JPH117243A - ラベルおよびラベル発行機 - Google Patents
ラベルおよびラベル発行機Info
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- JPH117243A JPH117243A JP15821597A JP15821597A JPH117243A JP H117243 A JPH117243 A JP H117243A JP 15821597 A JP15821597 A JP 15821597A JP 15821597 A JP15821597 A JP 15821597A JP H117243 A JPH117243 A JP H117243A
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- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
字ができるラベル発行機を得る。 【解決手段】 発熱素子rごとに発熱温度が制御される
サーマルヘッド15でもって、加熱温度の高低により2
色以上に発色する多発色ラベル原紙9の表面を加熱して
2色以上に発色させ、強調したい商品情報と、その他の
商品情報とを、異なる色で印字するように構成した。
Description
売店名等の商品に関する情報(以下、「商品情報」とい
う)を表示するラベル、およびそのラベルに印字するラ
ベル発行機に関する。
ら値引きされた商品に貼り付けられる特売用のラベルの
一例を示す図で、白地のラベル原紙の中段の商品情報表
示領域1に品名,加工日,賞味期限,単価,正味重量,
値引き前の販売価格,およびバーコードが、また、下段
の販売店表示領域2に販売店名,住所が、それぞれ黒色
で印字されており、上段の強調したい商品情報を表示す
る領域(以下、「強調領域」という)3に、「お値打ち
価格」などのコメントと、値引き後の販売価格などの商
品情報、およびこれらの表示を取り囲む枠30とが赤色
で印字され、この強調したい商品情報が目立つように構
成されている。
に2色印字するには、黒色と赤色の2色で印字する必要
があるので、黒色用のラベル発行機と赤色用のラベル発
行機で2回重ね印字を行うか、または黒色と赤色の2色
の印字が行える特殊なラベル発行機を用いる必要があ
る。
図るため、図8に示すように、ラベル原紙の上段の部分
を予め黄色等の目立つ色で印刷した強調領域3Aを設け
たラベル原紙を用意し、通常のラベルは、図8(a)に
示すように、強調領域3A以外の非強調領域1,2に商
品情報等を黒色印字して用い、値引き販売品のラベル
は、図8(b)に示すように、通常の商品情報を非強調
領域1,2に、強調したい商品情報を強調領域3Aに同
時に黒色印字して用いるものがある。
ベルは、特売用のときは強調したい商品情報が黄色地の
強調領域3Aに表示されて目立つので広告効果が発揮で
きるが、通常販売用のときは強調領域3Aの黄色地の部
分が目立ちすぎ、非強調領域1,2に表示した商品情報
が顧客の注目を引きつける妨げとなるという問題点があ
る。この問題点を解消するには、白色のラベル原紙と、
強調領域3Aを色地印刷をしたラベル原紙の2種類のラ
ベル原紙を用意して使い分ける必要があり、管理が煩わ
しいという問題点があった。
な課題の解決を目的としてなされたもので、多発色ラベ
ル原紙を用い、1回の印字作業で商品情報と強調したい
情報とを異なる色で印字されたラベル、または強調領域
が比較的目立つ強調色で発色され、商品情報が他の色で
印字されたラベルを得ること、およびこれらのラベルを
1回の印字動作で発行できるラベル発行機を得ることを
目的とする。
に、本発明に係るラベルは、表層部に温度の高低に応じ
て少なくとも2色に発色する多発色物質を有する多発色
ラベル原紙の強調したい商品情報を表示する強調領域
が、他の商品情報を表示する非強調領域と異なる比較的
目立つ強調色で発色され、前記強調領域および非強調領
域に、それぞれの商品情報が強調色と異なる色で印字さ
れているものである。このラベルによれば、1回の印字
によって、商品情報のみの印字、または強調領域の発色
と商品情報の印字が行える。
単価とを印字することができ、それにより、顧客が値引
き割合を容易に認識できる。
多発色ラベル原紙の表面を加熱して発色させるサーマル
ヘッドと、前記多発色ラベル原紙の強調領域の位置とそ
の範囲を記憶する強調領域記憶手段と、前記強調したい
商品情報および前記他の商品情報を印字パターンとして
記憶する印字パターン記憶手段と、前記強調領域記憶手
段および印字パターン記憶手段の記憶内容に基づいて前
記サーマルヘッドを制御し、前記多発色ラベル原紙の強
調領域を一定温度に加熱して前記強調色で発色させると
ともに、前記印字パターンを前記一定温度と異なる温度
に加熱して前記印字用の色で印字する印字制御手段とを
備えたものである。このラベル発行機によれば、1回の
印字作業によって、多発色ラベル原紙への商品情報のみ
の印字、または強調領域の発色と商品情報の印字が行え
る。
機は、そのサーマルヘッドが直線状に配置された多数の
加熱素子を有し、前記印字制御手段が、1印字ラインご
とに前記加熱素子群のうち前記強調領域を印字する発熱
素子を前記一定温度に、前記印字パターンを印字する発
熱素子を前記一定温度と異なる温度に同時に発熱させる
ように通電制御する。このラベル発行機によれば、強調
領域の発色と商品情報の印字とを、各加熱素子の温度制
御により、容易に実行できる。
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る
ラベル発行機で印字した2種類のラベルを示しており、
図1(a)は通常販売用のラベル、図1(b)は特売用
のラベルである。
じて、黒色、黄色、赤色、青色などのうちの2色以上を
選択的に発色できる多発色ラベル原紙を用いるもので、
本実施形態では、黒色と黄色の2発色ラベル原紙9を用
いている。そして、通常販売用のラベル(図1(a))
の発行時には、2発色ラベル原紙9の表面を黒色発色温
度に加熱して商品情報のみを黒色印字し、特売用のラベ
ル(図1(b))の発行時には、強調領域4dの部分は
2発色ラベル原紙9の表面を黄色発色温度に加熱するこ
とで黄色に発色させ、非強調領域1,2に印字する商品
情報、および強調領域4に印字する情報4a,4b,4
cは、黒色発色温度に加熱して黒色で印字する。これに
より、一回の印字動作によって、すなわち、同じ領域を
繰り返し印字することなく、図8(b)に示した従来例
の特売用のラベルと同様のラベルを発行する。2発色ラ
ベル原紙9は、印字面を形成する表層部、または全体
を、黒発色物質と黄発色物質とで形成したものである。
発行機を備えた計量プリンタの斜視図、図3はその計量
プリンタに内蔵されているラベル発行機の構成を示すブ
ロック図である。図2において、本体ケースAには、ラ
ベル印字機6、キーボードで構成された印字情報入力手
段8および表示装置10が収納され、本体ケースAの前
方に計量装置5が配置されている。計量装置5は、その
計量台50の上に置かれた商品の重量を計量して、図3
のCPU7に出力する。
制御するもので、入力された商品の重量から販売価格を
算出し、これらのデータと、印字情報入力手段8から入
力された品名等の規定された商品情報、および強調表示
する情報を、2発色ラベル原紙9への黒色の印字パター
ンに展開して表示装置10の画面に表示するとともに、
その印字パターンを印字パターン記憶手段11に書き込
む。また、強調領域4の位置とその範囲を指定するデー
タが入力された場合は、その位置と範囲を黄色の印字パ
ターンに展開して表示装置10の画面に前記印字パター
ンに重ねて表示するとともに、その位置と範囲範囲を示
すデータを強調領域記憶手段12に書き込む。
令を受けると、印字パターン記憶手段11に記憶されて
いる印字パターン、および強調領域記憶手段12に記憶
されている強調領域4の位置と範囲を示すデータに基づ
いて印字装置14のサーマルヘッド15を制御する。
図で、多数の発熱素子rが直線上に配設され、各発熱素
子rにはそれぞれスイッチ素子Q1〜Qnが直列に接続
されており、印字制御手段13が各スイッチ素子Q1〜
Qnをオン・オフ制御することで、各発熱素子rの通電
時間が制御されて、各発熱素子rによる2発色ラベル原
紙9の加熱温度が、黄色発色温度と黒色発色温度とに制
御されるように構成されている。
17からくり出されて矢印b方向に送給され、これと直
交する図4の矢印d方向に並んだ発熱素子rにより、2
発色ラベル原紙9の横方向に合致した上記矢印d方向に
1ラインの加熱が同時になされる。2発色ラベル原紙9
の矢印b方向への送給動作に連動して、1ラインずつの
加熱が実行されて、2発色ラベル原紙9の全体に発色お
よび印字がなされる。このようにして、図1(b)の2
発色ラベル原紙9の強調領域4の部分を一定温度に加熱
して黄色に発色させるとともに、印字パターンの部分を
前記一定温度と異なる温度に加熱して黒色に発色させ
る。
の発色特性を示す図である。図において、横軸は加熱温
度で、温度Tyに加熱されたとき黄色に発色し、温度T
yよりも高い温度Tbに加熱されたとき黒色に発色す
る。
素子rの通電時間を制御するスイッチ素子Qの通電制御
信号の態様を示す図で、前記2発色ラベル原紙9を黄色
に発色させる場合は、図6のタイミング信号fの間隔で
決まる1ライン印字周期toの間に、時間tyだけスイ
ッチ素子Qをオンにして図4の電源Eから電流iを通電
し、黒色に発色させる場合は、図6の時間tyよりも長
い時間tbだけスイッチ素子Qをオンにして図4の電源
Eから電流iを通電するように、図3の印字制御手段1
3によって制御される。このような通電制御を、1ライ
ン印字周期ごとに、強調領域記憶手段12に記憶されて
いる強調領域4のデータおよび印字パターン記憶手段1
1に記憶されている印字パターンに基づいて印字するこ
とで、図1(a)または図1(b)に示したラベルを発
行することができる。
発色ラベル原紙9を用いて強調領域4を黄色に発色させ
た例を示したが、赤色と黒色の2発色ラベル原紙9を用
い、図7に示した従来例のように、強調して表示したい
商品情報およびその周囲を取り囲む枠30を赤色で印字
し、非強調領域1,2に印字する商品情報を黒色で印字
した特売用のラベルを作成することも、前記実施形態と
同様の通電制御によって可能である。
いた多発色ラベル原紙9を使用すれば、3色以上で発色
および印字を行うことができる。
字する商品情報をコメントと値引き後の価格としたが、
これに限られるものではなく、「月間奉仕品」のような
メッセージや、産地を示す「図形」、「イラスト」等で
あってもよい。さらに、強調領域は一様に発色させるも
ののほか、網目やストライプ状に発色させ、さらに外囲
を太い黒枠で囲ったような表現も可能である。
ルは、強調したい商品情報を表示する強調領域が他の商
品情報を表示する非強調領域と異なる比較的目立つ強調
色で発色され、前記強調領域および非強調領域に、それ
ぞれの商品情報が前記強調色と異なる色で印字されてい
るラベルであるから、1回の印字動作で、2色以上で印
字したラベルが得られる効果がある。
多発色ラベル原紙の表面を加熱して発色させるサーマル
ヘッドを備え、多発色ラベル原紙の強調領域を一定温度
に加熱して強調色で発色させるとともに、前記印字パタ
ーンを前記一定温度と異なる温度に加熱して印字用の色
で発色させて印字するように構成したものであるから、
単純な1回の印字動作で、2色以上で印字したラベルを
発行することができる。
で、図1(a)は通常販売用のラベルを示す図、図1
(b)は特売用のラベルを示す図である。
えた計量プリンタを示す斜視図である。
すブロック図である。
ーマルヘッドの回路構成を示す図である。
ベル原紙の発色特性を示す図である。
字制御手段によるサーマルヘッドのスイッチ素子の通電
制御信号を示す図である。
いたラベルの一例を示す図である。
領域、5…計量装置、6…ラベル発行機、7…CPU、
8…印字情報入力手段、9…2発色ラベル原紙、10…
表示装置、11…印字パターン記憶手段、12…強調領
域記憶手段、13…印字制御手段、14…印字装置、1
5…サーマルヘッド、16…ラベルシート、r…発熱素
子、Q…スイッチ素子。
Claims (4)
- 【請求項1】 商品に添えられるラベルであって、 加熱温度の高低に応じて少なくとも2色に発色する多発
色物質を少なくとも表層部に有する多発色ラベル原紙を
備え、 この多発色ラベル原紙の強調したい商品情報を表示する
強調領域が他の商品情報を表示する非強調領域と異なる
比較的目立つ強調色で発色され、 前記強調領域および非強調領域にそれぞれの商品情報が
前記強調色と異なる1つ以上の印字用の色で印字されて
なるラベル。 - 【請求項2】 請求項1において、前記強調領域に、商
品の特売価格と特売単価とが印字されているラベル。 - 【請求項3】 請求項1または2のラベルを発行するラ
ベル発行機であって、 前記多発色ラベル原紙の表面を加熱して発色させるサー
マルヘッドと、 前記多発色ラベル原紙の強調領域の位置とその範囲を記
憶する強調領域記憶手段と、 前記強調したい商品情報および前記他の商品情報を印字
パターンとして記憶する印字パターン記憶手段と、 前記強調領域記憶手段および印字パターン記憶手段の記
憶内容に基づいて前記サーマルヘッドを制御し、前記多
発色ラベル原紙の強調領域を一定温度に加熱して前記強
調色で発色させるとともに、前記印字パターンを前記一
定温度と異なる温度に加熱して前記印字用の色で印字す
る印字制御手段とを有しているラベル発行機。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記サーマルヘッドは直線状に配置された多数の加熱素
子を有し、前記印字制御手段は、1印字ラインごとに前
記加熱素子群のうち前記強調領域を印字する発熱素子を
前記一定温度に、前記印字パターンを印字する発熱素子
を前記一定温度と異なる温度に同時に発熱させるように
通電制御するラベル発行機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15821597A JPH117243A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ラベルおよびラベル発行機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15821597A JPH117243A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ラベルおよびラベル発行機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH117243A true JPH117243A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15666804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15821597A Pending JPH117243A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ラベルおよびラベル発行機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH117243A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000242174A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Sato Corp | 印字用ラベル及びその印字方法 |
JP2000251150A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Ishida Co Ltd | ラベル、ラベル発行装置及びラベル印字機能付き計量装置 |
JP2001080098A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-03-27 | Toshiba Tec Corp | サーマルプリンタを有する電子機器 |
US6320604B1 (en) | 1999-06-29 | 2001-11-20 | Tdk Corporation | Multi power type thermal head |
JP2002215041A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-07-31 | Toshiba Tec Corp | 商品ラベル及び商品ラベル発行機 |
JP2007527801A (ja) * | 2003-06-27 | 2007-10-04 | ダイモ | テープ印刷装置およびテープカセット |
JP2018001717A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 株式会社寺岡精工 | 商品登録処理装置 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15821597A patent/JPH117243A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000242174A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Sato Corp | 印字用ラベル及びその印字方法 |
JP2000251150A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Ishida Co Ltd | ラベル、ラベル発行装置及びラベル印字機能付き計量装置 |
US6320604B1 (en) | 1999-06-29 | 2001-11-20 | Tdk Corporation | Multi power type thermal head |
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JP2002215041A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-07-31 | Toshiba Tec Corp | 商品ラベル及び商品ラベル発行機 |
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JP2018001717A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-11 | 株式会社寺岡精工 | 商品登録処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040520 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |