JPS5984032A - 空調装置及びその運転方法 - Google Patents
空調装置及びその運転方法Info
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- JPS5984032A JPS5984032A JP58181809A JP18180983A JPS5984032A JP S5984032 A JPS5984032 A JP S5984032A JP 58181809 A JP58181809 A JP 58181809A JP 18180983 A JP18180983 A JP 18180983A JP S5984032 A JPS5984032 A JP S5984032A
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- space
- conditioned
- fan
- cooling
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/02—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing
- F24F1/022—Self-contained room units for air-conditioning, i.e. with all apparatus for treatment installed in a common casing comprising a compressor cycle
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(よ、一般的には熱交換器に係り、更にffT廁
には屋内]ニットの一部どして組込J:れ屋内ツノJン
を回転駆動Jるために使用されるノ/ン七−タど熱交換
する1311係に(流れる空気流を制御りる装置を含む
ピー1−ボン゛プの屋内コニツトに係る。
には屋内]ニットの一部どして組込J:れ屋内ツノJン
を回転駆動Jるために使用されるノ/ン七−タど熱交換
する1311係に(流れる空気流を制御りる装置を含む
ピー1−ボン゛プの屋内コニツトに係る。
典型的<f可逆サイクル型又はヒートポンプτ!の空調
ゲ装置は、屋内熱交換器及び屋外熱交換器と11ンブ1
ノツリと膨張装置とを有する冷却回路を含んeいる。か
かる空調装置には、空調装置が暖m ’E−ドにて運転
さ41(いる場合には冷媒の流れを直接屋内熱交換器へ
導き、窄謂11面が冷房モードに、て運転されている引
合には一夕じ、:を交15器へ冷媒の流れを導く逆転弁
が組込Σ1;れτいイν。冷却回路(ま屋内″1ニツI
−内を流れる!f;I+気、すQ puす的には空調さ
れるべき空間へ戻される空気と、屋外コニツトと熱料す
る関係にd5る八lり1人気どの間にて熟Lネル1′の
交151!ヲ行°う作用4= /、r 71’ fi
t(:つで熱、1−ネル゛1゛は空調装置の作動上−・
ドにJ誂さ、R(夕[の人気ど屋内の空間どの間にU伝
達きわ、る。
ゲ装置は、屋内熱交換器及び屋外熱交換器と11ンブ1
ノツリと膨張装置とを有する冷却回路を含んeいる。か
かる空調装置には、空調装置が暖m ’E−ドにて運転
さ41(いる場合には冷媒の流れを直接屋内熱交換器へ
導き、窄謂11面が冷房モードに、て運転されている引
合には一夕じ、:を交15器へ冷媒の流れを導く逆転弁
が組込Σ1;れτいイν。冷却回路(ま屋内″1ニツI
−内を流れる!f;I+気、すQ puす的には空調さ
れるべき空間へ戻される空気と、屋外コニツトと熱料す
る関係にd5る八lり1人気どの間にて熟Lネル1′の
交151!ヲ行°う作用4= /、r 71’ fi
t(:つで熱、1−ネル゛1゛は空調装置の作動上−・
ドにJ誂さ、R(夕[の人気ど屋内の空間どの間にU伝
達きわ、る。
ピー1−ボンゾ装置IPf 4:T於(1すj川される
典型的’+1屋内ユニットは屋内熱交1色;(4どり、
−(’ IA!t rlfi ’lる熱交換器を含lυ
でいる。この然父倹器は屋内−lニラ]・が熱−Lネル
ギを放出づる暖房(;−1+二′C運転されている場合
にはコンデンサとイ象り、3′!調装同が然−■−ネル
ギを吸収する冷房モードに(運転され(いる場合には」
、バボ1.!−夕ど4rる。かかるすI!型的4に屋内
ユニツ]へは空調されるべ2\空間と屋内熱交IIi!
器との間に゛(空気を循環供給りるファンを含んCいる
。上述の如き熱交換型番ま従来より一般に、空調される
べき空間の挿)2の部分へ導管系1.二J:り接続され
たクーシング内に独活され1いる。
典型的’+1屋内ユニットは屋内熱交1色;(4どり、
−(’ IA!t rlfi ’lる熱交換器を含lυ
でいる。この然父倹器は屋内−lニラ]・が熱−Lネル
ギを放出づる暖房(;−1+二′C運転されている場合
にはコンデンサとイ象り、3′!調装同が然−■−ネル
ギを吸収する冷房モードに(運転され(いる場合には」
、バボ1.!−夕ど4rる。かかるすI!型的4に屋内
ユニツ]へは空調されるべ2\空間と屋内熱交IIi!
器との間に゛(空気を循環供給りるファンを含んCいる
。上述の如き熱交換型番ま従来より一般に、空調される
べき空間の挿)2の部分へ導管系1.二J:り接続され
たクーシング内に独活され1いる。
従来のヒートポンプ装置に於(は、屋内)j7ンを回I
h、駆#りる屋内ファンモータtJ屋内−1ニツ1−を
?3定りるクーシング内ひあって、空調ざ1しるべき空
間へ屋内ユニツI・を経て流動゛する空気流内に配置さ
れている。1′F動中←゛二は、屋内ファンモータは電
気j−ネルギを空気を循環供給りるための1幾械的J−
ネルギに変換し、更に熱エネルギに変1負する。
h、駆#りる屋内ファンモータtJ屋内−1ニツ1−を
?3定りるクーシング内ひあって、空調ざ1しるべき空
間へ屋内ユニツI・を経て流動゛する空気流内に配置さ
れている。1′F動中←゛二は、屋内ファンモータは電
気j−ネルギを空気を循環供給りるための1幾械的J−
ネルギに変換し、更に熱エネルギに変1負する。
かクシ゛(ブを生される熱1ネルギはモータと熱交換づ
る関係(、二で流れる空気に与えられ、これに: Aリ
ヒー!・ポンプ」・↓F1の暖房能力が増大される。
る関係(、二で流れる空気に与えられ、これに: Aリ
ヒー!・ポンプ」・↓F1の暖房能力が増大される。
ピー1〜ポンプが冷房T)−ドにて作動され°(いる引
合には、ファンの熱−Lネルギは屋内空気流中l\発散
され、これにより屋内ユニツ1〜の全体としくの冷房口
前が増大される。、従来の冷房のみを11う空wA装買
に於ては、モータの運転により発う1−されlこ熱」ネ
ルギが空調されるべき空間へ供給される空気とは独立し
!、:熱シンクべ発散されるJ: 3 、、空気流外に
ファンモータを配置りることにJ、すJ−)diの如き
問題が回:;qされ(いl、:。
合には、ファンの熱−Lネルギは屋内空気流中l\発散
され、これにより屋内ユニツ1〜の全体としくの冷房口
前が増大される。、従来の冷房のみを11う空wA装買
に於ては、モータの運転により発う1−されlこ熱」ネ
ルギが空調されるべき空間へ供給される空気とは独立し
!、:熱シンクべ発散されるJ: 3 、、空気流外に
ファンモータを配置りることにJ、すJ−)diの如き
問題が回:;qされ(いl、:。
本発明番、1ヒー1−ポンプが暖房1ヨー ドにて運転
さ1している場合に(、Eツノ・ンし一部(:より発生
された熟」−ネルギが屋内′!1?気にJ、す1ハ収さ
11、し−・1−ポンプが冷房モー1:に又運転;、\
1シ(いる引合に(、L1ファンモータに、1、り発生
されたく(11ネルギが独立した熱シンクへfi1出さ
れるr、l: 、)、1v内?p気流の流路を切替える
ものej)るh従−>’lフ1ンモータにより使用され
熱エネルギ1こ変換さ1しる」、す、ルギは、屋内ユニ
ットが暖房゛1ニートf: (運転されている引合には
m内ユニッ1−の暖房能力を増大するために使用され、
屋内二2ニットが冷房モー1:に(運転されている場合
に番ま冷房負何を増大Jることがないよう屋内9e気流
外へ敢出さ11る。本明細i!1に於ては、屋内ファン
モータ(こJ、すff?i生された熱エネルギを有効に
使用リベく屋内空気の流路を変化さける特殊な装置が開
示されイ)、、」述の如ζ、屋内ファンモータは屋内二
しニツ1−を郭定りるクーシング内に部分的に延在りる
ブラケット」−に装着される。
さ1している場合に(、Eツノ・ンし一部(:より発生
された熟」−ネルギが屋内′!1?気にJ、す1ハ収さ
11、し−・1−ポンプが冷房モー1:に又運転;、\
1シ(いる引合に(、L1ファンモータに、1、り発生
されたく(11ネルギが独立した熱シンクへfi1出さ
れるr、l: 、)、1v内?p気流の流路を切替える
ものej)るh従−>’lフ1ンモータにより使用され
熱エネルギ1こ変換さ1しる」、す、ルギは、屋内ユニ
ットが暖房゛1ニートf: (運転されている引合には
m内ユニッ1−の暖房能力を増大するために使用され、
屋内二2ニットが冷房モー1:に(運転されている場合
に番ま冷房負何を増大Jることがないよう屋内9e気流
外へ敢出さ11る。本明細i!1に於ては、屋内ファン
モータ(こJ、すff?i生された熱エネルギを有効に
使用リベく屋内空気の流路を変化さける特殊な装置が開
示されイ)、、」述の如ζ、屋内ファンモータは屋内二
しニツ1−を郭定りるクーシング内に部分的に延在りる
ブラケット」−に装着される。
屋内ユニット内を流れる空気流はブラケッ)−の周り喀
こカバ〜が配置さtt t ’c−−タl\空気が流れ
イ)ことがr41止され(いない限り、し−夕ど熱交1
角りる関係に(流れる。し−タJ、りの熟1.ネルギが
ケーシング外の空気l\伝達されることがない、に □
) 、屋内−1ニットが暖UJ ’E−ドにて運転され
(いる場合(・し−夕の周りを覆う追加の包囲体が、;
+P、G〕られる。
こカバ〜が配置さtt t ’c−−タl\空気が流れ
イ)ことがr41止され(いない限り、し−夕ど熱交1
角りる関係に(流れる。し−タJ、りの熟1.ネルギが
ケーシング外の空気l\伝達されることがない、に □
) 、屋内−1ニットが暖UJ ’E−ドにて運転され
(いる場合(・し−夕の周りを覆う追加の包囲体が、;
+P、G〕られる。
屋内」ニラ]・が冷房モードにて運転され(いる場合に
(、L、屋内空気が七−夕ど熱交操りる関係にり解除さ
れるにう、モータの〕゛ラフ・月・は覆、1亀、モータ
にりの熱」ネル1゛がf1内コニツI−を間約りる熟シ
ンクへ発ffkされるよう、七−夕のケーシング外へ延
在りる部分を習う包囲体が除人される。
(、L、屋内空気が七−夕ど熱交操りる関係にり解除さ
れるにう、モータの〕゛ラフ・月・は覆、1亀、モータ
にりの熱」ネル1゛がf1内コニツI−を間約りる熟シ
ンクへ発ffkされるよう、七−夕のケーシング外へ延
在りる部分を習う包囲体が除人される。
]二)小の熟シンクは冷房上−ド申に於りる熟【ネル1
゛の増大が住居所有者にとっU ’t IL IIIど
申入<r間&’n ”CIcLない地下室、ガレージ、
屋根裏、又はこれと同様のII!(の空間の空気であっ
(にい。
゛の増大が住居所有者にとっU ’t IL IIIど
申入<r間&’n ”CIcLない地下室、ガレージ、
屋根裏、又はこれと同様のII!(の空間の空気であっ
(にい。
本発明の[目的は、改良されたヒートポンノ其四を提供
づることである。
づることである。
本発明の他の一つの目的は、ヒートボンノ°1夷圓の全
体どしくの性能を改善づる方法を提供することである。
体どしくの性能を改善づる方法を提供することである。
本発明の更に他の−−)の目的は、ヒ〜トボンゾ装岡が
暖房モードにて運転されCいる引合には、屋内空気を屋
内ツノ・ン゛[−・夕ど熱交操りる13!I係にもたら
1装置を提供りることで(IF)る。
暖房モードにて運転されCいる引合には、屋内空気を屋
内ツノ・ン゛[−・夕ど熱交操りる13!I係にもたら
1装置を提供りることで(IF)る。
本発明の更IC他の−−−)の[1的(よ、ヒーI−ポ
ンプ駅煮が冷房モードにC運転され−(いる引合には、
ファンモ〜りJこりの熱■ネルギを屋内−1−ニッl−
タ(のW気へfe敗さLる装置及び方法を提供Jること
でdうる。。
ンプ駅煮が冷房モードにC運転され−(いる引合には、
ファンモ〜りJこりの熱■ネルギを屋内−1−ニッl−
タ(のW気へfe敗さLる装置及び方法を提供Jること
でdうる。。
本発明の更に仙の〜′)の【」的(、;、μI内−1−
1−ツトが暖房モードど冷房℃−ドとの間トニ切f)え
ら1Lる場合に、ファン七−夕を冷1.11りる?−j
気流の通路との間に切換えを行−)宥全e経済的r f
ti頼!1ユの^い方法を提供りること(・ある。
1−ツトが暖房モードど冷房℃−ドとの間トニ切f)え
ら1Lる場合に、ファン七−夕を冷1.11りる?−j
気流の通路との間に切換えを行−)宥全e経済的r f
ti頼!1ユの^い方法を提供りること(・ある。
本発明の更にII!1の一つの1゛1的は、ヒー l・
ポンプと共に使用される安全e訂済的P信頼性が八く製
造容易な屋内ユニットを提供すること72 J5る。
ポンプと共に使用される安全e訂済的P信頼性が八く製
造容易な屋内ユニットを提供すること72 J5る。
これらの目的は、本発明のI)Tましい実施例によれば
、屋内熱交換器と屋外熱交換器ど二1ンノ1ノッリどを
有づる冷N1回路を含み空調さ1)、るべき空間を加熱
し冷却りる空iJ!l装置によ−,)(達成される。
、屋内熱交換器と屋外熱交換器ど二1ンノ1ノッリどを
有づる冷N1回路を含み空調さ1)、るべき空間を加熱
し冷却りる空iJ!l装置によ−,)(達成される。
屋内熱交換器は空調されるべき空間の空気通路の部を郭
定し、内部に空調されるべき空間へ?Ij気を循環供給
づる)1ンを有りるケーシング内に装着される。空11
装置は更に、屋内熱交換器と空調されるべき空間どの間
にC空気を循環lJ1.給さ1↓るファンを回転駆v1
リベく該ファンに接続さ1シ!、二フPンモータと、冷
房が必要とされCいる場合に番、(屋内熱交換器に於C
空調されるべき空間l\1h1環供給される空気より熱
エネルギを吸収し、@房が必要どされている場合には屋
外熱交換器、;、り空調されるべき空間へ循環供給され
る空気へ熱エネル1!を放出Jる制御11手段と、暖房
が必要どざ41(いる場合には空調されるべき空間へ循
環供給される空をファンモータど熱交操りる関係にbた
らし、冷房が必要とされている場合には空調されるべき
空間へ循環供給される空気をファン先−夕を)L回し1
轡く空気流制御手段とを含んでいる。空気流制御手段し
1更に、ケーシングと平17に延在りるモータシラクツ
t−t−Lh −、> (てれ(、:、〕j・ン1:一
夕を固定するための手段を含む1−ターfラケッ1−を
含んCJ3す、モータシラクツI−及びクーシ〕/グ番
JIiに」(鋤してそれらの間喀、二空気流通シ゛3を
郭定しくいる。
定し、内部に空調されるべき空間へ?Ij気を循環供給
づる)1ンを有りるケーシング内に装着される。空11
装置は更に、屋内熱交換器と空調されるべき空間どの間
にC空気を循環lJ1.給さ1↓るファンを回転駆v1
リベく該ファンに接続さ1シ!、二フPンモータと、冷
房が必要とされCいる場合に番、(屋内熱交換器に於C
空調されるべき空間l\1h1環供給される空気より熱
エネルギを吸収し、@房が必要どされている場合には屋
外熱交換器、;、り空調されるべき空間へ循環供給され
る空気へ熱エネル1!を放出Jる制御11手段と、暖房
が必要どざ41(いる場合には空調されるべき空間へ循
環供給される空をファンモータど熱交操りる関係にbた
らし、冷房が必要とされている場合には空調されるべき
空間へ循環供給される空気をファン先−夕を)L回し1
轡く空気流制御手段とを含んでいる。空気流制御手段し
1更に、ケーシングと平17に延在りるモータシラクツ
t−t−Lh −、> (てれ(、:、〕j・ン1:一
夕を固定するための手段を含む1−ターfラケッ1−を
含んCJ3す、モータシラクツI−及びクーシ〕/グ番
JIiに」(鋤してそれらの間喀、二空気流通シ゛3を
郭定しくいる。
また空気流制御手段は、ケーシングとt−ツノラケット
との間に郭定されI、二空気流通路に治−)C空気が流
れることをl!II 11 tJべく、“(ニータグラ
ケット上に嵌合する寸法に(形成されl、二カバー相立
体を含んでいる9、更にケージ〕/ゲタ1の空気にJ:
リノアンモータが冷N1されることをlit +l−・
;べくノアン■−タの周りを覆)包囲体が段1ノl)れ
る。
との間に郭定されI、二空気流通路に治−)C空気が流
れることをl!II 11 tJべく、“(ニータグラ
ケット上に嵌合する寸法に(形成されl、二カバー相立
体を含んでいる9、更にケージ〕/ゲタ1の空気にJ:
リノアンモータが冷N1されることをlit +l−・
;べくノアン■−タの周りを覆)包囲体が段1ノl)れ
る。
また木明州円にhすU l;l; 、空#!Qさ1ヲ、
るべき空間と該空調されるべき空間へ空気を循11供給
りるためのファン及び該ファンを回転Pp:リノリ?)
ための電気モータを含むfn域どの間にで熱“1ネルギ
の伝達を行う逆転可能な冷741回路を含む望調装置の
運転方法が開示される。この運転13法喀J、空調され
るべき空間より熱ニLネル1゛を吸収し又CL空調され
るべき空間へ熱1ネルギをhk出リすく冷7.11回路
を選択的に作動させる過(7と、ファンを回転駆fIJ
l)C空調さ1しるべき空間へ空気を循環供給1べくフ
ックンモー・夕を励動さI!イ)過程と、前記冷却回路
をfv吻さljろ過程が空調されるべさ空間へ熱、1ネ
ル1゛ を放出するモード′cd5る場合には、前記フ
ァンモータ苓励fl」さ【!る過程ににり循環供給jV
jl、る3?気4ノアンをタラど熱交換する関係にも
たらし、前記冷IJ1回路を作動させ8過程が空調され
るべき空間J:り熱エネルギを吸収りるモード’Cd5
る引合には、前記空気をファンモータと熱交換りる関係
1、二も!、:ら!l過程を解除りる過程とを含んでい
る1゜これ、にり本発明を11:居用の空調11置の一
部として設問さ扛るJ:う構成された屋内熱交換HK
lごつい?説明′!するが、本発明に関連する熱交15
器(、(暖炉只は他の独立した加熱装置どの相合1!(
・段rrさ1しくもよく、まIこ?調されるべき空間を
1!1房若l]く(J冷房りるためにのみ使用され、(
もJ、い、、J:lc屋内コニット(、(空調さ1しる
べき空間内(:、I R()置さ1しるのCは<1 <
、建物に近接1ノlζ空間内に、「R根の」−に、建物
に隣接しIこ地面上に、又は屋内熱交換器及びファンと
空調されるべき空間の間に屋内空気通路が存在づる他の
任意の鴇i% k:μH4さね、 −U J:い。
るべき空間と該空調されるべき空間へ空気を循11供給
りるためのファン及び該ファンを回転Pp:リノリ?)
ための電気モータを含むfn域どの間にで熱“1ネルギ
の伝達を行う逆転可能な冷741回路を含む望調装置の
運転方法が開示される。この運転13法喀J、空調され
るべき空間より熱ニLネル1゛を吸収し又CL空調され
るべき空間へ熱1ネルギをhk出リすく冷7.11回路
を選択的に作動させる過(7と、ファンを回転駆fIJ
l)C空調さ1しるべき空間へ空気を循環供給1べくフ
ックンモー・夕を励動さI!イ)過程と、前記冷却回路
をfv吻さljろ過程が空調されるべさ空間へ熱、1ネ
ル1゛ を放出するモード′cd5る場合には、前記フ
ァンモータ苓励fl」さ【!る過程ににり循環供給jV
jl、る3?気4ノアンをタラど熱交換する関係にも
たらし、前記冷IJ1回路を作動させ8過程が空調され
るべき空間J:り熱エネルギを吸収りるモード’Cd5
る引合には、前記空気をファンモータと熱交換りる関係
1、二も!、:ら!l過程を解除りる過程とを含んでい
る1゜これ、にり本発明を11:居用の空調11置の一
部として設問さ扛るJ:う構成された屋内熱交換HK
lごつい?説明′!するが、本発明に関連する熱交15
器(、(暖炉只は他の独立した加熱装置どの相合1!(
・段rrさ1しくもよく、まIこ?調されるべき空間を
1!1房若l]く(J冷房りるためにのみ使用され、(
もJ、い、、J:lc屋内コニット(、(空調さ1しる
べき空間内(:、I R()置さ1しるのCは<1 <
、建物に近接1ノlζ空間内に、「R根の」−に、建物
に隣接しIこ地面上に、又は屋内熱交換器及びファンと
空調されるべき空間の間に屋内空気通路が存在づる他の
任意の鴇i% k:μH4さね、 −U J:い。
更に1フ7ンモークは、じ−叫一ポンプが冷房U−ドに
−(運転され(いるj(,1合に: IJl、]ljン
1−−−タ内にて発生された熱二Iネル1゛がケーシン
グ外の空気へ発散されるよう配列さ11る。かかる目的
C′、ファンモータは、ファン(・Sより光生されI、
:熱、]ニネルギが7消装置に対りる冷Ui f’+荷
を実質的に増大さくするごとがに【いよ°)空気1;、
T、 5(’:敗されるよ°〕、人気中、地下!、屋根
裏、又は−これと同様の他の位置に配冒される。
−(運転され(いるj(,1合に: IJl、]ljン
1−−−タ内にて発生された熱二Iネル1゛がケーシン
グ外の空気へ発散されるよう配列さ11る。かかる目的
C′、ファンモータは、ファン(・Sより光生されI、
:熱、]ニネルギが7消装置に対りる冷Ui f’+荷
を実質的に増大さくするごとがに【いよ°)空気1;、
T、 5(’:敗されるよ°〕、人気中、地下!、屋根
裏、又は−これと同様の他の位置に配冒される。
更に、フッ・ン゛しタラが部分的(、−ケーシング内に
延(E L、部分的にケーシング外に阻在りるよう〕7
・ンモータをPi着りる特殊’t′TIFT造(、−)
い゛(t12明りるが、これと同様の構成にて)7・ン
モータを装’Ftilる他の4阿造にに・」てもこれと
101−の[;的が達成され、)1ンモータの全1+が
ケーシング内に又はケーシング外に装■されてちJ、り
、かかる[1的を)構成1べく空気流が適宜に亦か1シ
(bよいこと(、二留意されたい、l換言すれば、〕1
ンI−一夕はその仝休がケーシング内に装着、3壜+、
(よく、かかる状)にの下にh? ’?:’ 4;l
:、ファンモータの熱」、ネル−1゛がケーシング外(
二於(発1攻されることが望jニジい場合に(,1、ケ
ーシング外よりの空気はケーシングを収容りる補助的な
包囲体内に導か1.る。かかる【]的【空気をvI4環
供給りるファンであつ(し−タ内に一体的に組込J:れ
たフッ?ンが使用され℃もJ、い。これと全く逆の構成
は、空m装置が1暖房七−ド(・二Li’!転されてい
る場合に〕7/ンモー夕が屋内?;1!気と熱交換する
関係に(> 1.: lうされるJ:゛)、ノj・ンt
B −タの全体をケーシング外に配眠し、ウーシンクタ
IG;I R<l GJられ内部←ニラアンモータを収
容りる補助的な包囲体へ屋内空気を導くごどeある。
延(E L、部分的にケーシング外に阻在りるよう〕7
・ンモータをPi着りる特殊’t′TIFT造(、−)
い゛(t12明りるが、これと同様の構成にて)7・ン
モータを装’Ftilる他の4阿造にに・」てもこれと
101−の[;的が達成され、)1ンモータの全1+が
ケーシング内に又はケーシング外に装■されてちJ、り
、かかる[1的を)構成1べく空気流が適宜に亦か1シ
(bよいこと(、二留意されたい、l換言すれば、〕1
ンI−一夕はその仝休がケーシング内に装着、3壜+、
(よく、かかる状)にの下にh? ’?:’ 4;l
:、ファンモータの熱」、ネル−1゛がケーシング外(
二於(発1攻されることが望jニジい場合に(,1、ケ
ーシング外よりの空気はケーシングを収容りる補助的な
包囲体内に導か1.る。かかる【]的【空気をvI4環
供給りるファンであつ(し−タ内に一体的に組込J:れ
たフッ?ンが使用され℃もJ、い。これと全く逆の構成
は、空m装置が1暖房七−ド(・二Li’!転されてい
る場合に〕7/ンモー夕が屋内?;1!気と熱交換する
関係に(> 1.: lうされるJ:゛)、ノj・ンt
B −タの全体をケーシング外に配眠し、ウーシンクタ
IG;I R<l GJられ内部←ニラアンモータを収
容りる補助的な包囲体へ屋内空気を導くごどeある。
更に、J9えられる全加熱]−ネルギを増大さUること
が望ましい場合にはファンモータの熱1ネルギを利用し
、ヒートポンプが暖房U−ドにり冷房モードに切換えら
れた場合に空気流が適宜なモードにで自動的に轡かれる
J:う、冷N:負荷が増大されることが望J、しくない
場合にはファンしタラの妨、1ネルギを熱シンクへ発散
さけるとい・)本発明の目的を達成リベく、屋内ユニッ
ト内の空気流を自動的に切切える装四を11込む(二と
kl木梵す1のlIn囲内転居するbのC−5る。また
−j、;4iのシ引さ結果を彦成すベくソ1ツノ、fド
、ダンパ、“L−夕、又はこれと同様の他の装r6使用
されU J、い。更に以Fに説明づる如きカバー亡包]
!11体を追加りる必要もなく空気流を適宜にO<べ♂
、自1」IJ月匁駅nとの組合Iで潜在的<’T Q気
流をIJl塞する多数の方法が1・り用されηf)J、
:い。
が望ましい場合にはファンモータの熱1ネルギを利用し
、ヒートポンプが暖房U−ドにり冷房モードに切換えら
れた場合に空気流が適宜なモードにで自動的に轡かれる
J:う、冷N:負荷が増大されることが望J、しくない
場合にはファンしタラの妨、1ネルギを熱シンクへ発散
さけるとい・)本発明の目的を達成リベく、屋内ユニッ
ト内の空気流を自動的に切切える装四を11込む(二と
kl木梵す1のlIn囲内転居するbのC−5る。また
−j、;4iのシ引さ結果を彦成すベくソ1ツノ、fド
、ダンパ、“L−夕、又はこれと同様の他の装r6使用
されU J、い。更に以Fに説明づる如きカバー亡包]
!11体を追加りる必要もなく空気流を適宜にO<べ♂
、自1」IJ月匁駅nとの組合Iで潜在的<’T Q気
流をIJl塞する多数の方法が1・り用されηf)J、
:い。
以下に添f1の図を参照1ノー)−)、木光明を実施例
について詳41111.二説明りる。。
について詳41111.二説明りる。。
添ず1の第1図に於(゛、k(内−1,ニラ1〜1()
はR内熱交換器20とケーシング12とファン30と屋
内ファンモータ50どを含ん【°いる。フッ・ン30は
軸爽36及び34によりジ11さ1したシトフL 艷’
52−にに装着され(’ 63す、空気を1い内]Iニ
ツl−10を経て上方へ導くべζノ17ンスクロール内
に配置されている。矢印1 Bは屋内X1.ニラI・を
通過りる空気の流れを示しており、空気G:L人目孔1
4を経て屋内ユニツf−t\流入し、ファン30内へ流
入し、屋内熱交換器20を経て上方へ)!トかれ、出を
二+孔1Gを軽C屋内コニツI・外へ吐出される。屋内
熱父挽器20は空気流を横切って斜めに装着さ4+、
−1+3す、熱交換器20へ液体冷W、導管及び冷媒蒸
気専管を接続りるための接続手段22を右1ノCいる。
はR内熱交換器20とケーシング12とファン30と屋
内ファンモータ50どを含ん【°いる。フッ・ン30は
軸爽36及び34によりジ11さ1したシトフL 艷’
52−にに装着され(’ 63す、空気を1い内]Iニ
ツl−10を経て上方へ導くべζノ17ンスクロール内
に配置されている。矢印1 Bは屋内X1.ニラI・を
通過りる空気の流れを示しており、空気G:L人目孔1
4を経て屋内ユニツf−t\流入し、ファン30内へ流
入し、屋内熱交換器20を経て上方へ)!トかれ、出を
二+孔1Gを軽C屋内コニツI・外へ吐出される。屋内
熱父挽器20は空気流を横切って斜めに装着さ4+、
−1+3す、熱交換器20へ液体冷W、導管及び冷媒蒸
気専管を接続りるための接続手段22を右1ノCいる。
屋内ファンセータ50は部分的にケーシング内(・二f
S′1. It’!し部分的にケーシング外に位置覆る
よう装着されている。ケーシング12にはフッ7ンモー
タ50を支持りるためのモータ1ラウツt・C30が設
りられ(いる。
S′1. It’!し部分的にケーシング外に位置覆る
よう装着されている。ケーシング12にはフッ7ンモー
タ50を支持りるためのモータ1ラウツt・C30が設
りられ(いる。
第2図はファン支持構造を示リフ)解i;目y2図ぐあ
る。し−夕5()は曲型的なファン七−夕であり、fの
一端J:り延在りるポルI−5/1どフッ・ンが1・−
着されるシpフト52とを右しくいる。を−タブラクッ
l−60は支持部62ど該支持部【に対1ノ重直な胛部
6/l及び65とモータ1ラウツト60をケーシング゛
12に固定リベく子れぞれ胛部G ’1及び65に接続
され1.:フランジ部6G及びG8とを11()(いる
、、 1111 ftl+ 6 /l及び65は、ケー
シング12とし−タフ−y ’y ッl−60と(1)
間ニ空気流3IrIVR−1()0が郭定されるよう
、七−タブラクツI・の支持部62tr’y−シン’)
12J:すFr、S F7FJ ルff用をなり、1
11−一部50の少なくと6一部は7気流通>’fl
’I 00内に一1i着される。
る。し−夕5()は曲型的なファン七−夕であり、fの
一端J:り延在りるポルI−5/1どフッ・ンが1・−
着されるシpフト52とを右しくいる。を−タブラクッ
l−60は支持部62ど該支持部【に対1ノ重直な胛部
6/l及び65とモータ1ラウツト60をケーシング゛
12に固定リベく子れぞれ胛部G ’1及び65に接続
され1.:フランジ部6G及びG8とを11()(いる
、、 1111 ftl+ 6 /l及び65は、ケー
シング12とし−タフ−y ’y ッl−60と(1)
間ニ空気流3IrIVR−1()0が郭定されるよう
、七−タブラクツI・の支持部62tr’y−シン’)
12J:すFr、S F7FJ ルff用をなり、1
11−一部50の少なくと6一部は7気流通>’fl
’I 00内に一1i着される。
更にモータ1ラウツト6()の支持Fill C321
;L T: −タ50のシ鵞1ノド52がC’(’sT
+ 13るシ1y)I一孔74ど三つの支持孔76とを
郭定り、”C63す、名支持孔7G内には垂1i1j方
向に121乃づる111吻可能なナツト78が1■込J
:れている。ナツト78はポルI・54と共働してモー
タ50を所定の位圃に固定する作用をなり。ケー・シン
ク12と係合した状態にて七−タブラクツl−60全体
がケーシングに対し相対的にIFliF11′1Jると
共にフープl−’7 E)が゛[−タブラクツ1−に対
し相対的1.ニIFI動りる(:と1.二にす、〕j・
ンモータ50がファンと整合される。更に胛部641i
:設けられた脚孔72 t−L図喀二1.L示さ用いな
い締結手段を受番ノる+5うもニなっている0、−ノラ
ンジ部6Gに設けられた7ランジ孔70 Gi ’E−
タブラク゛ツ1−60をケーシング12にμm定リすく
締結手段を受番ノるよ・)になつCいる。
;L T: −タ50のシ鵞1ノド52がC’(’sT
+ 13るシ1y)I一孔74ど三つの支持孔76とを
郭定り、”C63す、名支持孔7G内には垂1i1j方
向に121乃づる111吻可能なナツト78が1■込J
:れている。ナツト78はポルI・54と共働してモー
タ50を所定の位圃に固定する作用をなり。ケー・シン
ク12と係合した状態にて七−タブラクツl−60全体
がケーシングに対し相対的にIFliF11′1Jると
共にフープl−’7 E)が゛[−タブラクツ1−に対
し相対的1.ニIFI動りる(:と1.二にす、〕j・
ンモータ50がファンと整合される。更に胛部641i
:設けられた脚孔72 t−L図喀二1.L示さ用いな
い締結手段を受番ノる+5うもニなっている0、−ノラ
ンジ部6Gに設けられた7ランジ孔70 Gi ’E−
タブラク゛ツ1−60をケーシング12にμm定リすく
締結手段を受番ノるよ・)になつCいる。
モータ1ラウツl−(:30にはカバー80が被1!
l:)するJ、・)に4rつ(おり、カバーE)0は背
面部82ど該背面部J:り垂直に延在りる二つの閉塞部
F3 /1とをず1りる(J字形の部材である。V!l
f而部(面 21〔’、番、1、カバ一孔E) 6が設
けられて+3す、これらの孔はカバーn oの11 f
=I GJ峙にノ」バーが七−タブラクツl−6()と
係合するよ°う摺動され、これl;二J:り空気流通i
i’f! ’+ 00がカバーε)0の閉塞部8 /1
. +i: J、り胃われ(通路100内を流れる空気
流がフッ7ン1−一部5)()ど熱交換りることが抑制
されるよう、11+1! 71.12と整合され(いる
。
l:)するJ、・)に4rつ(おり、カバーE)0は背
面部82ど該背面部J:り垂直に延在りる二つの閉塞部
F3 /1とをず1りる(J字形の部材である。V!l
f而部(面 21〔’、番、1、カバ一孔E) 6が設
けられて+3す、これらの孔はカバーn oの11 f
=I GJ峙にノ」バーが七−タブラクツl−6()と
係合するよ°う摺動され、これl;二J:り空気流通i
i’f! ’+ 00がカバーε)0の閉塞部8 /1
. +i: J、り胃われ(通路100内を流れる空気
流がフッ7ン1−一部5)()ど熱交換りることが抑制
されるよう、11+1! 71.12と整合され(いる
。
更に第2図(L−は、窪み部92を郭定りる甲Ill
l;rブレー1〜を含む+4 +L部l90が示されも
いる1、村+1部4A’:> 04i1−、) 7 >
E−夕50の 部がrP;)p部92内へ延在Jる状
態各こてケーシング12(・二固定さ1するよう侶成さ
11.ている。封止部材90に1.1、該月11部材を
ケーシング12に固定りるための締t−1手段を受りる
孔9/Iが設りら0.(いる。
l;rブレー1〜を含む+4 +L部l90が示されも
いる1、村+1部4A’:> 04i1−、) 7 >
E−夕50の 部がrP;)p部92内へ延在Jる状
態各こてケーシング12(・二固定さ1するよう侶成さ
11.ている。封止部材90に1.1、該月11部材を
ケーシング12に固定りるための締t−1手段を受りる
孔9/Iが設りら0.(いる。
第3図1゜艮、屋内コニツ1−が冷房し一1月二で11
′動されCいる揚台に、ファンモータ501;二より発
生されIこ熱エネルギがケーシング12外の空気に発散
されるよう、所定の位ffl G:1 ’U ’L−−
タプラケツ1〜00に固定されIこ〕j・ン1−タt5
0を示し″(いる。
′動されCいる揚台に、ファンモータ501;二より発
生されIこ熱エネルギがケーシング12外の空気に発散
されるよう、所定の位ffl G:1 ’U ’L−−
タプラケツ1〜00に固定されIこ〕j・ン1−タt5
0を示し″(いる。
第3図に示されτいる如く、七−タブラケツ1−6()
はケーシング′12に固定され(いる。ポルI・51は
)1ン七−夕のシ1?フl−’52がし一部ブラクッt
−60を貞通し゛(Ili[化1ノファンに係合りる状
態に゛〔、[−タブラケツI・60に係合しく°)7・
ン[−タ50を七−タシラクツI−k二固定している。
はケーシング′12に固定され(いる。ポルI・51は
)1ン七−夕のシ1?フl−’52がし一部ブラクッt
−60を貞通し゛(Ili[化1ノファンに係合りる状
態に゛〔、[−タブラケツI・60に係合しく°)7・
ン[−タ50を七−タシラクツI−k二固定している。
カバー80の閉塞部8/Iがに−クブラケツI・60.
0)11部及び底部を横切つ(延711)(?−1気流
通1i’1! 100を覆い、これに21リウーンンク
12と1−クツ゛ラクッl−6’0どカバー(30とが
区(内の71“!気が]1ンモータと熱交1!/!’Q
る関係(に電流1しるJとをrJI Jl。
0)11部及び底部を横切つ(延711)(?−1気流
通1i’1! 100を覆い、これに21リウーンンク
12と1−クツ゛ラクッl−6’0どカバー(30とが
区(内の71“!気が]1ンモータと熱交1!/!’Q
る関係(に電流1しるJとをrJI Jl。
“りる包囲体をケーシング内(・」・1;定りるよう、
lJバー80はカバーボッ1月・081;二U ’t−
クフ′ラケツI・60に固定されている。、更に、ファ
ン1−−−タ5i0の一部はケーシング12J−り図1
、二に〕「方l\屋内、1ニッI・外へ延在しくいる。
lJバー80はカバーボッ1月・081;二U ’t−
クフ′ラケツI・60に固定されている。、更に、ファ
ン1−−−タ5i0の一部はケーシング12J−り図1
、二に〕「方l\屋内、1ニッI・外へ延在しくいる。
゛シー タ50に番、1.該モータへ電流を供給Jるた
めのリード杓!58が接続されている。屋内二1、−ツ
:−の冷Uj に−ドぐの作動中には、フッ1ン七−9
50のケーシング外の部分がケーシング外の空気ど熱交
換りる関係にあり、クーシンク外の空気にJζζリッツ
1ンりの熱」、ネルギが吸収されζツノ!ンの冷N1が
行われる。 −114図1J、暖房モードのf4合に
於ル」るファン支持構造を示il第3図と同様の部分図
である。モータノ゛ラケット(30はケーシング12(
ζ装着され(Jjす、ボルト54を介して]?ンモータ
5oを支持(ノー(゛いる。ファンシャツ1−52はフ
ッ・ンを回転側!I!IJt ヘくし−97−y ’y
y t−60をnAしUg在している。脚部6/I及
びフランジ部66も図示され゛(いる。fff ’l
kff l;−、R−’CCL jJ l< −LL
TJ、 I]’l:i tL T’ 436す゛、空気
は矢印19にで示きれている如く、ツノ・ン七−夕50
と熱交換する関係に([−−9グラクツI・(30どク
ー・シンク12どの間に郭定さ1した空間をその最ト部
より亜痺」、方へ流動可f1.;でjJ5る。
めのリード杓!58が接続されている。屋内二1、−ツ
:−の冷Uj に−ドぐの作動中には、フッ1ン七−9
50のケーシング外の部分がケーシング外の空気ど熱交
換りる関係にあり、クーシンク外の空気にJζζリッツ
1ンりの熱」、ネルギが吸収されζツノ!ンの冷N1が
行われる。 −114図1J、暖房モードのf4合に
於ル」るファン支持構造を示il第3図と同様の部分図
である。モータノ゛ラケット(30はケーシング12(
ζ装着され(Jjす、ボルト54を介して]?ンモータ
5oを支持(ノー(゛いる。ファンシャツ1−52はフ
ッ・ンを回転側!I!IJt ヘくし−97−y ’y
y t−60をnAしUg在している。脚部6/I及
びフランジ部66も図示され゛(いる。fff ’l
kff l;−、R−’CCL jJ l< −LL
TJ、 I]’l:i tL T’ 436す゛、空気
は矢印19にで示きれている如く、ツノ・ン七−夕50
と熱交換する関係に([−−9グラクツI・(30どク
ー・シンク12どの間に郭定さ1した空間をその最ト部
より亜痺」、方へ流動可f1.;でjJ5る。
矢印19はかかる空気流を示しくいる。
ケーシング12外(二番よ]?ンに一一部50のケーシ
ング12外へPic(Eりる部分を覆う窪み部92を含
む封止部材90が配置されている。封止部(45)0は
ファン七−夕50と包囲体りlの空気との間1.二で熱
伝達が行わ41.ることt Fll Jl−L/、(二
11(コJ、リノ1ンにより発生され/、:熱J、ン、
ルギが〕1ンL−りど熱交換関係にある屋内′);I+
電気流Wn fi!さ11るようになっている。
ング12外へPic(Eりる部分を覆う窪み部92を含
む封止部材90が配置されている。封止部(45)0は
ファン七−夕50と包囲体りlの空気との間1.二で熱
伝達が行わ41.ることt Fll Jl−L/、(二
11(コJ、リノ1ンにより発生され/、:熱J、ン、
ルギが〕1ンL−りど熱交換関係にある屋内′);I+
電気流Wn fi!さ11るようになっている。
1メ上の説明より、屋内−L−:ツI−が暖y7J七−
ドに−C運転され(いる揚台に(ill、屋内の空気流
は〕1)ンモータど熱交換りる関係にもたらさ111、
(これににリフアンにより発生され1.l:熱J:ネル
イが屋内空気に添加されることが1!1!解されJ、う
。冷房I−ドの位局が第3図に示され°(おり、この場
合にはファンモータへ供給される熱Lネルで(、(ケー
シング12外の空気へ発11(され、これにJ、リフア
ンにJ:り発生されIC熱エネルギC1,+:■内ノア
ノアン31フ気流J、添加されず、従つ(建物の全体と
しくの冷房負部が増大されることはない。ファン゛[−
夕の熱l−ネルギを適宜に導くことにJ、す、ヒートポ
ンプの性能が改善される。
ドに−C運転され(いる揚台に(ill、屋内の空気流
は〕1)ンモータど熱交換りる関係にもたらさ111、
(これににリフアンにより発生され1.l:熱J:ネル
イが屋内空気に添加されることが1!1!解されJ、う
。冷房I−ドの位局が第3図に示され°(おり、この場
合にはファンモータへ供給される熱Lネルで(、(ケー
シング12外の空気へ発11(され、これにJ、リフア
ンにJ:り発生されIC熱エネルギC1,+:■内ノア
ノアン31フ気流J、添加されず、従つ(建物の全体と
しくの冷房負部が増大されることはない。ファン゛[−
夕の熱l−ネルギを適宜に導くことにJ、す、ヒートポ
ンプの性能が改善される。
1メ」−に於【は本発明を特定の実施例し二ついて詳細
に説明したが、本弁明番沫かかる実施例に限定さ1しる
もの’CGl ri < 、本発明の範囲内(−((・
IIZの実施例がiり能rilうることは当!者にと−
> ’CI!Ilらがぐdうろ)。
に説明したが、本弁明番沫かかる実施例に限定さ1しる
もの’CGl ri < 、本発明の範囲内(−((・
IIZの実施例がiり能rilうることは当!者にと−
> ’CI!Ilらがぐdうろ)。
r+i 1図は空調共首の屋内〕、ユニットを示り側面
図eある。 第21M に1.−ノアンモータ装着椙″JS1を示り
分解P1視1!l ′ciIうる。 m a図はケーシング外の空気へ然しネル弓゛をh(出
りるよう装着された)j#ン■テータを示V側面図ぐあ
る。。 第4図はケーシングを経(循iπ供給される屋内空気l
\熟、1ニネルギを放出りるJ、−)11着さit /
、二ノ1ンモータを承り側面図である。 10・・・屋内二1ニット、12・・・ケーシング、1
4・・・人1−I 71. 、16・・・11目」孔、
20・・・屋内熟父1さ器。 22・・・接続手段、30・・パノ1ン、32・・・フ
ァンスクI]−ル、3/1.3G・・・軸受、 50
・−Vrg内ファン〔−タ、52・・・シtシフト、5
4・・・ボルト、58・・・リード線、60・・・1′
:一部ブラクッ1〜,62・・・支持部、64.65・
・・in rat 、 t’+ に、68・・・フラン
ジ部。 70・・・フランジ孔、72・・・IIQ+ 71□、
711・・・シ亀・)1へ孔、76・・・支持孔、18
・・−ナラI・、80・・・カバー。 82・・・背面部、84・・・11寒部、【1G・・・
カバ一孔。 90・・・封止部材、02・・・vT力部、94・・・
孔、10()・・・空気流通路 ’+!lK11出願人 +Ilリット1−ボ1..1
.イシ−1〕/代 即 人 弁 J1!1
− 明 Ti 昌 毅nに、 3 F/に、 4
図eある。 第21M に1.−ノアンモータ装着椙″JS1を示り
分解P1視1!l ′ciIうる。 m a図はケーシング外の空気へ然しネル弓゛をh(出
りるよう装着された)j#ン■テータを示V側面図ぐあ
る。。 第4図はケーシングを経(循iπ供給される屋内空気l
\熟、1ニネルギを放出りるJ、−)11着さit /
、二ノ1ンモータを承り側面図である。 10・・・屋内二1ニット、12・・・ケーシング、1
4・・・人1−I 71. 、16・・・11目」孔、
20・・・屋内熟父1さ器。 22・・・接続手段、30・・パノ1ン、32・・・フ
ァンスクI]−ル、3/1.3G・・・軸受、 50
・−Vrg内ファン〔−タ、52・・・シtシフト、5
4・・・ボルト、58・・・リード線、60・・・1′
:一部ブラクッ1〜,62・・・支持部、64.65・
・・in rat 、 t’+ に、68・・・フラン
ジ部。 70・・・フランジ孔、72・・・IIQ+ 71□、
711・・・シ亀・)1へ孔、76・・・支持孔、18
・・−ナラI・、80・・・カバー。 82・・・背面部、84・・・11寒部、【1G・・・
カバ一孔。 90・・・封止部材、02・・・vT力部、94・・・
孔、10()・・・空気流通路 ’+!lK11出願人 +Ilリット1−ボ1..1
.イシ−1〕/代 即 人 弁 J1!1
− 明 Ti 昌 毅nに、 3 F/に、 4
Claims (2)
- (1)空調されるべき空間の暖房及び冷房を行う空調装
置であつ′C屋内熱交換器と屋外熱交換:;3と=1ン
ブレッザどを右する冷却回路ど空調されるべき前記空間
へ空気を循環供給するI、:めのファンとを含み、前記
屋内熱交換器は前記空間へ通ずる空気流通路の一部を郭
定するクーシング内に装着されている如き空W#装置に
して、 ゛ノアンを回転駆動しく前記屋内熱交19! +!’A
と空調されるべき前記空間との間に空気を循バi供給J
べく前記ファン+、’: n¥続されIこノ7ンモータ
と、冷房が必要とされ°(いる場合には前記w内熱y換
器に於(空調されるべさ゛前記空間へ循環供給される空
気J:り熱1ネルギを吸収し、暖房が必要とされ(いる
場合に(j、前記屋内熱交換器より空調されるべき前記
空間へ循環供給される空気へ熱」−ネルギを放出リベく
前記冷N目h1路を選択的にfr動させる制御手段と、 暖房が必要とさ1′ICいシー5,1合(こは前翫I空
間へ循環供給される空気を前記ツノ・ンし一部ど熱交換
りる関係にて導き、冷房が必要とされCいる場合には前
記空間へ循環供給さ11.る空気を前記ノ1ンI−夕を
迂回しくう9くショー1気流制御211手段と、を含む
空調装置。 - (2)空調されるべき空間へ空気を循環供給りるための
ファンど該ノア7ンを回転駆動づるI、二めの電気モー
タどを含み!l′!調さIIるl\き前i11間とこれ
とは独立した領域との間に(熱「ネル1”を伝達する可
逆式の冷1,11回路をイjりるY、り調1ム同の運転
II法にし又、 空調されるべき前記空間J、りだ1]−ネルギを吸収し
又は空調さ1しるべき前811空間l\n1ネルギをh
(出りるよう前記冷却口VISを選択的にf+−動さI
る過程と、 前記ファンを回転部’f’)J L/ ’(+’y、を
記?;“3間へ空気を循環供給づべく前記ファン上−夕
を励#JさIIろ過程と、 nQ記冷冷N1回路作動さける過程が前バ1シ空間へ熱
−Lネルギをb’A出するモードeある場合にGEL前
記前記ノンし−9を励動させる過程ににり循環供給され
る?と気を前記ファンを−9と熱交換りる13!I f
flにt)lこI)り過程と、 前記冷却回路を作動さUる過程が空調さするべき前記空
間にり熱−Jネル、1′を吸収りる1ニード?F 15
イ)場合には前記空気を前記ノフ・ンし一部し、熟交1
ツリする関係にbkら1″A稈を解除りる過f^と、を
含む運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/427,382 US4478055A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Method and apparatus for improving heat pump performance by controlling discharge of indoor fan thermal energy |
US427382 | 1982-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984032A true JPS5984032A (ja) | 1984-05-15 |
JPS6315499B2 JPS6315499B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=23694637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181809A Granted JPS5984032A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-29 | 空調装置及びその運転方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4478055A (ja) |
JP (1) | JPS5984032A (ja) |
AU (1) | AU564247B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000309220A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-07 | Denso Corp | 空調装置 |
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US20090215375A1 (en) * | 2003-03-06 | 2009-08-27 | Greenvex | Fan Assemblies, Mechanical Draft Systems and Methods |
KR100617082B1 (ko) * | 2005-02-15 | 2006-08-30 | 엘지전자 주식회사 | 초박형 환기장치 |
WO2015049840A1 (ja) * | 2013-10-03 | 2015-04-09 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
DE102019210222B4 (de) * | 2019-07-10 | 2021-02-11 | Dometic Sweden Ab | Kompressor-Kühlaggregat für einen Kühlschrank oder einen Kühler |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3108452A (en) * | 1961-09-05 | 1963-10-29 | Unarco Industries | Railway refrigerator car |
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-
1982
- 1982-09-29 US US06/427,382 patent/US4478055A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-15 AU AU19172/83A patent/AU564247B2/en not_active Ceased
- 1983-09-29 JP JP58181809A patent/JPS5984032A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000309220A (ja) * | 1999-04-26 | 2000-11-07 | Denso Corp | 空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315499B2 (ja) | 1988-04-05 |
AU564247B2 (en) | 1987-08-06 |
US4478055A (en) | 1984-10-23 |
AU1917283A (en) | 1984-04-05 |
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