JP2000316038A - 着信音発生装置 - Google Patents

着信音発生装置

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JP2000316038A
JP2000316038A JP11123525A JP12352599A JP2000316038A JP 2000316038 A JP2000316038 A JP 2000316038A JP 11123525 A JP11123525 A JP 11123525A JP 12352599 A JP12352599 A JP 12352599A JP 2000316038 A JP2000316038 A JP 2000316038A
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JP
Japan
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ring tone
mobile phone
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portable telephone
recording
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JP11123525A
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English (en)
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Katsumi Kudo
克実 工藤
Kazuhiko Komatsu
和彦 小松
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FEIZU KK
KENPAKKU KK
KOMATSU OOGUDDO KK
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FEIZU KK
KENPAKKU KK
KOMATSU OOGUDDO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯式電話機の着信音を簡単な操作で個性的
な着信音に変更することができる着信音発生装置を提供
する。 【解決手段】 携帯式電話機100への着信を知らせる
ための着信音を発生する着信音発生装置10を、携帯式
電話機100の外部接続端子102に接続された状態で
用いるようにする。具体的には、携帯式電話機100か
らの着信信号入力により、メモリに記録されている音声
情報を音声合成LSIで再生して着信音としてスピーカ
20から出力する構成とする。この着信音発生装置10
は、携帯式電話機100に装着するだけの簡単な操作に
より、携帯式電話機100の着信音を着信音発生装置1
0に内蔵された着信音に変更できる。したがって、予め
メモリに個性的な音声ソースを記録しておけば、個性的
な着信音を発生させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、携帯式電話機の外部
接続端子に接続された状態で用いられ、該携帯式電話機
への着信を知らせるための着信音を発生する着信音発生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やPHS等の携帯式電話機にお
いては、着信を音声で知らせるための着信音として、単
純な繰り返し音以外に、いくつかの種類のメロディを備
えているものが多い。
【0003】近年、この着信用メロディとして、携帯式
電話機に予め内蔵されているものではなく、ユーザがオ
リジナルで作成したものを用いることができるようにす
るため、各種の着信用メロディが記載された書籍も出回
っている。
【0004】この書籍には、着信用メロディを携帯式電
話機に登録するためのボタン操作手順が記載されてお
り、ユーザはこのボタン操作手順に従って携帯式電話機
のボタンを押すことにより自分の携帯式電話機に好みの
着信用メロディを登録することができるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法により携帯式電話機に着信用メロディを登録す
るためには、数多くのボタン操作を行う必要があり、そ
の操作が非常に面倒である。しかも、着信音として比較
的単純なメロディを発生させることができるに過ぎず、
あまり個性的な着信音を得ることはできない。
【0006】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、携帯式電話機の着信音を簡単な操作
で個性的な着信音に変更することができる着信音発生装
置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る着信音発
生装置は、携帯式電話機の外部接続端子に接続された状
態で用いられ、該携帯式電話機への着信を知らせるため
の着信音を発生する装置であって、所定の音声情報が記
録された記録手段と、上記携帯式電話機からの着信信号
入力により、上記記録手段に記録された音声情報を再生
する再生手段と、この再生手段により再生された音声情
報を着信音として出力する音声出力手段と、を備えてな
ることを特徴とするものである。
【0008】上記「所定の音声情報」は、着信音として
利用可能なものであればその具体的内容は特に限定され
るものではなく、例えば、鳥の鳴き声や川のせせらぎの
ような自然音、昔風の電話のベル音、有名な曲の一節
等、種々の音声ソースが採用可能である。
【0009】
【発明の作用効果】本願発明に係る着信音発生装置は、
携帯式電話機の外部接続端子に接続された状態で用いら
れ、該携帯式電話機への着信を知らせるための着信音を
発生するように構成されているが、その具体的構成とし
て、携帯式電話機からの着信信号入力により、記録手段
に記録された音声情報を再生して着信音として出力する
ようになっているので、次のような作用効果を得ること
ができる。
【0010】すなわち、この着信音発生装置を携帯式電
話機に装着するだけの簡単な操作により、携帯式電話機
の着信音を着信音発生装置に内蔵された着信音に変更す
ることができる。したがって、予め記録手段に個性的な
音声ソースを記録しておけば、個性的な着信音を発生さ
せることができる。
【0011】このように本願発明によれば、携帯式電話
機の着信音を簡単な操作で個性的な着信音に変更するこ
とができる。
【0012】上記構成において、記録手段に複数種類の
音声情報を記録しておくとともに、これら複数種類の音
声情報の中から任意の音声情報を選択的に再生し得るよ
うに構成しておけば、ユーザは状況に応じて好みの着信
音を選択することができる。
【0013】また、上記構成において、請求項3に記載
したように、記録手段に音声情報を記録する録音手段を
備えてなる構成とすれば、予め記録手段に記録された音
声情報のみならず、ユーザが後から録音した音声情報を
着信音として用いることができるので、着信音をより個
性化されたものとすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0015】図1は、本願発明の一実施形態に係る着信
音発生装置10を携帯式電話機100と共に示す外観図
である。
【0016】図示のように、本実施形態に係る着信音発
生装置10は、携帯式電話機100に装着された状態で
用いられ、該携帯式電話機100への着信を知らせるた
めの着信音を、該携帯式電話機100の着信用電子音の
代わりに発生するようになっている。
【0017】この着信音発生装置10は、後述する電子
機器が収容されたケーシング12に、コネクタ14と、
プッシュスイッチ16A、16B、16Cと、LED1
8A、18Bと、スピーカ20(音声出力手段)と、マ
イク22(録音手段)とが設けられてなっている。
【0018】コネクタ14は、ケーシング12の上端部
に設けられており、携帯式電話機100の外部接続端子
102に挿入接続されるようになっている。このコネク
タ14の接続により、携帯式電話機100から着信音発
生装置10に対する給電(DC3.6V)が行われると
ともに、携帯式電話機100に他の電話機からの着信が
あったとき、その着信コードが着信音発生装置10に入
力されるようになっている。なお、携帯式電話機100
から着信音発生装置10への給電が困難な場合もあるこ
とに配慮して、着信音発生装置10にボタン電池(DC
3.0V)を内蔵させるようにしてもよい。
【0019】ケーシング12は、携帯式電話機100の
左右幅と略同一幅で略半円弧状に形成されている。そし
て、このケーシング12の下端コーナ部には、ストラッ
プ係止タブ12aが形成されており、該ストラップ係止
タブ12aにおいて携帯式電話機100のストラップ1
04に金具24を介して連結されるようになっている。
【0020】図2は、着信音発生装置10の電子機器の
構成を示すブロック図である。
【0021】図示のように、この着信音発生装置10
は、信号レベルコンバータ26と、MPU30、I/O
ポート32およびメモリ34を備えたワンチップマイコ
ン28と、音声合成LSI36と、アンプ38とを有し
ており、これらは他の部品と共に片面PCBに面実装さ
れている。
【0022】携帯式電話機100に他の電話機からの着
信があると、その着信コードが信号レベルコンバータ2
8を介してワンチップマイコン28に入力されるが、こ
のときの信号伝送は600〜9600bpsのシリアル
方式である。信号レベルコンバータ28は、トランジス
タスイッチ程度のもの(送信:オープンコレクタ、受
信:トランジスタバッファ)が用いられている。
【0023】ワンチップマイコン28のMPU30は、
携帯式電話機100の信号伝送が8ビット単位であるこ
とから8ビットMPUで構成されている(あるいは、S
IO内蔵の4ビットMPUで構成してもよい)。このM
PU30のクロックは、伝送速度の精度等の理由からセ
ラミック発振子が用いられている。
【0024】ワンチップマイコン28のメモリ34に
は、予めサンプリングされた複数種類の音声情報(例え
ば、鳥の鳴き声や川のせせらぎのような自然音、昔風の
電話のベル音、有名な曲の一節等)が記録されている。
その際のサンプリング周波数は8kHz程度に設定され
ている。メモリ34は、このサンプリング周波数で30
秒程度録音できる容量のものが用いられており、これに
より5〜8種類の音声情報を記録再生することが可能と
なっている。また、このメモリ34には、マイク22か
らの録音により新たな音声情報が記録され得るようにな
っている。
【0025】ワンチップマイコン28のMPU30は、
携帯式電話機100からの着信コード入力により、音声
合成LSI36に発音開始信号を出力するようになって
いる。このとき、メモリ34に記録されている複数の音
声情報のうち、プッシュスイッチ16Aで選択されてい
る音声情報に対し、発音開始信号を出力するようになっ
ている。この音声情報の選択変更は、プッシュスイッチ
16B、16Cの操作によりユーザが任意に行うことが
できるようになっている。
【0026】音声合成LSI36は、発音開始信号入力
により、音声情報をMPU30からの制御信号に基づい
て再生するようになっている。この音声合成LSI36
は、複数の周波数信号を発生可能な発振器を備えてお
り、MPU30から入力される音声情報を変調して音声
信号を出力するようになっている。そして、この音声信
号はアンプ38を介してスピーカ20から着信音として
出力されるようになっている。なお、再生される着信音
の音量は、プッシュスイッチ16A、16B、16Cの
操作により調整することができるようになっている。
【0027】スピーカ20は、電子音ではなくサンプリ
ングした自然音等を再生するものであるため、ピエゾ型
のスピーカではなく音質に優れたダイナミックスピーカ
(例えばφ20mm程度のもの)を使用している。な
お、アンプ38は、独立したものを使用しているが、音
声合成LSI36に内蔵されたものを使用するようにし
てもよい。
【0028】LED18A、18Bは、その点灯パター
ンの組合せにより、プッシュスイッチ16A、16B、
16Cの操作モード(音声情報選択モード、再生音量調
整モード、録音モード等)を識別表示するようになって
いる。
【0029】以上詳述したように、本実施形態に係る着
信音発生装置10は、携帯式電話機100の外部接続端
子102に接続された状態で用いられ、該携帯式電話機
100への着信を知らせるための着信音を発生するよう
に構成されているが、その具体的構成として、携帯式電
話機100からの着信信号入力により、メモリ34に記
録された音声情報を再生して着信音として出力するよう
になっているので、次のような作用効果を得ることがで
きる。
【0030】すなわち、この着信音発生装置10を携帯
式電話機100に装着するだけの簡単な操作により、携
帯式電話機100の着信音を着信音発生装置10に内蔵
された着信音に変更することができる。したがって、予
めメモリ34に個性的な音声ソースを記録しておけば、
個性的な着信音を発生させることができる。
【0031】このように本実施形態によれば、携帯式電
話機100の着信音を簡単な操作で個性的な着信音に変
更することができる。
【0032】しかも、本実施形態に係る着信音発生装置
10は、メモリ34に複数種類の音声情報が記録される
ように構成されており、プッシュスイッチ16A、16
B、16Cの操作により、これら複数種類の音声情報の
中から任意の音声情報が選択的に再生されるように構成
されているので、ユーザは状況に応じて好みの着信音を
選択することができる。
【0033】さらに、本実施形態に係る着信音発生装置
10は、マイク22を備えており、このマイク22によ
り音声をサンプリングしてメモリ34に記録し得るよう
に構成されているので、予めサンプリングされた音声情
報のみならず、ユーザが後から録音した音声情報を着信
音として用いることができ、これにより着信音をより個
性化されたものとすることができる。
【0034】また、本実施形態に係る着信音発生装置1
0は、そのケーシング12がコンパクトに形成されてい
るので、携帯式電話機100に装着したままの状態でも
嵩張ってしまうことがなく、一種のアクセサリとしての
要素を備えたものとなっている。しかも、ケーシング1
2の下端コーナ部に形成されたストラップ係止タブ12
aにおいて携帯式電話機100のストラップ104に金
具24を介して連結されるようになっているので、ユー
ザは携帯式電話機100とストラップ104との間に手
を挿入しておけば、携帯式電話機100を軽く握って通
話するようにしても、携帯式電話機100が手から不用
意に滑り落ちてしまうのを未然に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係る着信音発生装置を
携帯式電話機と共に示す外観図
【図2】上記着信音発生装置の電子機器の構成を示すブ
ロック図
【符号の説明】
10 着信音発生装置 12 ケーシング 12a ストラップ係止タブ 14 コネクタ 16A、16B、16C プッシュスイッチ 18A、18B LED 20 スピーカ(音声出力手段) 22 マイク(録音手段) 24 金具 26 信号レベルコンバータ 28 ワンチップマイコン 30 MPU 32 I/Oポート 34 メモリ(記録手段) 36 音声合成LSI(再生手段) 38 アンプ 100 携帯式電話機 102 外部接続端子 104 ストラップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 克実 東京都新宿区新宿2−1−4御苑ビルディ ング3F 株式会社ケンパック内 (72)発明者 小松 和彦 埼玉県三郷市早稲田7−26−1−102 Fターム(参考) 5D108 CA04 CA07 CA29 5K027 AA11 BB02 FF03 FF28 HH29 KK07 5K036 AA07 BB01 DD48 FF06 JJ08 JJ16 5K067 AA21 BB04 DD13 EE02 FF13 FF25 FF40 HH23 KK15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯式電話機の外部接続端子に接続され
    た状態で用いられ、 該携帯式電話機への着信を知らせるための着信音を発生
    する装置であって、 所定の音声情報が記録された記録手段と、 上記携帯式電話機からの着信信号入力により、上記記録
    手段に記録された音声情報を再生する再生手段と、 この再生手段により再生された音声情報を着信音として
    出力する音声出力手段と、を備えてなることを特徴とす
    る着信音発生装置。
  2. 【請求項2】 上記記録手段に複数種類の音声情報が記
    録されており、 上記再生手段が、上記複数種類の音声情報の中から任意
    の音声情報を選択的に再生し得るように構成されてい
    る、ことを特徴とする請求項1記載の着信音発生装置。
  3. 【請求項3】 上記記録手段に音声情報を記録する録音
    手段を備えてなる、ことを特徴とする請求項1または2
    記載の着信音発生装置。
JP11123525A 1999-04-30 1999-04-30 着信音発生装置 Pending JP2000316038A (ja)

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Cited By (6)

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