JP4712229B2 - 球払出装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は遊技機の球払出装置であって、特に、球を検出する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、球払出装置における球を検出する構造は、球通路を構成する本体に回転可能に取付けられた球感知レバーが球通路を通過する球と接触して球通路より後退する方向に移動することにより検出器をオン動作(検出器が球を感知したことを示す電気的な信号を出力する状態)し、球感知レバーが球と非接触となって球通路に進入する方向に移動することにより検出器をオフ動作(検出器が球を非感知したことを示す電気的な信号を出力する状態)するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
近年、不正防止及び公共機関での検査容易性の観点から、パチンコ機の制御系統を主制御装置、図柄制御装置、音制御装置、表示灯制御装置、球払出制御装置、球発射制御装置等に機能分割する傾向にある。このようなことから、球払出装置における1つの球感知レバーに対し主制御装置に電気的な信号を出力する検出器と球払出制御装置に電気的な信号を出力する検出器とを設けることが考えられるが、主制御装置と球払出制御装置とに対応する複数の検出器を1つの球感知レバーで検出動作させる場合、複数の検出器が取付けられる位置の誤差により、複数の検出器における検出動作にタイミングのずれを生じることがあり、そのようなタイミングのずれを生じると、制御系統が誤動作するという問題点がある。
【0004】
そこで、本発明は複数の検出器に対する1つの球感知レバーの停止位置を一定に保つことにより、制御系統の誤動作を防止することができる球払出装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、1条の球通路を構成する本体に2つの検出器を位置決め固定するスイッチ取付体又はスイッチカバー或いは本体に、2つの検出器に対し本体に回転可能に支持された1つの球感知レバーの回転を規制するストッパを設けことにより、複数の検出器に対する1つの球感知レバーの停止位置が一定に保たれ、1つの球感知レバーによる複数の検出器における検出動作にタイミングのずれを生じることがなく、複数の検出器から同じ信号が制御系統に出力され、制御系統の誤動作を防止することができる
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は一実施形態であって、図1のa図は球感知レバー11が球と非接触となって球通路2に進入する方向に移動した状態を模式的に示し、図1のb図は球感知レバー11が球Pと接触して球通路2より後退する方向に移動した状態を模式的に示し、図2は球払出装置の球を検出する部分を分解して示し、図3は球払出装置の球を検出する部分を組立て横方向に切断した断面を示し、図4は球払出装置の外観を示す。
【0007】
図4を参照し、球払出装置について概略を説明する。球払出装置は装置ベース1の前側に図外の電磁ソレノイドのようなアクチュエータを備え、装置ベース1の後側にパチンコ店の島における補給装置よりパチンコ機のタンクを経由して供給された球を受取る球通路2を備え、球通路2を流下した球が球確認検出部3及び通路切換部4を順に経由して球払出部5に到達し、アクチュエータにより球払出停止状態にされた球払出部5が球を球通路2に留置く。球払出部5が球を球通路2に留置くことにより、球が球払出部5よりも上流側の球通路2部の全部に存在すると、球確認検出部3が当該球の有ることを検出した信号を図外の主制御装置及び球払出制御装置に出力する。球確認検出部3からの球検出信号(球有り信号)を入力した主制御装置及び球払出制御装置が球払出装置に球払出動作で払出すべき球が準備された払出可能な状態であると判断する。その状態において、パチンコ機から主制御装置に球払出数を含む球払出信号が出力されると、主制御装置が球払出制御装置に球払出数を含む球払出信号を出力する。
【0008】
主制御装置より球払出信号を入力した球払出制御装置がアクチュエータを球払出に駆動し、アクチュエータにより球払出駆動状態にされた球払出部5が球を球通路2より下流側に払出す。球払出部5では球払出検出部6が払出される球を検出した信号を主制御装置及び球払出制御装置に出力する。球払出検出部6から球検出信号(球払出信号)を入力した主制御装置及び球払出制御装置は当該球検出信号を計数(カウントアップ)する。そして、計数値が上記球払出信号に対応する球払出数に到達すると、球払出制御装置がアクチュエータを球払出停止に駆動し、アクチュエータにより球払出停止状態にされた球払出部5が球を球通路2に留置く。又、球払出検出部6から球検出信号(球払出信号)を入力した主制御装置は計数値が上記球払出信号に対応する球払出数と一致すると、球払出制御装置及び球払出装置が正常動作したことを確認し特別な制御指示を行わないが、計数値が上記球払出信号に対応する球払出数と不一致であると、球払出制御装置及び球払出装置が異常動作したことを確認しエラー処理を実行する。このエラー処理により主制御装置がパチンコ機における遊技を中断させると共にパチンコ店の営業を管理するホールコンピュータと呼ばれる管理装置にエラーを通知する。
【0009】
図2を参照し、球払出装置における球確認検出部3について説明する。球確認検出部3は球通路2を構成する本体10に回転可能に取付けられる1つの球感知レバー11と、主制御装置及び球払出装置の双方に球確認信号である球検出信号を出力するために主制御装置及び球払出装置と対応する複数の検出器12;13とを個別に有する。本体10は前側に1個の球を通過し得る所定間隔を持って相対峙して球通路2を形成する通路壁14;15を突出し、一方の通路壁15には球感知レバー11の球接触部を球通路2の内外に通過し得る切欠部16が形成される。本体10は球通路2の入口側とは反対側における縁部に凹状の検出逃部17を備え、検出逃部17周りの後面に軸支持部18及び複数のブラケット19を備える。軸支持部18は本体10より前側に突出するレバー軸20を備える。ブラケット19は本体10より突出した台座部21と台座部21より同軸状に突出した筒状の位置決定部22とを備える。球感知レバー11は板状の検出動作部25の一隅部に設けられた軸受孔26と軸受孔26より検出動作部25の一側部に延設された球感知部27及び検出動作部25に形成された検出孔28を備え、軸受孔26をレバー軸20に嵌め込み、球感知レバー11より前側に突出するレバー軸20に形成された止溝29に止輪30を装着することにより、球感知レバー11が本体10に回転可能で脱落防止可能に取付けられる。
【0010】
スイッチ取付体31は板状の本体取付部32と本体取付部32より前側に折り曲げられた板状のスイッチ取付部33とを備え、本体取付部32に形成された複数の位置決定孔34がブラケット19の位置決定部22に嵌め込まれることにより、スイッチ取付体31の本体10に対する取付位置が決められる。そして、止ねじ35が本体取付部32の位置決定孔34より位置決定部22の孔に締結されることにより、位置決定部22の台座部21からの高さが本体取付部32の厚さよりも小さいことから、位置決めされたスイッチ取付体31が本体10にしっかりと固定される。スイッチ取付部33に形成された複数のスイッチ逃孔36には複数の検出器12;13の底部より突出した突起37(図3参照)が個別に嵌め込まれ、突起37周りにおける検出器12;13の底部がスイッチ逃孔36の周りにおけるスイッチ取付部33に搭載される。
【0011】
これらの検出器12;13にはスイッチカバー41が被せられることにより、検出器12;13における検出溝12a;13aを介して相対峙する検出素子部12b;12c;13b;13cがスイッチカバー41に形成された位置決定取込孔42より外側に突出する。検出器12;13に被せられたスイッチカバー41の取付部44には止ねじ43がスイッチ取付部33に形成された取付孔45より締結されることにより、検出器12;13がスイッチカバー41とスイッチ取付部33とで挟まれた状態でスイッチ取付体31に取付位置を決められると共に球感知レバー11の回転方向に並列に配置されて固定される。スイッチカバー41に形成されたレバー溝46は検出器12;13の検出溝12a;13aと球感知レバー11の回転方向に同一線上に隣接する。スイッチカバー41には球感知レバー11の回転運動を規制するストッパ47が球感知レバー11の回転方向においてレバー溝46とは反対側に位置するように設けられる。スイッチカバー41及びスイッチ取付体31が複数の検出器12;13を本体10に位置決め固定する部材を構成する。
【0012】
図3にも示すように、スイッチ取付体31と検出器12;13とスイッチカバー41と球感知レバー11の組付けられた本体10が装置ベース1に図外の止ねじで取付けられることにより、本体10における球通路2の前側開口が装置ベース1で閉じられ、球通路2が1個の球を通過可能となり、止輪30より前側に突出したレバー軸20の先端部が装置ベース1に形成された受容孔48に嵌め込まれ、球感知レバー11における検出孔28周りに検出動作部25が検出器12;13の検出溝12a;13aに非接触に取込まれる。本実施形態の場合、検出器12;13は検出溝12a;13aを挟んで相対峙する一対の検出素子部12b;12c;13b;13cにおける一方の検出素子部12b;13bから出力された検出光が検出溝12a;13aを経由して他方の検出素子部12c;13cで受光されると球が球通路2に無いことを感知したことを示す電気的な信号を出力するオフ動作となり、一方の検出素子部12b;13bから出力された検出光が検出溝12a;13aを経由して他方の検出素子部12c;13cで受光されないと球が球通路2に有ることを感知したことを示す電気的な信号を出力するオン動作となる。
【0013】
図1を参照し、本実施形態の動作について説明する。図1のa図に示すように、球確認検出部3の周りにおける球通路2に球が無い場合は、球感知レバー11が自身の重さでレバー軸20を中心として矢印X1方向(球感知レバー11の球通路2への進入方向)に回転すると、球感知レバー11の球感知部27が本体10の通路壁14;15の外側より切欠部16を経由して球通路2の内部に進入し、球感知レバー11における検出動作部25の回転方向前端がストッパ47に受止められることにより、球感知レバー11の矢印X1方向への回転が阻止される。このように球感知レバー11が矢印X1方向への回転を阻止されると、球感知レバー11の検出孔28がストッパ47寄りにおける検出器12の検出光を通過し得るように位置し、球感知レバー11における検出動作部25の回転方向後端がストッパ47より離れる側における検出器13の検出光よりストッパ47の方向に配置されて当該検出光を通過し得るように位置する。これによって、複数の検出器12;13は共に球が球通路2に無いことを感知したことを示す電気的な信号を同じタイミングで出力する。その理由は、球感知レバー11が矢印X1方向に回転してストッパ47で受止められるまでの過程において、検出孔28が検出器12の検出光を通過し得るように位置するタイミングと球感知レバー11の回転方向後端が検出器13の検出光を通過し得るように位置するタイミングとが同じになるように球感知レバー11が形成されているからである。
【0014】
図1のb図に示すように、球確認検出部3の周りにおける球通路2に球Pが有る場合は、球Pが球感知レバー11の球感知部27を外側に押出し、球感知レバー11がレバー軸20を中心として矢印X2方向(球感知レバー11の球通路2からの後退方向)に回転すると、球感知レバー11の球感知部27が本体10の通路壁14;15の内側より外側に向けて後退して切欠部16に位置し球の切欠部16からの遺失を防止し、球感知レバー11における検出動作部25の回転方向前端がストッパ47より離れることにより、球感知レバー11における検出動作部25が複数の検出器12;13における検出光の双方を共に遮る。これによって、複数の検出器12;13は共に球が球通路2に有ることを感知したことを示す電気的な信号を同じタイミングで出力する。その理由は、球感知レバー11がストッパ47より矢印X2方向に回転する過程において、検出孔28が検出器12の検出光を遮断するように位置するタイミングと球感知レバー11の回転方向後端が検出器13の検出光を遮断するように位置するタイミングとが同じになるように球感知レバー11が形成されているからである。
【0015】
本実施形態の構造によれば、1つの球感知レバー11を回転可能に支持する本体10に複数の検出器12;13を位置決めして固定する部材を構成する1つであるスイッチカバー41が球感知レバー11の矢印X1方向への回転を規制するストッパ47を備えるので、複数の検出器12;13に対する1つの球感知レバー11の停止位置が一定に保される。つまり、球通路2に球が無いことを感知した球感知レバー11が複数の検出器12;13に対し検出光を通過し得るように正確に位置し、複数の検出器12;13が共に球が球通路2に無いことを感知したことを示す電気的な信号を主制御装置及び球払出制御装置のそれぞれに出力し、主制御装置及び球払出制御装置の誤動作を防止することができる。
【0016】
前記実施形態ではスイッチカバー41にストッパ47と設けたが、スイッチ取付体31にストッパ47を設けても同様に適用できる。
【0017】
前記実施形態では図3に示すように装置ベース1と本体10とがレバー軸20及び受容孔48とを介して位置決めされるので、装置ベース1が本体10に位置決め固定される部材を構成するので、装置ベース1にストッパ47を設けても同様に適用できる。又、図3に示すように複数の検出器12;13と本体10とが複数のブラケット19とスイッチ取付体31及びスイッチカバー41を介して位置決めされるので、本体10にストッパ47を設けても同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態の動作であって、a図は球感知レバーが球と非接触となって球通路に進入する方向に移動した状態を模式的に示し、b図は球感知レバーが球と接触して球通路より後退する方向に移動した状態を模式的に示す。
【図2】 同実施形態の球払出装置の球を検出する部分を示す分解斜視図。
【図3】 同実施形態の球払出装置の球を検出する部分を示す横断面図。
【図4】 同実施形態球払出装置の外観を示す斜視図。
【符号の説明】
1 装置ベース、2 球通路、10 本体、11 球感知レバー、12;13検出器、31 スイッチ取付体、41 スイッチカバー、47 ストッパ。

Claims (2)

  1. 1条の球通路を構成する本体と、
    前記本体に回転可能に取付けられて前記球通路に存在する球に接触して球通路より後退し、球通路に球が無いときは球通路の側に進入する球感知レバーと、
    相対峙する一対の受光素子及び発光素子を有し、当該受光素子及び発光素子間に位置する前記球感知レバーの検出動作部の回転動作によりオン動作及びオフ動作するとともに、それぞれ主制御装置及び球払出制御装置に接続される2つの検出器と、
    前記2つの検出器を前記本体に対して前記球感知レバーの検出動作部の回転方向に沿って並列に位置決め固定するスイッチ取付体及びスイッチカバーとを備え、
    前記スイッチ取付体又はスイッチカバーは、前記球感知レバーが前記球通路に進入する方向への回転を規制するストッパを備え、
    前記検出動作部は、検出孔を備えた板状であって、前記球感知レバーが前記球通路より後退した状態において、前記2つの検出器におけるそれぞれの発光素子から出力される光を同時に遮断し、かつ、球感知レバーが前記球通路に進入する方向への回転を規制された状態において、前記2つの検出器のうち、一方の発光素子から出力される光が前記検出孔を介して通過し得るように当該検出孔を位置させ、他方の発光素子から出力される光が球通路に進入する方向の後端部を避けて通過し得るように当該後端部を位置させることにより、一方の発光素子及び他方の発光素子から出力される光同時に受光素子に受光させることを特徴とする球払出装置。
  2. 前記ストッパが前記本体に設けられたことを特徴とする請求項1記載の球払出装置。
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