JP2000303486A - マンホール蓋の施錠装置 - Google Patents
マンホール蓋の施錠装置Info
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- JP2000303486A JP2000303486A JP11115954A JP11595499A JP2000303486A JP 2000303486 A JP2000303486 A JP 2000303486A JP 11115954 A JP11115954 A JP 11115954A JP 11595499 A JP11595499 A JP 11595499A JP 2000303486 A JP2000303486 A JP 2000303486A
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- cover
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、マンホール蓋の解錠／施錠作業が
容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出来る
マンホール蓋の施錠装置を提供することを可能にするこ
とを目的としている。 【解決手段】 マンホール蓋１の略中心を回転中心とし
て回転可能な回転盤７に形成された渦状溝７ｄに沿って
アーム４が回転盤７の径方向に直線的に移動し、アーム
４が蓋枠３の係合部３ａに係合して施錠され、該係合部
３ａから退避して解錠されるように構成したことを特徴
とする。
容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出来る
マンホール蓋の施錠装置を提供することを可能にするこ
とを目的としている。 【解決手段】 マンホール蓋１の略中心を回転中心とし
て回転可能な回転盤７に形成された渦状溝７ｄに沿って
アーム４が回転盤７の径方向に直線的に移動し、アーム
４が蓋枠３の係合部３ａに係合して施錠され、該係合部
３ａから退避して解錠されるように構成したことを特徴
とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホール蓋の施
錠装置に関するものである。
錠装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、マンホール蓋の施錠装置として
は、マンホール蓋の外周部下面に爪部を有する係合部を
設け、該係合部を蓋枠側に設けられた係合部に係合させ
て係止するものが一般である。
は、マンホール蓋の外周部下面に爪部を有する係合部を
設け、該係合部を蓋枠側に設けられた係合部に係合させ
て係止するものが一般である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例では、マンホール蓋の開蓋時にマンホール蓋に設
けられた穴に解錠用工具を挿入してマンホール蓋の外周
部下面に設けられた爪部を有する係合部を蓋枠側に設け
られた係合部から解除する必要があるため解錠用工具の
係合部に対する係合状態が外部から直接見ることが出来
ず、マンホール蓋の解錠作業は作業者の勘にたよるもの
であった。
従来例では、マンホール蓋の開蓋時にマンホール蓋に設
けられた穴に解錠用工具を挿入してマンホール蓋の外周
部下面に設けられた爪部を有する係合部を蓋枠側に設け
られた係合部から解除する必要があるため解錠用工具の
係合部に対する係合状態が外部から直接見ることが出来
ず、マンホール蓋の解錠作業は作業者の勘にたよるもの
であった。
【０００４】また、マンホール蓋の一方はヒンジ部材等
により蓋枠に対して回動可能に支持され、他方が係合部
により蓋枠に係止されるのでマンホール蓋が直接路面に
配置され、交通荷重がかかった場合にはマンホール蓋に
かかる荷重が不均一になってマンホール蓋に部分的な過
負荷がかかるためマンホール蓋にリブを形成して強度を
持たせる等して過剰設計となる場合があった。
により蓋枠に対して回動可能に支持され、他方が係合部
により蓋枠に係止されるのでマンホール蓋が直接路面に
配置され、交通荷重がかかった場合にはマンホール蓋に
かかる荷重が不均一になってマンホール蓋に部分的な過
負荷がかかるためマンホール蓋にリブを形成して強度を
持たせる等して過剰設計となる場合があった。
【０００５】本発明は前記課題を解決するものであり、
その目的とするところは、マンホール蓋の解錠／施錠作
業が容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出
来るマンホール蓋の施錠装置を提供せんとするものであ
る。
その目的とするところは、マンホール蓋の解錠／施錠作
業が容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出
来るマンホール蓋の施錠装置を提供せんとするものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係るマンホール蓋の施錠装置は、マンホール
蓋の略中心を回転中心として該マンホール蓋に対して回
転可能な回転盤と、前記回転盤に穿設された渦状溝に沿
って該回転盤の径方向に直線的に移動可能なアームと、
前記マンホール蓋を支持すると共に前記アームが係合す
る係合部を有する蓋枠とを有することを特徴とする。
の本発明に係るマンホール蓋の施錠装置は、マンホール
蓋の略中心を回転中心として該マンホール蓋に対して回
転可能な回転盤と、前記回転盤に穿設された渦状溝に沿
って該回転盤の径方向に直線的に移動可能なアームと、
前記マンホール蓋を支持すると共に前記アームが係合す
る係合部を有する蓋枠とを有することを特徴とする。
【０００７】本発明は、上述の如く構成したので、回転
盤を回転させることで該回転盤に穿設された渦状溝に沿
ってアームが回転盤の径方向に直線的に移動する。マン
ホール蓋を施錠する際には回転盤を所定方向に回転させ
てアームを該回転盤の径方向外側に移動させ、該アーム
を蓋枠の係合部に係合させることでマンホール蓋を蓋枠
に係止して施錠することが出来る。
盤を回転させることで該回転盤に穿設された渦状溝に沿
ってアームが回転盤の径方向に直線的に移動する。マン
ホール蓋を施錠する際には回転盤を所定方向に回転させ
てアームを該回転盤の径方向外側に移動させ、該アーム
を蓋枠の係合部に係合させることでマンホール蓋を蓋枠
に係止して施錠することが出来る。
【０００８】また、マンホール蓋を解錠する際には回転
盤を反対方向に回転させてアームを回転盤の径方向内側
に移動させ、該アームを蓋枠の係合部から退避させるこ
とでマンホール蓋を解錠することが出来る。
盤を反対方向に回転させてアームを回転盤の径方向内側
に移動させ、該アームを蓋枠の係合部から退避させるこ
とでマンホール蓋を解錠することが出来る。
【０００９】
【発明の実施の形態】図により本発明に係るマンホール
蓋の施錠装置の一実施形態を具体的に説明する。図１は
本発明に係るマンホール蓋の施錠装置が適用されるマン
ホール蓋の表面図、図２は本発明に係るマンホール蓋の
施錠装置が適用されるマンホール蓋の裏面図、図３は本
発明に係るマンホール蓋の施錠装置の構成を示す断面説
明図、図４は本発明に係るマンホール蓋の施錠装置に装
備された回転盤の構成を示す図、図５は本発明に係るマ
ンホール蓋の施錠装置に装備された回転盤を支持する押
さえ板の構成を示す図である。
蓋の施錠装置の一実施形態を具体的に説明する。図１は
本発明に係るマンホール蓋の施錠装置が適用されるマン
ホール蓋の表面図、図２は本発明に係るマンホール蓋の
施錠装置が適用されるマンホール蓋の裏面図、図３は本
発明に係るマンホール蓋の施錠装置の構成を示す断面説
明図、図４は本発明に係るマンホール蓋の施錠装置に装
備された回転盤の構成を示す図、図５は本発明に係るマ
ンホール蓋の施錠装置に装備された回転盤を支持する押
さえ板の構成を示す図である。
【００１０】図１〜図３において、１は地盤２に設置さ
れた蓋枠３に支持されるマンホール蓋であり、本実施形
態の場合のマンホール蓋１は図３に示すように、二重蓋
における内蓋の一例として構成されたものである。
れた蓋枠３に支持されるマンホール蓋であり、本実施形
態の場合のマンホール蓋１は図３に示すように、二重蓋
における内蓋の一例として構成されたものである。
【００１１】マンホール蓋１の略中心には該マンホール
蓋１を施錠／解錠するための鍵穴１ａが設けられてお
り、該マンホール蓋１の裏面側には蓋枠３の係合部３ａ
に係合し得るアーム４をマンホール蓋１の径方向に直線
的に移動可能に支持するガイド部材５が所定位置に設け
られている。
蓋１を施錠／解錠するための鍵穴１ａが設けられてお
り、該マンホール蓋１の裏面側には蓋枠３の係合部３ａ
に係合し得るアーム４をマンホール蓋１の径方向に直線
的に移動可能に支持するガイド部材５が所定位置に設け
られている。
【００１２】本実施形態では３本のアーム４をマンホー
ル蓋１の径方向に夫々移動可能にガイドする３つのガイ
ド部材５がマンホール蓋１の略中心を中心に１２０度ず
つの角度を持ってマンホール蓋１の径方向に配置されて
いる。
ル蓋１の径方向に夫々移動可能にガイドする３つのガイ
ド部材５がマンホール蓋１の略中心を中心に１２０度ず
つの角度を持ってマンホール蓋１の径方向に配置されて
いる。
【００１３】ガイド部材５の内側片５ａには図５に示す
支持板６がマンホール蓋１と平行に配置してボルト止め
によって固定されており、マンホール蓋１と支持板６と
の間にはマンホール蓋１の略中心を回転中心として該マ
ンホール蓋１に対して回転可能な回転盤７が配置されて
いる。
支持板６がマンホール蓋１と平行に配置してボルト止め
によって固定されており、マンホール蓋１と支持板６と
の間にはマンホール蓋１の略中心を回転中心として該マ
ンホール蓋１に対して回転可能な回転盤７が配置されて
いる。
【００１４】回転盤７は図４に示すように断面ハット形
状を有しており、その底部７ａが支持板６の中央部に形
成された嵌合部６ａに嵌合して配置されたデルリン等の
低摩擦材で構成された摺動シート８を介して滑動して回
転可能に載置されている。
状を有しており、その底部７ａが支持板６の中央部に形
成された嵌合部６ａに嵌合して配置されたデルリン等の
低摩擦材で構成された摺動シート８を介して滑動して回
転可能に載置されている。
【００１５】また、回転盤７の中央部に形成された凹部
７ｂにはマンホール蓋１の中央部に設けられた鍵穴１ａ
を形成する突出部１ｂが嵌入されており、これにより回
転盤７がマンホール蓋１の略中心を回転中心として回転
する際の回転中心が位置決めされている。
７ｂにはマンホール蓋１の中央部に設けられた鍵穴１ａ
を形成する突出部１ｂが嵌入されており、これにより回
転盤７がマンホール蓋１の略中心を回転中心として回転
する際の回転中心が位置決めされている。
【００１６】図４に示すように、回転盤７の鍔部７ｃに
は該回転盤７の中心を渦巻きの中心とする３本の渦状溝
７ｄが穿設されており、該渦状溝７ｄには各ガイド部材
５により支持されたアーム４の夫々の端部に取り付けら
れた軸部材７ｅが該渦状溝７ｄに沿って移動可能に挿入
されている。
は該回転盤７の中心を渦巻きの中心とする３本の渦状溝
７ｄが穿設されており、該渦状溝７ｄには各ガイド部材
５により支持されたアーム４の夫々の端部に取り付けら
れた軸部材７ｅが該渦状溝７ｄに沿って移動可能に挿入
されている。
【００１７】回転盤７の中央部には図示しない施錠／解
錠用工具が係合する係合部となる正五角形状の係合穴７
ｆが形成されており、図示しない施錠／解錠用工具をマ
ンホール蓋１の鍵穴１ａから挿入して係合穴７ｆに係合
させ、該工具を所定方向に回転させることで回転盤７が
回転し、該回転盤７の回転に伴って渦状溝７ｄが回転す
る。
錠用工具が係合する係合部となる正五角形状の係合穴７
ｆが形成されており、図示しない施錠／解錠用工具をマ
ンホール蓋１の鍵穴１ａから挿入して係合穴７ｆに係合
させ、該工具を所定方向に回転させることで回転盤７が
回転し、該回転盤７の回転に伴って渦状溝７ｄが回転す
る。
【００１８】軸部材７ｅを介して一端が渦状溝７ｄに係
合されたアーム４は該渦状溝７ｄに沿ってマンホール蓋
１の裏面に固定されたガイド部材５にガイドされつつ回
転盤７の径方向に直線的に移動する。
合されたアーム４は該渦状溝７ｄに沿ってマンホール蓋
１の裏面に固定されたガイド部材５にガイドされつつ回
転盤７の径方向に直線的に移動する。
【００１９】そして、マンホール蓋１を施錠する際には
該マンホール蓋１の表面側から向かって図１の時計回り
方向（図２の反時計回り方向）に回転盤７を回転させる
ことで該回転盤７に穿設された渦状溝７ｄに沿って各ア
ーム４が回転盤７の径方向外側に直線的に移動し、該ア
ーム４を蓋枠３の係合部３ａの下面に係合させることで
マンホール蓋１を蓋枠３に係止して施錠することが出来
る。
該マンホール蓋１の表面側から向かって図１の時計回り
方向（図２の反時計回り方向）に回転盤７を回転させる
ことで該回転盤７に穿設された渦状溝７ｄに沿って各ア
ーム４が回転盤７の径方向外側に直線的に移動し、該ア
ーム４を蓋枠３の係合部３ａの下面に係合させることで
マンホール蓋１を蓋枠３に係止して施錠することが出来
る。
【００２０】また、マンホール蓋１を解錠する際には該
マンホール蓋１の表面側から向かって図１の反時計回り
方向（図２の時計回り方向）に回転盤７を回転させるこ
とで該回転盤７に穿設された渦状溝７ｄに沿って各アー
ム４が回転盤７の径方向内側に直線的に移動し、該アー
ム４を蓋枠３の係合部３ａから退避させることでマンホ
ール蓋１を解錠して開蓋することが出来る。
マンホール蓋１の表面側から向かって図１の反時計回り
方向（図２の時計回り方向）に回転盤７を回転させるこ
とで該回転盤７に穿設された渦状溝７ｄに沿って各アー
ム４が回転盤７の径方向内側に直線的に移動し、該アー
ム４を蓋枠３の係合部３ａから退避させることでマンホ
ール蓋１を解錠して開蓋することが出来る。
【００２１】上記構成によれば、マンホール蓋１の解錠
／施錠作業が容易に出来、マンホール蓋１にかかる荷重
を均一に出来る構成であるので好ましい。
／施錠作業が容易に出来、マンホール蓋１にかかる荷重
を均一に出来る構成であるので好ましい。
【００２２】尚、前記実施形態ではマンホール蓋１を二
重蓋の内蓋として構成した一例を示すものであるが、外
蓋のみの１枚蓋でマンホール蓋が構成される場合にも同
様に適用可能である。
重蓋の内蓋として構成した一例を示すものであるが、外
蓋のみの１枚蓋でマンホール蓋が構成される場合にも同
様に適用可能である。
【００２３】また、前記実施形態ではアーム４及びガイ
ド部材５を１２０度ずつずれた位置に３つ配置し、回転
盤７に３つの渦状溝７ｄを形成して構成した場合の一例
であるがアーム４、ガイド部材５及び渦状溝７ｄを夫々
他の複数個ずつ設けて構成しても良い。
ド部材５を１２０度ずつずれた位置に３つ配置し、回転
盤７に３つの渦状溝７ｄを形成して構成した場合の一例
であるがアーム４、ガイド部材５及び渦状溝７ｄを夫々
他の複数個ずつ設けて構成しても良い。
【００２４】
【発明の効果】本発明は、上述の如き構成と作用とを有
するので、マンホール蓋を施錠する際にはアームを回転
盤の径方向外側に移動させて該アームを蓋枠の係合部に
係合させることでマンホール蓋を蓋枠に係止して施錠す
ることが出来る。
するので、マンホール蓋を施錠する際にはアームを回転
盤の径方向外側に移動させて該アームを蓋枠の係合部に
係合させることでマンホール蓋を蓋枠に係止して施錠す
ることが出来る。
【００２５】また、マンホール蓋を解錠する際にはアー
ムを回転盤の径方向内側に移動させて該アームを蓋枠の
係合部から退避させることでマンホール蓋を解錠するこ
とが出来る。
ムを回転盤の径方向内側に移動させて該アームを蓋枠の
係合部から退避させることでマンホール蓋を解錠するこ
とが出来る。
【００２６】従って、マンホール蓋の解錠／施錠作業が
容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出来る
マンホール蓋の施錠装置を提供することが出来る。
容易に出来、マンホール蓋にかかる荷重を均一に出来る
マンホール蓋の施錠装置を提供することが出来る。
【図１】本発明に係るマンホール蓋の施錠装置が適用さ
れるマンホール蓋の表面図である。
れるマンホール蓋の表面図である。
【図２】本発明に係るマンホール蓋の施錠装置が適用さ
れるマンホール蓋の裏面図である。
れるマンホール蓋の裏面図である。
【図３】本発明に係るマンホール蓋の施錠装置の構成を
示す断面説明図である。
示す断面説明図である。
【図４】本発明に係るマンホール蓋の施錠装置に装備さ
れた回転盤の構成を示す図である。
れた回転盤の構成を示す図である。
【図５】本発明に係るマンホール蓋の施錠装置に装備さ
れた回転盤を支持する押さえ板の構成を示す図である。
れた回転盤を支持する押さえ板の構成を示す図である。
１…マンホール蓋、１ａ…鍵穴、１ｂ…突出部、２…地
盤、３…蓋枠、３ａ…係合部、４…アーム、５…ガイド
部材、５ａ…内側片、６…支持板、６ａ…嵌合部、７…
回転盤、７ａ…底部、７ｂ…凹部、７ｃ…鍔部、７ｄ…
渦状溝、７ｅ…軸部材、７ｆ…係合穴、８…摺動シート
盤、３…蓋枠、３ａ…係合部、４…アーム、５…ガイド
部材、５ａ…内側片、６…支持板、６ａ…嵌合部、７…
回転盤、７ａ…底部、７ｂ…凹部、７ｃ…鍔部、７ｄ…
渦状溝、７ｅ…軸部材、７ｆ…係合穴、８…摺動シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 兵頭 仲麻呂 東京都新宿区西新宿１丁目22番２号 羽田 ヒューム管株式会社内 (72)発明者 加藤 俊成 千葉県香取郡東庄町宮野台１−53 ウイン グ金属株式会社内 Ｆターム(参考） 2D047 BB03 2D063 DA12
Claims (1)
- 【請求項１】 マンホール蓋の略中心を回転中心として
該マンホール蓋に対して回転可能な回転盤と、 前記回転盤に穿設された渦状溝に沿って該回転盤の径方
向に直線的に移動可能なアームと、 前記マンホール蓋を支持すると共に前記アームが係合す
る係合部を有する蓋枠と、 を有することを特徴とするマンホール蓋の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115954A JP2000303486A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | マンホール蓋の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11115954A JP2000303486A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | マンホール蓋の施錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000303486A true JP2000303486A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14675266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11115954A Pending JP2000303486A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | マンホール蓋の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000303486A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024165A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Cosmo Koki Co Ltd | 受口用栓 |
| JP5422852B1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-02-19 | 俊哉 宮武 | 噴出し防止マンホール |
| CN108222705A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 中国石油天然气股份有限公司 | 人孔锁紧装置 |
| CN108691463A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-10-23 | 宁波瑞奥物联技术股份有限公司 | 一种多重开关锁及井盖装置 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11115954A patent/JP2000303486A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007024165A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Cosmo Koki Co Ltd | 受口用栓 |
| JP4713259B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2011-06-29 | コスモ工機株式会社 | 受口用栓 |
| JP5422852B1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-02-19 | 俊哉 宮武 | 噴出し防止マンホール |
| CN108222705A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 中国石油天然气股份有限公司 | 人孔锁紧装置 |
| CN108691463A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-10-23 | 宁波瑞奥物联技术股份有限公司 | 一种多重开关锁及井盖装置 |
| CN108691463B (zh) * | 2018-05-10 | 2020-04-24 | 宁波瑞奥物联技术股份有限公司 | 一种多重开关锁及井盖装置 |
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