JP2000320463A - 小型ポンプ - Google Patents
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
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-
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Abstract
小さくし、しかも気密性を高くする。 【解決手段】 ダイヤフラム本体をシリンダー部とバ
ルブハウジングにて挟んだ上でシリンダー部とバルブハ
ウジングを溶着して一体化した上でポンプを構成するケ
ース、シリンダー部、ダイヤフラム本体、バルブハウジ
ングを組み合わせて板ばね又は棒状のばねで締め付け固
定して一体化した。
Description
るダイヤフラム部と弁室内に配置された弁体部とを一体
に構成したダイヤフラム本体を備えた小型ポンプに関す
るものである。
プは、例えば三つのポンプ室を有するポンプの場合図8
乃至図11に示す通りの構成である。
2はモータ1の出力軸、3はカップ形に形成され底面が
ねじ4によりモータ1の出力軸側の面に取付けられたケ
ース、5は出力軸2に固定されたカラー、6は出力軸2
に対して所定角度傾斜し、かつその先端が出力軸2の中
心軸上に存在するようにカラー5に固定された駆動軸、
7は穴8を有する駆動体、9は駆動体7の中心に下方に
伸びて一体に形成された筒形の支持部、10は駆動軸6
と駆動体7の間の摩擦を小さくするためのスチールボー
ルである。支持部9は駆動部6にゆるくはめ込まれてお
り、出力軸2が回転すると駆動軸6が傾斜した状態で回
転するため、駆動体7はその中心に対して穴8のある周
辺部が交互に上下動する。11は図9に示すように例え
ば板状部材に三つの孔12を形成しこれに三つのシリン
ダーを固定させた構成のシリンダー部で、板状部材には
三つの孔13が形成されている。
本体、15は図10に示すように120度間隔で本体か
ら下方に伸びて一体に形成されたつり鐘形の3個のダイ
ヤフラム部、16はその中心の駆動部、17は駆動部1
6の先端に細い頚部を介して形成された頭部、18はダ
イヤフラム本体の中心部から上方に伸びて一体に形成さ
れた例えば円筒形をした弁体部である。頭部17は駆動
体7の穴8を貫通して駆動体7の下面側に突出ており、
これによって駆動部16は駆動体7に保持されている。
尚ダイヤフラム本体14のシリンダー部11の孔13
(図9参照)に対応する位置には、同様に孔19(図1
0参照)が形成されている。
つのダイヤフラム部15、弁体部18等を一体に構成し
たものでゴム等の弾性材料にて形成されている。
グを兼ねた蓋体、22はバルブを固定するために形成さ
れた孔、23は孔22の周囲に各6個形成された吸気
孔、24は蓋体20の中心部に上方に向かって形成され
た弁室部、25は弁室部24の先端が細くなって形成さ
れた排気孔である。
んでシリンダー部11と組み合わせた上で蓋体20に形
成された孔26とシリンダー11の孔13、ダイヤフラ
ム本体14の孔19とを利用しケース3にねじ27にて
固定され、蓋体20とダイヤフラム部15とによって3
個のポンプ室28が形成される。蓋体20は弁室部24
内に共通室29が形成され、吸気孔23の周辺部(ポン
プ室28の位置する部分の周辺)のうちの内方(蓋体の
中心の方向)に切欠き状の溝部30が形成されてそれぞ
れ共通室29につながっている。従って、各ポンプ室2
8は共通室29に中心部で共通に連通されていることに
なる。なお、弁体部18は弁室部24の内周面に接触し
ており、この連通路を塞ぐようになっている。
32は弁体31の中心に上方に伸びて一体に形成された
支持柱、33は支持柱32の先端に形成されたこれより
太い頭部である。弁体31は吸気孔23を十分に覆うよ
うな大きさに形成されており、支持柱32が孔22を貫
通して頭部33が外側に出て蓋体20に抜けないように
取り付けられている。
動作について説明する。モータ1が通電されて出力軸2
が回転すると駆動軸6も回転し、これにより駆動体7の
外周面の端の各点が順次上下動して各ダイヤフラム部1
5の駆動部16は120度の位相差で上下方向に振動す
る。つまり各ダイヤフラム部15はシリンダー内でピス
トン運動をする。このダイヤフラム部のピストン運動
で、ポンプ室28は容積が周期的に変化する。駆動部1
6が下方に移動して容積が増えるときは、ポンプ室28
は減圧されて弁体部18は弁室部24に密着して閉じ、
反対に弁体31は開いて吸気孔23から空気が流入す
る。次に、駆動部16が上方に移動して容積が減るとき
は、ポンプ室28は増圧されて弁体31は蓋体20に密
着して閉じ、反対に弁体部18はこのポンプ室28の溝
部30を塞いでいる部分が開いてポンプ室28の空気は
溝部30、共通室29を通って排気孔25から排出され
る。
が一定の位相差をもって夫々上記の運動を繰り返すこと
により夫々別々の吸気孔23より空気を吸入し、共通の
弁室29を通り排出口25より排出され、これによりポ
ンプ作用をする。
イヤフラムポンプは、モータの出力軸2に取り付けられ
たカラー5、駆動軸6、駆動体7等によりなる駆動部を
収納するケース3と、シリンダー部4と、ダイヤフラム
本体14と蓋体(バルブハウジング)20とを組み合わ
せ、ねじ27にて全体を固定している。又、これらケー
ス3、シリンダー部4、蓋体20等は、合成樹脂材料に
て形成され、これら合成樹脂材料よりなる各部を金属の
ねじにて固定してある。そのため、ポンプの運転及び使
用環境により温度が上昇すると、合成樹脂製の上記各部
は、膨張し、しかもその膨張係数は、金属製ねじよりも
大であるため、特にねじにて固定した部分とその周辺部
において変形する。比較的低い温度の場所におかれたり
逆に運転の停止等により温度が低下すると膨張したケー
ス等は、収縮して元の状態に戻る。
すことによるねじによる固定にゆるみを生じ、時にはエ
アーが洩れることがある。
を二つ有するポンプのダイヤフラム部15の配置位置等
を示す概略図で、符号37にて示す位置にねじ止め用の
孔が形成されて、これを利用してのねじ止めのためのス
ペースが必要となり、無駄なスペースが必要になる。つ
まり図13に示すようにねじ27にて固定するスペース
が必要になる。同様に図14はダイヤフラム部15を一
つ有するポンプの概要を示す。このポンプもねじ止めの
ためのスペースを必要とする。
り、特にポンプの容量(排気量)の性能を低下させるこ
となしにポンプの外径寸法を大幅に小さくすることは困
難であった。
発した、特願平9−362269号として出願したポン
プがある。それは、例えば図15、図16に示す構成の
ポンプである。
て、1はモータ、2は回転軸、3は駆動部を収納するケ
ース、5はカラー、6は駆動軸、7は駆動体、11はシ
リンダー部、14はダイヤフラム本体、15はダイヤフ
ラム部、18は弁体部、20は蓋体(バルブハウジン
グ)、25は吐出口、29は共通室であり、これらは図
8に示す従来の小型ポンプと実質上同じである。
は、ケース3、シリンダー部11、ダイヤフラム本体1
4、蓋体20を組み合わせた上で、図15の外観図のよ
うに板ばね40により締め付けて固定したものである。
尚20aは板ばね40の先端が蓋体から外れるのを防ぐ
ために蓋体20の上側端面に設けた凸部で、ケース3の
下端面周辺も同様の形状にすることが望ましい。
ラム本体、蓋体の固定が板ばねによる締め付けによるた
め極めて簡単である。しかも、ポンプの運転および停止
等による温度の上昇および低下(および高温、低温がく
り返し起きる様な環境下)があっても、ねじ止めと異な
り、常に確実に締め付け固定された状態を保持し得る。
本体14の平面図(蓋体側より見た図)で、15はダイ
ヤフラム部、43はダイヤフラム部の周辺に設けた凸部
である。
ース3、シリンダー部11、蓋体(バルブハウジング)
20を組み合わせた上で板ばね40により締め付け固定
するもので、組み立てが極めて容易である。
14のダイヤフラム部15の周囲に図示するような凸部
43を形成してあるため、図15に示すような板ばね4
0により締め付け固定すると前記凸部43を圧縮してポ
ンプ室のシールが完全なものになる。しかも締め付けね
じを用いずに板ばねを利用したためにポンプを運転した
時の温度上昇による膨張および運転停止後の温度低下に
よる収縮によってポンプ全体の体積が変化しても(外径
寸法が変化しても)板ばねによる締め付けが弱くなるこ
とがなく、がたつきの問題はない。したがって、ダイヤ
フラム周囲に形成した凸部によるシールは、常に確実に
行なわれ気密性が高くしかもその状態が永続する極めて
性能のよいポンプになし得る。
ダイヤフラム本体の凸部の代わりに蓋体(バルブハウジ
ング)20の底面の吸気孔23を囲むように同様の凸部
44を設けたものである。これにより、ケース3、シリ
ンダー部11、ダイヤフラム本体14、蓋体20を組み
立てた後にこれらを板ばね40により締め付け固定した
時に、蓋体20に形成した凸部44がダイヤフラム本体
14に圧着され、しかもこの凸部44がゴム等の弾性材
料よりなるダイヤフラム本体14を変形させ食い込むた
めにポンプ室のシールは、完全になされる。又、前述の
ような温度の変化に対しても、板ばねによる締め付けに
より常に気密性を保ち得る。
従来例のように二つのポンプ室よりなるポンプで、この
ポンプのポンプ室15の配置は図20に示す通りであ
る。
リンダー部11、ダイヤフラム本体14、蓋体20も、
夫々シリンダー、ダイヤフラム部等が二つである点を除
いて図15〜図17のポンプと同様の構成である。
1、ダイヤフラム本体14、蓋体20を組み合わせた上
で板ばね40を利用して容易に締め付け固定することが
できる。
3に示すポンプのようなねじ止めを行なう部分のスペー
スは不要となり極めて小型のポンプになり得る。
周辺に凸部を設けることによりこれと板ばねによる締め
付けとにより常にシールが完全なものとなる。
有するポンプも図19のように板ばねにて締め付けが可
能である。
ンダー部、ダイヤフラム本体、蓋体を組み合わせ固定す
る際に、板ばねの代わりに図22(B)に示すような棒
状ばね(線状ばね)42を用いて締め付け固定するもの
である。
ポンプの部分の径よりも小である場合がある。このよう
な場合、図22(A)に示すように、ケース3とシリン
ダー部11とダイヤフラム本体14と蓋体20とを組み
合わせたポンプの部分のモーター1の外側に溝41を形
成し、この溝41に沿って図22(B)に示す棒状ばね
(線状ばね)42を掛けて図22(A)のように前記の
ケース3、シリンダー部11、ダイヤフラム本体14、
蓋体20を締め付け固定して小型ポンプを組み立て固定
したものである。
小型ポンプに対し、図23(B)の棒状ばね42による
締め付けを行なった例である。
ー1が締め付けられる側)に円周状の溝41を設け、又
図22(B)のように棒状ばね42の42aの部分を円
弧状に曲げた形状にし、このばねを用いて、図22のよ
うに締め付け固定している。
は、棒状ばねにより締め付け固定するため、固定後ばね
がはずれるおそれがある。そのためケース3等に溝を設
けてずれを防止してある。又、ケース3のモーターと接
する側に溝を設ける場合、溝の深さを棒状ばねの径より
も深くすればケース3のモーター1に接する面に溝を設
けこれに棒状ばねを配置してもケース3とモーター1と
をその面で密着させることが可能である。したがってモ
ーターの径がケース3の径(ポンプ部分の径)より小さ
くなくとも棒状ばねにて固定した小型ポンプを実現し得
る。
シリンダー部、バルブハウジング等を組み合わせて板ば
ねまたは棒状のばねにより締め付けて固定するもので、
組立が極めて簡単である。
ー部、バルブハウジング等は、一般に合成樹脂にて形成
される。また、高い気温などの環境下での使用や使用中
高温になったり、長時間の使用により高い温度の状態が
長く続いて温度が著しく高くなった場合ケース、シリン
ダー部、バルブハウジング等は変形する。特にシリンダ
ー部やバルブハウジングが変形した場合、十分な気密性
が保てなくなる。しかもこの変形が大きいと、前述のよ
うにダイヤフラム本体14やバルブハウジング20に凸
部を設けたとしても十分な気密性が得られない。
気密性を有し、しかも使用によって温度が上昇しても変
形がなくしたがって気密性を保ち得る小型ポンプを提供
するものである。
ンプは、前記の通りの構成のケースと合成樹脂製のシリ
ンダー部と合成樹脂製のバルブハウジングを組み合わせ
たもので、シリンダー部とバルブハウジングとをダイヤ
フラム部を挟んで組み合わせた上で両者の接合部分の周
縁部を溶着によって接合して一体化したものと、ケース
とを組み合わせた後に板ばねまたは棒状のばねを用いて
締め付け固定したことを特徴とする。
バルブハウジングとシリンダー部とケースとを組み合わ
せ一体にするもので、前記バルブハウジング、シリンダ
ー部、ケースを組み合わせた状態にてバルブハウジング
の表面の排出口側に補強板を重ね合わせた上で板ばね又
は棒状のばねを用いて締め付け固定したことを特徴とす
るものである。
の形態を示すもので、1はモーター、2はモーター1の
出力軸、3はケース、5はカラー、6は駆動軸、7は駆
動体、11はシリンダー部、14はダイヤフラム本体、
15はダイヤフラム部、18は弁体部、20はバルブハ
ウジング、25は排気口、28はポンプ室、29は共通
室である。これらの構造は、図16に示す小型ポンプと
同じである。
1とバルブハウジング20とがダイヤフラム本体14を
挟んだ状態にてその境界の周辺部分にて超音波溶着等に
よりシリンダー部11とバルブハウジング20とが一体
化された構成である。
組み合わせた上で板ばねなどにより締め付け固定したも
のでシリンダー部とバルブハウジングとが一体化された
点を除いて図15に示すものと実質上同様の構成になっ
ている。
グ20との溶着方法の一例を示す。
11とバルブハウジング20の溶着部分51を拡大して
示した図で、溶着方法を説明するために溶着前の状態を
示している。この図のように、シリンダー部11は、そ
の周辺部に溶着用凸部52が設けられ、またシリンダー
部11の凸部52が形成されている周辺部より内側は、
ダイヤフラムの厚さに相当する深さの凹部(段部)11
aが形成された構造である。このようなシリンダー部1
1の凹部(段部)11aにダイヤフラム本体14をダイ
ヤフラム部15がシリンダー内に挿入されるように配置
した後、バルブハウジング20を重ね合わせた上で、超
音波溶着等の手段により溶着用凸部52を利用して溶着
すれば、溶着用凸部52は溶融し、シリンダー部11の
周辺の上面とバルブハウジング20の下面とは互いに接
した状態にて一体化される。これによりダイヤフラム本
体14は、シリンダー部11とバルブハウジング20と
により挟持され、また十分な気密性を保ったまま保持さ
れる。しかもシリンダー部11とバルブハウジング20
とは、溶着により一体化されているため両者がそれぞれ
変形して気密性を維持できなくなることはない。
ングの溶着手段の他の例を示す図である。この溶着手段
は、シリンダー部11の周辺部に複数の溶着用凸部53
を設けると共に図4に示すようにダイヤフラム本体14
のこの凸部53に対応する位置に孔14bを設けたもの
で、図3に示すようにシリンダー部11とダイヤフラム
本体14とバルブハウジング20とを組み合わせる時に
シリンダー部11の溶着用凸部53を図4に示すダイヤ
フラム本体14の孔14bに挿入されるように配置し、
更にバルブハウジング20を組み合わせた上で凸部53
を利用して溶着して固定し、シリンダー部11とバルブ
ハウジング20とを一体化する。
ウジング20とを溶着して一体化するための他の方法を
示す図である。
0に示すような二つのポンプ室を有する外観が直方体状
の小型ポンプを例として示してある。
ブハウジング側の面に溶着用凸部54を設け、また、図
6に示すようにダイヤフラム本体14の前記凸部54に
対応する位置に切り欠き14cを設けたものである。こ
の図5に示すシリンダー部11にダイヤフラム部14を
重ねる。このときダイヤフラム部14の切り欠き14c
にシリンダー部11の凸部54が挿入されるように配置
する。更に図示していないバルブハウジング20を重
ね、溶着用凸部54を利用して溶着し一体化する。これ
によりシリンダー部とバルブハウジングとは一体化され
また気密性を保つことができる。
実施の形態を示すもので、同様に高温の環境下や温度変
化のために変形するのを防止するようにした本発明のポ
ンプの他の例を示す。
示すような金属板(補強板)55をバルブハウジング2
0の上に重ね配置した上で、板ばね40により締め付け
固定するものである。
42にて締め付け固定する小型ポンプにおいて、ばね4
2にて締め付ける前の、ケース3とシリンダー部11と
バルブハウジング20を組み合わせ、更に図7の(A)
に示す補強部52をバルブハウジング20の上に重ねて
からばね42により締め付け固定して本発明の小型ポン
プを形成する。
境下においてもバルブハウジング20やシリンダー部1
1等の変形を抑えることができ、常に気密性を保った小
型ポンプになし得る。
の環境下やポンプを使用することによる発熱によって、
合成樹脂製のバルブハウジングやシリンダー部が変形し
ようとしても、この金属性の補強板により変形を抑え、
これにより板ばねによる締め付けとそれによりポンプを
気密に保つことができる。
強板55は、例えば図7の(B)、(C)または(D)
に示すような形状のものである。
は、薄い金属板により形成された長方形状のもので、図
7の(A)に示すようにケース3、シリンダー部11、
バルブハウジング20等の外形寸法とほぼ同じ大きさで
あり、ポンプの排出口25の部分が補強板55の外部に
出る大きさで任意形状の孔56と図22のポンプの溝4
1に対応する切り欠き57が形成されている。
辺を一部折り曲げて補強部58としたものであり、、ま
た(D)は、中央の排出口が位置する孔56の周囲に絞
り出しによってほぼ変形の補強部59を設けたものであ
る。
必要とすると共に、ポンプ全体の重量の点等からは、薄
い方が望ましい。
強板自体の強度が十分でなくなり好ましくない。
ことにより薄い板であっても強度が十分得られるように
した補強板の例である。
板は、いずれも図22に示す構造の外周の形状(凸部2
0aの形状)が矩形状をなし、棒状のばね42にて締め
付け固定するタイプの小型ポンプに適用することを想定
したものである。しかし、その形状を変えることによ
り、図15、図19、図23に示すような構成の小型ポ
ンプにも容易に適用し得る。
(C)、(D)のいずれかの補強板を用いることによ
り、ポンプを使用することによる熱のための変形を防止
することができ、常に気密性を保ったポンプになし得
る。
く板ばねを用いて固定したので、固定が簡単であり、高
温や温度変化の激しい環境下での使用により温度の上
昇、下降による外径寸法の変化に影響を受けることがな
い。又ねじ止め用のスペースを必要としないため、より
小型化が可能であり、特に一つ又は二つのポンプ室を有
するポンプの場合、ねじ止めによる場合に比べて大幅な
小型化が可能である。更に、シリンダー部とバルブハウ
ジングを溶着により一体化するか、あるいは補強板を設
けることによりポンプが極めて高い温度になったり、又
高い温度の状態が長く続いたとしても変形がほとんどな
く、気密性が保たれる。
の一例を示す拡大図
の他の例を示す図
ラム本体の平面図
でシリンダー部を示す図
す図
図
面図
体の平面図
のポンプ室の配置等を示す図
のポンプ室等の配置等を示す図
型ポンプの外観を示す図
本体の平面図
ングの平面図
型ポンプの他の例の外観を示す図
す図
の配置を示す図
小型ポンプの外観図
小型ポンプの他の例の外観図
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプ室を形成する少なくとも一つの
ダイヤフラム部と前記ダイヤフラム部の一部にてほぼ接
する弁体部とが一体に形成されたダイヤフラム本体と、
前記ダイヤフラム本体のダイヤフラム部が挿入されるシ
リンダーを少なくとも一つ有する合成樹脂製のシリンダ
ー部と、前記ダイヤフラム本体の弁体部が配置される弁
室とこれに通ずる吐出口を有する合成樹脂製のバルブハ
ウジングと、前記ダイヤフラム本体のダイヤフラム部を
駆動する駆動部を収納するケースとを組み合わせたポン
プで、前記シリンダー部と前記バルブハウジングとをダ
イヤフラム本体を挟んで保持した状態にて熱溶着して一
体化し、この一体化したシリンダー部とバルブハウジン
グにケースを重ねて板ばね又は棒状のばねにより締め付
け固定したことを特徴とする小型ポンプ。 - 【請求項2】 ポンプ室を形成する少なくとも一つの
ダイヤフラム部と前記ダイヤフラム部の一部にてほぼ接
する弁体部とが一体に形成されたダイヤフラム本体と、
前記ダイヤフラム本体のダイヤフラム部が挿入されるシ
リンダーを少なくとも一つ有するシリンダー部と、前記
ダイヤフラム本体の弁体部が配置される弁室とこれに通
ずる吐出口を有するバルブハウジングと、前記ダイヤフ
ラム本体のダイヤフラム部を駆動する駆動部を収納する
ケースとを組み合わせたポンプで、前記バルブハウジン
グの表面に補強板を配置し、これらケース、シリンダー
部、バルブハウジング、補強板を板ばね又は棒状のばね
により締め付け固定したことを特徴とする小型ポンプ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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