JP2000318224A - ラベル発行装置 - Google Patents
ラベル発行装置Info
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Abstract
発行装置を提供する。 【解決手段】ラベルの印字フォーマットは、品名、価
格、重量等の印字欄に対応する印字ユニットのレイアウ
トや印字の大きさ等を含む。ユーザにおいて、印字フォ
ーマットにおける印字データーを一旦登録した後に、印
字ユニットごとに印字色を変更したい場合に通常モード
で、印字ユニットごとに、色指定の変更指令を入力す
る。この変更指令に基づいて、変更した色指定の印字デ
ータに対応した印字を行わせることができるので、色指
定の変更を容易に行うことができる。
Description
印字データをラベルに印字するラベル発行装置に関す
る。
ードやコンビニエンスストアのパックセンター等におい
ては、商品ごとに、ラベルを発行する通常モードで、ラ
ベル発行装置によって、商品の品名,単価,重量,価格
等を印字したラベルを発行して、パック詰めにした商品
に貼付している。
価格,重量等の印字欄に対応する印字ユニットのレイア
ウトや印字の大きさ等を含むものであり、ユーザのニー
ズに応じて作成される。ここに、ユーザにおいて、印字
フォーマットにおける印字データを一旦登録した後に、
印字ユニットごとに印字色を変更したい場合がある。例
えば、消費者に買い得感を与えることを目的として、価
格の印字欄に、値引き後価格(M(マークダウン)特
価)を、赤色印字するような場合である。
ベル発行装置では、通常モードとは別に、ラベルの印字
フォーマットや印字するデータを登録する登録モード
で、ラベルの色指定を行うので、色指定の変更ごとに、
計量値付けモードから登録モードに変更する必要があ
り、煩雑であるという問題があった。
定の変更を容易に行うことができるラベル発行装置を提
供することを目的としている。
に、請求項1のラベル発行装置は、商品の品名および価
格を含む印字データをラベルに印字するものであって、
ラベルを発行する通常モードで、ラベル上の印字欄に対
応する印字ユニットごとの色指定の変更指令を入力する
変更指令入力手段と、色指定の変更を印字ユニットごと
に記憶する変更ユニット記憶手段と、記憶された変更ユ
ニットに基づいて、前記変更した色指定の印字データに
対応した印字を行わせる印字制御手段とを備えている。
で、印字ユニットごとに、色指定の変更指令を入力する
ことにより、この色変更指令に基づいて、変更した色指
定の印字データに対応した印字を行わせることができる
ので、色指定の変更を容易に行うことができる。
および価格を含む印字データをラベルに印字するもので
あって、品名を含む商品情報と、商品情報ごとの色指定
とを記憶した商品マスタ記憶手段と、前記商品マスタ記
憶手段に記憶された個々の商品情報の色指定の変更を入
力する変更指令入力手段と、入力された色指定の変更に
基づいて、前記商品情報の印字データに対応した印字を
行わせる印字制御手段とを備えている。
記憶手段に記憶された個々の商品情報の色指定の変更を
入力することにより、入力された色指定の変更に基づい
て、商品情報の印字データに対応した印字を行わせるこ
とができるので、色指定の変更を容易に行うことができ
る。
おいて、さらに、ラベル上の印字欄に対応する印字ユニ
ットごとの色指定を含む印字フォーマットを記憶する印
字フォーマット記憶手段と、前記変更指令入力手段から
入力された色指定を、前記印字フォーマット記憶手段に
記憶された印字ユニットごとの印字フォーマットの色指
定に優先する優先手段とを備え、前記印字制御手段は、
優先された色指定の変更に基づいて、前記商品情報の印
字データに対応した印字を行わせるものである。
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る
ラベル発行装置を備えた計量プリンタの斜視図、図2は
そのラベル発行装置の構成を示すブロック図である。図
1において、計量プリンタは、品名,価格を含む印字デ
ータをラベル9に印字するラベル発行装置6、データ入
力手段と表示手段が一体となったタッチパネル10、お
よび計量装置5を備えている。計量装置5は、その計量
台50の上に置かれた商品の重量を計量して、図2のラ
ベル発行装置のCPU7に出力する。
れたラベル9の印字内容の一例を示す。ラベル9には、
品名,価格1,加工日,賞味期限,価格2の印字欄31
〜35等に印字データが印字される。ラベル発行装置6
は、カラー印字が可能なプリンタであって、レーザビー
ムプリンタ,LEDプリンタ,インクジェットプリン
タ,サーマルプリンタ等の種々のものが採用されるが、
サーマル式の場合は、前記ラベル9は、例えば、加熱温
度の違いに応じて、黒色,黄色,赤色,青色などのうち
の2色以上を選択的に発色できる多発色ラベル原紙が使
用される。本実施形態では、黒色,赤色の2発色ラベル
原紙9を用いている。図2の印字装置14はサーマル式
のものであって、そのサーマルヘッド15は、ラベルシ
ート16上に並べられた2発色ラベル原紙9の表面を加
熱して発色させて印字を行う。黒色と赤色は発色温度が
異なっており、サーマルヘッド15は、複数の発熱素子
と、各発熱素子への通電を制御する複数のスイッチ素子
とを有し、後述する印字制御手段13によってスイッチ
素子を開閉することにより、発熱素子による発熱量が制
御されて発色温度を変更する。
マット記憶手段20に記憶されている。この印字フォー
マットには、ラベル9上の印字欄に対応する印字ユニッ
トごとに、印字の大きさ,印字の割付け場所および印字
の色指定等が付されている。印字フォーマットNo.は
後述する商品マスタ記憶手段18に記憶された商品ごと
の商品マスタに書き込まれている。図4に、印字フォー
マットのデータ構造の一例を示す。印字ユニット27〜
29ごとに、印字する色が入力される色フラグ(F/
G)欄41,印字エリアが入力されるX−Y座標データ
欄42,品名「はまち」や価格「755」等の印字デー
タが入力される印字データ欄43を有している。例えば
色F/G欄が1であれば黒色、2であれば赤色を示す。
これら印字フォーマットにおける印字データは、登録モ
ードで書き込まれる。この登録モードでは、各印字ユニ
ットの色F/G欄をすべて1にして、黒色に設定され
る。例えば、通常価格(755)を示す価格1欄(図3
の32)に対応する印字ユニット28の色F/G欄は1
で、黒色に設定される。なお、M特価(595)を示す
価格2欄(図3の35)に対応する印字ユニット29の
色F/G欄は2で、赤色に変更された状態を示してい
る。
体の動作を制御するもので、ROM12に格納されたプ
ログラムにしたがって動作する。CPU7は、ラベルを
発行する通常モードにおいて、入力された商品の重量に
単価を掛けて販売価格を算出し、これらのデータと、印
字ユニットごとに、変更指令入力手段17から例えば赤
色指定の変更指令が入力されると、変更した赤色指定を
変更ユニット記憶手段19に書き込む。
ル10と、そこに表示される変更用の画面とで構成され
る。そして、印字データを図3のようにラベルへの印字
体裁で表示させ、その状態で、色指定を変更したい欄、
例えば、表示画面上の価格欄32をタッチすれば、そこ
の印字色や、印字データを表示する表示モードを選択す
るための画面が新たに重ねて表示され、そこで色指定や
表示モードを選択すれば、登録された色指定や印字デー
タが変更される。
ら入力された色指定を、上記印字フォーマット記憶手段
20に記憶された印字ユニットごとの印字フォーマット
に付された印字の色指定よりも優先させるものである。
は、商品ごとに分けて、商品情報欄51に品名,賞味期
限,価格,印字フォーマットNo.を含む商品情報と、
色F/G欄52に商品情報ごとの色指定とを記憶してい
る。上記のように、変更ユニット記憶手段19に色指定
の変更が書き込まれると、商品マスタ記憶手段18の各
商品情報の色F/G欄52が変更される。例えば、賞味
期限欄は1で黒色、価格欄は2で赤色に変更されてい
る。商品コードや印字フォーマットNo.欄には色指定
は不要なので、色F/G欄52はブランクとされる。な
お、商品マスタ記憶手段18をラベル発行装置6の外部
に設けてもよい。
段20に記憶された黒色の印字フォーマットにおいて、
上記商品マスタ記憶手段18に記憶された黒色の印字デ
ータおよび赤色の印字データを、2発色ラベル原紙9へ
の印字データに展開してタッチパネル10の画面に表示
する(図3)。
令を受けると、上記黒色の印字フォーマットにおける印
字データと、上記変更指令に基づいて変更された赤色の
印字データとに基づいて、印字装置14のサーマルヘッ
ド15を制御して印字を行わせる。
する。まず、登録モードにおいて、商品ごとに、印字フ
ォーマット記憶手段20に印字フォーマットが記憶さ
れ、商品マスタ記憶手段18に、品名,賞味期限,印字
フォーマットNo.を含む商品情報と、商品情報ごとの
色指定とが記憶される。つぎに、ラベルを発行する通常
モードにおいて、本装置は、ROM12に格納されてい
るプログラムにしたがって、以下のように動作する。
トである。まず、通常モードにおいて、商品を指定する
と、当該商品に関するデータが、、図7のような印字体
裁(計量値付け画面)で表示される(図6のステップS
1)。商品ごとに図1の計量装置5で商品の重量が計量
されて商品の価格が求められる。つぎに、色指定の変更
が入力されたか否かが確認される(ステップS2)。色
指定の変更指令がなければ、印字条件が整った段階で、
通常の黒色の印字データで印字が実行される(ステップ
S3)。例えば、価格1欄(図3の32)および価格2
欄(図3の35)では共に通常価格「755」が黒色で
印字される。一方、表示された「M特価」がタッチされ
ると、図8のM特価モード設定画面が重ねて表示される
(ステップS4)。この画面では、印字データの印字色
の選択と、印字選択とが可能となっている。印字データ
の印字色は、例えば、赤,黒,黄,青色の選択が可能と
なっている。「参照」により、現在設定されている色指
定を確認できる。印字選択では、例えば、値引き後の金
額を示す「M特価」と、値引きの金額を示す「−円」
と、値引きの割合を示す「−%」が選択可能となってい
る。この画面において印字色および印字選択の選択を行
うことにより(ステップS5)、この選択された色指定
を含む印字データの変更に基づいて、商品マスタ記憶手
段18に記憶された商品情報の変更した色指定の印字デ
ータに対応した印字が行われる(ステップS6)。
字色「赤」が選択されると、図4のように、印字ユニッ
ト29の色F/G欄41を2に、つまり赤色指定に変更
するとともに、印字データを通常価格「755」からM
特価「595」に変更して、図3のように、ラベル9の
価格2欄35に、M特価(595)の金額を赤色で印字
する。
けでなく、賞味期限欄34の印字ユニットや、品名欄3
1の印字ユニット等においても、同様に色指定や表示モ
ードを変えることができる。その際、例えば野菜、肉等
の種類ごとに色指定のみを行うようにしてもよい。
く、ラベルを発行する通常モードで、印字ユニットごと
に、色指定の変更指令を入力することにより、この変更
指令に基づいて、変更した色指定の印字データに対応し
た印字を行わせることができるので、色指定の変更を容
易に行うことができる。
ば、通常モードで、印字ユニットごとに、色指定の変更
指令を入力することにより、変更した色指定の印字デー
タに対応した印字を行わせることができるので、色指定
の変更を容易に行うことができる。
憶手段に記憶された個々の商品情報の色指定の変更を入
力することにより、商品情報の印字データに対応した印
字を行わせることができるので、色指定の変更を容易に
行うことができる。
えた計量プリンタを示す斜視図である。
る。
る。
トである。
手段、18…商品マスタ記憶手段、19…変更ユニット
記憶手段、20…印字フォーマット記憶手段、21…優
先手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 商品の品名および価格を含む印字デー
タをラベルに印字するラベル発行装置であって、 ラベルを発行する通常モードで、ラベル上の印字欄に対
応する印字ユニットごとの色指定の変更指令を入力する
変更指令入力手段と、 色指定の変更を印字ユニットごとに記憶する変更ユニッ
ト記憶手段と、 記憶された変更ユニットに基づいて、前記変更した色指
定の印字データに対応した印字を行わせる印字制御手段
とを備えたラベル発行装置。 - 【請求項2】 商品の品名および価格を含む印字デー
タをラベルに印字するラベル発行装置であって、 品名を含む商品情報と、商品情報ごとの色指定とを記憶
した商品マスタ記憶手段と、 前記商品マスタ記憶手段に記憶された個々の商品情報の
色指定の変更を入力する変更指令入力手段と、 入力された色指定の変更に基づいて、前記商品情報の印
字データに対応した印字を行わせる印字制御手段とを備
えたラベル発行装置。 - 【請求項3】 請求項2において、さらに、 ラベル上の印字欄に対応する印字ユニットごとの色指定
を含む印字フォーマットを記憶する印字フォーマット記
憶手段と、 前記変更指令入力手段から入力された色指定を、前記印
字フォーマット記憶手段に記憶された印字ユニットごと
の印字フォーマットの色指定に優先する優先手段とを備
え、 前記印字制御手段は、優先された色指定の変更に基づい
て、前記商品情報の印字データに対応した印字を行わせ
るラベル発行装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP13234099A JP4373526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | ラベル発行装置 |
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---|---|---|---|
JP13234099A JP4373526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | ラベル発行装置 |
Publications (2)
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JP4373526B2 JP4373526B2 (ja) | 2009-11-25 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13234099A Expired - Fee Related JP4373526B2 (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | ラベル発行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4373526B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012190259A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toshiba Corp | 印字支援装置、印字支援プログラムおよび印字支援方法 |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP13234099A patent/JP4373526B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012190259A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toshiba Corp | 印字支援装置、印字支援プログラムおよび印字支援方法 |
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