JP2000313359A - トラクタのフェンダー支持装置 - Google Patents
トラクタのフェンダー支持装置Info
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Abstract
の回動基部をミッションケース側部に突設したボス軸に
支持する構成としていたので、特に小型のトラクタにお
いて、ペダルに過剰に力がかかると、前記ボス部を偏磨
耗し長期に使用していると操作性を損なうと言う課題が
あった。 【解決手段】 ミッションケース1の上方に操縦席を設
け、この操縦席の左右両側方に、後輪を前方から上方へ
かけて覆うフェンダー4を配置するトラクタにおいて、
前記ミッションケース1上部を同ケース1の左右幅より
も広いプレート部材5により遮蔽し、このプレート5部
材の突出部5aとフェンダー4間をデフロックペダル7
Aの回動軸8にて連結する構成とした。
Description
ンダー支持装置の構成に関する。
業用トラクタは、ミッションケースの上方に操縦席を設
け、この操縦席の左右両側方に、後輪を前方から上方へ
かけて覆うフェンダーを配置する構成となっている。し
かしながら、前記従来のトラクタのフェンダーは、この
下端部をリヤアクスルケース上のブラケットに支持した
り、前端部をフロアに連結する構成となっている。この
ためフェンダー上部、例えばレバー等の突出部はエンジ
ンや作業時の振動により振れ易く異音を生じる等の課題
があった。
デフロックペダル、或いは変速レバーや作業機昇降用レ
バーは、この回動基部をミッションケース側部に突設し
たボス軸に支持する構成としていたので、特に小型のト
ラクタにおいて、ペダルやレバーに過剰に力がかかる
と、前記ボス部を偏磨耗し長期に使用していると操作性
を損なうと言う課題があった。
みて、トラクタのフェンダー支持装置を以下のように構
成した。即ちミッションケース1の上方に操縦席2を設
け、この操縦席2の左右両側方に、後輪3を前方から上
方へかけて覆うフェンダー4を配置するトラクタにおい
て、前記ミッションケース1上部を同ケース1の左右幅
よりも広いプレート部材5により遮蔽し、このプレート
5部材の突出部5aとフェンダー4間をペダル、または
レバー7Aの回動軸8にて連結したことを特徴とするト
ラクタのフェンダー支持装置とした。
装置は、ミッションケース1上部を同ケース1の左右幅
よりも広い略プレート部材5により遮蔽し、このプレー
ト端部とフェンダー4間を連結したので、特にフェンダ
ーの中央部の支持強度が増し、前述のように左右の振れ
を極力無くすることができる。
8として利用したので、別途ミッションケースに片持ち
の回動軸を突設する構成と比較して、同ケースの加工コ
ストを極力低減し、回動軸の偏摩耗という課題も防止す
ることができる。
面に基づいて説明する。最初にトラクタ10の全体構成
に付いて説明する。トラクタ10は、図2に示すよう
に、ボンネット11の内部に搭載されたディーゼルエン
ジン13から、エンジン取付フレーム、ミッションケー
ス1等を一体的に連結して主枠とし、前記エンジン13
の下方に前輪14,14を支持するフロントアクスルケ
ースを左右ローリング自在に設け、ミッションケース1
左右後側部に後輪3,3を支持するリヤアクスルケース
15,15を設けている。前記ミッションケース1に
は、主クラッチや変速装置を内装し、エンジン13の回
転動力を適宜減速して、前記前輪14,14、または後
輪3,3へ伝達する構成となっている。
ル16を設け、この上端部にステアリングハンドル17
を突出し、側部にアクセルレバーや前後進切替レバー1
8を設けている。また、ステアリングハンドル17下方
には、フロア19を設けこの上方に、クラッチペダルや
左右ブレーキペダルを配置する構成となっている。ま
た、前記操縦席2の下方には、デフロックペダル7Aを
設け、この回動基部を後述するプレート部材5とフェン
ダー4間の回動軸8に支持する構成となっている。
1上に取付けこの後端部を前記後輪3の前方から上方へ
かけて覆う鉄板製のフェンダー4に連結した構成となっ
ている。そして、左右フェンダー4,4間に前記操縦席
2を設け、操縦席2とフェンダー4間に前記変速装置を
切り替える変速レバー21や作業機昇降用レバー22を
設けている。
に、前記ミッションケース1の後面に固定する安全フレ
ーム23を設け、左右に連結されたフック24の係合を
外すことで上部フレーム23aを、下部フレーム23b
内に収納する構成となっている。そしてこの安全フレー
ム23の下部には後述する作業機昇降用油圧シリンダ2
5のピストン伸縮によって回動するリフトアーム26を
支持する構成となっている。
4について説明する。前記ミッションケース1は、図4
及び図5に示すように、この後上面を開放しこの開放部
1aより内部の伝導機構、例えば後輪デフ機構等を望む
構成となっている。そして、この開放部1aを鉄板製の
プレート部材5にて遮蔽する構成となっている。
記ミッションケース1の上面の左右巾より巾の広い構成
となっている。そして、プレート上には、前記リフトア
ーム26を上下回動する作業機昇降用油圧シリンダ25
を左右中心位置よりも右側に偏位して設け、また同シリ
ンダ25の左側方に圧油を送る油圧切替弁27を設けた
構成となっている。
aの下方には、ナット穴を有するブラケット28を下方
へ垂設した状態で溶接して設けると共に、このナット穴
に対向するフェンダー4面にも前記デフロックペダル7
Aの回動軸8となるボルトの挿通穴29を開口して設け
ている。以上のように構成したトラクタ10のフェンダ
ー4を、ミッションケース1に支持するときには、この
前端部を前記フロア19にボルト等により連結すると共
に、この下端部をリヤアクスルケース15にブラケット
等を介して連結する。そして更に、このフェンダー4の
略中央部に開口した前記挿通穴29からボルト8を挿通
し、同時に円筒形状のカラー30を介してデフロックペ
ダル7Aのアーム部7B先端部に設けた回転筒7C内を
挿通し、前記ナット穴に締め付け固定する。これによ
り、フェンダー4は回動軸8、及びカラー30を介して
ブラケット28に共締めされ、デフロックペダル7Aは
前記回動軸8、即ちボルトを軸にに回動自在に枢支する
構成となっている。
31は、リヤアクスルケース15の側部に突出して設
け、前記回動筒7Cとロッド32により連結する構成と
なっている。また図中符号33は、前記リヤアクスルケ
ース15から突出するブレーキ操作アームを示す。以上
のように構成したトラクタ10のフェンダー4は、特に
後輪内側のフェンダー4、即ちフェンダー中央部を前記
プレート部材5を介してミッションケース1と連結する
こととなり、支持強度を増ことができる。また、この連
結部を利用してデフロックペダル7Aのアーム7Bを回
転自在に枢着する構成としたので、従来のようにペダル
回動軸を片持ちとする構成と比較して、軸の突出方向に
対し前後上下の力が加わってもねじれ難く偏磨耗を起こ
すといった課題を極力防止することができる。
7C間に、円筒形状のカラー30を介在したので、この
長さを適宜変更することでブラケット28とフェンダー
4間の左右間隔の位置決めすることができる。尚、ここ
ではミッションケース1とフェンダー4とを連結するに
あたり、デフロックペダル7Aの回動軸8を利用した形
態を説明したが、同様な構成により前記左右のブレーキ
ペダルや前記変速レバー21や作業機昇降用レバー22
の回動支点に利用しても良い。
て説明する。従来トラクタの作業機昇降装置は、この操
作部であるレバー基部にブレーキ機構やディテント機構
を備え、操作位置を保持する構成としていた。しかしな
がら、これらブレーキ機構やディテント機構は、レバー
操作方向が前後どちらの方向に操作しても一定に作用す
るため、例えばこのブレーキ力を強く設定し過ぎると腕
の疲労の原因となり、また軽く設定し過ぎると下降時に
作業機の位置を調整し難いという課題が有った。
22の回動基部に、同レバー22と一体回動するディテ
ント付プレート40を設け。このプレート40に作業機
上昇側よりも下降側のレバー操作力が大きく働くディテ
ント機構41を設ける構成とした。詳細に説明すると、
作業機昇降用レバー22は、図6及び図7に示すように
前記プレート部材5の前端部に設けた回転軸42に取付
け、取付部部近傍には回動軸42と一体回転するディテ
ント付プレート40を設けると共に、この軸端部には前
記油圧切替弁27のスプールを押し引きする押圧アーム
43を設ける構成となっている。
に4つの凸部(前方から順に、上げ規制凸部44、上げ
側凸部45、下げ側凸部46、下げ規制凸部47)とこ
の間の3位置のディテント溝(前方から順に、上げ位置
溝部48、中立位置溝部49、下げ位置溝部50)を加
工している。そして、前記中立位置溝部49を挟む上げ
側凸部45のR(回動軸中心からの距離)は下げ側凸部
46のRよりも大きく、且つ高さを低く設定している。
部50の下端部は同Rとし且つ前記回動軸42から同距
離に設定し、上げ位置溝部48の下端部は前記両溝部4
9,50よりも回動軸42からの距離を長く設定してい
る。そして前記各ディテント溝には、「く」の字型のテ
ンションアーム51の横軸52を当接し、このテンショ
ンアーム51の基部には前記横軸52が下方へ付勢する
ようにスプリング53を設ける構成となっている。
機昇降用レバー22は、下げ位置から上げ位置へ操作す
ると、途中の凸部45,46が順に低く設定されている
ので、次第に小さな操作力でレバー22を回動操作でき
る。反対に上げ位置から下げ位置へ操作すると、途中の
凸部46,45が順に高く設定されているので、レバー
を回動操作するときは次第に大きな操作力が必要とな
る。
するときには、この下げ位置付近の操作力が大きく設定
され目標位置へ操作し易く、例えば既作業地の位置を見
ながら確実に作業機を下降することができ、且つ上昇す
るときには小さな力でレバー22を回動操作することが
でき、一気に作業機を上昇することができる。また図8
に示す変速レバー21は、トラクタ10を後進操作する
ときに作業機を上昇させる機構を示したもので、前記作
業機昇降レバー22の回動基部に横軸60aを有する回
転アーム60を枢着し、この回転アーム60と前記リフ
トアーム26とをワイヤー61を介して連結する構成と
なっている。また横軸60aは、前記変速レバー21が
後進位置Rへ操作されると、同レバー基部に当接し前記
回転アーム60を回転する構成となっている。
してリフトアーム26へ伝達され、前記油圧シリンダ2
5とは別系統で作業機を上昇操作することができる。
尚、リフトアーム26の回動基部には、前記回転アーム
60と同様の構成をしたリフトアーム側回転アーム62
を設け、このアーム角度を調整すること、即ち図中符号
63の孔にピン64を挿通して固定しアーム62を倒伏
状態とすることでワイヤー61を弛ませ前記後進操作に
伴う作業機上昇操作を解除する構成となっている。
図。
機構図。
Claims (1)
- 【請求項1】 ミッションケース1の上方に操縦席2を
設け、この操縦席2の左右両側方に、後輪3を前方から
上方へかけて覆うフェンダー4を配置するトラクタにお
いて、前記ミッションケース1上部を同ケース1の左右
幅よりも広いプレート部材5により遮蔽し、このプレー
ト5部材の突出部5aとフェンダー4間をペダル、また
はレバー7Aの回動軸8にて連結したことを特徴とする
トラクタのフェンダー支持装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP12271799A JP4144109B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12271799A JP4144109B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | トラクタ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313359A true JP2000313359A (ja) | 2000-11-14 |
| JP2000313359A5 JP2000313359A5 (ja) | 2005-10-13 |
| JP4144109B2 JP4144109B2 (ja) | 2008-09-03 |
Family
ID=14842858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12271799A Expired - Fee Related JP4144109B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4144109B2 (ja) |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12271799A patent/JP4144109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4144109B2 (ja) | 2008-09-03 |
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