JP2000324660A - 電気部品接続ボックス - Google Patents

電気部品接続ボックス

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JP2000324660A
JP2000324660A JP11127547A JP12754799A JP2000324660A JP 2000324660 A JP2000324660 A JP 2000324660A JP 11127547 A JP11127547 A JP 11127547A JP 12754799 A JP12754799 A JP 12754799A JP 2000324660 A JP2000324660 A JP 2000324660A
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JP
Japan
Prior art keywords
box
relay
fuse
component connection
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP11127547A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Katayama
裕幸 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/20Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
    • H01H2085/2075Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout
    • H01H2085/208Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout specially adapted for vehicles

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量のあるリレーの脱落を防止できるととも
に、ヒューズのメンテナンス性が良好な電気部品接続ボ
ックスを提供する。 【解決手段】 電気部品接続ボックス10は、ボックス
本体101と、インストルメントパネル20へ取り付け
るための一対の取付部102とを備え、インストルメン
トパネル20に取り付けられた際に、上面にリレー11
の接続端子11Aを差し込んで装着する、複数のリレー
差込み部101Aが凹設されており、ボックス本体10
1の下面にリレー11を差し込む差込み部101Aが形
成された領域を避けて、ヒューズ12の接続端子12A
を差し込んで装着する、複数のヒューズ差込み部101
Bが凹設されている。このような構成によって、リレー
が上面に差し込まれるためリレー11の脱落がなく、車
室内側に面する下面にヒューズ12が差し込まれるため
ヒューズ12のメンテナンス性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気部品接続ボック
スに関し、さらに詳しくは、自動車などに用いられる、
リレーおよびヒューズを接続・収納するリレー/ヒュー
ズ・ボックスに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、リレーおよびヒューズを接続する
電気部品接続ボックスとしては、図5に示すように、自
動車のインストルメントパネル1の下部に取り付けられ
るものが知られている。この電気部品接続ボックス2
は、インストルメントパネル1に取り付けられた状態に
おけるボックス下面に、複数のリレー3と、複数のヒュ
ーズ4とを差し込む図示しないソケット部(抜き差し
部)が設けられている。すなわち、リレー3やヒューズ
4は、ダッシュボックス下に下向きに配置される。この
場合、メンテナンス性がよくリレー3やヒューズ4の交
換が容易となる。同図中2A、2Bは、インストルメン
トパネル1側に例えばネジ固定される、取付部を示して
いる。
【0003】また、この他に図6に示す、実開昭51−
97948号公報に開示されたものがある。この電気部
品接続ボックス5は、インストルメントパネル1に対し
て、前端部の枢支軸6で揺動可能に設けられ、同図に示
す一点鎖線で示す位置で、リレーやヒューズの抜き差し
を行い、実線で示す位置で装着状態(係止部材により係
止された状態)となるように設計されている。すなわ
ち、電気部品接続ボックス5を開けた状態では、ボック
スのソケット部が車室内に向き、装着した状態ではソケ
ット部に差し込まれたリレーやヒューズは上向きに配置
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た前者では、リレー3やヒューズ4の交換などのメンテ
ナンスが容易となる反面、リレー3が電気部品接続ボッ
クス2に対する係止手段を備えていないため、リレー3
が自重で落下し易くなるという問題点がある。なお、リ
レー3に比べて軽量なヒューズ4は、電気部品接続ボッ
クス2側との接触圧力だけで落下することはない。
【0005】また、上記した後者では、電気部品接続ボ
ックス5に差し込まれたリレー3やヒューズ4が装着状
態で上向きになるため、リレー3やヒューズ4の脱落を
防ぐことができるものの、枢支軸6で枢動させる構造
や、電気部品接続ボックス5を装着状態で係止する手段
などを必要とするため、コスト高になるという問題点が
ある。
【0006】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、重量のあるリレーの脱落を防止できるとともに、ヒ
ューズのメンテナンス性が良好な電気部品接続ボックス
を得るにはどのような手段を講じればよいかという点に
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ボックス本体にリレーおよびヒューズを接続、配置し
て、車両のダッシュボックス下部に位置するインストル
メントパネルに固定する電気部品接続ボックスであっ
て、前記ボックス本体の上面に前記リレーを差し込むリ
レー差込み部が形成されるとともに、該ボックス本体の
下面に前記ヒューズを差し込むヒューズ差込み部が形成
されていることを特徴とする。
【0008】このような構成の請求項1記載の発明にお
いては、インストルメントパネルに装着された状態で上
面となる部分にリレーを差し込むようにしたため、自重
の重いリレーの脱落を防止する作用がある。また、自重
の軽いヒューズは、ボックス本体の下面に差し込まれる
構成であるため、比較的メンテナンス頻度の多いヒュー
ズの管理が容易になる。すなわち、ヒューズの点検・交
換を容易にすることができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
気部品接続ボックスであって、前記ボックス本体の側部
に突出する取付部が設けられ、該取付部が前記インスト
ルメントパネルにねじ固定されることを特徴とする。
【0010】このような構成の請求項2記載の発明にお
いては、上記した作用に加えて、ボックス本体の側部に
設けた取付部をねじ固定するという組みつけ構造となる
ため、ねじを外すことで電気部品接続ボックスを容易に
取り出すことが可能である。このため、リレーのメンテ
ナンス性を損なうことがない。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2に記載の電気部品接続ボックスであって、前記ボ
ックス本体の上面に形成されたリレー差込み部に接続さ
れた配線は、前記ボックス本体の下面側から挿通され、
前記ボックス本体の下面に形成されたヒューズ差込み部
に接続された配線は、該ボックス本体の上面から挿通さ
れていることを特徴とする。
【0012】このような構成の請求項3記載の発明にお
いては、リレーを差し込む部分ではボックス本体の反対
側からリレー用の配線を取り出すという簡単な構造であ
るため、電気部分接続ボックスの構成を簡略化すること
ができる。同様に、ヒューズの配線もヒューズの差込み
面と反対の表面側から取り出せるため、電気部分接続ボ
ックスの構成を簡略化することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気部品接続
ボックスの詳細を図面に示す実施形態に基づいて説明す
る。
【0014】図1は本実施形態の電気部品接続ボックス
10にリレー11やヒューズ12を接続した状態を示す
側面図である。電気部品接続ボックス10は、ボックス
本体101と、後記するインストルメントパネル20へ
取り付けるための一対の取付部102と、からなる。ボ
ックス本体101の外観は、略直方体形状であり、イン
ストルメントパネル20に取り付けられた際に、上面と
なる一方の表面に図2に示すようなリレー11の接続端
子11Aを差し込んで装着する、複数のリレー差込み部
101Aが凹設されている。また、図2および図3に示
すように、リレー差込み部101Aが形成された部分の
ボックス本体101の反対表面側には、これらのリレー
差込み部101Aに接続される配線(ワイヤハーネス)
13を挿通する配線挿通路14が複数形成されている。
なお、リレー差込み部101Aの底部には、リレー11
の接続端子11Aと導通をとる図示しない接続金具が配
置され、この接続金具に配線13が適宜接続されてい
る。
【0015】また、ボックス本体101の他方の表面
(インストルメントパネル20へ装着時に下面となる表
面)には、上記したリレー11を差し込む差込み部10
1Aが形成された領域を避けて、図2に示すようにヒュ
ーズ12の接続端子12Aを差し込んで装着する、複数
のヒューズ差込み部101Bが凹設されている。また、
ヒューズ差込み部101Bが形成された表面と反対側の
表面には、ヒューズ差込み部101Bに接続される配線
15を挿通する配線挿通路(図示省略する)が形成され
ている。なお、ヒューズ差込み部101Bの底部には、
ヒューズ12の接続端子12Aと導通をとる図示しない
接続金具が配置され、この接続金具に配線15が接続さ
れている。
【0016】ボックス本体101に設けられた一対の取
付部102は、本実施形態において、それぞれボックス
本体101の長手方向の両端面に突設されている。ま
た、これら取付部102には、ボックス本体101の厚
さ方向にネジ挿入孔102Aがそれぞれ貫通するように
形成されている。
【0017】次に、本実施形態の電気部品接続ボックス
10をダッシュボックスの下部に位置するインストルメ
ントパネル20に装着した構造を図3および図4を用い
て説明する。
【0018】図3に示すように、電気部品接続ボックス
10の取付部102は、インストルメントパネル20に
開口される取付領域の開口縁20Aにボルト21および
ナット22を用いて緊締されいる。このとき、上記した
ように、ボックス本体101におけるリレー11が取り
付けられた表面が上向きになるように取付られている。
したがって、ボックス本体101におけるヒューズ12
が取付られた表面は、下向きになる。なお、この状態に
おいて、ヒューズ12の配線15はボックス本体101
の上側に出ているが、リレー11の配線13はボックス
本体101の下側に出るため、これら配線13を例えば
図3に示すような収束具16を用いて束ねることが好ま
しい。図4は、本実施形態の電気部品接続ボックス10
がダッシュボックス下部に取付られた状態を示す断面図
である。
【0019】このような構成の電気部品接続ボックス1
0およびその取付構造によれば、比較的自重の重いリレ
ー11は、ボックス本体101の上面に上から差込んだ
状態で配置されるため、車両が走行して振動を受けた場
合でも差込み部101Aから抜け出ることがなく、接続
の耐久性を維持することができる。一方、ヒューズ12
は、ボックス本体101の下面に下から差し込まれた状
態となるが、自重が極めて軽いため、差込みによる接触
圧力で十分に脱落を防止することができる。また、この
ヒューズ12は、リレー11に比較して頻繁に交換をす
るため、このような取付構造とすることによりメンテナ
ンス性を良好にすることができる。
【0020】以上、実施形態について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、構成の要旨に付随
する各種の設計変更が可能である。例えば、上記した実
施形態では、ボックス本体101の側部に設けられた取
付部102をボルト・ナットを用いてインストルメント
パネル20側に固定したが、他の各種固定手段を適用す
ることも勿論可能である。また、ボックス本体101の
形状も直方体形状としたが、これに限定されるものでは
なく、例えばプレート形状などに設定することも可能で
ある。
【0021】また、上記した実施形態では、リレー11
と接続されるリレー差込み部101Aに接続された配線
13をボックス本体101の下面側から出してボックス
本体101の上方に折り返すようにしたが、ボックス本
体101の側部から配線13を取り出す構造や、ボック
ス本体101の上面から取り出す構造とすることも可能
である。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、インスト
ルメントパネルに装着された状態で上面となる部分にリ
レーを差し込むようにしたため、自重の重いリレーの脱
落を防止できるという効果を奏する。また、自重の軽い
ヒューズは、ボックス本体の下面に差し込まれる構成で
あるが、ヒューズ接続端子とヒューズ差込み部との接触
圧力で十分落下を防止することができる。また、本発明
によれば、メンテナンス頻度の多いヒューズの管理が容
易になる。すなわち、ヒューズの点検・交換を容易にす
る効果がある。
【0023】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の効果に加えて、ボックス本体の側部に設けた取付部
をねじ固定するという組みつけ構造となるため、ねじを
外すことで電気部品接続ボックスを容易に取り出して、
メンテナンスを迅速に行えるという効果を有する。
【0024】請求項3記載の発明によれば、リレーを差
し込む部分ではボックス本体の反対側からリレー用の配
線を取り出し、ヒューズの配線もヒューズの差込み面と
反対の表面側から取り出すという簡単な構造であるた
め、電気部分接続ボックス自体の構造を簡略化すること
ができる。このため、電気部品接続ボックスのコストを
低減させることができる。
【0025】本発明は、リレーのメンテナンスの頻度お
よびその重要性と、ヒューズのメンテナンスの頻度およ
びその重要性とに差があることに着目したことにより、
メンテナンス頻度の高いヒューズを作業性のよい車室内
側に位置する構成となったものである。このようにメン
テナンス効率を考慮することにより、簡単な構造をとり
ながら、リレーの接続の耐久性と、ヒューズのメンテナ
ンス効率の向上をともに達成することを可能にしてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気部品接続ボックスの実施形態
を示す側面図である。
【図2】本発明に係る電気部品接続ボックスの実施形態
を示す斜め下方から見た状態を示す斜視図である。
【図3】本実施形態の電気部品接続ボックスをインスト
ルメントパネルに取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】本実施形態の電気部品接続ボックスをインスト
ルメントパネルに取り付けた状態を示す断面図である。
【図5】従来の電気部品接続ボックスを取り付けた状態
を示す断面図である。
【図6】従来の電気部品接続ボックスを取り付けた状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
10 電気部品接続ボックス 101 ボックス本体 101A リレー差込み部 101B ヒューズ差込み部 102 取付部 102A ネジ挿入孔 11 リレー 11A 接続端子 12 ヒューズ 12A 接続端子 13 配線 14 配線挿通路 15 配線 20 インストルメントパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体にリレーおよびヒューズを
    接続、配置して、車両のダッシュボックス下部に位置す
    るインストルメントパネルに固定する電気部品接続ボッ
    クスであって、 前記ボックス本体の上面に前記リレーを差し込むリレー
    差込み部が形成されるとともに、該ボックス本体の下面
    に前記ヒューズを差し込むヒューズ差込み部が形成され
    ていることを特徴とする、電気部品接続ボックス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気部品接続ボックスで
    あって、 前記ボックス本体の側部に突出する取付部が設けられ、
    該取付部が前記インストルメントパネルにねじ固定され
    ることを特徴とする、電気部品接続ボックス。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の電気部
    品接続ボックスであって、 前記ボックス本体の上面に形成されたリレー差込み部に
    接続された配線は、前記ボックス本体の下面側から挿通
    され、前記ボックス本体の下面に形成されたヒューズ差
    込み部に接続された配線は、該ボックス本体の上面から
    挿通されていることを特徴とする、電気部品接続ボック
    ス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330055A (ja) * 2006-06-08 2007-12-20 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2014518800A (ja) * 2011-04-21 2014-08-07 デルファイ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 一部が回路基板トレースを使用することなく電気接続される、複数の取外し可能な電子デバイスにアクセスするための複数の開口部を有する装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060403