JP2000309220A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JP2000309220A
JP2000309220A JP11118560A JP11856099A JP2000309220A JP 2000309220 A JP2000309220 A JP 2000309220A JP 11118560 A JP11118560 A JP 11118560A JP 11856099 A JP11856099 A JP 11856099A JP 2000309220 A JP2000309220 A JP 2000309220A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エバポレータの凝縮水がブロワモータにかか
らないようにした車両後席空調装置を提供する。 【解決手段】 ケース10と、このケース10内に配設
されたエバポレータ30と、ケース10内にてエバポレ
ータ30の下側に配設されたブロワモータ61とを備え
る。ケース10はその壁部10aの一部からその内側に
突出したブロワモータ61の円筒状収納部13を有し、
ブロワモータ62は、ケース10の筒状収納部13にそ
の外側から収容保持されている。エバポレータ30から
の凝縮水が円筒状収納部13にかかるため、この凝縮水
がブロワモータ62にかかることを遮断することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両後席用空調装置で
は、図5及び図6にて示すように、そのケース1内に
て、フィルタ2、エバポレータ3、送風機ユニット4
が、順次、車両上方からその下方にかけて、配置される
とともに、エバポレータ3の直下にて送風機ユニット4
のブロワモータ4aが位置するものがある。
【0003】このように、フィルタ2、エバポレータ3
及びブロワモータ4aを、車両上方からその下方にかけ
て、順次、配設することで、後席用空調装置の小型化を
図り、この後席用空調装置を車両後席Yの後側の狭い空
間に設置するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記車両後席
用空調装置では、上述の如く、送風機ユニットのブロワ
モータがエバポレータの直下にて位置する。このため、
エバポレータにて発生した凝縮水が送風により吹き飛ば
されて、ブロワモータにかかる。そして、この凝縮水が
ブロワモータ内に侵入し、錆を発生させて、ブロワモー
タの寿命を縮めるという不具合がある。
【0005】そこで、本発明は、何らかの原因により、
ケース内に侵入した水分がブロワモータにかからないよ
うにした車両空調装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、ケース(10)と、こ
のケース内部に配設される送風ファン(61)と、この
送風ファンを回転駆動するブロワモータ(62)と、送
風ファンよりも上方に配設されるエバポレータ(30)
と、内側に突出するようにケースに形成され、ブロワモ
ータをケース外側から収納保持する収納部(13)とを
備えた。
【0007】これにより、エバポレータの凝縮水が収納
部にかかるため、この凝縮水がブロワモータにかかるこ
とを遮断することができる。また、請求項2に記載の発
明では、仕切板(81)によって仕切られた第1の通路
と第2の通路とを内部に有するケース(80)と、第1
の通風路に配設される第1の送風ファン(110a)
と、第2の通風路に配設される第2の送風ファン(11
0b)と、第1の送風ファンと第2の送風ファンとを回
転駆動するブロワモータ(111)とを有し、第1の通
風路には内気又は外気が吸入され、第2の通風路には内
気が吸入される。そして、ケースには内側に突出する収
納部(85)が形成されており、この収納部に前記ブロ
ワモータを前記ケース外側から収納保持する。
【0008】これにより、ケース内に侵入した水が収納
部にかかるため、この侵入した水がブロワモータにかか
ることを遮断することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各第1実施形態に
ついて説明する。 (第1実施形態)図1及び図2は本発明に係る車両後席
用空調装置の第1実施形態を示す。図1は、後席用空調
装置が車両に搭載された状態を示し、図2は後席用空調
装置の背面を示す。後席用空調装置は、後部座席Yの車
両後方側にて車両幅方向の中央部に対して若干右側後席
側よりにオフセットして配置されている。
【0010】後席用空調装置は、図1に示すように、樹
脂製ケース10を備えており、このケース10は車室内
の後席側空間Aへの空調流路Bを有する。後席用空調装
置は、ケース10内に収納されたフィルタ(エアピュリ
フィルタ)20及びエバポレータ30を備えている。フ
ィルタ20は後部座席Yの車両後方側に設置されてお
り、このフィルタ20はケース10の空気上流側に位置
している。フィルタ20は空気吸込ロKから吸入した車
室内空気を清浄化する。
【0011】エバポレータ30は、膨張弁40ととも
に、冷凍サイクルの一部を構成している。なお、図1及
び図2にて符号P1はリキッドチューブを示し、符号P
2はサクションチュ−ブを示す。後席用空調装置Sは、
図1に示すように、送風機ユニットUを備えており、こ
の送風機ユニットUは円筒状ケース部11内に位置す
る。ケース部11はケース10の一部であって、エバポ
レータ30の空気下流側(車両下側)にて位置する。ケ
ース部11はケース10のうちエバポレータ30の空気
下流側の開口部に組み付けられている。
【0012】ケース部11は、円板状前壁部11a、円
板状後壁部11b及び筒部11cを有しており、後壁部
11bには、後述する遠心式送風機60の空気取入口部
11cが形成されており、空気取入口部11cはベルマ
ウス状に形成されて、フィルタ20を通してケース部1
1内に吸い込まれる空気流を整流し吸込騒音及び吸込抵
抗の低減を図る。
【0013】送風機ユニットUは、遠心式送風機60と
ともに略円筒状ロータリードア70を備えており、遠心
式送風機60は遠心式多翼ファン61及びブロワモータ
(電動モータ)62を備えている。遠心式多翼ファン6
1は、ロータリドア70の円筒状周壁部71内に配置さ
れており、この遠心式多翼ファン61は、その回転軸線
方向が、ロータリドア70の周壁部71の回転軸線方向
に一致して位置する。遠心式多翼ファン61は、図1に
て矢印Tの如く、その回転軸方向から吸入した空気を径
外方向に向けて吹き出す。
【0014】ブロワモータ62は、図1及び図2に示す
ように、ケース10の円筒状収納部13内に収納されて
おり、この円筒状収納部13は、エバポレータ40の直
下に位置する。円筒状収納部13は、図1乃至図4に示
すように、ケース部10の壁部10aから遠心式多翼フ
ァン61(ケース10の内)側に向けて空気取入口部1
1cを通り円筒状に突出形成されている。
【0015】これにより、ブロワモータ62は、円筒状
収納部13内に収納された状態でエバポレータ40の直
下に位置する。なお、円筒状収納部13の軸方向は、空
気取入口部11cの径方向中心部に一致する。ブロワモ
ータ62は、図4に示すように、円筒状収納部13の底
壁13aに円筒状収納部13に支持されている。この支
持は、ブロワモータ62の前壁部(駆動軸側側壁)62
aのビス穴部62bに、円筒状収納部13の底壁13a
の貫通穴13cを貫通するビスBが嵌合することで行わ
れている。また、ブロワモータ62は、その駆動軸に
て、円筒状収納部13の底壁13aの貫通穴13b(図
3及び図4参照)を通り遠心式多翼ファン61のボス部
61aに圧入固定されている(図1参照)。
【0016】また、ロータリードア70は、図1及び図
2に示すように、周壁部71と共に円板状底壁部72を
有する。ロータリードア70はその周壁部71にて遠心
式多翼ファン61の外周部に対向して位置する。ロータ
リードア70の周壁部71には、図1及び図2に示すよ
うに、その周方向に並ぶように所定間隔開けて両吹出開
口部(図示さず)が形成されており、このロータリード
ア70はサーボモータ(図示せず)の駆動により回転す
る。この回転に応じて、ロータリドア70の両吹出開口
部が、各々、選択的に、ケース11の各ケース開口部に
連通して、送風空気の通路を切り替えることになる。
【0017】因みに、ダクトD1は、ケース開口部から
左側後席用吹出口に連通しており、ダクトD2は、フィ
ルタ20の空気吸入部横に吹き出している。ダクトD3
は、ケース開口部からトランクルーム内に連通してお
り、ダクトD4は、ケース開口部から右側後席用吹出口
に連通している。このように構成した本第1実施形態で
は、空気吸込ロKから遠心式送風機60によって吸込ま
れた車室内空気が、フィルタ20の通過時にて清浄され
る。そして、この清浄された空気がエバポレータ30の
通過時にて冷却される。
【0018】ここで、エバポレータ30を通過する空気
中の水分が凝縮し、この凝縮水が遠心式送風機60によ
る送風に飛ばされて、ケ−ス10の円筒状収納部13に
かかる。よって、ブロワモータ62には凝縮水がかから
ない。以上説明したように、ケース10の壁部10aに
て円筒状収納部13を形成し、この円筒状収納部13内
にブロワモータ62を収容しているので、エバポレータ
70の凝縮水がブロワモータ62にかかることを遮るこ
とができる。
【0019】また、ブロワモータ62は、図4に示すよ
うに、その前壁部(駆動軸側側壁)62aが、円筒状収
納部13の底壁13aの貫通穴13cを貫通するビスB
により支持されている。従って、(従来の)各取付フラ
ンジ(図5にて符号5参照)を廃止し得るので、(従来
の)ブロワモータの各取付フランジによる空気流れに乱
れが生じることはない。
【0020】なお、上記第1実施形態では、ブロワモー
タ62の収納部13として、円筒状に形成したものを採
用した例につき説明したが、これに限らず、例えば、断
面四角形状の筒形状のもの等、断面形状に関わらず適用
してもよい。また、上記第1実施形態では、ブロワモー
タを車両後席用空調装置に適用した例につき説明した
が、これに限らず、ブロワモータがエバポレータの下側
に位置するのであれば、これに限らず、例えば、車両前
方側のインストルメントパネル内に設置する通常の空調
装置に適用しても良い。
【0021】さらに、上記第1実施形態では、ブロワモ
ータをエバポレータの直下には配置した例につき説明し
たが、これに限らず、ブロワモータをエバポレータの空
気下流側に配置するのであれば、ブロワモータ及びエバ
ポレータを車両上下方向に配置した車両用空調装置に適
用してもよい。なお、上記第1実施形態では、送風機と
しては、遠心式多翼ファン61を有する送風機を採用し
た例につき説明したが、これに限らず、斜流送風機や軸
流送風機等その他の送風機を採用するようにしてもよ
い。
【0022】(第2実施形態)図5は、本発明の第2実
施形態に係る車両前席用空調装置の内外気2層ユニット
の断面を示す。内外気2層ユニットは、図5に示すよう
に、断面略5角形状のケース80、板状の内外気切換ド
ア90、板状の切換ドア100及び送風機110を備え
る。
【0023】ケース80には、その天地方向(図示上下
方向)の中間部位80aからその内側に延出形成された
仕切板81が設けられている。これにより、ケース80
内部は、第1の通風路82a及び第2の通風路82bが
天地方向に順に並ぶように形成される。また、仕切板8
1の中央部には、開口部81aが形成されている。内外
気切換ドア90はケース80内の図示上側に位置してお
り、内外気切換ドア90は、ケース80によって、図示
左右方向(矢印L方向参照)に揺動可能に支持されてい
る。内外気切換ドア90は第1の内気導入口83a及び
外気導入口83bを開閉する。第1の内気導入口83a
は、ケース80の図示右上側に形成されており、外気導
入口83bはケース80の図示左上側に形成されてい
る。
【0024】切換ドア100は、ケース80内の図示右
下側に位置しており、切換ドア100は、ケース80
に、図示矢印M方向に揺動可能支持されている。切換ド
ア100は第2の内気導入口83cを開閉する。第2の
内気導入口83cは、ケース80の図示右下側に形成さ
れている。送風機110は、第1及び第2の送風ファン
110a、110b及びブロワモータ111を有してい
る。第1の送風ファン110aは、ケース80内部の第
1の通風路82a内に略水平に位置し、第2の送風ファ
ン110bは、ケース80内部の第2の通風路82b内
に略水平に位置する。第1の送風ファン110aの軸方
向は、第2の送風ファン110bの軸方向に一致する。
【0025】ここで、第1の送風ファン110aは、第
1の内気導入口83a及び/又は外気導入口83bから
外気及び/又は車室内気を導入しダクト(図示しない)
に送る。なお、このダクトに送られた外気及び/又は車
室内気は、冷凍サイクルのエバポレータ及びヒータコア
を通して車室内の所定の吹出口から吹き出される。ま
た、第2の送風ファン110bは、第2の内気導入口8
3cから車室内気を導入しダクト(図示しない)を送
る。なお、このダクトに送られた車室内気は、冷凍サイ
クルのエバポレータ及びヒータコアを通して車室内の所
定の吹出口から吹き出される。
【0026】なお、第1の送風ファン110aの径方向
寸法の方が第2の送風ファン110bの径方向寸法より
小さい。ブロワモータ111は、ケース80の底壁84
から図示上側(内側)に筒状に突出した円筒状収納部8
5にその外側から収納されており、ブロワモータ111
は、円筒状収納部85の上壁85aにビス(図示しな
い)により保持されている。
【0027】ブロワモータ111は、その軸方向が、第
1及び第2の送風ファン110a、110bの軸方向に
一致しており、ブロワモータ111の駆動軸111a
は、円筒状収納部85の上壁85aの貫通穴85c及び
中間壁86の貫通穴86aを通し第1及び第2の送風フ
ァン110a、110bの軸穴に嵌合されている。ブロ
ワモータ111は、第1及び第2の送風ファン110
a、110bを回転駆動する。
【0028】このように構成した本第2実施形態では、
内外気切換ドア90が外気導入口83bを開き、第1及
び第2の送風ファン110a、110bがブロワモータ
111によって回転駆動される。すると、外気とともに
水が外気導入口83bからケース80内に導入され、こ
の導入された水は、第1及び第2の送風ファン110
a、110b(或いは、仕切板81の開口部81a)を
経てケース80下側に移動する。
【0029】ここで、移動した水が、ケ−ス10の円筒
状収納部85にかかるので、ブロワモータ111はケー
ス80内に導入された水から遮断することができる。因
みに、従来の内外気2層ユニットにおいては、図8に示
すように、ブロワモータ111は、中間壁86に固定さ
れたものであって、ケース80内に露出していた。この
ため、外気とともに水が外気導入口83bからケース8
0内に導入されると、ブロワモータ111には、上記導
入された水がかかる。
【0030】そこで、本第2実施形態では、ブロワモー
タ111を円筒状収納部85内に収納保持するようにし
たので、ブロワモータ111は、ケース内に導入された
水から遮断され得る。また、本発明の実施にあたり、車
両用空調装置以外の、例えば、家庭用空調装置、その他
各種産業用空調装置に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る後席用空調装置の
車両搭載図である。
【図2】図1に示す後席用空調装置の背面図である。
【図3】図1に示すケース、その円筒状収納部及びブロ
ワモータを示す斜視図である。
【図4】図1に示す円筒状収納部及びブロワモータを示
す側面図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る内外気2層ユニッ
トの断面図である。
【図6】従来技術を示す後席用空調装置の車両搭載図で
ある。
【図7】図6に示す後席用空調装置の背面図である。
【図8】従来技術の内外気2層ユニットの断面図であ
る。
【符号の説明】
10…ケース、10a…ケースの壁部、13…ケースの
円筒状収納部、62…ブロワモータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース(10)と、 このケース内部に配設される送風ファン(61)と、 この送風ファンを回転駆動するブロワモータ(62)と
    前記送風ファンよりも上方に配設されるエバポレータ
    (30)と、 内側に突出するように前記ケースに形成され、前記ブロ
    ワモータを前記ケース外側から収納保持する収納部(1
    3)とを備えたことを特徴とする空調装置。
  2. 【請求項2】 仕切板(81)によって仕切られた第1
    の通路と第2の通路とを内部に有するケース(80)
    と、 前記第1の通風路に配設される第1の送風ファン(11
    0a)と、 前記第2の通風路に配設される第2の送風ファン(11
    0b)と、 前記第1の送風ファンと前記第2の送風ファンとを回転
    駆動するブロワモータ(111)とを有し、 前記第1の通風路には内気又は外気が吸入され、前記第
    2の通風路には内気が吸入される空調装置において、 前記ケースには内側に突出する収納部(85)が形成さ
    れており、この収納部に前記ブロワモータを前記ケース
    外側から収納保持することを特徴とする空調装置。
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