JP2000330844A - データ記録方法および装置 - Google Patents

データ記録方法および装置

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JP2000330844A
JP2000330844A JP11135538A JP13553899A JP2000330844A JP 2000330844 A JP2000330844 A JP 2000330844A JP 11135538 A JP11135538 A JP 11135538A JP 13553899 A JP13553899 A JP 13553899A JP 2000330844 A JP2000330844 A JP 2000330844A
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JP
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JP11135538A
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English (en)
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Koichi Kobayashi
幸一 小林
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NEC Software Nagano Ltd
Original Assignee
NEC Software Nagano Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録された媒体からデータを読み出せなくな
った場合、データの何が読み出せないのかを明確にする
ことにより、他のバックアップデータからデータを読み
出すことができるデータ記録方法および装置を提供す
る。 【解決手段】 入力データを入力させる入力装置11、
データ処理部12及び記録部13を有し、入力データを
媒体に記録するデータ記録装置において、データ処理部
12は、入力データを、ヘッダーデータdとフッターデ
ータeにより挟み込んだ状態で媒体に記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データ記録方法
および装置に関し、特に、プログラムやデータ等のバッ
クアップデータを記録するデータ記録方法および装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを使っている上で、プログ
ラムやデータ等のバックアップは重要であるが、これら
データ等全体のバックアップを取るには相応の時間がか
かり、常に行うことはなかなか難しい。
【0003】そこで、差分バックアップという手段を用
い、最初はデータ等全体のバックアップを取り、次から
は更新されているデータ等のみバックアップを取るよう
にして、時間がかかるという制約を解消する方法が用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法により記録された媒体からデータを読み出す際
に、記録が不完全だったり媒体読み出し時エラー等が発
生すると、媒体に書かれたデータを読み出すことができ
ない場合が起こってしまう。
【0005】この発明の目的は、記録された媒体からデ
ータを読み出せなくなった場合、データの何が読み出せ
ないのかを明確にすることにより、他のバックアップデ
ータからデータを読み出すことができるデータ記録方法
および装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るデータ記録方法および装置は、入力
データを媒体に記録するデータ記録方法において、前記
入力データを、ヘッダーデータとフッターデータにより
挟み込んだ状態で前記媒体に記録することを特徴として
いる。
【0007】上記構成を有することにより、入力データ
は、ヘッダーデータとフッターデータにより挟み込んだ
状態で媒体に記録される。これにより、記録された媒体
からデータを読み出せなくなった場合、データの何が読
み出せないのかを明確にすることが可能になり、他のバ
ックアップデータからデータを読み出すことができる。
【0008】また、この発明に係るデータ記録装置によ
り、上記データ記録方法を実現することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0010】図1は、この発明の実施の形態に係るデー
タ記録装置の構成を示すブロック図である。図1に示す
ように、データ記録装置10は、プログラム制御により
動作する入力装置11、プログラム制御により動作する
データ処理部12及びデータを記録する記録部13を有
する。
【0011】データ処理部12は、データ分析手段1
4、ヘッダーデータ・フッターデータ・終了データ作成
手段15、及び記録部13への書き出し手段16を備え
る。データ分析手段14は、入力装置11により与えら
れたデータから、ファイルの名前、大きさ、種類、作成
日、更新日、及びユーザ名の各情報を取り出す。
【0012】ヘッダーデータ・フッターデータ・終了デ
ータ作成手段15は、データ分析手段14で取り出した
情報からヘッダーデータ及びフッターデータを作り、デ
ータ分析手段14で取り出した情報を使わずに終了デー
タをつくる。
【0013】一つのデータ毎の記録部13への書き出し
手段16は、ヘッダーデータ・フッターデータ・終了デ
ータ作成手段15で作成された各データを、ヘッダーデ
ータ、入力装置11から入力したデータ、フッターデー
タの順で、入力装置11からの入力データが無くなるま
で記録部13に書き込みを行い、最後に終了データを書
き込む。
【0014】記録部13は、ヘッダー記録部17、デー
タ記録部18、フッター記録部19、及び終了データ記
録部20を備える。
【0015】ヘッダー記録部17は、書き出し手段16
から入力したヘッダーデータを媒体に書き込む。データ
記録部18は、書き出し手段16から入力した、入力装
置11からの入力データを媒体に書き込む。フッター記
録部19は、書き出し手段16から入力したフッターデ
ータを媒体に書き込む。終了データ記録部20は、書き
出し手段16から入力した終了データを媒体に書き込
む。
【0016】図2は、作成されたヘッダーデータの構成
を示す説明図である。図2に示すように、ヘッダーデー
タaは、このデータ記録装置10により作成したことを
明確にするための識別子、ヘッダーデータを示す識別
子、及び入力データから取り出した情報で構成され、終
了データbは、終了データを示す識別子のみから構成さ
れる。
【0017】図3は、図1のデータ記録装置の動作を示
すフローチャートである。図3に示すように、先ず、入
力装置11から入力されたデータがあるかどうかを調べ
る(ステップS101)。ここで、入力データが無い
(No)場合は、媒体に一度も書いていないかどうかを
調べ(ステップS108)、一度も書いていなければ
(Yes)、処理を終了する。
【0018】ステップS101で入力データがある(Y
es)場合は、データ分析手段14が入力データを読み
込み(ステップS102)、入力データからファイルの
名前、大きさ、種類、作成日、更新日及びユーザ名の各
情報を取り出す(ステップS103)。
【0019】取り出した情報を使って、ヘッダーデータ
・フッターデータ・終了データ作成手段15では、始め
にヘッダーデータ(図2参照)を作成する。ヘッダーデ
ータを作成した後、ヘッダーデータをコピーし、コピー
後のヘッダーデータを示す識別子をフッターデータを示
す識別子に変更し、フッターデータを作成する。更に、
終了データ(図2参照)を作成する(ステップS10
4)。
【0020】その後、各データを媒体に書き込む。先
ず、作成したヘッダーデータをヘッダー記録部17を介
して媒体に書き込み(ステップS105)、次に、入力
されたデータをデータ記録部18を介して媒体に書き込
み(ステップS106)、続いて、作成したフッターデ
ータをフッター記録部19を介して媒体に書き込む(ス
テップS107)。
【0021】このステップS102からステップS10
7迄の一連の処理を、入力されたデータがあるだけ繰り
返し、入力されたデータが無くなったら(ステップS1
01,108)、作成した終了データを媒体へ書き込み
(ステップS109)、処理を終了する。
【0022】図4は、図3に示す動作により作成された
媒体の記録状態を示す説明図である。図4に示すよう
に、例えば、入力されたデータcが3つの場合、各入力
されたデータcは、それぞれヘッダーデータdとフッタ
ーデータeにより挟み込まれた状態で記録され、最後に
終了データfが記録される。
【0023】従って、データ記録された媒体からデータ
を読み出す際に、記録が不完全だったり媒体読み出し時
のエラー発生等により、媒体に書かれたデータを読み出
せない場合、ヘッダー若しくはフッターの一方を読み出
すことにより、媒体内に書かれたデータがどのようなデ
ータであったのかを特定するために必要な情報を、高い
確率で取り出すことができる。
【0024】これは、ヘッダーデータdとフッターデー
タeに挟まれている入力されたデータに比べて、ヘッダ
ーデータdとフッターデータeのデータサイズがかなり
小さいためである。
【0025】図5は、この発明の他の実施の形態に係る
データ記録装置の構成を示すブロック図である。図5に
示すように、データ記録装置25は、一つのデータ毎の
記録部13への書き出し手段16に代えて、複数データ
毎の記録部13への書き出し手段26を備えたデータ処
理部27を有している。その他の構成及び作用はデータ
記録装置10と同様である。この複数データ毎の記録部
13への書き出し手段26は、ヘッダーデータ及びフッ
ターデータと共に、複数の入力データを書き込む。
【0026】図6は、図5のデータ記録装置の動作を示
すフローチャートである。以下、図3に示すフローチャ
ートと相違点について説明する。図6に示すように、ス
テップS103の後に、複数データ分の情報を含んだヘ
ッダーデータとフッターデータの作成及び追加を行い
(ステップS201)、続けて、入力データが決まった
枚数か否かを判定する(ステップS202)。
【0027】判定の結果、入力データが決まった枚数で
ない(No)場合、ステップS101へ戻り、入力デー
タが決まった枚数である(Yes)場合、ステップS1
05へ進む。即ち、入力したデータがある決まった枚数
になった時点で、媒体へヘッダーデータを書き込み(ス
テップS105)、次に、入力されたデータを、データ
記録部18を介して媒体に複数枚書き込み(ステップS
203)、続いて、作成したフッターデータを、フッタ
ー記録部19を介して媒体に書き込む(ステップS10
7)。
【0028】なお、入力データを、媒体に一度も書いて
いないかどうかを調べた(ステップS108)結果、一
度は書いている(No)場合は、作成したヘッダーデー
タをヘッダー記録部17を介して媒体に書き込み(ステ
ップS204)、次に、入力されたデータを複数枚デー
タ記録部18を介して媒体に書き込み(ステップS20
5)、続いて、作成したフッターデータをフッター記録
部19を介して媒体に書き込む(ステップS206)。
【0029】これらの処理は、入力されたデータが無く
なったときに、たまっていたヘッダーデータと、複数の
入力データと、フッターデータを媒体に書き込む処理で
ある。その後、処理を終了する。
【0030】この実施の形態の場合、ヘッダーデータと
フッターデータの数を減らすことにより、媒体に入るデ
ータ量を増やすことができる。
【0031】このように、この発明によれば、ヘッダー
データ・フッターデータ・終了データ作成手段15が作
成したヘッダーデータとフッターデータにより、入力さ
れたデータを挟み込んだ状態で、データを媒体に記録す
る。これにより、記録された媒体からデータを読み出せ
なくなった場合、データの何が読み出せないのかを明確
にすることが可能になり、他のバックアップデータから
データを読み出すことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力データは、ヘッダーデータとフッターデータに
より挟み込んだ状態で媒体に記録されるので、記録され
た媒体からデータを読み出せなくなった場合、データの
何が読み出せないのかを明確にすることが可能になり、
他のバックアップデータからデータを読み出すことがで
きる。
【0033】また、この発明に係るデータ記録装置によ
り、上記データ記録方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るデータ記録装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】作成されたヘッダーデータの構成を示す説明図
である。
【図3】図1のデータ記録装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】図3に示す動作により作成された媒体の記録状
態を示す説明図である。
【図5】この発明の他の実施の形態に係るデータ記録装
置の構成を示すブロック図である。
【図6】図5のデータ記録装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10,25 データ記録装置 11 入力装置 12,27 データ処理部 13 記録部 14 データ分析手段 15 ヘッダーデータ・フッターデータ・終了データ作
成手段 16,26 書き出し手段 17 ヘッダー記録部 18 データ記録部 19 フッター記録部 20 終了データ記録部 a ヘッダーデータ b 終了データ c 入力されたデータ d ヘッダーデータ e フッターデータ f 終了データ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データを媒体に記録するデータ記録方
    法において、 前記入力データを、ヘッダーデータとフッターデータに
    より挟み込んだ状態で前記媒体に記録することを特徴と
    するデータ記録方法。
  2. 【請求項2】前記ヘッダーデータは、当該記録方法によ
    り作成されたことを示す識別子と、ヘッダーデータを示
    す識別子と、前記入力データから取り出した情報とから
    なることを特徴とする請求項1に記載のデータ記録方
    法。
  3. 【請求項3】入力データがあるかどうかを調べるステッ
    プと、 前記入力データがある場合は、前記入力データからファ
    イルの名前、大きさ、種類、作成日、更新日及びユーザ
    名の各情報を取り出すステップと、 取り出した情報を使って、前記ヘッダーデータ、前記フ
    ッターデータ及び終了データを順次作成するステップ
    と、 前記ヘッダーデータ、前記フッターデータ及び前記終了
    データを順次、前記媒体に書き込むステップとを有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のデータ記録
    方法。
  4. 【請求項4】入力データを入力させる入力装置、データ
    処理部及び記録部を有し、前記入力データを媒体に記録
    するデータ記録装置において、 前記データ処理部は、前記入力データを、ヘッダーデー
    タとフッターデータにより挟み込んだ状態で前記媒体に
    記録することを特徴とするデータ記録装置。
  5. 【請求項5】前記データ処理部は、 前記入力装置により与えられたデータから、ファイルの
    名前、大きさ、種類、作成日、更新日、及びユーザ名の
    各情報を取り出すデータ分析手段と、 前記データ分析手段で取り出した情報から、前記ヘッダ
    ーデータ及び前記フッターデータを作成し、前記データ
    分析手段で取り出した情報を使わずに終了データを作成
    するヘッダーデータ・フッターデータ・終了データ作成
    手段と、 前記ヘッダーデータ・フッターデータ・終了データ作成
    手段で作成された各データを、前記ヘッダーデータ、前
    記入力装置から入力したデータ、前記フッターデータの
    順で、前記入力データが無くなるまで前記記録部に書き
    込みを行い、最後に前記終了データを書き込む書き出し
    手段とを有することを特徴とする請求項4に記載のデー
    タ記録装置。
  6. 【請求項6】前記書き出し手段は、複数データ毎の書き
    出しを行うことを特徴とする請求項5に記載のデータ記
    録装置。
JP11135538A 1999-05-17 1999-05-17 データ記録方法および装置 Pending JP2000330844A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015532112A (ja) * 2012-10-19 2015-11-09 ニコベンチャーズ ホールディングス リミテッド 電子式吸入装置
US10440517B2 (en) 2015-09-28 2019-10-08 Nicoventures Holdings Limited Vaping heat map system and method for electronic vapor provision systems

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US10575137B2 (en) 2015-09-28 2020-02-25 Nicoventures Holdings Limited Vaping heat map system and method for electronic vapor provision systems

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