8のB−B断面図である。
【図10】従来の基板と端子金具とを示す部分断面図で
ある。
【図11】(a)は従来の基板と端子金具とを示す分解
側面説明図、(b)は基板と端子金具との組み付け状態
を示す平面図、(c)は同側面図である。
【図12】従来の基板と端子金具との固定部の断面図で
ある。
【図13】従来の基板と端子金具とを示す分解平面図で
ある。
【符号の説明】
100 ワイパレバー 102 INT/VOLスイッチ 103 第2回転ノブ 103A 後端面(第2回転ノブ) 104 ワイパレバー本体 104A 内筒 105 抵抗基板 105A 開口部 105B 保持用嵌合孔 106 端子金具 106A 接続用分岐部 106B 保持用分岐部 106C 配線保持部 106D リベット挿通孔 109 加締め用開口部 110 リベット(固定手段、加締め手段) 111A,111B 抵抗電極パターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンが形成された基板に配線用
    端子を接続する基板の端子接続構造において、 前記配線用端子の一端に配線を接続、保持する保持部が
    形成されるとともに、該配線用端子の他端側が前記基板
    にすくなくとも2箇所で保持されていることを特徴とす
    る基板の端子接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板の端子接続構造であ
    って、 前記配線用端子の他端側に、前記配線パターンに接続し
    た状態で前記基板へ固定手段により固定される接続用分
    岐部と、前記基板に保持される保持用分岐部とが形成さ
    れていることを特徴とする基板の端子接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の基板の端子接続構造であ
    って、 前記接続用分岐部は前記基板に加締め手段により固定さ
    れ、前記保持用分岐部は前記基板に形成された挿入孔に
    圧入されていることを特徴とする基板の端子接続構造。
JP13741299A 1999-05-18 1999-05-18 基板の端子接続構造 Abandoned JP2000331550A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101539595B1 (ko) * 2013-12-30 2015-07-27 (주)보쉬전장 차량의 프런트 와이퍼용 모터의 트랜스미션 하우징 내의 인쇄 회로 기판에 구비된 브러시 홀더의 접지 구조

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101539595B1 (ko) * 2013-12-30 2015-07-27 (주)보쉬전장 차량의 프런트 와이퍼용 모터의 트랜스미션 하우징 내의 인쇄 회로 기판에 구비된 브러시 홀더의 접지 구조

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