JP2000313423A - 被詰め替え用容器体及び該容器体との連結構造を備えた詰め替え用ボトル - Google Patents

被詰め替え用容器体及び該容器体との連結構造を備えた詰め替え用ボトル

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JP2000313423A
JP2000313423A JP12494999A JP12494999A JP2000313423A JP 2000313423 A JP2000313423 A JP 2000313423A JP 12494999 A JP12494999 A JP 12494999A JP 12494999 A JP12494999 A JP 12494999A JP 2000313423 A JP2000313423 A JP 2000313423A
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JP
Japan
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mouth
bottle
neck
container
screwed
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JP12494999A
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Yoshinori Haishi
義則 羽石
Hiroshi Mizushima
水嶋  博
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液の詰め替え時に周囲への飛散を生じる虞がな
く、しかも迅速な液の詰め替えを行える被詰め替え用容
器体及び該容器体との連結構造を備えた詰め替え用ボト
ルを提案する。 【解決手段】胴部2より肩部3を介して詰め替え用ボト
ルBの口頚部24を挿入可能な口フランジ4を立設してな
る合成樹脂製の容器体であって、口部4内周に口頚部24
外周を螺合可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被詰め替え用の容器
体及び該容器体との連結構造を備えた詰め替え用ボトル
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、筒状胴部より肩部を介して口部
を起立した容器体に、縦型ポンプやトリガー式ポンプを
着脱自在に装着してなる液体噴出容器が知られている。
従来これらの容器は、内容液を使い切った後そのまま廃
棄したり、或いは、ポンプを外して容器体は廃棄し、別
に用意した交換用の容器体に外したポンプを装着して使
用している。
【0003】交換用の容器体を使用する理由として、複
雑な構造のポンプをいちいち廃棄すると不経済であるこ
と、また、最近のゴミ処理事情に照らし、廃棄物の重
量,嵩を極力減らす要望が生じていること等が挙げられ
る。これら容器体のみを交換する場合には、容器体はポ
ンプを支持するため、その胴部の肉厚をそれなりに要求
され、廃棄時の容器体の重量,嵩を減じることが難し
く、そのため最近では詰め替え用の袋或いは詰め替え用
ボトルが使用されている。
【0004】また、この種の被詰め替え用容器体や詰め
替え用ボトルは、主としてダイレクトブロー成形,イン
ジェクションブロー成形等のブロー成形方法により形成
されるが、ダイレクトブロー成形方法ではその口部内に
螺子等の複雑な形状を形成することが困難で、その様な
場合にはインジェクションブロー成形方法が採用されて
いるが、一般にインジェクションブロー成形方法は諸設
備が高価となる欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記袋或いはボトル
は、ポンプを装着する必要がなく薄肉に形成できて上記
要求を満足できるものではあるが、それぞれ詰め替え時
の取り扱いに面倒があり、例えば、前者では、腰がない
ため、詰め替え時に注出口の位置が定め難く、また、被
詰め替え用の容器体の口部に注出口部分を位置させて注
入した場合に、液が周囲に漏出,飛散する虞があり、慎
重に時間を掛けて行わなければならない不都合がある。
後者の場合には、袋ほど注出口が定め難いという問題は
少ないが、被詰め替え用の容器体の口部上面一部に傾倒
させた口頚部の一部を当てて液を注入するため、袋同様
に周囲への液の飛散等の問題がある。
【0006】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、詰め替え用ボトルの口頚部を口部内に螺合させるこ
とが出来て迅速な液の詰め替えを行え、しかも、ダイレ
クトブロー成形方法で形成することができる被詰め替え
用容器体を提案するものである。
【0007】また、液の詰め替え時に周囲への飛散を生
じる虞がなく、しかも迅速な液の詰め替えを行えるとと
もに、廃棄の際にはその重量,嵩を極力少ないものとす
ることができ、更に、従来品と比較してその構造の変化
も少なく製造が容易である優れた詰め替え用ボトルを提
案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の容器体
は上記課題を解決するため、胴部2より肩部3を介して
詰め替え用ボトルBの口頚部24を挿入可能な口部4を立
設してなる合成樹脂製の被詰め替え容器体であって、口
部4内周に口頚部24外周を螺合可能に構成してなること
を特徴とする被詰め替え用容器体として構成した。
【0009】また、請求項2発明の容器体は、上記口部
4内周に、ボトルBの口頚部24外周に突周設した多条螺
子26の各螺条26a と螺合するとともに、間欠螺子状に且
つ周方向複数の垂直線上に配置された多数のスポット状
突部7を設けて螺合可能に構成してなる請求項1記載の
被詰め替え容器体として構成した。
【0010】また、本請求項3発明のボトルは、上記課
題を解決するため、胴部22より肩部23を介して被詰め替
え用容器体Aの口部4内に挿入可能な口頚部24を起立す
るとともに、口頚部24外周を容器体口部4内周に螺合可
能に構成してなる合成樹脂製のボトルであって、口頚部
24を口部4に螺合した状態に於いて口部4上面に当接係
止して排気路aを形成するフランジ28を、口頚部24外周
下部に突設してなることを特徴とする被詰め替え用容器
体との連結構造を備えた詰め替え用ボトルとして構成し
た。
【0011】また、請求項4発明のボトルは、上記フラ
ンジ28が、上面に排気路形成用の凹部29を放射状に凹設
し、口部4上面に当接係止した際に該凹部29が排気路a
となる請求項3記載の詰め替え用ボトルとして構成し
た。
【0012】また、請求項5発明のボトルは、上記口頚
部24外周に周方向等間隔に螺条26a…を配した多条螺子2
6を形成して、容器体Aの口部4内周に形成した間欠多
条螺子と螺合させてなる請求項3記載の詰め替え用ボト
ルとして構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面を参照して説明する。
【0014】本発明の被詰め替え用容器体Aは、収納液
が無くなった際に液を補充する詰め替え用ボトルBとの
連結構造を備えるとともに、常時はその口部の部分に注
出キャップ或いは縦型ポンプ或いはトリガー式ポンプ等
を装着して使用するのものである。また、容器体Aは筒
状胴部2より肩部3を介して詰め替え用ボトルの口頚部
を挿入可能な口部4を起立したものである。また、容器
体Aは合成樹脂製で、例えば、ダイレクトブロー成形,
インジェクションブロー成形等のブロー成形方法により
形成することができる。図示例では、上記注出キャップ
等を装着するための螺条5を口部4外周に周設してい
る。
【0015】詰め替え用ボトルBは、被詰め替え用容器
体Aとの連結構造を備えるとともに、被詰め替え用容器
体Aに収納液を詰め替えるためのもので、胴部22より肩
部23を介して、倒立状態で被詰め替え用容器体Aの口部
4内に挿入可能な口頚部24を起立したものであり、口頚
部24外周には螺条25を突周設し、キャップを螺着する如
く構成している。胴部22は廃棄の際にその重量,嵩を出
来るだけ少なくする目的で薄肉に形成すると良く、その
薄肉の程度は種々選択できるが、例えば、液を収納した
状態で保形性を維持出来る程度に極力薄く形成すると良
い。但し、通常の合成樹脂ボトルの肉厚に形成すること
も当然可能である。ボトルBは合成樹脂製で、例えば、
ダイレクトブロー成形,インジェクションブロー成形等
のブロー成形方法により形成することができる。
【0016】本発明の被詰め替え用容器体Aと詰め替え
用ボトルBとの連結構造として、容器体Aの口部4内周
にボトルBの口頚部24外周を螺合可能に構成している。
【0017】図1に示す実施例では、口頚部24外周に螺
条25を突周設するとともに、口部4内周にも螺条6を突
周設し、両者を螺合させて口頚部24を口部4と連結して
いる。尚、本実施例に於ける口頚部24の螺条25は、上記
したキャップ螺着用の螺条25と共用している。
【0018】また、口頚部24と口部4との螺合は上記実
施例の如き通常の螺条相互の螺合によるものに限らず、
一方を間欠螺子としても良く、また、各々の螺子を一条
ずつ設けた場合に限らず、それぞれ複数条設けた多条螺
子として構成しても良い。
【0019】図2に示す実施例では、口頚部24外周に周
方向等間隔に複数の螺条26a …を形成した多条螺子26を
設け、一方、口部4内周には多条螺子26の各螺条26a …
と係合する多数のスポット状突部7…を、間欠螺子状に
且つ周方向複数の垂直線上に配置して変則的な間欠螺子
として構成している。スポット状突部7は半球状をなし
ているが、これに限られず、その他の様々な小突部形状
が採用できる。
【0020】この様なスポット状突部7…を口部4内面
に形成する場合には、図3に示す如く、例えばダイレク
トブロー成形により口部4内に形成したスポット状突部
形成用の縦長突部8を、切削工具8等を使用したリーセ
ス加工により形成することができ、従来ダイレクトブロ
ー成形では形成が困難な口部4内への螺子の形成が可能
となる。尚、間欠多条螺子としては、上記したスポット
状突部の集合体に限らず、通常の螺条の一部を間欠させ
たものを採用することもできる。この場合の被詰め替え
用の容器体Aは、上記図1の実施例のものと同様に、例
えば、インジェクションブロー成形により形成すると良
い。
【0021】また、本発明の詰め替え用ボトルBでは、
口頚部24の口部4嵌合状態で、口部4上面に当接係止し
て排気路aを形成するフランジ28を、口頚部24外周下部
に突周設している。
【0022】図1及び図2に示す実施例では、フランジ
28上面に排気路形成用の凹部29を放射状に凹設した例を
示し、フランジ28上面に基端から外方縁部までを横断す
る突条30を周方向複数突設し、各突条30間の空間を凹部
29として構成している。そして、ボトルBを倒立させて
その口頚部24を口部4内に挿入し、次いで、口頚部24外
周の螺条25或いは多条螺子26を口部4内周の螺条6或い
はスポット状突部7に螺合させて、各突条30先端面を口
部4上面に当接させ、各突条30の間に排気路aを形成さ
せる如く構成している。
【0023】上記凹部29は、上記実施例の場合に限ら
ず、例えば、フランジ28上面に凹溝を周方向複数凹設し
て排気路形成用の凹部とすることも可能であり、その場
合口部嵌合状態で凹溝が排気路aを形成する。尚、突条
30や凹溝の数や太さは、ボトルの大きさや等の種々の要
素により適宜選択すると良い。また、凹部に代えて、排
気路形成用の貫通部をフランジ28に穿設しても良く、例
えば、フランジ28基端から外方へ横断する切欠きとして
貫通部を形成したり、フランジの所定位置に透孔として
貫通部を形成しても良い。その場合貫通部の数は、1箇
所に設けても、或いは2箇所以上でも良く、ボトルBの
大きさ等の種々の要素を考慮して適宜選択すれば良い。
【0024】ボトルBは、使用前には口頚部24にキャッ
プを螺着させておき、使用時にはキャップを外し、被詰
め替え用の容器体Aの口部4内に口頚部24を挿入し、口
頚部24外周を口部4内周に螺合させるとともに、フラン
ジ28上面を口部4上面に当接係止して排気路aを形成し
て両者を連結し、収納液を容器体A内に注入する。この
際、容器体A内の空気は、各螺条間の隙間から排気路a
を通り外部に排出される。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く本発明被詰め替え用容
器体は、胴部2より肩部3を介して詰め替え用ボトルの
口頚部24を挿入可能な口部4を立設してなる合成樹脂製
であって、口部4内周に口頚部24外周を螺合可能に構成
しているので、収納液を使い切った際に詰め替え用ボト
ルからの液の詰め替えを、液の飛散なくしかも迅速に行
えるものである。
【0026】また、上記口部4内周に、ボトルBの口頚
部24外周に突周設した多条螺子26の各螺条26a …と螺合
するとともに、間欠螺子状に且つ周方向複数の垂直線上
に配置された多数のスポット状突部7を設けて螺合可能
に構成してなるものにあっては、口部内に詰め替え用ボ
トルの口頚部を螺着することができる容器体を、ダイレ
クトブロー成形により形成することができる利点があ
る。また、ボトルBを嵌合させた際に口部4と口頚部24
との螺合部分により多くの隙間を生じ、より円滑な排気
を行えるものである。
【0027】また、本発明の詰め替え用ボトルは、胴部
22より肩部23を介して、被詰め替え用容器体Aの口部4
内に挿入可能な口頚部24を起立するとともに、口頚部24
外周を容器体口部4内周に螺合可能に構成し、口頚部24
の口部4螺合状態で口部4上面に当接係止して排気路a
を形成するフランジ28を、口頚部24外周下部に突設した
ので、液の詰め替えに当たり、液を零すことなく、しか
も迅速に被詰め替え用の容器体A内へ液の詰め替えを行
えるものである。また、その構造も、特殊構成のフラン
ジを形成するだけであるため、特別複雑な構造を必要と
せず、容易に製造が可能である。
【0028】また、上記排気路aを形成するフランジ28
を備えたボトルに於いて、上面に排気路形成用の凹部29
を放射状に凹設してあるフランジ28を設けたものにあっ
ては、その構造が極めて単純で容易に製造できる利点を
兼ね備えている。
【0029】また、上記口頚部24外周に周方向等間隔に
螺条26a …を配した多条螺子26を形成して、容器体Aの
口部4内周に形成した間欠多条螺子と螺合させてなるボ
トルにあっては、容器体に螺着させた際に螺合部分によ
り多くの隙間が生じ、より円滑な排気を行えるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す容器体とボトルとの連
結状態の要部縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す容器体とボトルとの
要部斜視図である。
【図3】同実施例のスポット状突部の形成方法を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
2,22…胴部,3,23…肩部,4…口部,24…口頚部,
7…スポット状突部,26…多条螺子,26a …螺条,28…
フランジ,29…凹部,A…被詰め替え用容器体,B…詰
め替え用ボトル,a…排気路
フロントページの続き Fターム(参考) 3E033 AA01 BA13 DA03 DA08 DB01 DE05 FA03 GA02 3E062 AA09 AB01 AC02 KA04 KC01 KC02 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 DA01 DB12 DC03 FB02 JA17 KA01 LB02 LB07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部2より肩部3を介して詰め替え用ボト
    ルBの口頚部24を挿入可能な口部4を立設してなる合成
    樹脂製の被詰め替え容器体であって、口部4内周に口頚
    部24外周を螺合可能に構成してなることを特徴とする被
    詰め替え用容器体。
  2. 【請求項2】上記口部4内周に、ボトルBの口頚部24外
    周に突周設した多条螺子26の各螺条26a と螺合するとと
    もに、間欠螺子状に且つ周方向複数の垂直線上に配置さ
    れた多数のスポット状突部7を設けて螺合可能に構成し
    てなる請求項1記載の被詰め替え容器体。
  3. 【請求項3】胴部22より肩部23を介して被詰め替え用容
    器体Aの口部4内に挿入可能な口頚部24を起立するとと
    もに、口頚部24外周を容器体口部4内周に螺合可能に構
    成してなる合成樹脂製のボトルであって、口頚部24を口
    部4に螺合した状態に於いて口部4上面に当接係止して
    排気路aを形成するフランジ28を、口頚部24外周下部に
    突設してなることを特徴とする被詰め替え用容器体との
    連結構造を備えた詰め替え用ボトル。
  4. 【請求項4】上記フランジ28が、上面に排気路形成用の
    凹部29を放射状に凹設し、口部4上面に当接係止した際
    に該凹部29が排気路aとなる請求項3記載の詰め替え用
    ボトル。
  5. 【請求項5】上記口頚部24外周に周方向等間隔に螺条26
    a …を配した多条螺子26を形成して、容器体Aの口部4
    内周に形成した間欠多条螺子と螺合させてなる請求項3
    記載の詰め替え用ボトル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10333715A1 (de) * 2003-05-21 2004-12-23 Klein, Walter, Dr. System zur Wiederbefüllung und/oder Auffüllung eines Behältnisses bzw. Adapter für das zuvor genannte System
JP2011037473A (ja) * 2009-08-10 2011-02-24 Kao Corp 容器
JP2019182515A (ja) * 2018-04-13 2019-10-24 有限会社素地のナカジマ 容器製造方法、及び詰替え容器

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