JPH04166105A - ワゴンの車輪ロック装置 - Google Patents

ワゴンの車輪ロック装置

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JPH04166105A
JPH04166105A JP29405090A JP29405090A JPH04166105A JP H04166105 A JPH04166105 A JP H04166105A JP 29405090 A JP29405090 A JP 29405090A JP 29405090 A JP29405090 A JP 29405090A JP H04166105 A JPH04166105 A JP H04166105A
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wheels
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Shinichi Kaneda
金田 信一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、オフィス等で使用される移動式のワゴンに適
用されるワゴンの車輪ロック装置に関するものである。
[従来の技術] この種のワゴンには、複数段の引出しが設けられている
とともに、下面の四隅部に車輪又はキャスタが取着され
ており、必要に応じて移動できるようになっている。ま
た、机の袖として使用する場合や特定の箇所に配置して
使用するに際し、ワボンが自走したり、位置ずれしたり
するのを防止するために、車輪又はキャスタにロック装
置が取着しであるものも少くない。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この種のワゴンでは、車輪やキャスタをワゴ
ンの表面から後退させた位置に配設して目立ち難くする
のが普通である。そのため、車輪又はキャスタに直接に
ロック装置が設けであると、これらがロック状態か否か
が容易に判別し難く、その状態を判別する場合や操作す
るに際しては上半身を屈める必要があり、窮屈な姿勢を
要する。
また、それぞれの車輪等に直接にロック装置が設けであ
るため、部品点数が多く、構造の複雑化や構成部品の緻
密さを必要としている。そのため、引出しを頻繁に開閉
したり、ロック状態を知らずにワゴンを移動させること
があると、ロック装置に無理がかかり、故障することが
ある。
本発明は、以上のような課題を解消することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な手段を採用したものである。
すなわち、本発明に係るワゴンの車輪ロック装置は、軸
心回りに捩られた横断面多角形の捩り部を有した操作軸
と、前記捩り部に移動可能に嵌合したスライダと、この
スライダの回転を防止する回転防止手段と、前記スライ
ダを移動させて前記操作軸を軸心回りに回動させた場合
に複数の車輪をロックするロック手段とを具備してなる
ことを特徴とする。
格別な保持具を用いることなしに、スライダの回転を防
止するには、回転防止手段を、ワゴン本体に形成した操
作窓で構成するとよい。
操作軸を軸心回りに回動させた場合に、複数の車輪を確
実かつ簡単にロックするには、ロック手段を、ワゴン本
体内の両側に昇降可能に配設した一対の昇降ロッドと、
左右の車輪の内周に形成した凹部とを備えたものにし、
前記昇降ロッドの上端を操作軸の両端に設けた折曲部に
掛止させ、下端を前記凹部側に突出させておき、前記操
作軸に連動させて前記昇降ロッドの下端を前記凹部にそ
れぞれ嵌脱させ得るようにしておくとよい。
側板内の空間を有効に利用するとともに、昇降ロッドが
引出しを支持するレールと干渉するのを回避するには、
昇降ロッドを、ワゴン本体の側板内に収容するとよい。
車輪を確実にロックするには、車輪を取着したブラケッ
トにスリットを形成し、そのスリット内に昇降ロッドの
下端部を位置させておくとよい。
[作用] このような構成のものであれば、車輪から離れた位置で
比較的目立ち易い箇所、例えば、ワゴンの前面側にスラ
イダを配置しておき、そのスライダを操作することによ
って複数の車輪を同時にロック又はロックを解除するこ
とが可能となる。
また、回転防止手段により回転が禁止された前記スライ
ダを操作軸の捩り部に添って移動させると、操作軸が軸
心回りに回動するとともに、その操作に連動してロック
手段が複数の車輪を同時にロックするため、それぞれの
車輪にロック装置を各別に装着する必要がない。
しかも、前記スライダは、操作軸に添って操作する場合
に限り移動が可能となる。このため、車輪のロック時に
操作軸を軸心回りに回転させようとする力が操作軸に作
用しても、その力によって前記スライダが勝手に移動す
ることはなく、車輪のロックが勝手に解除されるような
ことはない。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
このワゴンは、第1図に概略的に示すように、ワゴン本
体1の下面1aにおける前端側に車輪2を配設し、後端
側にキャスタ3を配設した移動式のもので、ワゴン本体
1の前面1b側に車輪ロック装置4が設けである。
ワゴン本体1は、図示しない複数段の引出しを備えてい
るとともに、側板11が外板と内板との間に空洞を有し
た中空のもので、前面1bにおける上端側に傾斜面部I
Cを形成しである。
車輪ロック装置4は、操作軸5と、スライダ6と、回転
防止手段たる操作窓7と、ロック手段たる昇降ロッド8
及び前記車輪2の内周に形成した凹部2aとを備えてい
る。
操作軸5は、ワゴン本体1の前面lb側における上端部
内に左右方向へ配設してあり、全体が横断面多角形のも
のである。操作軸5の左右方向の途中には軸心回りに捩
られた捩り部5aを設けてあり、両端には前記捩り部5
aと直交する方向に折曲部5bを形成しである。しかし
て、この操作軸5は、軸心回りに一定範囲内で回動し得
るようにワゴン本体1に保持されている。
スライダ6は、上下の分割片を一体化したもので、前記
操作軸5の捩り部5aに移動可能に嵌合してあり、中間
に操作扼み6aを有している。操作猟み6aの右側には
第4図に示すように、車輪2が走行可能である旨を示す
表示を施してあり、操作扼み6a右側には車輪2がロッ
クされている旨を示す表示を施しである。
操作窓7は、ワゴン本体1の傾斜面部ICに設けてあり
、この操作窓7内に前記スライダ6を左右方向へ移動可
能に収容している。
昇降ロッド8は、ワゴン本体1の側板11内にそれぞれ
昇降可能に収容し、その上端8aは内側に折曲げて前記
操作軸5の折曲部5aに掛止しである。昇降ロッド8の
下端部8bは、クランク状に折曲げであるとともに、下
端8cを車輪2の内側に突出させている。
車輪2は、第1図及び第3図に概略的に示すように、ブ
ラケット9を介してワゴン本体1の下面]aに取着して
あり、その内周には第2図に示すように、複数の凹部2
aを等角間隔に形成しである。しかして、前記昇降ロッ
ド8の下端8cは、車輪2の凹部2aとボス部2bとの
間で上下に変位し得るようになっている。また、前記ブ
ラケット9に上下方向へ連続するスリット9aをそれぞ
れ形成し、各スリット9a内に昇降ロッド8の下端部8
bを位置させである。
このような構成によると、スライダ6を操作軸5の捩り
部5aに添ってロック位置に移動させると、スライダ6
及び前記捩り部5aの協働により操作軸5が一定角度だ
け回転するとともに、左右の折曲部5bが上方へ回動す
る(第2図と第3図の想像線参照)。これに伴って左右
の昇降ロッド8が上昇するとともに、その下端8Cが車
輪2の凹部2a内まで上昇して各車輪2の回転を阻止す
ることになる。
車輪2のロック状態を解除する場合に、前記スライダ6
をロック解除位置まで移動させると、前述の動作とは逆
の動作が行われて昇降ロッド8の下端8cが車輪2の凹
部2a内から離脱する。その場合には各車輪2を回転さ
せることができ、ワゴンを自由に移動させることが可能
となる。
このような構成のものであれば、ワゴンの前面における
上端部に配設したスライダ6を左右に若干移動させるだ
けの操作により、左右の車輪2を確実にロックしたり、
ロック状態を解除したりすることができるので、操作性
が向上できる。
しかも、前記スライダ6は、操作軸5に添って操作する
場合に限り移動可能となっている。このため、車輪2の
ロック時に昇降ロッド8等の荷重により操作軸5を軸心
回りに回転させようとする力が操作軸5に作用しても、
その力によって前記スライダ6が勝手に移動することは
なく、車輪2のロック状態が勝手に解除されるようなこ
とはない。
また、ワゴン本体1に操作窓7を形成し、その操作窓7
内に前記スライダ6を左右方向へ移動可能に配置してお
けば、格別な保持具を用いることなしに前記スライダ6
の回転を防止することができるので、構造が簡略化でき
るとともに、部品点数を有効に抑えることができる。し
かも、前記操作窓7をワゴン本体1の前面1bにおける
上端側に形成し、その操作窓7にスライダ6を配置して
おけば、車輪2がロック状態が否かをスライダ6の位置
によって簡単に識別することができる。このため、車輪
2をロックしたままでワゴンを移動させるような事態が
回避できるとともに、ロック装置4に無理な外力が加え
られるのを有効に避けることができ、耐久性が向上でき
る。
ロック手段を、操作軸5の両側に配設した左右の昇降ロ
ッド8及び各車輪2の内周に形成した凹部2aとを備え
たものにしておき、スライダ6の操作に伴う操作軸5の
回転に連動させて前記昇降ロッド8を昇降させ、その下
端8Cを前記凹部2aに嵌脱させるようにすれば、構造
の簡略化を図りつつ、左右の車輪2を確実にロックし又
は口・ツク状態を解除することができる。
通常、ワゴンの側板11は中空にする場合が多い。した
がって、その側板11内に前記昇降口・ソド8を配設し
ておけば、側板11内の空間を有効に利用できるととも
に、昇降口・ソド8が引出しを支持するレールと干渉す
るのを有効に回避することができる。
また、車輪2を取着したブラケ・ソト9にスリ・クト9
aを形成し、そのスリット9a内に昇降口・ンド8の下
端部8bを位置させておけば、口・ツク状態でワゴンを
移動させようとした場合に昇降口・ンド8の下端8Cに
車輪2の進行方向への回転力が作用すると、スリット9
aの鉛直面9bに前記下端8C側が当接して昇降口・ン
ド8の回転を阻止することになる。そのため、車輪2の
ロック状態が車輪2自体の動きによって勝手に解除され
るようなことはない。
なお、前記実施例では、操作軸全体が横断面四角形の場
合について述べたが、操作軸は少なくとも操作部が多角
形で軸心回りに捩じられていればよい。
また、回転防止手段は、ワゴン本体に形成した操作窓に
限らず、別体のホルダでもよいが、部品点数の削減を図
る上で、前述のような構成にするのが好ましい。
さらに、ロック手段は、昇降ロッドを備えたものに限ら
ず、帯状のものにしてもよい。その場合には、例えば、
帯状の伝動体の下端に先端が車輪の内面側に突出するロ
ッドをリンク的に接続しておき、伝動体の昇降に伴って
ロッドの先端を車輪の凹部に嵌脱させることにより車輪
をロック又はロック解除することが可能である。
[発明の効果コ 本発明は、以上のような構成であるから、車輪がロック
されているか否かを楽な姿勢で簡単に識別できるととも
に、−回の操作で複数の車輪を同時にロック又はロック
解除することができる操作性に優れたワゴンの車輪口・
ツク装置を提供できる。
ワゴン本体に操作窓を形成し、その操作窓内にスライダ
を左右方向に移動可能に配置しておけば、格別な保持具
を用いることなしに前記スライダの回転を防止すること
ができるので、構造が簡略化できるとともに、部品点数
を有効に削減することができる。
ロック手段を、操作軸の両側に配設した左右の昇降ロッ
ド及び車輪の内周に形成した凹部とを備えたものにし、
スライダの操作に伴う操作軸の回転に連動させて昇降ロ
ッドの下端を前記凹部に嵌脱させるようにすれば、構造
の簡略化を図りつつ、複数の車輪を確実にロックし又は
ロック状態を解除することができる。
ワゴン本体の側板内に昇降ロッドを配設しておけば、側
板内の空間を有効に利用できるとともに、昇降ロッドが
他の部材と干渉するのを有効に回避することができる。
また、車輪を保持するブラケットにスリットを形成し、
そのスリット内に昇降ロッドの下端部を位置させておけ
ば、車輪側から昇降ロッドに外力が作用した場合でも、
昇降ロッドの回動を有効に防止することができるととも
に、車輪を確実にロックしておくことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は一部断面の側面図、第3図は一部断面の要部の正面
図、第4図及び第5図はスライダの操作態様を示す斜視
図である。 1・・・ワゴン本体   1b・・・前面2・・・車輪
      2a・・・ロック手段(凹部)4・・・車
輪ロック装置 5・・・操作軸5a・・・捩り部   
 5b・・・折曲部6・・・スライダ 7・・・回転防止手段(操作窓) 8・・・ロック手段(昇降ロッド) 8a・・・上端     8b・・・下端部8c・・・
下端     9・・・ブラケット9a・・・スリット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軸心回りに捩られた横断面多角形の捩り部を有した
    操作軸と、前記捩り部に移動可能に嵌合したスライダと
    、このスライダの回転を防止する回転防止手段と、前記
    スライダを移動させて前記操作軸を軸心回りに回動させ
    た場合に複数の車輪をロックするロック手段とを具備し
    てなることを特徴とするワゴンの車輪ロック装置。 2、回転防止手段が、ワゴン本体に形成した操作窓であ
    ることを特徴とする請求項1記載のワゴンの車輪ロック
    装置。 3、ロック手段を、ワゴン本体内の両側に昇降可能に配
    設した一対の昇降ロッドと、左右の車輪の内周に形成し
    た凹部とを備えたものにし、前記昇降ロッドの上端を操
    作軸の両端に設けた折曲部に掛止させ、下端を前記凹部
    側に突出させておき、前記操作軸に連動させて前記昇降
    ロッドの下端を前記凹部にそれぞれ嵌脱させ得るように
    していることを特徴とする請求項1又は2記載のワゴン
    の車輪ロック装置。 4、ワゴン本体の側板内に昇降ロッドを収容しているこ
    とを特徴とする請求項3記載のワゴン。 5、車輪を取着したブラケットにスリットを形成し、そ
    のスリット内に昇降ロッドの下端部を位置させているこ
    とを特徴とする請求項3又は4記載のワゴンの車輪ロッ
    ク装置。
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