JP2000325557A - パチンコ遊技機の入賞球検出装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の入賞球検出装置

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JP2000325557A
JP2000325557A JP11282449A JP28244999A JP2000325557A JP 2000325557 A JP2000325557 A JP 2000325557A JP 11282449 A JP11282449 A JP 11282449A JP 28244999 A JP28244999 A JP 28244999A JP 2000325557 A JP2000325557 A JP 2000325557A
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ball
winning ball
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winning
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JP11282449A
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Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一方の球計数用センサが入賞球を検出不能に
なった場合にも対処可能にするとともに、不正行為によ
る景品球の払出異常を防止する。 【解決手段】 入賞球通路10に1つの入賞球を同時に
検出し得る少なくとも2つの球計数用センサ28,29
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ遊技機に入
賞球を検知するために設けられる入賞球検出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、パチンコ遊技機の入賞球
通路には入賞球を検知するために従来から光学式の球計
数用センサ(フォトセンサ)が設けられ、該センサから
発信される球検出信号によって景品球払出装置を作動さ
せ、或いは図柄変動表示器の表示を変動させるなど、入
賞に伴う必要な処理がなされるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記入賞球
検出装置では、不正の目的をもって景品球を得るため
に、針金を差し込んで上記センサの光軸を遮り、入賞球
があるかのような誤認をさせる如くの不正行為がなされ
るおそれがある。
【0004】また、例えば受光器にゴミが付着するなど
何らかの原因で入賞球を検出できなくなると、従来では
払い出しが不能になりそのパチンコ遊技機の使用を中断
せざるを得なくなるものであった。このためそうした故
障が遊技者とのトラブルを発生させるおそれがあった。
【0005】そこで本発明の第一の目的は、何らかの原
因で1つの球計数用センサが入賞球を検出不能になって
も支障なく景品球の払い出しを継続し得るようにするも
のである。また本発明の第二の目的は、不正行為による
景品球の払出異常を防止せんとするものである。また本
発明の第三の目的は、球計数用センサの取付けを容易な
らしめ製造コストを軽減しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明に係る
パチンコ遊技機の入賞球検出装置は、入賞球通路に1つ
の入賞球を同時に検出し得る少なくとも2つの球計数用
センサを設けてなることを特徴とする。また本発明は上
記パチンコ遊技機の入賞球検出装置において、入賞球通
路に装着された1つの取付部材に少なくとも2つの球計
数用センサを隣接状に設けたことを特徴とする。また本
発明は上記パチンコ遊技機の入賞球検出装置において、
2つの球計数用センサは光学式であって、その2つ光軸
が入賞球通路と直交する一平面内にあるように配置した
ことを特徴とする。また本発明は上記パチンコ遊技機の
入賞球検出装置において、2つの球計数用センサは光学
式であって、その2つ光軸が入賞球通路と直交する一平
面内にて交差するように配置したことを特徴とする。ま
た本発明は上記パチンコ遊技機の入賞球検出装置におい
て、2つの球計数用センサは光学式であって、その2つ
光軸が入賞球通路と直交する一平面内にて平行であって
互いに反対向きに光が走るように配置したことを特徴と
する。また本発明は上記パチンコ遊技機の入賞球検出装
置において、2つの球計数用センサからともに球検出信
号が発信されていることを検知するセンサ作動状態監視
部を設け、該センサ作動状態監視部によって一方の球計
数用センサから球検出信号が検知されても他方の球計数
用センサから球検出信号が検出されなくなったときに、
球検出信号が検知されている球計数用センサからの球検
出信号によって景品球が払い出されるようにしたことを
特徴とする。また本発明は上記パチンコ遊技機の入賞球
検出装置において、センサ作動状態監視部に2つの球計
数用センサからの球検出信号の検知状態を報知する作動
状態表示手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1はパチンコ遊技機の裏面図で、1は
景品球タンク、2は景品球タンク1と整流樋3を介して
連通している球払出装置、4は球払出装置2を作動させ
る球払出制御回路が設けられたコントロール基板、5は
球払出装置2から払い出された景品球をパチンコ遊技機
前面に排出させる球誘導樋、6は打球発射装置、7は遊
技制御回路基板、8は遊技盤に設けられた種々の入賞口
に入った入賞球を集合させる入賞球集合ケース、9は入
賞球集合ケース8より下方に連なる入賞球通路10に設
けた入賞球検出装置、11はコントロール基板4からの
指令で入賞球16を1個ずつ排出させる入賞球排出装置
である。
【0008】入賞球排出装置11は、図2に示したよう
に、入賞球通路10の下端部に開閉弁12を支軸13に
より回転自在に支持するとともに、ソレノイド14と開
閉弁12とをリンク15によって連結し、コントロール
基板4からの指令によりソレノイド14が作動すること
により該開閉弁12上に停留し入賞球検出装置9によっ
て検出された入賞球16を1個ずつ排出させる。
【0009】この入賞球検出装置9は、図3,図4に示
したように、入賞球通路10の下端部外周に装着される
正方形枠状の取付部材54に設けられる。該取付部材5
4は図4に示したように略正方形状の本体55とプリン
ト基板56と蓋体57とからなり、プリント基板56の
相対する2辺に投光器28aと受光器28bとからなる
球計数用センサ28が実装され、他の相対する2辺に投
光器29aと受光器29bとからなる球計数用センサ2
9が実装される。58は該各センサに導通するコネクタ
である。また、本体55は該各投光器および受光器が収
まる4つ箱部59が各辺に形成され、該各箱部の一側壁
59aにスリット状の切込59bを形成するとともに該
側壁59aの内面に投光器28a,29a,受光器28
b,29bの下縁部に係合し得る位置決用突起59cが
形成されているほか、前面および背面に延びる複数の弾
性取付片60,61が一体に形成されている。該プリン
ト基板56は本体55の背面より装入され、さらにその
背面に蓋体57を被せ弾性取付片61により止着してい
る。そしてこの取付部材54を入賞球通路10の外壁に
形成された係合孔35に弾性取付片60を係合させるこ
とにより固着し、球計数用センサ28の光軸62と球計
数用センサ29の光軸63とが入賞球16の通過方向と
直交する一平面内で入賞球通路10の中心にて交差する
ように配置する。
【0010】このように投光器28a,受光器28b,
投光器29a,受光器29bを設けることにより、この
2つの球計数用センサ28,29が入賞球通路10を通
過する1つの入賞球16を同時に検出し、両球計数用セ
ンサ28,29から略同時に球検出信号を発信させるこ
とができる。
【0011】また2つの球計数用センサの光軸62,6
3が入賞球通路10と直交する一平面内で交差するよう
に設けたことで、例えば遊技者が不正の目的をもって針
金のようなものをパチンコ遊技機裏面に進入させこの光
軸を遮ることにより球検出信号を発信させようとして
も、両光軸を同時に遮ることは極めて困難であるので、
そのような不正行為をほぼ完全に防ぐことが可能とな
る。
【0012】そして図5にブロック図を示したように、
コントロール基板4に設けたセンサ作動状態監視部31
に球計数用センサ28および球計数用センサ29が接続
され、該監視部によって2つの球計数用センサ28,2
9から発信される球検出信号が常に同等に計数されてい
ることを常に検査し、これに異常があったときは異常報
知ランプ33を点灯させるとともにその異常状態をパチ
ンコ遊技場の集中管理室等外部に報知する。また該セン
サ作動状態監視部は2つの球計数用センサ28,29う
ちの一方の球計数用センサから球検出信号が検知されな
くなると入力切替手段が作動し、2つの球計数用センサ
28,29のうちのいずれか球検出信号が検知されてい
る球計数用センサからの球検出信号が球払出制御回路に
受信され球払出装置2に所定数の景品球を払い出すよう
指令が出される。このように2つの球計数用センサ2
8,29によって入賞球を検知するものであるから、そ
の検知状態の異常を容易に判定することができ、即時そ
の異常を報知するとともに、一方の球計数用センサが故
障であるような場合でも一時的には景品球等の払い出し
が継続される。このため遊技を途中でやめなければなら
ないような事体が回避される。
【0013】図6はこのセンサ作動状態監視部31の作
動をフローチャートにて示すもので、ステップ(イ)に
て球計数用センサ28からの球検出信号の有無が捜索さ
れ、ステップ(ハ)にて球計数用センサ29からの球検
出信号の有無が捜索され、ステップ(ロ)(ニ)にてそ
れが夫々記憶され、ステップ(ホ)にてその両信号の一
致性、即ち、入賞球通路10を1つのパチンコ球が通過
したことによって検出された信号であることが検証さ
れ、一致した場合は両球計数用センサ28,29が正常
に作動していると判定されてこのループを繰り返す。ま
た一方の球計数用センサからだけ球検出信号があったと
きのように両信号が一致しない場合は、ステップ(ト)
に移行し、球計数用センサ28からの球検出信号のみが
記憶されている場合はステップ(チ)にて該球計数用セ
ンサ28を入賞球を検出するセンサとして専用にし他方
の球計数用センサ29は使用せず、その反対に球計数用
センサ29からの球検出信号のみが記憶されている場合
はステップ(リ)にて入賞球を検出するセンサとして球
計数用センサ29を専用にし他方の球計数用センサ28
は使用しないように、夫々前記入力切替手段が作動す
る。
【0014】このため、一方の球計数用センサがゴミが
付着するなど何らかの原因で故障しパチンコ球を検出し
なくなった場合に、他方の正常な球計数用センサが即時
にその代行を果たすようになり、検出不良によりパチン
コ球を払い出しできなくなる事体が回避される。なお3
2は3つのLEDからなる作動状態表示手段であって、
作動状態表示手段32は、両球計数用センサ28,29
がいずれも正常に作動している場合は青色のLEDを点
灯させ、一方のセンサからのみ球検出信号が得られてい
る状況では黄色のLEDを点灯させ、全く球検出信号が
得らない状況では赤色のLEDを点灯させることで、黄
色のLEDが点灯した時点での点検,修理を促す。
【0015】一方、図7に示した入賞球検出装置9は、
コ字形の取付部材70の一方の端部71に投光器28a
と受光器29bとを薄板状の遮光壁72を介して隣接状
に設けるとともに、該取付部材70の他方の端部73に
は受光器28bと投光器29aとを薄板状の遮光壁74
を介して隣接状に設け、投光器28aから受光器28b
に向かう光軸62と投光器29aから受光器29bに向
かう光軸63とが平行で互いに反対向きに光が走り、前
記入賞球通路10を1つの入賞球が通過すると両光軸6
0,61を遮ることによりこの2つの球計数用センサ2
8,29から同時に入賞球検出信号が発信されるように
したものである。
【0016】このように端部71に投光器28aと受光
器29bとを隣接状に設け、端部73には受光器28b
と投光器29aとを隣接状に設けたことで、図示したよ
うに投光器よりも受光器の幅寸法が大きい場合、或いは
その反対に受光器よりも投光器の幅寸法が大きい場合の
ようにその幅寸法が相違していてもその間隔gを可及的
に狭く設定することが可能となる。また、投光器28a
から出た散乱光が隣接する受光器29bに入光するおそ
れは少なく、投光器29aから出た散乱光が受光器28
bに入光するおそれが少なくなるので、このような散乱
光による検知ミス発生のおそれが解消される。また取付
部材70の形態をこのようにコ字枠状にすることで筒状
の入賞球通路に対する側方からの取付けも可能にする。
【0017】また、この場合も2つの球計数用センサ2
8,29によってパチンコ球の通過を検知するものであ
るから、その検知状態の異常を容易に判定することがで
き、即時その異常を報知するとともに、一方の球計数用
センサが故障であるような場合にも一時的には継続して
景品球等の払い出しが継続させることができ遊技を途中
でやめなければならないような事体が回避され遊技者と
トラブルを起こすおそれがない。
【0018】なおこの実施形態に示した入賞球排出装置
11は、ソレノイド14によって開閉弁12を作動させ
るものとしたが、例えばモータ駆動されるスクリューに
より入賞球を排出させるもの、或いはこの種の排出装置
を備えず入賞球を自然排出させるものなど他の形態のも
のとすることもできる。
【0019】また、本発明は、図8に遊技盤の縦断面図
を例示したように、入賞球通路の入口である遊技盤80
の入賞口81の近くに上記のように少なくとも2つの球
計数用センサ28,29を設けた取付部材54を取付け
るようにしてもよい。また、図9に示したように、遊技
盤80面上に設けられている所謂通過チャッカー82内
に少なくとも2つの球計数用センサ28,29を設けた
取付部材54を設けることによっても、その球計数用セ
ンサ28,29によって入賞球を確実に検出し得るよう
になるなど上記と同様の利点がある。
【0020】なお、受光器側のフォトセンサに信号を増
幅するアンプを一体に内蔵させれば、受光光線の減衰を
補うことができ、また、受信信号をデジタル変換するA
−D変換器をも受光器側に内蔵させ、デジタル信号とし
て制御基板に出力されるようにすれば、外部からのノイ
ズ,外乱に対して強くなるとともに、制御基板側に増幅
回路,信号変換回路等が不要になり、基板回路が簡略化
されるのでコスト削減につながり得る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るパチン
コ遊技機の入賞球検出装置は、入賞球通路に1つの入賞
球を同時に検出し得る少なくとも2つの球計数用センサ
を設けてなるので、一方の球計数用センサが入賞球を検
出不能になった場合に対処可能になるとともに、不正行
為による景品球の払出異常が防止されるなど顕著な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の裏面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の実施形態を示した縦断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の実施形態を示す分解斜視図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機の実施形態を示す
ブロック図。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の実施形態を示すフローチャート。
【図7】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の他の実施形態を示す部分断面平面図。
【図8】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の他の実施形態を示す遊技盤の縦断面図。
【図9】本発明に係るパチンコ遊技機の入賞球検出装置
の他の実施形態を示す遊技盤の縦断面図。
【符号の説明】
2 球払出装置 4 コントロール基板 8 入賞球集合ケース 9 入賞球検出装置 10 入賞球通路 11 入賞球排出装置 12 開閉弁 14 ソレノイド 16 入賞球 54 取付部材 28,29 球計数用センサ 28a,29a 投光器 28b,29b 受光器 62,63 光軸

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞球通路に1つの入賞球を同時に検出
    し得る少なくとも2つの球計数用センサを設けてなるこ
    とを特徴としたパチンコ遊技機の入賞球検出装置。
  2. 【請求項2】 入賞球通路に装着された1つの取付部材
    に少なくとも2つの球計数用センサを隣接状に設けた請
    求項1に記載のパチンコ遊技機の入賞球検出装置。
  3. 【請求項3】 2つの球計数用センサは光学式であっ
    て、その2つ光軸が入賞球通路と直交する一平面内にあ
    るように配置した請求項1または2に記載のパチンコ遊
    技機の入賞球検出装置。
  4. 【請求項4】 2つの球計数用センサは光学式であっ
    て、その2つ光軸が入賞球通路と直交する一平面内にて
    交差するように配置した請求項1〜3に記載のパチンコ
    遊技機の入賞球検出装置。
  5. 【請求項5】 2つの球計数用センサは光学式であっ
    て、その2つ光軸が入賞球通路と直交する一平面内にて
    平行であって互いに反対向きに光が走るように配置した
    請求項1〜3に記載のパチンコ遊技機の入賞球検出装
    置。
  6. 【請求項6】 2つの球計数用センサからともに球検出
    信号が発信されていることを検知するセンサ作動状態監
    視部を設け、該センサ作動状態監視部によって一方の球
    計数用センサから球検出信号が検知されても他方の球計
    数用センサから球検出信号が検出されなくなったとき
    に、球検出信号が検知されている球計数用センサからの
    球検出信号によって景品球が払い出されるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1〜5に記載のパチンコ遊技機の
    入賞球検出装置。
  7. 【請求項7】 センサ作動状態監視部に2つの球計数用
    センサからの球検出信号の検知状態を報知する作動状態
    表示手段を設けた請求項6に記載のパチンコ遊技機の入
    賞球検出装置。
JP11282449A 1999-03-17 1999-10-04 パチンコ遊技機の入賞球検出装置 Pending JP2000325557A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000325619A (ja) * 1999-03-12 2000-11-28 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機の払出球検出装置
JP2001161901A (ja) * 1999-12-03 2001-06-19 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機における球払出装置
JP2014004017A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Sankyo Co Ltd 遊技機および検出装置

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JP2000325619A (ja) * 1999-03-12 2000-11-28 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機の払出球検出装置
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